自分で煽っておいて、反論コメントがたくさん寄せられた際に、最も効果的なコメントレス、それが「IP晒すぞ、ゴルァ!」なのです。
これに類する言葉を発する人の特徴として、議論になっていないコメントの応酬を議論と思い込み、その勝ち負けに固執、自分の目論み通りに事が進まなくなると逆ギレする事が挙げられます。
つまり、傍から見ていて最もみっともない、それを言ったらバカ決定とも言うべき物が「IP晒すぞ、ゴルァ!」なのです。
しかし、不毛な言い合い(時として単なる罵り合い)を一発で収束できるかもしれない手段でもあるのが「IP晒すぞ、ゴルァ!」
大抵の人は、そのバカさ加減に呆れ果て、再びコメントする気力を失ってしまう物です。
お、なんかスゴイな、「IP晒すぞ、ゴルァ!」
ちなみに「IP晒すぞ、ゴルァ!」、悪意ある書き込みに対しては、ほとんど意味がありません。
これに類する言葉を発する人の特徴として、議論になっていないコメントの応酬を議論と思い込み、その勝ち負けに固執、自分の目論み通りに事が進まなくなると逆ギレする事が挙げられます。
つまり、傍から見ていて最もみっともない、それを言ったらバカ決定とも言うべき物が「IP晒すぞ、ゴルァ!」なのです。
しかし、不毛な言い合い(時として単なる罵り合い)を一発で収束できるかもしれない手段でもあるのが「IP晒すぞ、ゴルァ!」
大抵の人は、そのバカさ加減に呆れ果て、再びコメントする気力を失ってしまう物です。
お、なんかスゴイな、「IP晒すぞ、ゴルァ!」
ちなみに「IP晒すぞ、ゴルァ!」、悪意ある書き込みに対しては、ほとんど意味がありません。
陛下のお書きになられたこのエントリーは、あきらかに私を歪曲し、陰口を言いふらすものであるので、敢えて釣られてあげます。
「はむはむは、反対意見のコメンターのIPを簡単にさらす奴だ」という間違った風聞が広まっても困ります故・・・。
あなたがたにこれを申し上げるのは、僕のブログのコメント欄も含めて、これで確か3回目のはずですので、よく聴いていただきたい。
私が過去にIPをさらしたのは、僕のブログに別人になりすまして、常連の方に誹謗中傷を繰り返した方に対してであります。
自作自演は、2ちゃんえるですら最も卑怯極まりない行為であるとされていますし、事実あのとき、私のとった措置を批判したり、異論を唱えたりする方はひとりもいらっしゃらず、全員に賛同していただきました。
http://tkameda.jugem.cc/?eid=441#sequel
これが、そのときの事情をみなさまにご説明したエントリーでございます。
私は、どうしようもない粘着や荒らしや、このような行為をする者については、かようの措置を採ることもやむを得ないとは考えておりますが、あくまでもこれは万策尽きた最終手段でありまして、濫用していいものとは当然思っておりません。
実際、あなたがたのIP、全然公開していないでしょ?
そのことだけは、再三申し上げておきます。
それでも、この私を「バカ」と陰口をたたかれますか?
IP晒すぞ、ビビルなよゴルァ!!!って叫んだ
ワタクシのビチ糞ブログには、
それ以来、悪意のコメントは付かなくなりました。
… ナルホド ・ω・
逆ギレ・バカ決定…・・・
えっけんサンは、サディストですか?・ω・
コメントを見た感じ、別にはむはむさんを馬鹿にしているようなエントリーではないと思いますよ。
このエントリーは、いろいろと議論をしていて、自分の意見が間違っていたのかもしれないと思ったときに、「IP晒すぞ、ゴルァ!」というのは馬鹿のやることですよと言っているだけで、別にIPを晒すことをとやかく言っているのではないと思います。
私はここの中の人とはむはむさんの過去のごたごたについてはわかりませんが、そういうごたごたによって、少し過剰に反応しすぎではないでしょうか。
ちょっと、僕も説明不足でしたね。
こちらのコメント欄をご覧ください。
http://tkameda.jugem.cc/?eid=478#sequel
http://blog.livedoor.jp/bomber_inu/archives/27197827.html
私が、この調子で誹謗中傷をお続けになられるのならば、そのような処置も採る可能性もありますよと申し上げただけで、陛下とその党派は、私のご説明も満足にお聴きになられず、陰口をおっしゃりまくられ、このようなエントリーをお立てになる次第であります。
このような所業は少なくとも私にとりましては大変迷惑ですので、このようにご訂正申し上げておりますことを、ご理解していただけたらありがたいです。
きっかけの一つであることは否定しませんが。
あとは好き勝手にどうぞ?
そこまで頭が回ってないひとには効果があるかもしれませんね。
『はむはむは相変わらずウゼぇなぁ!
その脊髄反射ぶりがバカみてぇ…』
…と、こんな風に書かれたら、はむはむ氏ばかりか他の閲覧者も不快になると思います。
何故なら、これは「批判」ではなく、ただの罵倒だからです。
で、今回、はむはむ氏が僕に絡み始めたTBは、記事全体の主張は分からなくもないのですが、冒頭において「ウゼぇ(以下略」とTB相手と会話する事を放棄しています。
自分から喧嘩を売っておいて、その喧嘩を買われる事を拒否している。
そこで僕は、面と向かって罵倒を浴びせる事のできるはむはむ氏に対し、同じ手法でコメントしてみる事にしました。
ボンバー犬氏についても、考えた事は近かったと思います。
結果、はむはむ氏は自分が一方的に誹謗されていると思い、出されたのが「IP晒すぞ、ゴルァ!」
あのね、実際に晒したかどうかなんてのは、関係ないんですよ。脅迫したのは事実なんだから。
「IP晒すぞ、ゴルァ!」が出た時点で「アンタとの対話は拒否します」宣言でしょうが。
それを必死に「晒していないからセーフ」ってもなぁ…
自己弁護するのは良いけど、穴だらけ。
ちなみにこの記事、はむはむ氏の件がきっかけの一つにはなっていますが、過去数年に渡るネット経験を通じて書いたものです。
・ちょっとした言動の不備から、いわゆる「祭り」に近い状態になったサイト主が、寄せられる苦情に対処できなくなり、ホスト規制、そこまではよかったが、一方的に規制したのに何故か勝利宣言。
それまで同情していた自分がアホくさくなりました。
・あるブログで執拗な荒らしにあっている管理人が、「IP晒すぞ、ゴルァ!」まではよかったのですが、実際に晒してホスト規制、しかし相手は相当悪意ある者だったので、何度もそれをかいくぐり、そのブログは結局、記事の大部分がホスト規制情報になり、つまらなくなりました。
この他いくつかの事例から「IP晒すぞ、ゴルァ!」が良くないな、と思ったのですが、「俺の事かーッ!」つう人はやっぱりいるのね、なんてオチ。