自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

ルピアの会・写真展2

2024-03-23 | イベント
会員43名による三多摩写真連合ルピアの会の後期の写真展。
たまたま山の会のE氏が受付にいたので、強引にお願いして(?)説明をして頂いた。
という事でまず彼の写真「春の彩り」から。
山の会のハイクの下見に行った時、尾瀬(山の鼻)と奥日光(湯ノ平湿原)で撮ったそうだ。
初々しい水芭蕉の花と、下の写真の真ん中のドピンク色に春の訪れを感じた。
陶芸のS氏の写真は「サンセット」で狙い通りの写真が撮れたのかな。

能登地震の前に撮ったという「「荒れる海」(左)と「あの日から2週前」の写真。
地震で崩壊してしまった見附島、今では貴重な写真となった。
春色の景色が満載の写真。
有名なイエローストーンを含む「アメリカの大自然」の4枚。
イワタバコの花(左上)等4枚、「養沢川に魅せられて」
私も熱海来宮神社でタッチした「来宮神社の大楠」の堂々たる風格の4枚。
対照的な「厳冬」と「それぞれの春」の2枚。
4枚とも今の季節にマッチした春をテーマにした写真。
「なんちゃって美瑛」(上)と「黄金の絨毯」
「あちらこちら in Chiba パート2」
鳥の写真を撮りたいな~と憧れを感じる写真「ジョウビタキシリーズ」
「瑞厳淵」(上)と「枝折峠の光芒」
メキシコ等中南米から広い海を渡って来た小鳥たちが、ようやく見えたヒューストンの海岸に下り立つ。
そんな場所にカメラマンたちが集まって来るらしい。←説明によると
「ヒューストン近郊のサギ・トキ類」
ベニヘラサギ(左2枚)サンショクサギ(右上)ミノゴイ(右下)
最後「星降る湖畔」と「凍てつく湖」
勝手にチョイスして撮った私好みの写真。
次回秋の写真展が待ち遠しい!
コメント
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