先日、浅間山噴火のニュースがありましたが、同じ日、桜島昭和火口も噴火し、ニュースになりました。
桜島は、南岳に変わり、最近昭和火口の活動が活発になっています。
白い水蒸気は、毎日のように噴出しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/920d787d90b139425581cc7ed33f3813.jpg)
鹿児島市から見た桜島。
昭和火口は、南岳の東斜面にあります。
このため、鹿児島市から見ると、南岳と昭和火口は重なっており、南岳の向こう側斜面に昭和火口があることになります。
写真で、白い水蒸気が上がっているのが南岳の位置ですが、実際には昭和火口から上がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/50/26910f5fe1e60f02b31446d7d9c5aa10.jpg)
前の写真と反対側の、垂水から見た桜島です。
左上が南岳、その少し下の白い水蒸気が上がっているところが昭和火口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e6/48281ff34a4d25ea10dce33ef378a356.jpg)
さらに近づいて、桜島に渡り、昭和火口の麓から撮影したものです。
斜面に昭和火口が口を開け、周りに水蒸気が立ち込めています。
ときおり、ここから高い噴煙を上げます。
まさに火の島、桜島です。
桜島は、南岳に変わり、最近昭和火口の活動が活発になっています。
白い水蒸気は、毎日のように噴出しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/920d787d90b139425581cc7ed33f3813.jpg)
鹿児島市から見た桜島。
昭和火口は、南岳の東斜面にあります。
このため、鹿児島市から見ると、南岳と昭和火口は重なっており、南岳の向こう側斜面に昭和火口があることになります。
写真で、白い水蒸気が上がっているのが南岳の位置ですが、実際には昭和火口から上がっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/50/26910f5fe1e60f02b31446d7d9c5aa10.jpg)
前の写真と反対側の、垂水から見た桜島です。
左上が南岳、その少し下の白い水蒸気が上がっているところが昭和火口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/e6/48281ff34a4d25ea10dce33ef378a356.jpg)
さらに近づいて、桜島に渡り、昭和火口の麓から撮影したものです。
斜面に昭和火口が口を開け、周りに水蒸気が立ち込めています。
ときおり、ここから高い噴煙を上げます。
まさに火の島、桜島です。
雑なんですよね。
4桁入れて送信 したら もう行ったと思って・・・
そのあとまた出ていたんでしょうね。。4桁。。
1番上の写真の桜島 とっても美しいと思いました。
鹿児島県人が心のふるさととするのが
うなずけます。。
でも灰は大変ですね。・・・・
再度、4ケタの数字を入力することがあります。
桜島は、灰を降らせる厄介な存在ですが、鹿児島県民にとっては、心のよりどころなんでしょうね。
火を吹かない桜島は、気が抜けたアルコールのようですね。
たしか南種子町出身だったと思いますよ。
そうなんですか。
湯之平展望台は、このブログでも紹介しました。
火山の迫力を、間近で見ることができますよ。