10数年前にネパールトレッキングに行った仲間と久々に再会した今日。
今日はまさに隅田川沿いの桜が昨日の雨にもかからわず、散らずに満開。
隅田川にかかる吾妻橋から見える特徴あるゴールドの物体が目印。
そうです、アサヒビール本社22階にあるレストランに12時集合。
私はせっかく都心にしかも🌸が満開時に行くのだからと……。
都営浅草線浅草駅から地上に出たら、ここは浅草だ~。
いやどこの国に来てしまったのかな?と錯覚を起こしそうな……。
右を向いても左を向いても外国の人だらけだった。
2時間半前には隅田川河畔に到着し、まずは隅田公園へ足を運んだ。
1kmに及ぶ🌸並木が見事な都内屈指の桜の名所花見の名所だ。
徳川吉宗が民衆にも花見ができるようにと開放した地だとか。
隅田川の向こうにドーンとスカイツリーが見えていて、絵になる~~。
2009年1月にシンガポールから本帰国した時は、まだ建設中だったスカイツリー。
バチバチ写真を撮りまくっていた、隅田川と🌸とスカイツリーと。
隅田リバーウォークは相棒と冬に歩いた事があるが、春は初めて。
公園内には約300本の桜があり、日本🌸名所百選にもなっているそう。
外国の人でなくても隅田川沿いの桜並木は、形容しがたい美しさだと思った。
歩きながら桜を眺めていたら、日本の国に生まれてホントよかったと。
桜の公園もあり、飽きることなく満開の桜を見ながら。
薄曇りで花曇りとでもいうのか、ゴザを敷いて花見をするにはちょっと……の天気だった。
行きかう水上バスあり、オシャレなカフェあり、次々と川にかかる橋あり。
さくら祭り期間中は桜のライトアップもあっているとか。
吾妻橋→言問橋→と歩き、かの有名な浅草寺へ。
途中寄った花川戸公園前の通りには大型観光バスが5台停まっていた。(花川戸公園)
そこへ続々と外国人観光客が集合していて、異国に来た気分をちょっぴり味わったかも。
浅草寺はもっともっと外国人観光客でごった返していた。
いつもは雷門から入るのだけど、今日は二天門から。
境内の五重塔がひときわ目立ってたが、それ以上に外国人を見に来たような浅草寺だった。
本堂にお参りするのにも行列でなかなか進まず、まるでお正月のような。
イヤー参ったマイッタ、人多さに。
628年の創建とされる都内最古の寺院が浅草寺。
大きな提灯を下げた総門「雷門」で有名だけど、桜の花がこんなにあるとは知らなんだ。
やっぱり外国の人は桜がメインでいっぱい写真を撮っていた。
そのそばでこれって梅?桜?なんていってるギャルもいたっけ。
仲見世通りに向かったら人の波はさらに大きくて、かき分けて進むようだった。
雷門から宝蔵門までの約250mの通りの仲見世通り。
江戸時代からの老舗等約90店舗がひしめきあっていた。
私でも欲しくなるような参道のお土産物屋さんがズラリ並んでいた。
いろんな言語が飛び交っていたが、特にパイパイ言ってたのは中国人だった。
パイチャオの略で写真を撮る事で、もうパチパチ人がいようがいまいがお構いなしで。
今日はいつもと違って伝法院通りも歩いてみた。
東西200mの通りに江戸文化が凝縮されているような。(屋根に忍者)
浅草ミンチ(350円なり)やジャンボメロンパン(280円)の店に大行列ができていたり。
笹団子(5本400円)を通りで立ち食いしている外国人観光客たち。
浮世絵には特に人気が集まっていたようだ。
版画、ポストカード、グリーティングカード、ステッカーなどが売られていた。
雷門の前は人だかりの山、人力車の呼びこみしている声もしてたり。
さすが浅草の浅草寺だけの事はある。
浅草文化センターに立ち寄ったら8Fに展望テラスがあると知った。
知ったからには行って見なきゃ……と登ったら、眺望抜群で気分良し。
雷門から仲見世通と見放題の景色が眼下にあり、気分よ~し。
十分すぎる位浅草と隅田川界隈を楽しみ、集合場所へと向かった。
今日はまさに隅田川沿いの桜が昨日の雨にもかからわず、散らずに満開。
隅田川にかかる吾妻橋から見える特徴あるゴールドの物体が目印。
そうです、アサヒビール本社22階にあるレストランに12時集合。
私はせっかく都心にしかも🌸が満開時に行くのだからと……。
都営浅草線浅草駅から地上に出たら、ここは浅草だ~。
いやどこの国に来てしまったのかな?と錯覚を起こしそうな……。
右を向いても左を向いても外国の人だらけだった。
2時間半前には隅田川河畔に到着し、まずは隅田公園へ足を運んだ。
1kmに及ぶ🌸並木が見事な都内屈指の桜の名所花見の名所だ。
徳川吉宗が民衆にも花見ができるようにと開放した地だとか。
隅田川の向こうにドーンとスカイツリーが見えていて、絵になる~~。
2009年1月にシンガポールから本帰国した時は、まだ建設中だったスカイツリー。
バチバチ写真を撮りまくっていた、隅田川と🌸とスカイツリーと。
隅田リバーウォークは相棒と冬に歩いた事があるが、春は初めて。
公園内には約300本の桜があり、日本🌸名所百選にもなっているそう。
外国の人でなくても隅田川沿いの桜並木は、形容しがたい美しさだと思った。
歩きながら桜を眺めていたら、日本の国に生まれてホントよかったと。
桜の公園もあり、飽きることなく満開の桜を見ながら。
薄曇りで花曇りとでもいうのか、ゴザを敷いて花見をするにはちょっと……の天気だった。
行きかう水上バスあり、オシャレなカフェあり、次々と川にかかる橋あり。
さくら祭り期間中は桜のライトアップもあっているとか。
吾妻橋→言問橋→と歩き、かの有名な浅草寺へ。
途中寄った花川戸公園前の通りには大型観光バスが5台停まっていた。(花川戸公園)
そこへ続々と外国人観光客が集合していて、異国に来た気分をちょっぴり味わったかも。
浅草寺はもっともっと外国人観光客でごった返していた。
いつもは雷門から入るのだけど、今日は二天門から。
境内の五重塔がひときわ目立ってたが、それ以上に外国人を見に来たような浅草寺だった。
本堂にお参りするのにも行列でなかなか進まず、まるでお正月のような。
イヤー参ったマイッタ、人多さに。
628年の創建とされる都内最古の寺院が浅草寺。
大きな提灯を下げた総門「雷門」で有名だけど、桜の花がこんなにあるとは知らなんだ。
やっぱり外国の人は桜がメインでいっぱい写真を撮っていた。
そのそばでこれって梅?桜?なんていってるギャルもいたっけ。
仲見世通りに向かったら人の波はさらに大きくて、かき分けて進むようだった。
雷門から宝蔵門までの約250mの通りの仲見世通り。
江戸時代からの老舗等約90店舗がひしめきあっていた。
私でも欲しくなるような参道のお土産物屋さんがズラリ並んでいた。
いろんな言語が飛び交っていたが、特にパイパイ言ってたのは中国人だった。
パイチャオの略で写真を撮る事で、もうパチパチ人がいようがいまいがお構いなしで。
今日はいつもと違って伝法院通りも歩いてみた。
東西200mの通りに江戸文化が凝縮されているような。(屋根に忍者)
浅草ミンチ(350円なり)やジャンボメロンパン(280円)の店に大行列ができていたり。
笹団子(5本400円)を通りで立ち食いしている外国人観光客たち。
浮世絵には特に人気が集まっていたようだ。
版画、ポストカード、グリーティングカード、ステッカーなどが売られていた。
雷門の前は人だかりの山、人力車の呼びこみしている声もしてたり。
さすが浅草の浅草寺だけの事はある。
浅草文化センターに立ち寄ったら8Fに展望テラスがあると知った。
知ったからには行って見なきゃ……と登ったら、眺望抜群で気分良し。
雷門から仲見世通と見放題の景色が眼下にあり、気分よ~し。
十分すぎる位浅草と隅田川界隈を楽しみ、集合場所へと向かった。