'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

練習試合 ヴェローチェ・グルージャ

2010-02-28 21:47:29 | 桜町中サッカー部関係

 今日は、ヴェローチェ・グルージャとの練習試合。今日も、昨日並みの時間に妻から起される。テレビを見ると女子パシュートの決勝が、7時24分頃。金メダルを獲るかもしれないと、期待し観戦。最後の周で逆転負け。それも、3/100秒差。
 ただ言える事は、個人メダルがなくとも団体として銀メダル。コミニュケーション能力は、日本が秀でたという事。コミニュケーションが、いかに重要なのか表れた結果だと思う。
 自宅を7時30分過ぎに出発し、遊水地グランドへ向かう。1年生主体で、ラインを引くのも3ヶ月振りでしたが、思った以上にしっかり出来た気がする。
 第1試合はヴェローチェ盛岡。体も大きく攻守とも速かったが、後半から想像した以上に連携し始めてきた気がする。但し、失点は昨日同様で、2試合目はラインは雪に埋もれてしまう程一面真っ白な景色となった。これから石灰も色を変えれば、儲かるかもしれない。ラインが見えない試合も、メンバー同志は楽しんでいたような気がした。

 これまた、午後になると雪は消えた。薄っすらと白線が見えるが、あまり効果はなかった。
 今日は、地元中里中コーチに連絡しスケジュールに組み込んだ。強いとか弱いとかは、環境次第。高校に入れば同じ悩みを持つ仲間であり、なにせ地元の地元本家なのである。

 桜町中対グルージャ戦も、昨年の県リーグからの、久しぶりの対戦。今年のグルージャは小粒だが、夏までには仕上がってくる気がしました。個人技術は、去年同様でグルージャに分があった試合の気がしますし、前後半、ポゼッションはグルージャが高かった。

 それにしても、試合終りになれば、晴天になる。「今から試合をしましょうか?」。そんな天気に振り回された1日でした。
 夕方サウナに入り、汗をかく。自己満足の1日でした。これから、連携が始まり競争意識・チーム内ポジション争いが一層厳しく切磋琢磨する期間となります。3月・4月で8割以上の内容を確認したいものです。
 頑張って行きましょう!!!
 

練習試合 高田一中・北上南中

2010-02-27 19:57:03 | 桜町中サッカー部関係

自宅を6時40分頃出発し陸前高田市高田一中グランドまで向かった。昨夜からの雨で、桜町中グランドも、所々に水溜りがある。「今日のグランド大丈夫なんですか?」と質問が飛び交うが、今はサッカーができる喜びより、泥だらけになるのが嫌になったのか、そのような時代背景なのか、子供たちの気持も変化するものである。
 高田一中グランドに初めてお邪魔したが、高田小校庭の記憶が強いせいか、イメージと違う気もした。校舎も新築され、グランドもサッカー1面とテニスコートが何面かできる広さで羨ましい限りです。
 高田一中戦は、今年初めてサッカーボールを触れたせいもあり、パスもトラップも面白くずれた。例年以上にフットサルボールを使った室内練習で、サッカーボールの感触を掴むまで到っていない。但し、ディフェンス面での課題はフットサルと同じで、スールパスへの反応とバックパスでの連携。とりあえずは、走れるだけでも、まだいいのかもしれないが、5失点は頂けない。
 北上南中との練習試合は、立ち上がりから前線でのディフェンスで、ゴール前のパスをカットし先制。その後、バイタルエリアからシュートを決められ、同点・追加点と同じパターン。後半、PKを与え3失点と終了。
 高田一中・北上南中戦で、課題は失点より攻撃の組立て・連携だったような気がします。ある程度の試合経験で、失点も抑える事ができるが、得点だけは経験だけでは何ともならない気がします。
 今日の良かった点も多く、まだまだですが現時点では高田一中の前線から攻撃。北上南中の中盤の動きなど参考になる事が多い日でした。
 夕方、一関小校庭ではライン引きが行われており、明日練習試合のようですね。いよいよ、屋外サッカーシーズン突入ですね。
 明日は、ヴェローチェ・グルージャとの練習試合です。
頑張って行きましょう。 
 
  

地球

2010-02-24 23:29:18 | sinbou_san

今日の盛岡は、非常に暖かい。陽射し・空気は、4月上旬並みの装いを感じる。昨夜は雨が降り、いよいよ盛岡にも春が来たと感じます。   

 おふくろの様子を見ながら、実家に向かった。洗濯機の故障もあるとの事で、分解し探索する。何でも取替する時代に、分解する事も珍しくなった。原因は、プラスチック製の部品の欠落。長年使用すれば、消耗するには当り前だが、ひとつの歯車なのだ。
 考えて見ると、様々な消耗品で成り立っているし、消耗しないものはないのかも知れません。全て固定ではなく、変化して行くのであり、それが自然なのかもしれませんね。人も動植物も、自然・環境も変化します。
 実家から東山唐梅立グランドまで移動し見下ろすと、雪はなくなり今週末にはグランドも使用できるようになりました。今年もこの場所で、様々な試合が繰返され、笑ったり泣いたり。試合結果も自然・環境が左右されますが、この地球だけはなくなって困るものですね。
 今週末は、高田一・北上南・ヴェローチェ・グルージャと練習試合。いよいよ、シーズンインですね!今年もセンターサークルで、行司をしながら健康維持をする季節となりました。
 頑張って行きましょう!

三半規管

2010-02-21 22:49:49 | sinbou_san
 今週土日は、期末テストでサッカーの予定はなく、録画ビデオを見ながら夜更かし。朝9時ごろ、珍しく布団中から携帯の着信音。携帯画面を見ると、非通知電話。知らぬふりして寝るか迷ったが、受話器マークを押した。
 「これから、救急車で母を磐井病院まで運ぶから。」と親戚からの電話。急ぎもしなかったが、飯も食わず磐井病院まで向かった。我家から車で5分もすれば、到着するのだがコンビニに寄ったりして、心の整理に時間がかかった。
 救急車も帰り、検査・点滴を受け落ち着き実家に帰ったが、磐井病院から見える故郷の山も気晴らしになった。
 検査結果から、三半規菅の影響で、ストレスも原因の一つらしい。医者からは、耳鼻科に行くよう進言され、明日耳鼻科で再診することにした。しかし、明日は出勤で妻に任せるしかないのだ。
 男とは?会社に弱いのだ。急遽な対応は妻に任せて、普段どおりの顔で仕事をしてしまう。
 本当は、母を大事にするのが1番だと思うのだが。明日は、妻に任せ勤務なのである。
 お母さん、頑張って!。今日は、爺さんの命日で、実家に帰る予定だったが、実家に顔を出す機会が増えてくる気がします。
頑張って行きましょう。

ナウシカ

2010-02-19 22:48:57 | sinbou_san
風の谷のナウシカを見ていると、悪戯をする愛娘がいる。これも自然のなりゆきで、いかに興味を誘おうかと邪魔をする。
 ナウシカを見ていると、動物を愛する心・環境破壊等、20世紀がもたらした不幸を醸し出し、自然・動物をいかに大切にすべきかを教えてくれる気がする。
 人間が、人間だけで生きているのではなく、あらゆる動植物の中で育まれ、今の位置にいるかを気付かせてくれる、そんな映画なのかもしれません。
 我家も、猫2匹。たぶんアレルギーなのかもしれませんが、目薬を離さずにはいられなくなりました。老眼だったり、寝不足だったりして、目が痒くてしょうがありませんが、ミンミから与えられる幸せも多いのです。
 居間から、我が布団の中に圧し込め、蓋をして寝る。翌朝には、いつの間にか逃げられているが、それでも可愛い娘なんですね。
 我家の近くに、狸も出てくる環境。恵まれていると思いますが、動物も植物も生きていく中でのパートナーです。
 自然に感謝する事も、時には大事な事です。昨日は、妹の誕生日でしたね。亡くなっても、忘れられない日です。
 頑張って行きましょう。

Round1

2010-02-18 22:31:36 | sinbou_san

盛岡にいながら、盛岡駅前しか歩かない。時々、岩手公園まで歩くぐらいで、部屋に閉じこもりの生活である。
屋上から見える岩手山。そして、新幹線改札口から7分程歩きタイムレコーダーにチェックを入れる日々。最早惰性の延長かもしれませんね。
今日は、バンクバー冬季オリンビック。スノボーの国母選手の活躍を期待しテレビに釘付け。残念ながら着地ミスにより得点が伸びなかった。
ただ、大口叩くと言うより、個性を重視した服装が先行し、マスコミから叩かれたが、潔さもただ者ではない。次のオリンビックで見せる技術が無くなったら、出場しないと言う。
 面白いもので、ハーフパイプの中からはみ出した部分で評価されるスポーツ。はみ出したところで価値があるというのだ。
 1日24時間。寝るのが8時間。学校・会社8時間。残りの時間の過ごし方で、人生が評価されるものである。本来、はみ出した部分について、評価されないものだが、オリンピック出場と言う名誉・資金援助が、マスコミを騒がさせたのと思う。
 純粋に、ボードが好きな若者と思えば、難しくないのだが。
今日は、はみ出した時間をボーリングで楽しんだ。第1ゲーム148点。第2ゲーム82点。昔の血圧測定みたいな数字だった。8年ぶりぐらいじゃないかな。地区小学校PTAレク以来かな。
 ボードもボーリングも同じで、ハーフパイプ・振り上げた腕の慣性で高さだったりスピードが決まる。殆んどが、跳ぶ前・投げる前で勝負は決まってしまう事なのだ。
 そのように考えると、7月・8月がエアー。1月から6月までは、ハーフパイプの中心から滑り出した地点かもしれません。6月までの勢いが大事ですね。Round1は、もう始まっています。
 頑張って行きましょう。

フットサルボール納め

2010-02-17 22:46:02 | sinbou_san
 昨日、今日とテスト1週間前にもかかわらず練習。昨日は、一関Uドーム。今日は、サンアビリィティ。今年は、例年以上に室内練習をこなしたはず。
 昨年は、週末しか面倒を見なかったが、今年はクラブ並みに週2日はスポ少練習で、時間を費やした。
 今日は、フットサルボール納め。来週から始まる年度末試験のため、来週水曜日までオフとなる。ゴールとボールを担いで、自宅を出るのは今日が最後となる。小学時代にサッカーをしてこなかった子供にとっては、いい練習になったはずですし、フットボールの一通りの動きは教えましたが、県大会では実践できず悔しい思いもした。子供たち自身も、敗退の原因を掴めないと思うが、答えは簡単で前からボールを獲りに行かせた結果であり、子供達が気にする事ではない。
 8の動き・L・回転等、将来フットサルをする上で、必要な戦術は教えたと思ったが。数年経って、解ってくるはず。
 今日の午後は、一関学院のグランドの下見、そして、山桜温泉桃の湯のサウナで体を癒した。平地とは違い、北上地区並みの雪のグランドでしたが、このグランドも貴重な一関の財産。公式戦のグランドは、一関二高と学院グランドしか広さが確保できないのである。
 さて、来年度のU-15県リーグの日程も、ほぼ決まったようです。
4月29日  対福岡中。
5月 5日  対エスペランサ。
5月29日 対西根中。
6月 5日 対久慈中。
7月 3日 対北上中。
8月22日 対大槌中。
できるならば、1年生同志の練習試合できる時間を確保し、1試合で一日を潰すような日程は避けたいものです。今年も、県通信陸上・合唱連盟県大会に支障する事が予想されますので、日程調整お願いしたいものです。
 そして、ホーム&アウェイ。各地区に行って風土を確認する事も、必要な想い出となるはずです。
 私の中学の想い出は、団体戦で引分けた選手が、個人戦で優勝し、個人戦で負けた悔しい思いもした。ただ、普代村陸中黒埼に宿泊した時に友達が朝早く?「灯台から朝日を見てくる」と出かけ、夜蚊に刺され寝るのが大変だった事。大槌の民宿に宿泊し、御主人から「これイカ刺し」と食べた透明な刺身。いろいろ勝ち負けの前に、宿泊した場所方々にお世話になった事。中学時代の懐かしい想い出なんですね。
ホームスティもGood。もっともっと、ボールを通じて友達を増やしてほしいと思います。
 明日は、5時過ぎから職場のボーリング大会。
頑張って行きましょう

「Enjoy」とはどういうことか

2010-02-16 23:14:22 | sinbou_san
 先日の日本代表が韓国戦の敗退で、岡田監督の解任・更迭等賑やかな紙面を飾っておりますが、監督の責任はどれ位あるのかとしばしば考える事があります。
 逆に、勝ったとしても同じ事なので究極だと思いますが、結局はメンバーひとり一人の個性を100%出したかと言う事だと思います。
 ポゼッションは高かったが、カウンターのサイド攻撃。そして、ミドルシュートでの失点。どちらかと言えば、ボランチ・センターバックの、シュート能力不足だと感じます。
 コーナーキックなどでは、前線まで行きますが、シュートをしているシーンは、殆んど見かけません。日本代表がやるべき事を、韓国が行っただけで、課題は明確であり解任・更迭は、見ている側のストレス解消にしかないように思えません!?。

 岡田監督が「Enjoy」とはどういうことかについて書いてありました。

日本代表選手になるくらいの奴は子どものころ、「俺にボールよこせ」「俺にボールよこせ」とお山の大将です。プロだろうが日本代表だろうがW杯だろうが、そのサッカーを始めた時の喜びやボールを触る楽しみを絶対忘れてはいけないということです。

 大人になってくると、「今、ちょっとボールいらない」とだんだんなってきます。なぜか? 「プレッシャーが強いし、ミスをしそうだ」ということで守りに入っているからです。そうしてうまくなった選手を今まで見たことありません。相手を恐れておどおどプレーしたり、ミスを恐れて腰の引けたプレーをしたりする姿は絶対見たくない。「みんながピッチの上で目を輝かせてプレーする姿を見たい」ということです。

 Enjoyの究極はどういうことかというと、自分の責任でリスクを冒すことなんです。日本の選手は「ミスしてもいいから」と言ったら、リスクを冒してチャレンジをするんです。ところが「ミスするな」と言ったら、途端にミスしないようにリスクを負わなくなるんです。

 例えばギャンブルで、大金持ちのお金を分けてもらって「それで遊んでいいよ」と言われて大もうけしても失っても、面白くもくそもないでしょ。自分のなけなしの金を賭けるから、増えたら「やったー」と思うし、なくなった時に「うわ、やばい」と思う。要するに「ミスするなよ」と言われている中でいかにリスクを自分の責任で負えるか、それが本当のスポーツのEnjoyなんです。

 本当にEnjoyするためには何をしないといけないかというと、「頭で考えながらプレーするな」ということです。

 サポーターもマスコミも、少し「enjoy」したら?
誰に任せたとしても、リスクを負う事に変わりありません。
守って勝ったとしても、次の世代で繰り返すだけで、数年先の日本代表にリスクを負わせ、サッカー界が今以上衰退するだけですから。攻守ともに前から行くしかありません。

頑張って行きましょう

顔を見る

2010-02-15 17:10:29 | sinbou_san

昨日は、2時会まで参加し、起床したのは8時30分過ぎ。朝食も終わってしまったのではないかと心配しましたが、何とかセーフでした。朝一番に飲んだ水が冷たく、そして硬くおいしかった。
露店風呂に入り、昔の風景を思い出し、肩に当たる雪の冷たさが心地良かったですね。帰り道は、インターチェンジで、仮眠しながら、水沢で降り、正法寺を見ながら、東山総合体育館まで向かった。
この日は、げいびカップフットサル大会。市内12チーム参加で、4ブロックに分かれ開催されてました。昨日は、3年生。今日は、4年生。
一関サッカースポーツ少年団の子供達の活躍を期待し、試合開始時間を待ってました。

昨日は、予選グループ敗退。今日は決勝トーナメント進出。残念ながら、平泉に敗退しましたが、4年生一人の中、よく頑張ったと思います。
全体的に、観客数も多く活気溢れる大会になってきたと思います。前線からボールをとるチームも多く、純粋にボールを追いかける子供が多く安心しました。転んでも、審判の顔見る子供はいません。あとは、相手選手の顔見てプレーできれば完璧。審判や親や指導者の顔見ないで、ゴールに向かって、全力で邁進してほしいと思います。きっと仲間が表現してくれるはずです。
レディースの部もあり、熱戦が繰り広げられました。
一関地区も裾野が広がってきました。岩手国体の年に、高校生になる世代ですから、大事に育てなければなりませんね。
昨日のカンファレンスの中で、U15県リーグも来年から2チームが自動降格プレーオフ。そして、2チームが自動昇格の予定で、素案ができたみたいです。益々、入替が厳しいリーグ戦になりそうです。試合の前に人数を揃えるのが心配な時代。子供達に負けず、親が揃わなければなりませんね。幼稚園のお遊戯会ではありませんから、しっかり大会に参画してほしいと思います。
頑張って行きましょう。

カンファレンス

2010-02-14 21:33:42 | sinbou_san

 昨日は夜勤明けであったが、自宅に11時到着。第1回いわてサッカーカンファレンスに参加するため、30分で身支度をして、高速道で花巻市新湯本温泉「美翠館」に向かった。高速道から見える、早池峰山の蒼白とした風景が目に付いた。北上山系では、一際高く大きく見える。
 美翠館に到着するなり、昔を想い出した。元湧勢閣。湯量は、須川に次いで県内2番目。露天風呂は、混浴。花巻の父母と一緒に、よく来た温泉。高校相撲で浄法寺高校が合宿した場所でもあり、明治大学相撲部で活躍し、岩手に戻り指導していた亡き谷地先生を見た温泉だった。 

 「カンファレンス」=会議。協議会。
1泊2日での、会議であり各委員会は、午前中から会議をしていたようですが、午後は報告会の形をとっているようです。
 ナショナルトレセン東北担当安達勇輔さんからの「Japans'way」。そして、「U-17 FIFA W杯を闘って」とU-17日本代表池内監督の日本の成果と課題の報告。そして、各委員会の報告を聴講した。
 安達さんからは、未来に向けた報告。そして、そのための実行計画等。目は輝いていましたね。
 ・リーグ戦は、選手を伸ばし指導者を伸ばす。
 ・指導者は、選手の未来に触れている。

 池内さんからの報告は、現状と課題について大分話されてましたが、勝ち点9・現実0。ビデオも見ましたが、ちょっとの差でしたね。
 選手達の涙も印象的でした。日の丸を背負うU-17戦士。息子と同年代の代表監督の話を聞けて感謝感激でした。
 「Japaneese Say SAYONARA」。池内U-17ジャパンは、予選リーグ敗退でしたが、その成果は、必ず4年後8年後に結果は出てくると思う。W杯お疲れ様でした。
 どこの現場であっても、「夢」を求め努力していかなければならないと、つくづく感じました。
 頑張って行きましょう!