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カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

回覧板のサイン

2018-10-02 19:27:03 | 熊本地震
 地震で被災した町の総合体育館の工事が本格的に始まったようだ。

 

 基礎の杭打ちが続いている。

 

 町民グランドの基礎の部分の工事も始まった。

 総合グラウンドは人工芝を剥いだところで中断しているが、町民グランドの整備を優先させたのだろう。

 新しい総合体育館の完成予想図を見せて貰ったが、以前良いずっと良い印象を受けた。

 
 

 町の一角にはちびまる子ちゃんを中心に花一杯の絵が掲げられている。

 強烈な台風の来襲が続き撤収したり掲示したりと大変そうではある。

 昨日は仮設に入居している近所の人とスーパーで久しぶりに逢ったが、元気そうだった。

 2年半が経過し、やっぱり前向きに頑張っていこうという気になってきたと話された。

 我が町内の第2班は、12軒のうち6軒が倒壊し2軒は新築されたが、まだ4軒は仮設・みなし仮設に入居中である。

 事情がそれぞれ異なるし、多分以前の班の姿に戻ることは出来ないだろう。

 歯の抜けた家々を迂回して、今日も班の回覧板は回っていく。

 「生きている回覧板にサインする」

 
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復興の進み具合は?

2018-09-25 16:55:38 | 熊本地震
 解体されて更地になっていた、町の総合体育館がどうやら再建工事に着工したようだ。

 周りの側溝などの設備を補修する程度だったが、数日前から基礎工事の杭打ちが始まった。

 
 (総合体育館建設現場)

 先の地震でも建屋の上部というより基礎部分の陥没や傾きが、補修を諦めて立て替えを決断させたわけだから、今度は基礎部分の工事は相当に気合いが入るはだろう。

 ただ隣の情報交流会館は出来た時期は数年遅かったが、今度の地震では周りに幾分か陥没などの状態が見られるが建物の重要部分に重大な問題も発生せず、地震の後も避難所になったり直ぐに本来の機能を復帰したりして健在だった。

 
 (総合グラウンド)

 こちらは、人工芝剥ぎやトラックなどの部分をはぎ取る作業が続いている。

 震災直後は表面が波打つように凹凸や亀裂が走っていて、しかも安心な広場が少ないために車中泊の車やテント、それ以降はいろいろなイベントまでこのグラウンドで開催したので、本来の機能は失われてしまっていた。

 ここもまた基礎からやりなおすということだろう。

 ただ進捗はスムーズではなさそうで、ありとあらゆるニーズに均等に対応しようというのか中断してもうかなり長い。

 「解体の進まぬ屋根の名なし草」

 
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作業停滞風景が暑さを倍加

2018-08-28 09:41:44 | 熊本地震
 暑い、とにかく今(9時43分)の気温は扇風機だけを回している私の部屋で32度ある。

 南西から湿った空気が日本列島に吹き込んでいるようで、とにかく湿度が高い。

 ひところ云われた「不快指数」なる言葉を近頃聞かないが、もう死語になったのだろうか。

 それとも不快を通り越して「命の危険」の段階に突入したのだろうか。

 

 雲の様子が何となく例年の夏空と違うような気がしてならないが、私だけの感じなのだろうか。

 入道雲のモクモクも、スカッとした青空もなくて、小さな雲が沢山あって景色はどこか霞んでいて蒸し暑い。

 同じ暑さでも歯切れの悪い暑さなのだ。

 何年か前に「猛烈な暑さ正しい夏が来た」という川柳を新聞に投稿して、秀作に選んでもらったことがある。

 選者から「正しい夏」という言い方が面白いと褒めて貰って、単純に喜んだものだ。

 今年の夏は歯切れが悪く、「不良品の夏」だ。

 

 地震で傷んだグラウンドを整備し始めたが、人工芝を剥がした段階からさっぱり進捗しない。

 暑さで中止しているわけでもあるまいが・・・。

 そう言えば町内で彼方こちらに手を掛けたものの、中断している現場が沢山ある。

 道路、堤防、橋、側溝、土手の法面等など同時進行、作業停滞というやつだ。

 多分、業者の労働力不足と予算執行の問題などと共に、事業の優先順位が明確でないので、要望に次々と応えたつもりが、どれも進捗しないという妙なことになっているのでは、というのが私の推理するところである。

 この機械も動かず、作業員もいない待機状態がずっと続く作業現場があまりに多く、その風景が暑さを倍加させる。

 たぶん、冬になって寒々とした風景に見える頃まで、この調子でいくつもりなのだろうか。

 こもクソ暑い最中に、「お寒い話」をしても一向に涼しくならないのだが・・。

 「無計画時間もゴミにしてしまう」


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熊本地震から2年2ヶ月

2018-06-22 09:51:30 | 熊本地震
 熊本地震から2年2ヶ月が経過した。

 1年前のブログにもう1年2ヶ月か、まだ1年2ヶ月かなどと書いているがその内容はそれから1年が経過した今も修正する必要はないようだ。
枯れ木と雑草
 散歩コースの一つにある街角の小さな社が、通る度に気になっている。 普通は常緑樹や、針葉樹などで、こうした社は緑に覆われているのが場合が多いのに、葉の落ちた木や枯れたままの葉っ......

 一年前の枯れた樹木ばかに囲まれた祠は今は撤去され、どこからは運んでこられた残土の置き場になっている。

 
 (解体中だった体育館)
 
 (更地になった体育館跡)
 
 (空き地が目立つ町の中心部)
 
 (撤去される堤防擁壁の子供達の壁画)

 個人で家を再建している場合を除き、ほとんどの場所は解体が進み更地が増えたという状況である。

 今回の大阪地震で学校のブロック塀が倒壊したが、壁に書かれた絵が印象に残った。

 益城町では堤防の川側の反対側に農業用水路を造っているが、その堤防擁壁に子供達の絵が描かれている。

 卒業を記念して各学校の卒業生が、各年度ごとスペースを割り当てられて自由に描いた壁画が残されていた。

 基礎部分が陥没したたが、擁壁自体は損傷していないが、もう少し大型で強固なものに替えられつつある。

 壁画は一枚一枚写真に撮られ、アルバムとして残されることになったらしい。

 大阪のブロック倒壊によって各地で学校周辺のブロックの強度点検が行われているようである。

 いつも思うのだが、日本ではなぜ「他山の石」という諺が生かされないのだろうかということだ。

 ブロックは学校だけではないし、会社の不祥事やデータ改竄などは雨後の竹の子のように発覚しているのにさっぱり他には参考にされていない風だ。

 どうも我々は「他山の石」より「対岸の火事」の方の、見ないで済ますクセがついてしまっているような気がする。

 「深さ知りそして浅瀬を楽しもう」

 
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地震の記憶と記録

2018-06-20 11:43:16 | 熊本地震
 先般の全日本川柳2018熊本大会では、参加者に「川柳句集 熊本地震の記憶 復興編」が配られた。

 これは熊本県川柳協会が募集・編纂したものである。

 2017年3月に「川柳句集 熊本地震の記憶」が発刊されたが、今回の大会に際して復興の様子を広く知ってもらう意味も込めて、参加者に復興編として編纂し大会の土産に持って帰ってもらうことにしたものである。

 
 (左:地震の1年後に編纂された句集。右:地震3年目の今年6月編纂された句集)

 左の句集は、新聞やその他各地の句会などで発表されていたものを集めて編纂された。

 私の句も5句掲載されている。

 今年の「復興編」は改めて県下の柳人に3句を限度に募集をしたもの。

 この2冊の句集発行のちょうど中間2018 年1月に、くまもと文学・歴史館が編纂した「震災万葉集」が発行された。

 
 (平成28年熊本地震 震災万葉集)

 熊本地震をきっかけに生まれた言葉を広くあつめることを目的として募集された。

 俳句、短歌、川柳、漢詩、五行詩、詩歌、肥後狂句、随筆などが収められている。

 なお、くまもと文学・歴史館で開催された企画展「震災の記憶と復興のエール」で展示した全国より寄せられた文学者等の色紙なども掲載されている。

 掲載作品数は、総数3226点で私の句も3句掲載されている。

 「車中伯優しく照らす十三夜」
 「立ち上がる此処にしかない身の置き場」
 「落ちるだけ落ちて安定した食器」

 今また、大阪北部を震源とする震度6強の地震が発生し、熊本地震との類似性が取りざたされている。

 本震~余震という考え方が、熊本地震では前震~本震というように替えられた前例があり油断は出来ない。

 災害は忘れた頃にやってくるという時代ではなく、もう各地に次々とやって来ている。

 記憶と記録の両方に留め、自分の事として生かしていかなければならない。

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手鏡が役にたった補修作業

2018-06-13 17:05:11 | 熊本地震
 前日に引き続き、外壁と基礎部分の接合部を修復した。

 とにかく仰向けに寝て、頭をやや持ち上げた状態で作業をすることが多いので首は勿論のこと腹筋の運動になった。

 今日は朝から首とか腹筋とか日頃意識していない箇所が痛くなっていたが、材料が足りないので買い足しに行くところからスタートした。

 作業は昨日の反省に基づく学習効果やらでかなりスムーズになってきた。

 細部の確認などでは、手鏡が非常に重宝した。

 
 (釣り竿と手鏡)

 今回の地震を通じて役にたった物に、この2品がある。

 手回し発電の懐中電灯とか、いろいろ役にたつ物はおおいが、この2品は変わり種だと思う。

 手鏡は首を突っ込めない程の狭い場所や低い場所を見るのに役立った。

 釣り竿は手鏡を、角度を調整しながら先端に取り付けて、登ることの出来ない屋根瓦や雨樋などの点検に役立った。

 それに吹き抜け部分などの天井の高いところの内壁の補修などは、釣り竿の先に補修用の刷毛と押さえのローラなどを付け替えながら根気よく補修した。

 手鏡はどこからかの貰い物だし、釣り竿は30年以上も使っていなくて物置の奥に放置していたものだが、どちらも困ったときの工夫材料としてその役目を果たした。

 この他地震に際して、特に復旧・補修作業で車のジャッキとかが役立った。

 補修材料が少し余ったので、しばらく家の内外のコンクリートやブロックの不具合箇所を見つけたら直ぐ補修しようと思っている。

 「新芽拭く落ちた古葉を知らぬまま」

 
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小判笹が見つけてくれた損傷箇所

2018-06-12 20:01:39 | 熊本地震
 熊本地震から3年目を迎えた今頃になって、新たな地震での損傷箇所を発見した。

 事の発端は、玄関脇の犬走りの上に置いていた「小判笹」に実がついてむやみと落ちて繁殖すると困るので穂先をカットすることにして、ハサミで切り始めたところ何本かが壁際に曲がっているのを発見した。

 
 (小判笹)

 これは既にカットした後の画像だが、先端が曲がっているので、多分壁に寄り掛かっているだけだろうと思い切るために手元に引き寄せたらズルズルと壁の中から小判笹の幹や葉っぱなどが出てきたのでビックリ。

 何の事かと手で触ってみたら、基礎部分と壁の部分の間に隙間が出来ている感触があった。

 
 (壁と基礎部分の隙間)

 2度の震度7の大地震で複雑な揺れ方をしたので、基礎と壁の間に隙間が出来た部分がある。

 この画像が一番隙間が大きい場所で、手鏡で下から映して確認したが他はそれほど傷んではいないようだった。

 取り敢えず、コンクリートや外壁用のコーキング材を買ってきた。

 
 (補修材料)

 とにかく雨水などが直接入り込む恐れは無い構造になっているが、放置すれば蟻などの虫が入ったり、湿気が入ったりする恐れが有る。

 とくに梅雨を迎えて放置するには忍びないので、今日から2日間の予定で被害の無いところを含めて、家の周りを全周にわたってコーキングすることにした。

 ただ玄関付近は直接目視出来ないし、作業も鏡を見ながらの手作業なので動作が反対になって、頭が完全におかしくなってしまいそうだった。

 それでも悪戦苦闘しながら塗りおえた。

 
 (手鏡での作業結果)

 表面が綺麗になるところまではとても出来なかったが、とりあえず隙間は全部埋め込んだ。

 それ以外の部分は段ボールを敷いて、仰向けに寝て作業をした。

 作業は結構つかれる姿勢だが、鏡での作業に比べたらずっと楽で作業も進捗した。

 
 (直接手作業できる場所)

 段ボールを移動させながら、尺取り虫のようにゴソゴソ動きながら家を半周したところで、本日は打ち止め。

 家の周りにいろいろと物を置いているので、それを動かした後に作業し、終われば元に戻すという動作も結構疲れる。

 明日の作業予定部分にも相当に物があるが、晴れそうなのでとにかく早く終わらせて本格的梅雨に備えたい。

 しかし考えてみれば丸々2年も放置し、発見は小判笹の功績によるわけだからあまり褒められた話ではない。

 どこの家でも構造は似たり寄ったりだと思うが、基礎と壁の接合部分でしかも目線に隠れた場所で見逃し易い箇所だ。

 天井裏など地震の後は見ていないが、一度覗いてみることも必要かも知れない。

 「6月の梅雨のさなかの五月晴れ」

 
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熊本城が天空に・・。

2018-05-29 20:43:30 | 熊本地震
 熊本城に相方と友人を降ろして、一人で帰る道すがら熊本城の今を少し覗いてみた。

 

 覆っていた屋根が無くなって久々に天守閣を見ることが出来た。

 ただちょっと異様な光景が目についた。

 

 小天守をアップして見ると石垣の部分がなく、空中に浮いた様な状態になっている。

 鉄骨で支えて浮かした状態で崩れた石垣を組み直し、完了したところで小天守を乗っける?

 てなことを考えているのだろうか。

 一本足のような残った石垣で支えられていた飯田丸五階櫓も似たような工法だったが、取り敢えずは建屋の方は分解した。

 石垣を修正したり組み直したりしないと、上の建造物は扱えない状況の場所があちらこちらにある。

 国の重要文化財にも指定されている石垣なので、つとめて元の位置にはめ込むらしいのだが相当に大変。

 

 西大手門の南の空堀には、付近で崩れた石垣に番号を振って並べてあるが、もうその並べた付近には草が生えてきていた。

 石垣まで完全復旧するには20年くらいかかるという話だが、確かに崩れた石垣の量は半端じゃない。

 過去に撮された写真などを参考に元の位置に戻すらしいが・・・・。

 地震被害とその復旧過程をつぶさに見て貰うというコンセプトで観光客対応を当分続けるということになる。

 石垣までも完全な姿に戻る前に、こっちの寿命が尽きるという話にもなりかねない。

 が、しかし一口城主だの復興城主としての名前は熊本城に残っていく。

 我が家の位牌やお墓より人目に触れることにもなりかねない。

 考えたら少し面白くなってきた。

 
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地震の前後の異変あれこれ

2018-04-26 13:42:46 | 熊本地震
 ビッグデータの重要さが云々されるようになって久しい。

 人々の消費行動を含むあらゆる行動から浮かび上がる傾向が把握されようとしている。

 一年前に行われた「熊本地震に感じた異変」という新聞社の呼びかけに応じた読者の体験・見聞が掲載され、興味を覚えたものだった。

 一年前のブログにその事を書いている。
「熊本地震に感じた異変」の読者投稿記事あれこれ
 熊本日々新聞が読者に投稿を募集した「熊本地震発生前に感じた自然や動物の異変」についての応募の幾つかが22日の読者欄から時々掲載されるようになった。 飼い犬が尻尾を巻いて震えた......

 そりゃないよという話も掲載されていたが、こうした動植物の異変は一概に笑ってばかりもいられないと思う。

 各地で起こっている地震・山崩れ・噴火などの前後に得られた数多くの現象を、ビッグデータとして取り扱い分析することで笑い話に過ぎなかった事象が重要な意味を持つことだってあり得るかも・・・。

 ちなみに、枯れたように見えた祠の周りの木々は、その後も芽吹くことはなかった。

 

 一年半後には祠も解体され、枯れた木々も掘り起こされて平らに整地された。

 今日通りかかってのぞいてみたら、何処からか運ばれた土が盛られていた。

 
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静かな洗濯機

2018-04-20 10:31:18 | 熊本地震
 新しい洗濯機がやってきた。

 いきなりアラームを出しつつ故障して動かなくなった10年選手の洗濯機は、とうとう戦力外通告となったのだ。

 洗濯槽の容量も少し小さめにしようと思っていたのだが、吸水口の高さや洗濯機の扉の形状で結果的に1Kg増量の型になってしまった。

 

 基本的な構造は前の型に似ているが、違うのは圧倒的に静かだということ。

 以前は洗濯中は洗濯機のある脱衣所のドアと居間のドアを閉めても動いている音が聞こえていたが、今度のはすべて開けっ放しでも前の物より静かである。

 数日前から近所の借家の前の舗装工事が始まっていて、その音がけっこう大きいので、その影響で相対的に静かに感じるのかもしれないが。

 それにしても隣の工事は長くて、もう1週間はゆうに超えている。

 借家の駐車スペースを広げたいらしく、菜園にしていた部分を潰して砂利をいれ舗装がはじまった。

 

 腑に落ちないのは作業人員の多さ。

 建設業界は人手不足だという話がしょっちゅう出ていて、震災後の再建がなかなか進まない原因になっているらしい。

 設計図は出来たが、着工は当分先だと云われたと半ばあきらめ顔の仮設の入居者も沢山いる。

 どうやら同じ業界内でも、技能職の段階でバランスを欠いているのだと思う。

 隣の舗装工事現場を見ても、そういう感じがする。

 
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