かごしま国体のスポーツクライミングを見に行きました。
会場は南さつま市加世田です。
会場の加世田ドーム。
砂像。加世田は砂像の町です。
会場内部。リードと呼ばれる競技です。
高さ12mの壁を登り、高さを競う競技です。上はオーバーハング(前傾)しています。
命綱を次々に引っ掛けて行き、ホールドと呼ばれる手がかり、足がかりで作られたルートを登って行きます。
逆さになって登る選手。
オーバーハングを登る選手。これが難しそうです。
トップまで登り切った選手。ここまで来れる人は少ないです。
隣はボルダリング競技会場です。
高さ5m、幅6mの壁に設定された4つの課題を、制限時間(5分)以内に登ります。
トップにたどり着くのは難しく、途中で何回も落ちます。
普段見ることのない競技が見れるのも、地元開催ならではです。
加世田は行きましたよ。 地元の歴史家さんに石橋以外のお話を聞きました。
スポーツクライミング・・・テレビではおなじみですがこうして一つ一つ見ると
大変難しいスポーツですね。
トップまで登りきるのは 大変なことなのですね。
国体は見に行ったことがないけど 引き続き行われる障がい者スポーツ大会では
長崎 花巻 に いきました。
ありがとうございました。
こんにちは。
前回は体操を見に行きましたが、写真撮影禁止でした。
今回は撮影できました。
スポーツクライミングを生で見るのは、初めてです。
やはり、生は迫力があります。
壁を登るのは、人間業とは思えません。
スポーツクライミングですね。
傾斜を見ると、とても迫力がありそうですね。
ワタクシも見てみたい!
こんにちは。
この競技を実際に見るのは、初めてです。
生で見ると迫力があります。
すごく腕力が必要だと思います。