テレホンカードが利用できる公衆電話は、減って来ましたが、
東京の新宿でこんな両替機がビルにおいてありました。
この機械の中は、外国とつながっている気がします。
【恋人同士が携帯電話をお互いに持っていると遠距離なのに、すぐそばに居る錯覚におちいる】が、何も進展せずに別れ話になってしまう
ドラマがあった気がします。
それの外貨両替機版に近い気がします。
銀行のATMの維持費が年間1000万円かかるとTVで報道してました。サービス向上には良いのかも知れませんが、採算が合わない為撤退したいと某銀行の話でした。
この両替機はどうなのかな?
私には必要としないし、横文字が多くて私には寄り付けない機械でした。