今日は、ヴェローチェ・グルージャとの練習試合。今日も、昨日並みの時間に妻から起される。テレビを見ると女子パシュートの決勝が、7時24分頃。金メダルを獲るかもしれないと、期待し観戦。最後の周で逆転負け。それも、3/100秒差。
ただ言える事は、個人メダルがなくとも団体として銀メダル。コミニュケーション能力は、日本が秀でたという事。コミニュケーションが、いかに重要なのか表れた結果だと思う。
自宅を7時30分過ぎに出発し、遊水地グランドへ向かう。1年生主体で、ラインを引くのも3ヶ月振りでしたが、思った以上にしっかり出来た気がする。
第1試合はヴェローチェ盛岡。体も大きく攻守とも速かったが、後半から想像した以上に連携し始めてきた気がする。但し、失点は昨日同様で、2試合目はラインは雪に埋もれてしまう程一面真っ白な景色となった。これから石灰も色を変えれば、儲かるかもしれない。ラインが見えない試合も、メンバー同志は楽しんでいたような気がした。
これまた、午後になると雪は消えた。薄っすらと白線が見えるが、あまり効果はなかった。
今日は、地元中里中コーチに連絡しスケジュールに組み込んだ。強いとか弱いとかは、環境次第。高校に入れば同じ悩みを持つ仲間であり、なにせ地元の地元本家なのである。
桜町中対グルージャ戦も、昨年の県リーグからの、久しぶりの対戦。今年のグルージャは小粒だが、夏までには仕上がってくる気がしました。個人技術は、去年同様でグルージャに分があった試合の気がしますし、前後半、ポゼッションはグルージャが高かった。
それにしても、試合終りになれば、晴天になる。「今から試合をしましょうか?」。そんな天気に振り回された1日でした。
夕方サウナに入り、汗をかく。自己満足の1日でした。これから、連携が始まり競争意識・チーム内ポジション争いが一層厳しく切磋琢磨する期間となります。3月・4月で8割以上の内容を確認したいものです。
頑張って行きましょう!!!