午前中あきる野ルピアまで写真展を観に行って、午後から陶芸教室へ。
教室のいこいの里入口、コブシの花が咲きだしていて、ちょっと驚き。
習い事が3つ重なる事が多くて、その度に陶芸をサボっていて久々だったから。
そしてすでに焼きあがった作品も数点あった。
ただ釉薬をのぺーっとかけても面白くないので、毎回いろいろと試している。
技法というような高尚なものでは決してない。
テープを貼ってみたり撥水剤を使って模様を描いてみたり。
今回初めて桜桃色という釉薬を名前に魅かれて使ってみた。
ミニ花瓶の中央の丸っこい玉に、アクセントとして塗ってみたが、残念ながら色が出なかった。
同様に別のお皿の白い花の真ん中にも桜桃色を使ってダメだった。
W先生のアドバイスを受けて、次回もうひと工夫して再度本焼きをやるつもり。
でも次回の陶芸も3つの習い事が同じ日になり……どうする○○。
この大皿は私にしては厚くなくてイイと思ったら、薄すぎて縁からポロポロと欠けてしまった。
もういっそのこと崩して、新しく作り替えようかと思った。
でも考え直しダメ元で素焼きをし、民芸調に模様を施して釉薬をかけた。
自分で言うのも変だけど、ま、それなりに使えるんじゃない?
陶芸ってなんてったって奥が深くて面白いし、作っている間は無心になれるから。
教室のいこいの里入口、コブシの花が咲きだしていて、ちょっと驚き。
習い事が3つ重なる事が多くて、その度に陶芸をサボっていて久々だったから。
そしてすでに焼きあがった作品も数点あった。
ただ釉薬をのぺーっとかけても面白くないので、毎回いろいろと試している。
技法というような高尚なものでは決してない。
テープを貼ってみたり撥水剤を使って模様を描いてみたり。
今回初めて桜桃色という釉薬を名前に魅かれて使ってみた。
ミニ花瓶の中央の丸っこい玉に、アクセントとして塗ってみたが、残念ながら色が出なかった。
同様に別のお皿の白い花の真ん中にも桜桃色を使ってダメだった。
W先生のアドバイスを受けて、次回もうひと工夫して再度本焼きをやるつもり。
でも次回の陶芸も3つの習い事が同じ日になり……どうする○○。
この大皿は私にしては厚くなくてイイと思ったら、薄すぎて縁からポロポロと欠けてしまった。
もういっそのこと崩して、新しく作り替えようかと思った。
でも考え直しダメ元で素焼きをし、民芸調に模様を施して釉薬をかけた。
自分で言うのも変だけど、ま、それなりに使えるんじゃない?
陶芸ってなんてったって奥が深くて面白いし、作っている間は無心になれるから。