'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

一関ウインターリーグ協賛店のご紹介

2016-02-29 23:06:47 | sinbou_san

 一関南FC、一関中のご父兄の関係するお店「杏庵」

 お酒もつまみ美味しいですが、やはり女性ならでの会話力も人気店の秘訣です。

 そして、おかかの店「竹もと」。一関スポ少、桜町中のご父兄さんのお店です。

 私は、昔から「朝日」という焼酎を飲んでますが、ほかにも多々あります。

 今日の最後は、予約なしでは入れないお店。「喜の川」

 そして、そして、協賛には関係ありませんが、我が家の「結仁」も4歳。早いですね。おめでとう!

郡山市立郡山第二中学校『プレゼント』

夢を大事にして欲しいと思うから汗かき、歩いております。

 頑張って行きましょう。



わき水

2016-02-28 23:06:28 | sinbou_san

 約1ヶ月振りに3男の様子を確認に郡山駅まで行き、チサンホテル郡山駅前にチェックイン。居酒屋で夕食し、そして私の同期入社とカラオケ。

 相変わらず、呼び込みは多いし活気が全然違うんだな。

 駅前にあるせいか、便利もよく来やすい街で合唱の街郡山の印象も強く、カラオケも上手い人が多いんじゃないかと勝手に感じます。

 ちょうど、同期の同僚と一緒にカラオケに入り、妻と3男と4人で歌いましたがお昼もまわり、次はラーメンで締めくくり。

 翌日は部屋掃除と生活必需品の補充。なにせ、10時のホテルチェックアウトで、朝食を兼ねて早めの昼食。

 「わき水」という手打ち蕎麦の店で、郊外の住宅街の片隅にあり、普通の住宅の感じです。

 八重の桜の綾瀬はるかのポスターもマッチし、落ち着いた部屋に案内されゆったりした気分。

 

 注文したのは、「そば味覚」。「梅おろし」と「もりそば」と「そばかき」がセットで、いろんな味が楽しめますが、本日は大盛りを断れてしまいました。

 帰り際の道路わきの庭には、早くも梅が咲いてました。春を感じますね。

春に

 頑張って行きましょう。

銀の鈴

2016-02-24 22:30:42 | sinbou_san

 今日は、出張で東京。新橋のある友人が勤める会社で打ち合わせをして昼食。よく、サラリーマンの街と言われますが、なんか昔風の居酒屋が多いですね。いつか、東京で仕事をしたいと思ってましたが、いつのまにか歳を重ねて覚えるのがきつくなってきてました。

 帰りは、東京駅の地下にある「銀の鈴」の前で待ち合わせ。かみさんと会ったころも、何回かあった気がしますがだいぶ変わりました。

 色も変わるし形も変わった気がします。変われるうちは、何度も変わった方がいいと思いますね。

人の一生は、

重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。

急ぐべからず。


勝つことばかり知りて、

負くること知らざれば、

害その身に至る。


「変」詞:ドリアン助川、曲:寺嶋陸也(八戸市立根城中学校合唱部)




桜町中の合唱を聞きたいですね。

 頑張って行きましょう。


リスタート

2016-02-20 23:00:13 | sinbou_san

今週は親父の弟が亡くなり、一関ウインターリーグは萩荘サッカー少年団にお願いし、火葬・葬儀と忙しい毎日です。1月には親父が脳梗塞で右半身麻痺になったことを伝えましたが、まさかこうなるとは思いもしませんでした。ちょうど、先月の畜産市場での帰りに病院に寄った時のことでした。互いに涙ぐみましたが、年々相談する方も少なくなってきています。
 さて、先月に売ったはずの牛が帰ってきました。食欲もなく「脂肪壊死」という病名もつけられましたが、私の見た目はメンタル的なことだけったと思います。当日まで、子供と一緒にいましたので、離されてそして子牛もいなくなった影響が大きいと思ってました。人も牛も、メンタルが大事なんだと思いますね。

 昨年から様々不運が続いておりますが、JAZZを聞いていると気が紛れます。

渡辺貞夫「LOVE SONG」LIVE at BRAVAS CLUB '85

 頑張って行きましょう。

げいびカップ4年生の部

2016-02-14 23:13:43 | sinbou_san

 昨日は、げいびカップ3年生の部。今日は4年生の部で、開会式はサッカー協会会長から頂き、回数を重ねることで、その重みも変わってきていること感じます。
 叔母の葬儀で弔辞を頂いた関係で、身近に感じておりますが、実は一関サッカー・ラグビー場の建設でご尽力頂いた方でもあり、感謝しております。また、げいびカップの協賛者でもあり子供達の育成にも御尽力されている方だと思います。

 さて、4年生の試合を見ておりましたが、練習では表れない性格、特徴が多く見れました。4年生以下も、少ないながら大奮闘。負けて涙する子供もおりましたが、必ず涙は夢や希望に代わるはずです。

 優勝はできませんでしたが、来年を想定すれば夢が広がる世界でした。

頑張って行きましょう。

 
 
 
 

一関ウインターリーグ開幕

2016-02-13 22:27:53 | sinbou_san

 本日は、一関ウインターリ-グ開幕日でもあり、「げいびカップ」U-9の大会でもあり、実家の牛の世話をしてから「東山総合体育館」に向かう。

 げいびカップ3年生の部は、3年生の参加チームが少なく、前沢から2チームの参加。3年生の試合を観戦に来てました。

 前沢の3年生は、練習も少なかったせいか、その影響が大きく出ていた気がします。どうしても、親の体制で子供達の成長が左右されるのがスポーツ少年団の宿命。

 その影響を含めて運営するのが育成会だと思います。やはり影響が出ている感じはしますが、これからの運営を最優先課題として育成していかなければとつくづく思います。

 さて、一関ウインターリーグの開幕。地元一関市からは、中里、萩荘。そして、奥州市からは、胆沢、前沢、水沢イーストの5チームが参加。キックオフ宣言は、中里サッカー少年団から頂き、1ヶ月にわたるリーグ戦のキックオフをしました。

 雪は午前中に解けましたが、まだまだ冷たいことには変わりなし。それでも、陽射しが暖かく自動車の中で寝ていたい気分でした。 

 前沢も胆沢も昇り調子で勢いがあるチームで、この時期からしっかり外で試合する環境に遠征することは、将来必ず役に立つはずです。

 これから1ヶ月間、宜しくお願いします。

頑張って行きましょう。

岩沼

2016-02-11 23:23:08 | sinbou_san

 3男の結婚式の打ち合わせで、仙台市内から岩沼まで。結構遅い時間になり、常磐線では新幹線に間に合わないため、岩沼駅で初めての乗車。

 ここの駅は、常磐線と東北線の分岐駅であり、駅構内はすごく広い。昔はすごく大きな駅だったことが自然にわかる。

 下り仙台行に妻と乗り込み、一関駅まで向かって帰る2月11日。

岩沼市って聖和学園の「国井精一」の出身なんですね。

国井精一 聖和学園サッカー ゴールへのシナリオ ポストプレー

聖和のサッカーって男子も女子も面白い!

頑張って行きましょう。

NECカップ6年生の部

2016-02-07 23:56:04 | sinbou_san

 昨日に続き、NECカップ6年生の部に参加。昔はNEC体育館で行って、目の前で6年生の試合を応援して、後輩たちが見守る大会でしたが、やはり上からの応援は寂しいですね。

 一関サッカー少年団の6年生は9名。個人技術は結構高い位置にいます。

 東山、花泉と接戦で引き分け、得失点差のゲームが続き何とか準決勝に進出。

 東山唐梅舘グランドは、まだ雪で使用できない状況。来週から始まるウインターリーグが気になっておりますが、準決勝の相手は「KASAWAKI」

 試合は、一関が残り30秒までは勝っていたが、同点に追いつかれPK敗退。試合は、予想以上の展開で優位に立っていたので残念でしたが、残念でした。今まで、何度も紙一重と言ってきましたが、勝負は表裏一体だとつくづく感じます。

 ゆず「表裏一体」

勝負も大事ですが、しっかり「個」を磨くことが大事。

 頑張って行きましょう。

 


 

待合所

2016-02-06 23:36:44 | sinbou_san

 孫がインフルエンザだとわかっていても、妻の誕生日。一目だけ孫の顔を見て、自動車を置き帰ってきました。逢隈駅には待合室がなく、街で建てた待合所が休憩する場所になっている。

 切符を売るだけのスペースがあり、人が休む場所ではない。

 常磐線も面白く、お客様が渡るための上り線だけの踏切。

 浜吉田駅に行く上り列車。

 そして、仙台駅への下り列車が駅で待ち合わせ。考えてみると単線なので当たり前でしたね。

 電車は、昔ながらの対面式の座席。いろんな線路に乗らないと、わからないことが沢山で楽しいですね。


「Belief ~春を待つ君へ~」 Music Video


初めて乗車した駅。ひとつひとつ後悔しないように、全力で頑張ること。歳をとると身に染みて感じます。

頑張って行きましょう。



NECカップ5年生の部

2016-02-06 23:35:14 | sinbou_san

 前沢サッカー少年は、金ヶ崎体育館で、奥州地区フットサル交流会に6年が参加。そして、一関地区は「NECカップ」長男の時代からあったので、歴史的には20年にもなる大会で、想い出が多い大会である。前沢の監督に話し、一関スポ少の面倒を、見ることにした。 

 一関地区は、全体的にメンバーが少ないが参加チームが多く、熱心に応援するチームが多い。胆江地区とは、全然風景が違うんだな。

 一関スポ少は、5年生7人と4年生1人の8名で参加。人数不足が大きな課題となっている。 

 一関スポ少は何とか勝利し、決勝に進出。決勝を確認したところで、孫に会うため亘理町に向かった。

コブクロ×一青窈 「風」

今日は、1試合だけ面白かったですね。0:3からの逆転劇。いろいろ考えるより、風に身を任せた方がいいかもしれません。

頑張って行きましょう。