'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

ジャグナウ

2013-10-31 23:52:17 | sinbou_san

 今日で10月も終り、明日から11月ですね。明日からネクタイ着用になりますし、夏時間から普通の勤務時間になります。それにしても、夕方の暮れるのが早く感じます。寒さも気になり始めましたし、高校サッカー決勝は11月3日南公園サッカー場になりますが、今年の決勝の楽しみは遠野10番のドリブルとベンチ入りした1年生の様子が気になるところです。
 
 さて、フットサル東北リーグも面白くなってきました、1部の残留争いは、itatika八戸・vivale一関・volviendoの3チームから2チーム降格。vivale一関は残り2試合全勝で、最終戦でvolviendoとの決戦が見ものです。場所は、岩手東山総合体育館で地元開ホームでの闘いとなります。
 フットサルを見ていると、ゴール前での攻防を想像できますし、ドリブルがなくともショートパスをつなげばゴールに繋がると思います。
・・・。それでもドリブルをしっかり教えるべきかと感じます。


 ジャグナウ

それにしても、楽天が楽勝に行かず夜更かしが増えますね。

頑張って行きましょう。

たいやきや 

2013-10-30 23:06:20 | sinbou_san

 昨夜は「竹もと」で、一関サッカー界の今後をつまみに酒を飲み交わした。一関南の監督・一関二高のコーチと盛岡中央少年団の関係者+私で、今後の夢を語り合いました。一関遊水地グランドに新たに人口芝グランドが出来ることから、少年サッカー・ジュニアユースのあり方について夢を話ました。少子化による影響も踏まえ、ジュニアユースは議論して創って行くべきと共通認識しましたが、果たして「誰が」っていうと未定ですね。タフな神経と財力がないと、早々の結論ができないのが現状ですね。

 ちょうど高校サッカー選手権で岩手大会を制した不来方高FWのS藤君も隣の席におり話は弾みました。なんだかんだと飲みましたが、飲み代は激安でした。私は、「牛筋煮込み」「柳川鍋」「たまご焼き」が定番ですが、それでも満腹にならず。

ついに、久しぶりに「たいやきや」に入店。ほんと久しぶりでした。我が妻の高校の大先輩で、昔はアパートで飲んでも足らず、飛び出して愚痴と相談をよくした場所です。先日まで、体調をこわし入院していたようですが、久しぶりにいい顔見ました。

 私が、頼んだのは「タンメン」です。食べて、すぐ感じました。昔と同じ味と、野菜に伝わる鍋の熱さ。ここは、独特のスープの味がしますね。目の間には「稲村」がありますが、今日はこの味で満足でした。

 
サイモン&ガーファンクル 明日に架ける橋

 奥さんも、70を過ぎた話を聞きました。考えると、もう20年も前から通って味だもんね。忘れるはずなんかないね。健康で頑張って欲しいと心から思います。


 頑張って行きましょう。

バーモントカップフットサル県南予選

2013-10-27 23:07:11 | MSJ奮闘記

 今日は、県南地区のフットサル予選。妻の出勤時間の関係もあり、集合時間の2時間も前に一ノ関駅から乗車。一ノ関駅には、「ジパング号」が停泊しており、撮り鉄ではありませんが写真をゲット。マニアの方と、一緒の撮影しました。「ジパング号は、「東北地方の歴史と自然」と2011年(平成23年)に世界遺産に登録されたばかりの「平泉」への期待をデザインし、「落ち着き」「重厚感の中にあるさりげない煌きらびやかさ」をテーマとしている。」(ウィキペディアより)。一度は乗ってみたいと思っています。

 さて、集合時間は9:00でしたが、監督と江刺カルチャーパークに1時間以上前に到着。試合のイメージ作りを共有してました。
しあは、第1試合 紫波FC戦。この試合に勝てば、決勝トーナメントが見えて来ると思いましたが、3分もするかしないかで失点。サッカーで言うとディフェンスの裏を取られてノーマークになってしまう。これが治らず、追加点を与え前半終了。後半次の得点が大事だと話しましたが、失点し万事休す。結果は1:5で敗退。

 第2試合は、セーラーカップを制した「金ヶ崎第一」。前半は健闘し、0:2。残り少ない時間で失点したのが痛かったが上々の出来で、後半の闘い方を楽しみに想像してましたが、後半はフルに攻められ5失点。本当の力をまざまざ見せつけられましたが、子供達にとっては最高のプレゼントで、この差は想定内でした。怯む雰囲気もなく、しっかり基本基礎技術を習得すれば、良いフットサルが出来る気がしました。

 隣のコートでは、一関SSSが奮闘してました。このユニホームにも見慣れましたが、基本は緑「verde」なんだと思います。

 第3試合は、平泉。厳しい僅差の闘いだとわかってましたが、2失点し闘い方を変更しようと思った矢先にミドルシュートが決まり交替予定を止める。同点、追加点を期待し粘ったが、結局得点できず1:2で敗退。ついに、後がなくなった感じでしたね。

 第4試合。最終戦は、水沢イースト。平泉戦から、ノーコーチングで見守りました。失点しましたが、ほとんど自殺点。まだまだ、自分のポジションとゴールポジション、そして相手のポジションによって何をすべきか判断できないことがわかりました。指導する側の問題だと感じます。結局チャンスはつくるものの、得点できず敗退。何が悪いのか指導法含めて検討しなければなりませんが、4敗でした。チョー残念でした。失うものはなく、得るものだけしたが、どこかで不完全燃焼している気がしました。

 試合は、午後4時頃に終わりましたが、前沢駅到着が17時過ぎで1時間待ち合い室で休憩。待合室では、通過貨物の振動で揺れることを感じました。上り列車を待っていると、見慣れぬ車両「クルージングトレイン」が入場。添乗員の方に聞くと、秋田駅から一ノ関駅停車で団体列車を運行しているようでした。サロンカーみたいに、視界が広い車両でした。

 
 苦しい時、悲しい時こそ「そばにいて」ほしいんだよね。


JUJU 「そばにいて」 

 がんばっぺし。苦しい時こそ、がんばっぺしね。

頑張って行きましょう

走る川

2013-10-26 21:20:40 | sinbou_san

初めて前沢小学校の講堂・体育館に入りました。玄関入り口付近には、マーチングか吹奏楽で使う楽器が揃えられていました。ちょうど、前沢産業祭りの看板を目にしましたが、雨も晴れたせいか狼煙があがりました。この建物も来年にはどうなるかわかりませんが、歴史を感じる壁画がありました。

 バスケットゴールも手作り製で、L鋼を組合せたもので、4個張り出してましたが、父兄の熱意を感じるものでした。明日は、フットサル予選でしたので、小学校の体育館を借りて3号級で練習しましたが、実に狭いというのが実感でした。
 今年の子供達のいいところは、「ナイスガッツ」ですかね。負けても負けても這い上がる気概を持ったチームだと感じます。サッカーの経験年数が少ないですが、一生懸命走る子供達です。

 大会に向けては、今日の練習が最後になりましたが、昨年の倍以上に子供達がしっかり熱意あふれる練習をしたと思います。
明日は、紫波・金ヶ崎第一・平泉・水沢イースト。できれば、決勝トーナメントまで、行きたいですね。

 
 走る川

あの壁画のように、広く大きくみんなで攻めたいですね。

走る 走り続ける。

 頑張って行きましょう。

酸辣湯麺

2013-10-23 23:37:10 | sinbou_san

 昨夜早く寝たせいか、息子からのメールに気付かなかった。出産は11月初旬と聞いていたが、生まれたとメールが入っていた。写真を見ると、とても元気な顔立ちをした孫のようだ。
 爺さんも、北上中部病院に本日入院予定であり、午後から2箇所を見舞いに行くため、休みを頂いた。

 降りた駅は、村崎野駅。降りても迎えが来なかったため、タクシーの運ちゃんと世間話。話をしているうちに、「桜さいでんのわがっか?」って。よく見るとわがんだな。中央から左よりに、白い花を咲かせている。「狂い咲きなんだべ!」。季節外れの花を見て、爺さんを見舞いし南下した。高速道は、泉ICから仙台宮城ICまで1Km渋滞。泉からは、泉パークタウンを通り、元FCみやぎグランド脇を通って左折し、宮城県立こども病院を目指した。

 結構時間はかかったが、無事到着。駐車場の位置も3回目となると、停める場所もわかってきた。

 この雰囲気が良いんだな。3階までエレベーターに乗り孫の顔を見たが、これまた可愛い。母子とも安全で安心しました。

 これで、ついに孫3人目となった。ホント、遊んでいられなくなったこと実感します。

久々に、長男とも顔を会わせ夕食を共にするため、久しぶりの夕食炭水化物入りのこラーメンとなった。息子から、「酸辣湯麺」が旨いと聞き注文しました。これが、最高に美味かった。年相応の味なんですね。

 場所は、仙山線陸前落合駅から歩いて、ラーメンの「みずさわ屋」の前にあります。見た目は混んでもいず、店内も殺風景ですが、私好みの店です。☆4つ半でした。

 絢香 ayaka - LIVE 11/16 三日月

頑張って行きましょう。


夜霧よ今夜もありがとう

2013-10-22 22:39:58 | sinbou_san

 昨夜からの雨を気にせず、妻を送り自宅で2度寝をしていると、2ndリーグの中止の連絡。わからず隣町の川崎まで向かったが、グランドコンデションも良かったが天気予報が悪いようで中止にしたようです。久々に2日間OFFです。
 自宅に戻り、昨夜3男が戻ってきており孫と戯れて3度寝、孫は花巻の爺さん宅まで初訪問ご対面。退院後だいぶ体も復調して孫を大分可愛がりましたが、また明日入院。この2か月は検査と放射線治療の日々でしたが、検査をすればするほど「元」を断つ治療が重要のようです。今は、いかに楽しい日々を送るか家族で応援しています。早期発見の重要性をつくづく感じますね。

 昨日と比べると天気も悪く、稲を刈った田んぼは冷え込み、北上川が暖かいので温泉の湯気のようになっていますが、寒暖の差が激しく体に厳しい時期にきていることだと思いますし、秋も深まってきていること感じます。
 

 夜霧よ今夜もありがとう 

義父の愛車に流れる「石原裕次郎」メドレー。

夜霧が自然の恵みを与えている事、今頃感じるようになってきました。

 頑張って行きましょう。

西行桜の森

2013-10-20 22:05:14 | sinbou_san

 僕は、この山が好きだ。束稲山と言いますが、北上山地の南端で、北上平野を一望できる。ここに来ると、何かを感じてしまう。

 この先は、北上・盛岡なのである。いつか、ここから岩手山を見たいと思うのだ。

 こちらは、室根山。

 「家族が元気で暮らせますように」

 「ふくしまにはやく帰れますように」

 帰りは、平泉大文字展望の丘まで。

 1200年前も、誰かが狼煙ををあげたんでしょうね。

 木工芸館から見える一関市内もいいですね。

 西行桜の森木工芸館に初めて入館し、館長さんと昔話をしましたが、ここ平泉は北東北の砦。戦が絶えなかったことから、悠久を希求するために中尊寺が出来たんだと思います。

 ねかはくは はなのもとにて 春しなん そのきさらきの 望月の比

ここは、桜の森なんです。

 
「さくら ~あなたに出会えてよかった~」


頑張って行きましょう。


 
 

摺沢

2013-10-20 18:48:39 | sinbou_san

 小さい頃から、よく耳にした名前。摺沢高校。今の大東高校だが、我が地方にとっては、とても都会の高校・町だったのだ。そんなわけで、いつもは通り過ぎるだけの駅だったが、新しくなってから初めてお邪魔しました。エスカレーターやエレベーターはなく、階段と自転車用通路がありました。

 ホームに降りる階段もなく、不思議に感じましたが、東西を結ぶ自由通路だったんですね。

 自由通路から気仙沼方面。

 そして、一ノ関方面。

 自由通路を降りると駅前になり、摺沢駅には売店と郵便局が合体。

 駅名標は小さいかも知れませんが、都会風です。

 駅にある大東コミニュティ―センター。

 中に入ると、書道や絵画が展示されてました。

 「身近な人のおかげを知ること それが幸せの道」

 駅前は昔のままでした。

待合室には、ピカチュウの飾りつけ。

 ホームの端にもあり、不思議な感じでしたが、そのわけは後からわかりました。

 帰りに自由通路を歩いていると、警笛の音と踏切警報音。

 偶然にもポケモン列車が入場してきました。

 助手席にも、お客さんが乗ってましたね。

 列車の前を横切る昔の風景がありました。高校時代は皆こんな感じで、出発する時は運転士が待ってくれていました。

 この写真を撮るためにあったんだ!。と後から気づきました。

 ちょっとした時間でしたが、孫を想いだす瞬間でした。一回は乗っけないとね。

 海援隊 思えば遠くへ来たもんだ

 いつか、ここでもサッカー話ができる場所にしたい。そんな想いでした。大東高校の制服にあこがれたものです。

頑張って行きましょう。


大東町大原中島屋

2013-10-19 23:40:37 | sinbou_san

 久しぶりに練習がないため、起床は9時を過ぎ。かみさんを仕事先まで送り、スーツ2着をクリーニング店に持参。今日は久しぶりに前沢の練習もなく、何処に行くかと迷いましたが妻を送った後は、昼食は大東町大原の中島屋と決めてましたね。FBで何人かの方が投稿されており、いつかは行かなければと思って何度か行きましたが閉まっており今日は必ずと言う思いでした。時間も早いので東山町唐梅館グランドで、中総体県大会でもしていないかと寄りましたが、テニスコートでは東山FCジュニアの子供達が練習。
 少人数でしたが、しっかり練習ができていた気がしました。 

 ちょうど到着した頃は、11時もちょっと過ぎたばかりで、暖簾もかかってませんでしたが、玄関に立つと快く中に入れてくれました。 

 店内に入ると正面にヴェガルタのポスターが貼ってあり、「どうしたんですか?」って聞くと、娘さんが追っかけをしているようでしたね。

 大原商業高校サッカー部。ここにはありましたね。

 さて、メニューの見て少し悩みましたが、やはり「大ざる」にしました。フェイスブックで結構出ているので、負けじと注文。

 私が来てから、登米から来た老夫婦であったり地元の方だったり、混雑してきました。

 「あなたとの出会いは、生きていくごほうび」出会いって大事なんですね。

 テレビは、NHKの「花は咲く」の曲が流れていました。

 ここは、被災地ではありませんが、復興道路。大槌町からの産廃を運搬するダンプが何度も通ってました。 

 待って25分ほどでしたが、「大ざる」。見た目は一関の直利庵のように感じますが、直利庵の大盛りより食べるのが大変でした。十日程夕方の炭水化物を抜いてましたので、柔らかいせいか腹にしっかり収まる感じでした。

 盛岡と一関の往復でわからない、復興という言葉が現実にある気がしました。


青山テルマ feat.SoulJa / そばにいるね

頑張って行きましょう。
 
 

復興支援チャレンジフットサル

2013-10-16 23:55:58 | sinbou_san

 今回で前沢ジュニアサッカー少年団として3回目の出場。今回はチーム数の関係もあってか、1チームの出場となりましたが、16チームの出場で沿岸被災地からは3チームが出場しました。今回の大会はライオンズクラブ国際協会331-A地区(北海道)・同332-B地区(岩手県)共催の支援もあり、参加者にはサッカーボールと弁当がついて嬉しい悲鳴をあげる大会にもなりました。

331-A地区(北海道)の地区委員会副委員長そしてエスポラーダ北海道の監督小野寺さんからは、何らかの形で来たかったがライオンズクラブの一員として訪問でき皆さんに会うことができ嬉しく思うことと、被災に負けず「少年よ 大志をいだけ」と米国人クラーク博士の言葉を引用し、そして、苦しくとも同じ仲間であると激励を受けました。

 試合は、過去2回とも前沢から出場した2チームで最下位争いをしたこともあり、3度目は何とか避けたかったの本音で、子供達にも「中里」戦はとても大事な1戦になることを話して闘いました。試合は、4チーム4ブロックの16チームの参加数で、試合時間は7分-1分-7分の試合。
 交替のタイミングが時間も少ないことから管理が難しいスケジュールでした。試合は、前半左から切れ込み折り返して先制しましたが、自陣からのドリブルをカットされ失点し同点。その後フリーキックもありましたが、なかなかボールに慣れていない気がしました。最後は引き分けで終了し、想定内でしたが残念な結果でした。

 2試合目は、ヴェルディ岩手。リーグ戦を優位に立つためには勝つより失点をいかに抑えるかが鍵で、子供達と交替をどうするか話し合いました。全員出場するか、どうするか。前の試合で、中里が4失点したことを子供達に話すと、得失点差の話が飛び交い、最下位にはなりたくないとの意見が大勢で、結局任せられました。子供達のやる気が前面に出た試合で、先制するも前半に追いつかれ後半失点し1:2で敗退。益々得失点差争いが厳しくなりました。

 3試合目。得失点差で、4失点までは大丈夫でしたが、後半途中まで2:2でしたが立て続けに3失点。後1点しか余裕がないと思っていても、交替も大変で最後は子供達を信じるしかありません。結果は2:5で敗戦。結局1分け2敗得失点差で3位通過で、最下位争いは今回は免れました。

 予選グループ3位トーナメント1回戦。セーラーカップで闘った萩荘戦でした。何とか一矢を報いたかったですが、技術の差がはっきりしてました。0:2で敗退。

 第11位決定戦は、「TIP-TOP」の子供達が年下の子供も多く、体力勝ちして3:0。何とか、先日の金ヶ崎青少年の家所長杯と同じ結果で終わることができました。正直試合後は安心した試合でした。

 準決勝ヴェルディ岩手対一関SSSは、一関SSSの先制追加と2:0で優位になっており決まったかと思いましたが、後半ヴェrディが追いつきPK戦でヴェルディが3位となりました。一関SSSは、小さな子供の大活躍でしたね。地力があること感じました。

 決勝は山目ウィングスと相去SS。どちらも小気味いい子供達で一進一退が続き、こちらもPK戦突入で最後は地元山目ウィングスが優勝しました。なんか、以前より年々レベルが上がり、参加するのも大変な状況になる気がしてますが、大事なことは被災した子供達と一緒に被災したことを思い励ますことです。その立場になって、しっかり支援することが重要だと思っています。

 参加賞のボールを掲げ、一生懸命練習することを誓い閉会となりましたが、ボールに刻まれた「ライオンズ」のマークが消えるまで練習して欲しいとエスポラーダの小野寺監督が話してましたが、そのとおりに練習し成果をあげて、またここでお会いしたいと思いました。

 「ありがとう」いきものがかり

素直に仲間・指導者・大会関係者・親・父兄の方々に「ありがとう」って言いましょう。

 頑張って行きましょう