春彼岸

　おはようございます。本日は彼岸ということで、遠野まで行きますが、ちょっとだけ一関サッカー場に寄り観戦。緑のユニホームは、工業高校かな。一関スプリングフットボールパスが開催されております。

　吾輩も彼岸に墓参することを覚えたのは、遠野の婆さんおかげ。我が家の方では、寺の中まで入る風習はないのだが、熱心にお寺に足を運んでました。

　いつものとおり遠野市民サッカー場によると、MIRUMAEと遠野と江刺が練習試合かな。
　昼食は、あんべのジンギスカン。

　庭先には、まだ雪があります。

　フェイスブックも始めたようです。

　あんべは、やはり「タレ」が決め手なんです。

　前沢いきスポグランドでは、本日も前沢サッカーCOWニバル。遠くから見守る親御さんの気持ちもわかりますね。

　子供たちはサッカーより、遊戯の方が元気が良く見えるのは気のせいか。

　帰りは、久々の「前沢舞鶴の湯」。よく来たものですが値段があがり、「平泉悠久の湯」が定番になりました。　

　一関サッカー場では、まだサッカーをしてましたね。

　今年卒団した前沢ジュニアサッカー少年団の子供たちからの贈り物。

　ありがたいですね。一人ひとりの思い出も大事したいし、子供たちの成長を今後も見守りたいと思います。

頑張って行きましょう。

新居

　今朝は雪が舞う作並温泉の部屋から景色を眺めておりますが、風呂は思った以上に小さいかも。贅沢な悩みですが、朝食は良かった気がします。

　ホテル玄関前には、送迎バスが泊っておりますが、王将街道の無料シャトルが定期的に運行しています。

　1番ホームは、山形方面。

　ここは、交流電化発祥の地。

　待合室は、観光案内所と併用のようですね。

　プランターにて、作並の文字。どんな花が咲くか楽しみです。

　電車は、落合駅まで来た電車と一緒でしたね。

　新居は、我が家より大きいですね。これも一つの区切り。吾輩も実家から、新居を持って20年。今となれば、実家も恋しく感じますが、若いってことはいいものです。

　孫達は、ちょうとおやつの時間のようです。

　昨年のフットサル選手権宮城大会優勝の賞状も、未だ額縁に入れず。息子達に顔を合わせた程度でしたが、交流試合のため移動。

　前沢グリーンアリーナ到着。一関6人対前沢17人。

　全体でウオーミングアップし、試合もミックスさせ、ｺﾐﾆｭｹｰｼｮﾝ作りから行い、最後に試合方式。段々慣れてきて、誰が欲しいとか、誰がうまいとか、名前を覚えるようになってきました。　

　前沢サッカーCOWニバルも、今回で5回目。TOTOの補助金もなくなり、今年が運営の意味でも節目の年となったようです。

　秋田からユーニアンも来て、大会を盛り上げています。

　まだ寒さも残っておりますが、前沢にサッカーが根付いてきたこと実感します。

頑張って行きましょう。

独立

　おはようございます。大宮から夜勤明けで新幹線で仙台まで直行。仙山線に乗り換えして20分ほどで、長男が住んでいる町に到着。

　あと何回乗ることが出来るのだろうかと考えてしまいますね。

　陸前落合駅。田舎に感じますが、一関に比べるとイオンが無いくらいかな。

　本日は、息子の引っ越し手伝い。孫には関係がないようで。　手伝いも終わり、課題はテレビが映らないことだけかな。

　吾輩は、妻と一緒に作並温泉へと。

　昔は、ホテルグリーングリーンとコマーシャルをしていたような気がします。

　夕食バイキングは、残り少ない時間でしたが、まさにバイキング風の船もありました。

　マグロの解体ショーは見ませんでしたが、マグロの刺身は美味しかったですね。

明日は、前沢とU10以下の交流試合。そして、前沢サッカーCOWニバル観戦です。

今年最初の交流試合

本日は、一関市は南の花泉町運動公園での交流試合。千厩、花泉、そして、八幡平からも参加して頂いて、朝から夕方まで練習することができました。

野球場では、青森東高校のﾊﾞｽも来てました。

　想い出が詰まったグランド。中総体では、決勝戦も行われ長男・二男のゴールシーンも脳裏に残っています。

　試合後は、平泉の悠久の湯まで行きサウナで汗をかき、売店「ゆうゆ」でアイスを注文。残念ながら、明日で閉店ですね。明日も、寄りたいと思っています。

ようやく、シーズンイン。これから少しずつ、成長していくんだと思います。


GReeeeN - キセキ

頑張って行きましょう

３月８日（水）

午前は、親父の快気祝いを持って親戚周り。

夕方から、少年団練習で、最後は大ゲーム。

2年生以上が24人。そして、1年生が11人。機運が盛り上がり、来年度のU10はメンバーに悩む必要がなくなってきました。

本日は、6年生と最後の練習。中学に行っても活躍できること、期待しております。

レミオロメン3月9日


頑張って行きましょう。

ウインターリーグ最終節

昨日は、一関ウインターリーグ最終節

　今年も14チームの参加で行われました

　一関市・奥州市・平泉町の少年サッカーチームを中心に、秋田市や盛岡市の招待チームを交えて熱戦が繰り広げられました。

　途中、雨が降ってきましたが、春の雨は冷たく子供たちにとっては、厳しいんですね。

　雨対策は、今後の課題ですがロッカールームの暖房も解決策のひとつかと思います。

　夕方は、ベガルタジュニアユースと水沢UFCとの練習試合を観戦。地の利というべきか、このサッカー場では県外チームの試合が増えることは良いと思います。

　本日は、天気も良く須川岳も聡明に見えましたね。そして、北へ伸びる新幹線も、ここぞというように目の前に現れました。

　会場に到着すると、結構な人が集まり準備してました。ここ1ヶ月で運営側も慣れてきたせいか、迅速に対応する雰囲気がみえます。

　朝早くから、練習をしている少年を見ると、来年も継続しようと思うんですね。

　今年も最終節は、大会形式をとっておりますが、ベスト４に一関地区は入っておらず、リーグ戦の継続が必要だと感じます。

　3位決定戦は、水沢イースト対秋田ユーニアン

　決勝は、水沢対胆沢

　どちらも、接戦でしたね。

　決勝も。　

　3位決定戦も。

　最後は、どちらもPK戦となりました。

　子供たちの熱心なシーンを見ると、来年は優勝カップでも作ろうと思いますが、関係者と相談したいと思いますね。

　子供たちに記憶に残るものが良いとは思いますが、それはなんでしょうか。

　1年かけて、相談したいと思いますが、現場でお会いしたら声をかけて下さい。

　来年も、子供たちにとって必要なリーグ戦としたいと思います。

レミオロメン - 3月9日

　頑張って行きましょう。