ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

LIXILの広報誌に載せていただきました。「暮らしを楽しむ三か条」と階段駆け上り

2022-10-20 10:48:15 | 雑誌・マスコミ掲載
本日は肌寒いけど
とてもいいお天気。
すっかり秋を感じます。


ススキがきれい!
空気も気持ちいい。

LIXILの広報誌「レ・マドリ」に載せていただきました。
LIXILは、
リフォームの会社ですね。

わが家もリフォーム、リノベしたいなあ。







「好きなものに囲まれ
好きなように家をアレンジし
暮らしを楽しく面白く」
とあります。

本を出してから、
いろんな方が狭いわが家に訪れて
くれるようになりましたが、
来る人によって、部屋の様子は
変わらないけど、
視点が変わるので面白い。
「節約」に興味がある方、
「リメイク」に興味があるかた。
「安いレシピ」などなど。
今回は
リフォームの会社なので、
「部屋のしつらえ」に焦点が。

「不満もあった家だけど、
楽しみ方を見つけて
今は心とフィットしている感じです」

それはすべてのついて言えることかも。

ファッションもプチプラですが、
楽しい~~>
百均の布で作ったブラウスで。


家もファッションも、毎日の食事も、
最初からすべて満足なものには
なかなかめぐりあえません。

前はフリマなどでそれを探していましたが、
すごい時間がかかる~~。
それならと、
自分で「工夫しつくる」
工夫すること自体が楽しみになっていました。

自分に合うものは、
自分で「つくる」

日々の食事、
単なるカレーだって、
自分なりに作れば満足なお味~~。



百円で二(三度?)度美味しいカレー💛

雑誌では
「生活を楽しむ三か条」と称して
私の毎日を紹介してくれました。



① よいと思う情報は実行してみる。
 どんな情報も書籍も、百%満足ということはあり得ない。
 でも自分に合うかな?と思ったらとにかくやってみます。
 ダメでもそれはそれでよし。合えばすごくお得。

② 毎日の食事を楽しむ。

節約レシピだからこそ、日々の食事は大切。
お腹を満たすためだけのご飯も、
ときには必要だけど、
できるだけつつましくても、自分が美味しいと思う料理を
楽しみます。

③ 家にあるものを変身させる。
始末という言葉は最初から最後まで使い切ること。
買う満足より作る満足を。
隙間時間を使ってストレス解消にもなります。
そんなわけで、



今日も元気に階段駆け上り~~(笑)
フォームがイマイチだな>
改善していこう。

最後までお付き合いありがとうございます。
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