'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

元気にボロボロ2

2008-07-28 13:16:15 | sinbou_san
睡眠時間も少ない中、新たな視野に挑戦。2日間の教育実習に参加。26日は、自宅を7時頃に出発し、盛岡まで高速を飛ばす。開始10分前に到着し、午前の屋外実習は、体にきつい。気軽に参加したわりには、思っていた以上に労働条件は、良くなかった。ふくらはぎに違和感を覚え、昼休みは薬局でバンデリンとサロメチールを買い寮の駐車場まで向かう。「BURRN!」。
パンクしたのである。疲れはてて、足元を見ず、駐車場にある三角の氏名札を踏んでしまった。
実習場所まで仕方なくタクシーで向かう。午後は、睡魔に襲われ外にも関わらず、あくびとの闘い。そして、ついに痛みが右から左へ走り始めた。
仲間からの応援で何とか持ちこたえる事ができた。
夕方イオン近くのタイヤショップで、1本購入予定も願わず、4本購入するはめになった。
2日目は、やたら屋外が長い、誰も文句を言わず、ひたすらに実習に取り組む。真面目な人が多いんだな。
今日は、陽射しも昨日より強くなく、終了することができた。夕方タイヤを交換し、一関について8時頃。
熱心な桜町中サッカー部父兄から、宮城の決勝戦のDVDの差し入れをつまみに酒を飲み寝るのがやっとだった。
1年生大会の事など気にはしていたが、とにかく、身体中にサロメチールを塗り、就寝するしかなかった。
がんばっていきましょう!

元気にボロボロ

2008-07-25 07:28:47 | sinbou_san
ここ5日間は、忙しく元気ですが、ボロボロです。
23日は夜勤開けで、睡眠時間2時間程度で、パソコン前で睡魔に襲われ3時間程寝たら、岩手県北地震が発生。
寝ていても、縦揺れの大きさと横揺れの強さに目覚め、「これは、きたな!」と0時40分には、一関の職場へ向かい復旧対応。
。前回の地震は、車のドライブ中でわからなかったが、前回より大きな気がした?。
設備的には、前回より確かに大きかった。復旧を終え、盛岡まで電車で向かい、盛岡で仕事を終え、寝たのが23時頃。翌日も、総点検で寝たのは、同じ時間。
睡眠時間が少なく、結構体に応える毎日である。受験生に比べれればたいした事ないか!
がんばっていきましょう

ここまできたら。

2008-07-23 23:27:51 | sinbou_san
 一昨日の敗戦の反省を考えつつ、中総体最終日の会場に向う。息子がいるわけでもないが、先輩の息子さんがいる城西中と勢い実力がある県南北上南中の対戦。
 開始1時間前には、到着しアップ含め練習内容から何かを得ようと考える。何が目的はないが、何をどの様に、最終目標は?。練習ひとつひとつから、考えさせられる。
 練習内容がいいから結果がでるわけでもない。圧しているから勝つわけでもない。何が、何で?。と色々考えていく楽しみが、試合前の面白さである。
 先日も同じように、休息の場である灰皿のある所で、談義する。
「ここまで来ると、何を言っても聞かない」「子供達の判断」等と、戦前を占う。「わかっていても、言う事を聞かない子供もいるんですようね。」「それは、先祖の殻だから、乗り越えないと」などと。試合開始前は、技術論より精神人生論。
 先輩の息子さんも、4週間の肉離れで、練習は10日程前から参加していないと言う。試合中は、「走れ!飛べ!競れ!」と応援席から声が出たが、残念であったが敗退した。敗退し決勝戦をみているうちに「あとひとり息子がほしいー」と。二人で、息子が出ない試合も、共通した思いがあった。
 東北大会に出場する北松園中・北上南中には、敗者ひとり一人の思いを東北大会で、残してほしいと思う。
 ここまできたら、監督コーチの声は聞こえない。「自分を信じ、味方を信じるかない」と思う。
頑張って行きましょう。
 

第55回岩手県中総体サッカー競技3日目

2008-07-21 22:56:00 | 3種関係

 大会3日目。今日は、準決勝・決勝戦が行われる。一関を7時10分頃出発し、曇り空ながら陽射しや雨を気にして、車の中にはしっかり傘と雨衣を用意し出発した。
 各チームのアップも様々で、チームの特徴が表れる。
 1昨日に対戦した北上南の中盤と城西中の粘り・ストライカーの出来が焦点と楽しみに拝見いたしました。

 予想通り、中盤で優位に立ちサイドバックから仕掛け、北上南が優位に進める。城西中も、時折フリーキックでチャンスを得る。

 後半15分頃のコーナーキックのこぼれ玉を、左隅に冷静に押し込み、北上南が先制する。城西は、中盤が機能せず、ボランチまでディフエンスラインまで下がると繋ぐ役もなく、北上南が逃げ切り東北大会出場を決めた。

 決勝は、盛岡第5代表ながら新人戦を制し実力NO、1の北松園中。システムは、いつもの通りで、中盤の攻防が焦点。

 立ち上がりから、北上南優位に攻め、サイドバックも機能し、安定した試合運び。前半終り間際から、北松園のパス回しが機能しはじめ、ゲームはわからない状態となった。前半残り少ない時間帯で、ハーフラインから2対2の攻防で、しっかりしたパスに動いた北上南が先制した。

 後半、北松園はサイドハーフとトップをポジション変更し、これが功を奏した。前半まで、しっかり止められたいた北上南DF間のスペースを突き、同点。すぐさま、サイドのオーバーラップに付いていけず、ペナルティーキックを与え逆転。その後、一進一退の状況となり終了のホイッスルが鳴った。

 8年ぶり3度目の優勝。今年は、盛岡地区予選で苦杯を喫しながらも、しっかりディフェンスからつくられたチームだと思います。

 今日までの結果です。
敗退した全てのチームの今後の活躍期待しています。
今年の東北大会は、地元盛岡です。出場する北松園中・北上南中は、敗退したチームの思いが託されています。
東北大会での活躍を期待しております。 頑張って行きましょう。

第55回岩手県中総体バスケット競技3日目

2008-07-21 20:52:17 | sinbou_san
 自宅に戻り、アクセスキーワードにバスケットの文字もありましたので、関係者の方に電話して聞きましたので、本日最終日の最終結果を報告します。

 男子バスケット 
     優勝  花巻市立湯本中学校
     準優勝 北上市立上野中学校
     第3位  奥州市立水沢南中学校
     第3位  一関市立山目中学校

女子バスケット 
     優勝  白百合学園中  
     準優勝 紫波第一中学校
     第3位  岩大付属中学校
     第3位  一関市立中里中学校

 以上ですが、地元一関の中学校がベスト4にはいり、バスケットの街を象徴している気がします。
 中でも、紫波一中・中里中の健闘が光る内容だったということでした。

 東北大会には、優勝・準優勝校の4チームが参加するようです。東北大会の活躍期待しております。
 頑張って行きましょう。
 

第55回岩手県中総体バスケット競技2日目

2008-07-20 21:38:44 | sinbou_san

 今日は、4時に起きてブログの書き込み。夕べは、パソコン前で寝てしまった。負けたときは、何を書いたらいいか考えてしまう。書き込みを終え寝て起きたら9時15分。自ずと行動範囲が決まってしまう。
 テレビで、「ヒデとロザンナ」の波乱万丈を見ながら、ロザンナの母の強さに感銘しながら、子供を育てる女性の強さを感じました。
 「タバコを買ってきます」と、車で一関市総合体育館に。何が目的ではなく、何か得るものがあればと思い、中総体バスケット会場まで。

 最初に目に入ったのが、北上飯豊中対盛岡見前南中。運動量の見前南中対高さの飯豊中。最後の最後までもつれた試合でしたが、運動量と巧みな試合運びの見前南中が最後に逃げ切った。

 11時40分から始まったのが、桜町中女子バスケット部。大きな円陣から「朝風は 希望を呼びて 須川岳・・・・・。」懐かしい校歌が響き、体育館内に広がる。九戸中応援席にいると、応援風景が昨日の大宮中とダブって見える。
 「行け圧せ 桜中! 行け圧せ 桜中!」と応援席から大きな声が聞こえる。
子供達3人が卒業して、初めて違う中学校のスポーツを観戦することになった。
 敗退した中里中サッカー部の子供達と観戦し、厨川中が敗退した事や個人の昨日の試合のことなど話しましたが、点差は開いたが実力には余り大差がない事など話しました。進路は、地元の高校を選択しているようですね。
 さて試合は、立ち上がりの桜町中優勢から第2Qで九戸中が逆転し、圧巻は、9点差の第3Q。桜町中の3点シュートが立て続けに4本決まった時でした。
 スポーツは違えど、感激する瞬間は皆同じですね。

 試合は、桜町中がリードした場面もありましたが、リバウンドの処理で差が出た気がします。最後は、3点差で敗退しましたが内容の濃い拮抗した試合でした。
 敗れはしたが、15番のリバウンド処理やポストプレーなど、将来を期待できる素材が育っていること確かでした。
 
 明日は、遠野でサッカーを観戦してきたいと思います。

頑張って行きましょう。

第55回岩手県中総体サッカー競技1日目

2008-07-19 23:29:10 | 桜町中サッカー部関係

 1年とは早いもので、今日は中総体県大会初日。開会式を見ようと一関の自宅を6時20分頃出発し、遠野中体育館に着いたのは8時ちょうど頃。すでに、入場行進が始まっていましたので、急いで室内へ。

 「優勝旗返還、前年度優勝一関市立桜町中学校」、優勝旗を持ったときの重みを感じ、この1年様々苦労したキャプテンから返還でした。
 今年もこの優勝旗を目指して練習してきました。各チームの熱戦が繰広げられます。

 初戦は、盛岡第4代表大宮中。初めての対戦で、どのような闘い方をするのか興味を持って練習風景を見ていましたが、桜町中に着任した教頭先生と話をすることになった。「どちらの出身ですか?」「何年生まれ?」「??」。
 なんと同じ中学校柔道部の二つ上の先輩で、昔話で盛り上がってしまった。昔より痩せていてわからなかったのですが、どこかに面影あり懐かしい一時でした。もしかすると、この人から1本背負いを教わったかもしれませんね。
 さて、試合の方は、前半15分にサイドからのセンタリングに合わせられ失点。何とかなるかなと思いつつもリズムがつかめず、そのまま前半を終える。
 中盤が空きすぎて、ほとんどフリーで相手が支配し、前線へボールを運ばれ苦慮している面が目立った。
 後半、10分頃に同点に追いつき、追加点の機会がないまま時間が過ぎる。ちょうど、ゴールの後ろを通りかかった時に、うまくギャップをついて追加点をとり勝利することができた。

 この日の試合では、大宮中に多数の応援団がかけつけたが、桜町中へのエールもあり、感謝!の一言でした。大宮中学校の応援は、爽やかで中学生らしく好感を持てました。これが中学校なんだと再認識させられました。勝負のないところが、またいい事だと思います。

 大宮中サッカー部の皆さんのひとり一人の今後の活躍期待しております。

 一関第三代表東山中対盛岡第二代表城西中。圧倒的な強さで城西中が、8対0で勝利しましたが、東山中の3年生は少ない中よく頑張ったと思います。新人戦では、だいぶ変身した東山中の雄姿が見える感じがしております。
 城西中は、ポストプレー・ドリブル・サイドの仕掛けなど、多彩な攻撃で
だいぶ成長しておりました。先輩の息子さんも、故障といいつつ、左足で柔らかいシュート放ちいいセンスを感じました。このまま、うまく育ってくれればいいかなと思います。

 一関第二代表中里中対盛岡第一代表厨川中。厨川の攻撃を想定しつつも、防御できないところが、強さなのかもしれません。常に、このレベルと一緒に試合していれば、維持できるはずなんですが、地域レベルの底上げが必要だと思います。
 それでも中里中が、頑張った試合だったと思います。

 2回戦の相手は、北上南中。春先の練習試合では、2本とも0:0の引分で、何とかなるかなと思っておりましたが・・・・・。

 試合は、無情にも2対0で敗退。戦術的には、引き過ぎたかもしれませんが、技術・体力も北上南中の方の格が上でした。
 子供達は、サイドから割られても必死に守りきっていましたが、前半ロスタイムにコーナーキッからのボレーで失点。同点期の後半15分に右クロスからFWが胸でトラップし、そのままゴールを決められ失点。前後半共、痛い時間帯に失点し、次の策を出せなかった気がします。しかし、ボール支配率を見ても、得点以上の内容でした。焦る気持が空回りで、力を発揮できなかった気がします。
 なんとかこの子供達も、最終日までと思っていましたが残念でした。試合後のベンチでは、悔し涙を流す3年生・2年生が印象的でした。いつかは負けると思っていても、現実となると厳しいですね。中学生にこれほど頭を下げさせる必要はありませんね。頭をさげるべきは、回りの環境です。

 今日の試合結果です。

 今年の3年生は、昨年の優勝の重圧の中で、いろんな面で苦労したと思います。まさに優勝旗の重みでしょう。中総体予選前から意識が変化し、浮かれていた気持から、勝てない焦りなど。ここ1ヶ月で、精神的にだいぶ変わってきましたが、ここ1週間は、3者面談のため自主練習。キャプテンの強いリーダーシップで狭いグランドで練習してきましたが、夢は叶いませんでした。
 それでも、昨年全国に行った生徒達ですので、どのようにすれば全国へ行けるかは、肌身経験しているので、自分が指導者になった時は、どのような練習をすればいいか解っているはずです。今後の活躍期待しています。
 お疲れさまでした。

 夕方、桜町中脇の武道館で練習している「三関柔道スポーツ少年団禅塾」を見て挨拶してきましたが、NECを退職された柔道協会の理事長や山田町出身の国士舘高校出身の大先輩が杖を持って見守る中、指導者4名で子供達4名を熱心に指導していました。今、小学生の塾生が5名しかおらず人数不足に悩んでいるようです。
 
 そのように考えると、指導者レベルの熱き思いが足りないことを感じられました。人数がいるだけ桜町中サッカー部の子供達は、前途洋々なのかもしれません。
 
 頑張って行きましょう。


2008-07-18 19:25:57 | sinbou_san


昨日は、「喜の川」で一関学院野球部のこと、そしてサッカーの事など、話題をつまみに飲んだ。そして、2軒目は今週月曜日に開店「竹もと」。東横イン一関傍にありましたが、一関駅を背に左側バスセンター脇の傍に移転改装致しました。昨夜は、次男も沼津から応援に駆けつけ親孝行をしておりました。

さて、反町ジャパンのメンバーも発表になり、FCみやぎ出身香川選手が選ばれました。育ての親のひとりである元監督さんが新天地で活躍し、コメントがありましたのでご紹介致します。

U-15の父母の方に近藤監督からお届けいただきます。

過去に指導を受けたことに感謝を持ち、現在の自分の存在におごりは無く、現実の責任を明確に自覚し、自分が今どのように有なければ成らないか、その様なことを冷静に分析している青年でした。
私は彼のサッカー技術や実力が、どの程度人より勝っているのか判断しかねます。勿論、上手なのは何回も見て知っていますが、それより彼の人間性の素晴らしさに驚きました。

約2時間ほど時間を作って、おばあちゃんのお見舞いの帰りにクラブハウスに寄っていただいたようですが、いろいろな話を近藤監督を交えて話してくれました。
自分は19歳だということ、まだまだ基本を大事にしなければならないこと、人より沢山練習しなければならないこと、選手として起用していただいたら喜んでがんばること、選手として起用や選抜されなかったら地道に努力すること、今回の選抜には感謝と責任を負っていること。
一々ごもっともな事で、本当に関心致しました。

今回は彼の人間性や努力や不平不満を言わないことや、まさに反町監督がコメントしていた『サッカーは振り向いては行けない、前を向いて進むのみ』と話していましたが、香川君はいつも努力準備して声がかかれば全力で行く。そんな素直な選手です。
近藤監督からは少し教えて頂いていました。
それは、人に世間に合わせようとするな、自分の基本に戻り明日を見据えて毎日努力するように、と言うようなことでした。要は小さくなるな!そして努力は惜しむな!そんなことでしょうか? 香川君はニコッとして解りました。と言ってました。

http://yume-club.org/

 明日からの中総体も、ひとりひとりが活躍し、いい大会で終わること期待しております。「驕らず 怯まず 溌剌と」。FCみやぎのスローガンでしたね。
 頑張って行きましょう。

がんばれ 一関・平泉・奥州

2008-07-16 13:01:06 | sinbou_san
 出勤途上に、夕顔瀬橋から岩手山を見たいと思い、遠回りした。老犬を乳母車に乗せ、散歩している方や、すずめに餌を与える人など、様々な光景を目にする。
 今日、岩手・宮城内陸地震から1ヶ月が過ぎ、行方不明者の必死の捜索も、梅雨時期に入り二次災害などが懸念され打ち切られた。関係者も無念の思いだと感じます。
 高校野球も地元一関一高が花泉高に敗退し、優勝候補同士の対決となった一関学院も盛大附の前に散った。
 平泉の世界遺産登録延期など、暗いニュースが多くなっているが、目標とか夢がなくなったわけではない。
 ふるさと納税で奥州市に寄付した俳優の渡邊謙さんなど、支援の輪も確実に広がっている。また、市民レベルで復興にあたり、苦労している方もおり、地元の仲間の輪が広がっている。
 岩手山も遠くから見れば見えないが、近くに行けば見えて来るはず。日々目標・夢に向かって明るく進むしかないのだと思う。
 中総体県大会展望も岩手日報に掲載されたが、自分達の目・耳で感じたものには、勝てないと思う。一関地区から参加する中里中・東山中。奥州地区から参加する金ヶ崎中・東水沢中・小山中の健闘を祈ります。
 頑張って行きましょう。

1週間

2008-07-14 21:58:03 | sinbou_san
 今朝からの雨で、高校野球の試合が行われるか心配でしたが、9時ごろにネットを見ると中止。残念!、今日の試合は私学同士の戦いで、面白い試合になる気がして楽しみだったのですが順延となりました。
 昨夜、せみの幼虫が玄関ドアにいたから、傘立てに移動したということで、どうなったか妻と二人で覗いてみた。
 いましたね。まだ羽が乾いていなく、じっと静かに時を待ってます。
 我が家の小さな庭には、色々な鳥や昆虫が集まって来るんですね。たぶん、元々が水の通り道だったのか、かわいいものです。
 せみも、寿命が1週間と言われておりますが、1ヶ月近く生きる蝉もいるようで、殻が抜けてからの寿命が短いのが実態のようです。
 夕方、テレビで「深いい話」を見ていましたが、思ったよりいい番組ですね。イラクで死亡した橋田信介さんの生き方について、「にしおかすみこ」が突っ込みを入れてましたが青学を卒業した面がありますね。生きることの、大切さ。何のために生きるか、色々感じさせられました。
 中総体も高校野球も、予選まではあと1週間で結果が決まり、全国を考えても後1ヶ月です。大会期間は、短いですが表に出ない努力・苦労があって初めて、陽にあたる気がします。
 せみも、夕方には飛び立ったようですが、一日も長くそしてしっかり次に残る命を残してほしいと思います。明日から、盛岡です。
 頑張って行きましょう。