スタッフブログが大好きな越後屋健太です。
今あんなに面白いブログはありません。不謹慎に過ぎますが。
重い時間に、重いことに対するクレーム書くのは、状態をますます悪化させるだけじゃないの、という記事を書いたわけですが、そういう文句がつけられることも、不満に思っている人の存在をアピールする手段の一つです。しかし、クレームを出している人の多くは、橋本さんの書いたことを読んでいないのか、今週末までには対応しますと言ってんだから、まぁ、それまで待つか、待てない人は黙って消えろボケッ! と、安岡力也が言っていたとかいないとか。ホタテ男の格好で。
まぁ僕も全然不満が無いわけじゃないのですけど、クレームのつけ方としておかしいものも多々あるわけでして、それがURL入りのコメントだったり、トラックバックによるものだったりすると、思わず苦笑いなんかしていたりする物です。
存在を明らかにしていても、「ヘンなことを言う人」は存在するのね……
そうしたブログは複数存在するし、いちいちそれがどのブログから発せられた物なのかは書きませんが、クレームを発している人の中には、明らかにgooブログの規約違反が見受けられます。
クレームを発していることが、という事ではなく、です。
例えば、アダルトサイトへの入り口が多数あったり、アドバンスじゃないのにアフィリエイトリンクがあったり、どう考えても許可を受けているとは思えない、タレントの写真が飾られていたり、テレビのキャプチャ画像が貼られていたり……
コメントを残している人やトラックバックを辿ると、そうしたブログが結構存在するのです。キミタチ、そもそも文句を言う権利無いだろう、と。
いや、言っても良いんですけど、明らかな規約違反をして、それをわざわざ自分でスタッフにお知らせしているのが、マヌケだなぁ、と思うわけでして。。規約違反するならこっそりやれ、と。
テレビで万引きした経験を語って、業界から追い出されたタレントのこと、笑えないですよ。
たぶん、彼等は入会する時に、規約など一行足りとも読んでいないのでしょう。
あるいはWEBにおける著作権意識が足らないのか。
gooブログの規約は確かに長すぎて読みにくいのですが、理解できないほど難しい物とも思えず、また、著作権に関する一般的な知識をもっていれば、守られない規約ではないと思うのだけどなぁ。
今あんなに面白いブログはありません。不謹慎に過ぎますが。
重い時間に、重いことに対するクレーム書くのは、状態をますます悪化させるだけじゃないの、という記事を書いたわけですが、そういう文句がつけられることも、不満に思っている人の存在をアピールする手段の一つです。しかし、クレームを出している人の多くは、橋本さんの書いたことを読んでいないのか、今週末までには対応しますと言ってんだから、まぁ、それまで待つか、待てない人は黙って消えろボケッ! と、安岡力也が言っていたとかいないとか。ホタテ男の格好で。
まぁ僕も全然不満が無いわけじゃないのですけど、クレームのつけ方としておかしいものも多々あるわけでして、それがURL入りのコメントだったり、トラックバックによるものだったりすると、思わず苦笑いなんかしていたりする物です。
存在を明らかにしていても、「ヘンなことを言う人」は存在するのね……
そうしたブログは複数存在するし、いちいちそれがどのブログから発せられた物なのかは書きませんが、クレームを発している人の中には、明らかにgooブログの規約違反が見受けられます。
クレームを発していることが、という事ではなく、です。
例えば、アダルトサイトへの入り口が多数あったり、アドバンスじゃないのにアフィリエイトリンクがあったり、どう考えても許可を受けているとは思えない、タレントの写真が飾られていたり、テレビのキャプチャ画像が貼られていたり……
コメントを残している人やトラックバックを辿ると、そうしたブログが結構存在するのです。キミタチ、そもそも文句を言う権利無いだろう、と。
いや、言っても良いんですけど、明らかな規約違反をして、それをわざわざ自分でスタッフにお知らせしているのが、マヌケだなぁ、と思うわけでして。。規約違反するならこっそりやれ、と。
テレビで万引きした経験を語って、業界から追い出されたタレントのこと、笑えないですよ。
たぶん、彼等は入会する時に、規約など一行足りとも読んでいないのでしょう。
あるいはWEBにおける著作権意識が足らないのか。
gooブログの規約は確かに長すぎて読みにくいのですが、理解できないほど難しい物とも思えず、また、著作権に関する一般的な知識をもっていれば、守られない規約ではないと思うのだけどなぁ。