EKKEN♂

このブログは http://ekken.blog1.fc2.com/ に移転しました

BLOGやすみますた

2004-08-29 | goo BLOG
しばらく、ネタ集めに専念します。
かなり高頻度で更新していたため、「しばらく」というのが、どの程度のことになるかはわかりません。
僕にとっては3日間更新しなければ「しばらく」になりますし、もしかしたら1週間かもしれません。
面白そうな話題があれば、これまでの巡回先についてはコメントを残すこともあろうかと思います。
しかし、正直、僕がblogというツールに抱いていた期待感は、どうやら間違っていたのでしょう。
結局のところ、僕が嫌で飛び出してきた、掲示板に毛の生えた程度の物なのではないか、と感じています。
掲示板と比べてのメリットといえば、せいぜいアクセスを増やしやすいことくらい。
何か反対意見を書けば、掲示板と同様、やはり攻撃を受けたという誤解を生じさせるのでしょう。
改めて僕の、blogに対する見解を述べますが、Trackbackをもって行う批判は、「批判をした/された」ということに対して非難されるべき物ではありません。
しかし、先ほどいくつかのgoo BLOGではないblogを巡回したところ、やはり「blogは同じ意見の人が集められるから、居心地がいい」と考える人も多いようで、Trackbackによる批判の正当性はあまり理解されていないようです。

利用規約 - goo BLOG [ブログ]の第12条(禁止事項)によると、
2.当社は、会員が投稿した記事又はコメントが前項のいずれかに該当すると判断するときは、当該記事もしくはコメントを投稿した会員又は当該コメントが投稿された記事を公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく当該記事もしくは当該記事を投稿した会員が公開しているすべての記事又は当該コメントを削除することができるものとします。この場合、当社は、当該記事を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
とあります。
他人の悪口を書く際のスタンスですが、この記事は、NTTレゾナント社の方も確認はされているようです。blogとは直接関係のない部署の方のようですが、NTTレゾナント社として問題があるようなら、いくらでも削除することは出来たであろうし、今後も削除されることもありえます。
確かにコメント欄内では、僕にも、そしてコメントを寄せていただいた方の中にも、不用意な発言があったことは事実です。この点に関してはお詫び申し上げます。
しかしながら当該記事そのものにおいて、僕を批判した人に対してTrackbackを用いて批判し返すという行為においては、当方、責められる謂れは全く感じておりません。
一部「初心者に対して情けがなさ過ぎる」とのご意見も頂いておりますが、初心者だから許されるものではない、というのは僕が初心者であった頃からの一貫した考えです。
今後も変えるつもりは全くございません。
たまに、これはどうやるの? といった質問のコメントやメールを頂くことがあります。
僕もPCやネットについては素人ですが、分かっている範囲で回答しています。
自分が知らない物でも、簡単に調べてわかるものであれば、このURLを見てください、と教えたことも何度かあります。頂いた質問に時間を割いて答えているのです。
しかしながら、その回答に対して御礼を頂かない場合も、決して少なくはありません。
わざわざ「御礼くらいしろよ」と催促しようとまでは思いませんが、自分から質問して回答しているのに、感謝の一言もないって言うのは、どういうことでしょう?
僕が初心者を理由に何でも聞いてくるのが嫌いな理由が、ここにあるのです。
僕は基本的に「教えたいくん」なので、質問されること自体は嫌いではないのですが(そもそもそれを調べることによって、自分の知識になることも多いですし)、質問の書き捨てという行為に相手の常識のなさを感じることが多いです。
NTTレゾナント社の方からは、その方の私見とはいうものの「blogの多様性」として当blogのスタイルをご理解いただきました。それと同時に言葉遣いについてはもう少し気を遣ってもらいたい、と言う旨のご忠告がありました。
僕も無料でこのような素晴らしいサービスを利用させていただいている以上、サービス提供会社側からの要望には従うつもりですし、その要望がどうしても受け入れられない場合は、よそのサービスに移転するまでです。言葉遣いに気をつけてくれ、というのは理不尽な要求とは思えませんので、その点については受け入れさせていただきます。
今までもたくさん書いている、こんなblogはつまらないニュースblogがつまらないオリンピックblogが激しくつまらない!を始めとする、何かを批判するような記事が、goo BLOGとしてふさわしくない、と判断されるのであれば、goo BLOG側で削除するのは、先に引用したgoo BLOGの利用規約において認められている行為ではありますが、もし他人の悪口を書く際のスタンスにおけるコメントの一部ではなく、記事自体が削除されるようなことになれば、僕がgoo BLOGに対して抱いている希望は一切なくなるので、その際は潔くgoo BLOGを去ることも視野に入れております。
僕のblogのスタイルは、4月頃にはほぼ固まっていて、それからはあまり変化がありません。
自惚れかもしれませんが、それでもgoo BLOGセレクション に取り上げていただいたのは、担当されているスタッフの方が、当blogをお読みになって、面白いと感じていただいたからだと思います。無論、当blogを読んだことのある訪問者の方の中には「ちっとも面白くない、セレクションにピックアップされた理由が分からない」と思う方もいるでしょう。当然です。僕が面白くないと思っている、大手ニュースサイトのリンクを貼っただけのblog(僕が言うところの「オリンピックblog」)が、とても面白いと思っている人もいるはずです。(誤解なきよう言っておきますが、よそのサイトへのリンクを貼っただけの、全てのblogがつまらない、というわけではありません。その情報量の多さや、話題を特化させることにより、優れたblogも存在します。一例としてBLOG界の出来事を挙げておきましょう)
面白いとか面白くないとかは、感受性の違いですから、ただ単に「アレを面白いと思っているなんて、バカじゃねーの」というのは問題発言です。少なくとも「面白くない」ということを述べるためには、なぜそれが面白くないのかという自分なりの分析を伴っていないと、許されるべき発言とは思えません。
しかしながら、コレコレこういう理由でこのblogはつまらない、こうしたほうが良いのでは、というのは、その内容にもよりますが、正統性がないわけではありませんね。もちろん、その意見に対して「つまらない」といわれた運営者氏が従う必要もないですし、意見した側も「オレの言うことをなぜ聞かない」と押し付ける筋合いもありません。
むだづかいにっきは、僕が以前からblogとして「もっともつまらないスタイル」としている「ナンデモアリ」のblogです。
それにも関わらす、僕の予想外の方々に読んでいただいているようで、ちょっと困惑しております。
僕はこのblogにおいて、他のblogをいろいろ見て回り、そこから思ったことを中心に、勝手気ままに「最低限自分自身が面白いと思えるもの」を記事にしているのですが、blogを目立たせる?という記事を書きた翌日から、実際に★を付けたblogが複数あったり、僕が「入力が面倒」その他の理由で一方的に使わせていただいているbloggerの愛称/略称が、他の人も使い始めたりと、少なからず影響力があるのかな、と思うようになりました。
あるいは単なる自惚れかもしれませんが、もし本当に影響力があるのだとしたら、多少なりとも自分のスタイルの中に「変えていかなければならない部分」はあるのかもしれません。

休止するにあたって期限を明確にしないのは、今現在、書きたいネタは山ほどあるからです。
別に相手を非難するわけでもなく、【CSS・HTML】goo BLOGってどよ【編集不可】 で書かれていたことにたいして言及したいこともいくつかあります。しかしながら、ある親しいbloggerから「周りの迷惑を及ぼす可能性」の指摘も頂いており、記事の執筆を中止しております。
いかがでしょうか?
2ちゃんねるで行われた発言について言及することは、blogとしてやってはいけない行為なのでしょうか?
別にその話題に固執しなくても、記事のネタとしてはいくつも持ってはいるのですが、個人的に最も興味の深い題材である為に、皆様のご意見をいただければ、と思います。
むだづかいにっきは、期日未定で休止します。
ですが、blog巡回をやめるわけではないですし、コメントを頂いたものについてはレスは入れるつもりです。
冒頭でも書いたように、案外3日くらいで何か新しい記事を書いているかもしれません。
書きたいことはたくさんあるのですから。




先日気付いたのですが、有名個人ニュースサイトのはっぴい!ぱらだいす!の巡回先の一つになっていることがわかりました。つまらないサイトをわざわざ巡回先の一つとして、リンク集に載せることはしないでしょうから、きっと何かしら面白いと思っていただいている部分はあるのでしょう。ちゃんと読んだか 利用規約については、はっぴい!ぱらだいす!を経由していろいろなところで取り上げていただいたようです。
この数日間の急激なPV数増加は、そんなところにも原因があったのかもしれないですね。



平成16年09月07日追記:
匿名・捨てハンドルで寄せられる意見の大部分は、単なる嫌がらせであり、反論の価値も全くないと判断しました。
他人の批判をするにあたっては、自分の所在をしっかり明記し、単なる書き逃げにならなくてすむのがblogが意見交換の場として成立する所以と考えますので、この記事に寄せられたコメントは、反論に値する物も含めて、全て削除させていただきました。
また、当面の間、コメント拒否設定にします。
何か意見のある方は、Trackbackを使って行ってください。

QRに宇宙人!

2004-08-28 | ミムラなブログ

今日も見つけてきました、QR。
上のQRコード、宇宙人が潜んでいませんか?
そう見えるのは僕だけですか?
僕には、すんごい有名な宇宙人がいるように見えます。





















赤で囲ったところ、バルタン星人に見えません?
僕だけ?




ちなみにこのQR、スッテンコロりんだのものですよ。
適当なところにTrackback送ってごめんなさい。



※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です


文字だけで自分の思いを伝えてみたい

2004-08-27 | WEBにまつわる話
顔文字をもっと使った方がいいのか?
また♪や?や!などの文字の使い方。
(笑)(爆)とか。。

コメント残す時など自分の気持ちを相手に伝えるにはどのようにしたらいいんだろう?
わたしにはまだまだ使い切れずにいる。
★☆★じゅん吉ブログ!!★☆★:文字だけでは自分の思いの伝わらないむなしさ★自分のこと

 この記事を読んで、以前書いた僕も(笑)が好きなのですを思い出しました。

 文字だけのコミュニケーションって、表情が見えないから難しいですよね。
 相手が笑っていっているのか、ムッとしていっているのか、なかなか分からない場合があります。
 では顔文字とか、記号とかを使ったらどうでしょうか?
 明らかに笑っていることが分かる(笑)は良いのですが、僕も(笑)が好きなのですでも書いたように、「w」とか(藁)はある種の嘲笑が入っているような感じを受ける人もいます。「w」についてはだいぶ市民権を得てきた、というか多用する人は(笑)の意味で使う場合が多いようですけど、僕はやはり「w」にはいまだに馴染めず、自分では使わないようにしている。
 ところでじゅん吉さんが挙げている顔文字や、♪、?、!、(笑)に(爆)。
 これらを、blogの記事に使うことについては、僕はやや否定的な考えです。
 ?と!についてはそうでもないのですけど、よほどふざけた文章や、友人に語りかける文章でもない限りは、文中に(笑)だの(爆)だの、顔文字だのっていうのがあるのは、ちょっとその文章の品位を落としているような気がするのです。
 あ、これはあくまで僕個人の考えですよ。
 皆様がどう使おうと勝手ですが、僕はめったな事では使っていません。
 あ、(´Д⊂  これは結構使っているかもしれないですけど。
 僕の文体でこういう記号を多用すると、非常に違和感があります。
 コメント欄に書くときには、表情を分かりやすくする為に(笑)、(爆)、(泣)などを使うのは効果的かもしれないですが、真面目な話を書いているときには、僕は使おうとは思わないです。
 できるだけ文章の中でそれを訴えて行きたいですから。
 それはなかなか難しいことなのですが、それを分かってもらえるような文章を書けるようにはなりたいと思ってます。

 ケータイのメールなんかで使うのは便利なんですけどね。

Trackback追加:
It can go anywhere.:顔文字の限界

アクセスランキング

2004-08-27 | goo BLOG
今日のアクセスランキング、ちょっと集計方法が変わったらしいの、気付きましたか?
ランキングの一覧から消えてしまったblogが多数あることに、気付きましたか?
そう、「公開されていません」の文字が消えました。
「公開されていません」はランキング集計から除外されたようなんですね。
試しに今、このblogを「公開しない」設定に変えてみました。
・・・・・・って、アレ?
goo BLOGのTOPページの横にあるランキングには、今まで通り表示されているし、ランキング専用のページにも「公開されていません」って、表示されているじゃないか!!
なんだなんだ、どういうことだ?
昨日まで(つまり一昨日付け)のランキングには「公開されていません」のblogが、ランキング350位以内まで、多数存在したんです。
それが今日(昨日付け)のランキングからは一切なくなっています。
僕がよく訪問する、マルチな才能を発揮するあるblogも、常にランキング上位にありながら「バイバイランキング」と称して「非公開設定」にしています。それでもその優れた内容から、たくさんのbloggerが訪れ、推測にしか過ぎないものの、ランキングの上位にいたはずなんです。
そうした、面白くてなおかつたくさんの人で賑わっているblogでも、何らかの事情で「非公開」にしているところはいくつもありました。
それが本日取得したランキングのログからは、一切消えてしまっているのです。
僕は「むいだづかいにっき」の題名の末尾に時々記号を付加して遊んでいますけど、これ、書き換えた直後にはランキングの一覧に、題名を変えたことが反映されているんですね。
それならば、このむだづかいにっきを「非公開」設定にしたのなら、ランキングから除外されて、順位の繰り上がりが起きるのではないのか、と思ったのです。
・・・・・・が、結果は変わらず。僕の位置には「公開されていません」と表示されただけ。

これまで上位にいた「公開されていません」のblogが、1日で全て350位以下になったとも思えず、これはちょっと疑問が残りますね。
今のところ、goo BLOGからのアナウンスは無いようなんですが・・・・・・
集計時に「非表示設定」になっていれば、そのときから集計対象外になるのかな?
そんなわけで、「むだづかいにっき」、明日まで一時的に非表示設定にしてみます。
明日のランキングが楽しみです。

ここ何日間かのアクセスランキングのログは、後ほど更新します。

※この記事は後ほど加筆する予定です。

嫌いなblogのPV数

2004-08-27 | WEBにまつわる話
嫌いなblogとか、全然面白くもないblogが、何故かアクセスランキングの上位にきていることって、ありませんか?

そう、たとえば、むだづかいにっき。

叩かれて叩かれて、それでも本人、基本的なスタンスを全く変えるつもりのない、このblog。
昨日は記事の更新はしていないですし、コメント欄にもほとんど書き込んでいない。
訪問者の方が残したコメントも、いつもの5分の1程度です。
それでも不思議なことに、ある程度のアクセスは維持できる物です。
更新が少なくても、コメント欄でのやり取りが楽しいblogとか、記事のネタが普遍的なもので、たとえ古い記事でも、公共性の高い話題を取り扱ったblogであれば、訪問者は絶えないかもしれません。
で、このむだづかいにっき。
コメント欄のやり取りを楽しんでいるのは、運営者たる僕一人です。
うわっ、寂しいっ!
記事のネタも、普遍的な話題とは思えません。
何よりも、普通「続きを読む」を開いただけで、読む気の失せる膨大な分量。
改行も少なく、段落の一字下げもしていない、その上すぐ話が脱線するので、自分でも読みやすいblogとは思っておりません。
長文を書くのは好きだけど、他人のblogでここまでの長文が書いてあったら、よほど興味のある話題を取り扱っていない限りは、読まないことのほうが多いです。
あ、Trackback頂いた記事については、ほとんどの場合読みにいってますよ。
ごく稀に「むだづかいにっき、いつも読んでます、面白いです」というありがたいメールが、紛れ込んでくることがありますが(えぇ、ごく稀に、です、稀に・・・)、きっとどこかで「なんだよ、むだづかいにっきって。クソ面白くもないのに、何であんなにアクセスあるんだ」と囁かれていることでしょう。
それにもかかわらず、何故か「むだづかいにっき」は、そこそこのアクセスを頂いています。
どうして?

はい、それは「むだづかいにっき」を嫌う人がたくさんいて、僕の言動を確認するために、pv上げることに貢献しているからなのですっ!
どーですかっ!
人は何故「嫌いなサイト」を覗いてしまうのか?
「また嫌な事が書いてあるに違いない」「今日は俺の悪口が書いてあるかもしれない」と思いながら、確認するために開いてしまうのでしょうか?
安心してください、あなたがbloggerなら、批判するときにはTrackbackを入れますから、わざわざ毎日確認しなくても大丈夫です。
blogって、便利ですね。他人に読んでもらいたいときは、Trackbackを入れることによって、かなりの高確率で読んでもらえるはずです。それゆえ、何の関連性も見出せない、いわゆるTrackbackスパムが嫌われるのでしょう。訪問者が多いblogに対して、Trackbackを送ることは、自分のblogに目を向けてもらえるチャンスです。少しでも共通性のある話題を書いたのなら、じゃんじゃんTrackbackすべし。
あ、ちょっとずれちゃったかな。

要するに、あなたの嫌いなサイトが、あなたの予想以上にアクセスを稼いでいるのが気に入らないのなら、見なければ良い、ということですね。
これ、至極当然のはなし。
「俺の嫌いなblogが、またこんなにアクセス増やしている!」という人が、その嫌いなblogを見るのをやめれば、あっという間にそのblogはアクセスを減らすでしょう。
ちなみにむだづかいにっきのアクセス、僕はこう推測しています。
10:10:5:75
最初の10は僕本人の「ページの更新」。次の10は、僅かながら存在するであろう、このblogを面白いと思ってくれている人(多重アクセス含む。実質の人数はおそらく6程度)。
3番目の5は、「Trackback」とか「アクセスアップ」といった検索語で不運にもここにたどり着いてしまった人。最後の75は、「えっけんキモッ!」「何だよ、このクソblog」「今日はどんなデムパ発してんだ?」とか言って、嫌いなblogをワザワザ確認しに来る連中の数字です!
どーですか、どーですかっ!?
え?
50:0:5:45?
だったらやだなー。勘弁してくれよ。


あー、goo BLOGスタッフ様、ユニークアクセス数はなんとなく知りたいのですが、できましたら、今後もアクセス解析をつけるのは止めてください。
僕の推測が本当だったら、激しく鬱になりますので・・・

『でっかい』最終章+

2004-08-25 | ミムラなブログ
でっかいメロンパンから始まった「でっかいシリーズ」の最終章ですよ。
その後のでっかいメロンパンでメロンパンの大きさにビックリされた方も多いと思います。
ただし、中には比較に使われたタバコについて、
となりに置いてあるの新種のチロルチョコですか?さかしさん
メロンパンの偏り具合が同じに見えるのは、気のせい、です、よね・・?引っ張ると指をパッチンって挟まれる、ガムのおもちゃだと思ってました・・スノーさん
こんなちいさなタバコどこで売ってるんだろう?テドさん
「小さいタバコ」っていう記事でしたかぁヾ(´▽`*)ゝseiGさん
こういうタバコもあるのじゃ。じゅん吉さん
2枚目ってショートホープですよね?はじめま略さん
などという疑惑が生じていました。
で、そのつきにアップした、でかい牛乳!!、これは僕の住んでいる地域限定の、大変珍しい、2.5リットル入り牛乳なんですが、またしても、
いっつも比較対象のタバコが「マイルドセブン(?)」なのですか?
これしか仕込んでないからですか?(笑)
ゆうさん
などと、僕を疑っているようです。
……なんで?
西城秀樹:走れ正直者が最も似合うこの僕が、嘘をついているとでも?


さて、今回のびっくりでっかいものはタバコです!
僕の住む北海道は、喫煙率が高いことで有名らしいです。僕は嫌煙者なのですが、職場でも僕以外の人はほとんど吸っているので、事務所で仕事をするのはきついです。
それはさておき。
喫煙者の多い北海道では、普通サイズのタバコでは満足できない人が多いのですね。
JTでは、特別に北海道限定商品として、BIGサイズタバコを出していることをご存知ですか?
もちろん、一般の小売店では販売していません。JTの札幌支店直売商品で、パチンコ屋さんなどの景品としておいてあるところがあると聞きました。
それが、これです。


右の小さいタバコが、標準サイズなんですよ。
どうです、この大きさ。
これを吸えば、肺がんまっしぐら。
生命保険会社では、審査の時にこのタバコを吸っていることが分かると、掛け金が4割増しになるらしいです。



追記です。
なお、前回ののエントリは2004-08-22でした。


もう何も信じられないかもしれないですけど、
こんな物まであったんですっ!!
見よっ、この超BIGサイズ!!





この世には信じられないことがいっぱいあるのです……

QRコードについて真面目に考えた。

2004-08-24 | WEBにまつわる話
 正直者が馬鹿を見る: 個人WebページとQRコードへの回答です。(2005/06/09注・「正直者は馬鹿を見る」はリンク切れ)
 正直者が馬鹿を見るにおけるこの記事は、でじたるな部屋におけるデジコード No.1に僕が書いたコメント欄での一言を言及した物です。
 僕はデジコード No.1において、
ぶっちゃけ、BLOGなどというどうでも良い個人サイトについているQRコードの存在意義が分かりません。
と発言しています。
それに対して、正直者が馬鹿を見るのTrueさんは、僕がミムラなブログにおいて、QRコードをネタにして遊んでいるのを、ネタにするのはかまわないのですが、ちょっと矛盾してる気がして心象は悪いです。 としていますね。
 なるほど、文句を言うならネタにするな、ということでしょうか。
 まぁ、確かにでじたるな部屋における僕のコメントは、場の空気読めといわれても仕方がないのかもしれません。
 しかしQRコードをネタにするのと、個人サイトにおいて無意味じゃないの、という発言は全く関係ないのでは?

 それはともかく。
 Trueさんの次の発言は、大変面白かった。
QRコードに限らず、BLOGTIMES・Flash時計・こうさぎ・ミニBBS etcetc...

全部自己満足ですよね?
さらに言えば、ブログのテンプレートだって自己満足ですよね?
もっと言えば、ブログ自体だって自己満足ですよね?
その自己満足によって、不特定多数の人が嫌になるような場合はどうかとは思いますが、別に突っ込む必要は無いんじゃないかと思います。

 そうなんですわ。
 blogにいらないこんなもの! +で既に書いていたのだけど、僕はカスタマイズが出来るblogによくついている、こうさぎだの、ミニBBSだの、フラッシュ時計だのって、本当に自己満足なものだし、閲覧者としては無意味なことこの上ない代物だと思っているんです。
 でも確かにTrueさんの言うとおりなんですね。自己満足で書いているblogにおいて、自己満足でしかないこれらの小物を使って何が悪いのか。
 そういわれてしまえば身もふたもない。降参でぇす!!
 その上「文句ある?」まで言われたら、何も言い返す言葉がありません。
 ちなみにGoogle検索小窓、blog内検索機能のついていないblogサービスにおいては、決して無意味なものではないです。
 よく見に行くblogの場合「このblogのあの記事、どこに書いてあったっけ?」ということが、僕には結構あるからです。

 ところで、僕はBLOGなどというどうでも良い個人サイトについているQRコードの存在意義が分かりません。といったものの、今になって「本当に存在意義がないのか?」と考え直しました。
 個人サイトについているQRコード。goo BLOGにおいてはNTT関連会社ということで、その普及に努める意味で、各個人のblogにのせているという意味はあるのでしょう。
 それでは利用している者にとっての、QRコードの意味ってなんでしょう?
 QRコードが付いているblogのページを開いていて、それをわざわざケータイのカメラで撮影し、PCが目の前にあるにもかかわらず、ケータイでそのblogを見る、なんてことをする人がいるとは思えませんね。
 僕がでじたるな部屋において「BLOGなどというどうでも良い個人サイトについているQRコードの存在意義が分かりません」と言った意味はここにあるのです。
 そのblogを開いている環境において、どうしてもケータイへURLを転送したい場合、メールを使って転送した方が早いと思うからです。
 まぁこれには「QR使ったほうが早いだろう」と言う異論もあると思いますが、blogのデザインを考えた場合、僕としてはQRコードの存在は邪魔なのですね。goo BLOGではデザインの制約があって、有無を言わさずQRがつくので仕方がないとは言え、カスタマイズ可能なblogサービスを利用していて、わざわざ美観を損ねるQRをblogにおく意味が、僕には分からなかったのです。
ところが、ちょっと考え直しました。(2005/06/09注・今現在はカスタムテンプレートを使うことでQRコードを表示させない事は可能です。)
 僕は参加したことがないし、今後も恐らく参加する事はないと思うのですが、オフ会と言うものがありますね。
 その場において、自己紹介をする場合に、PCで作成した手製の名刺にQRを印刷しておくと、大掛かりなオフ会でも自分のサイトをアピールできるのではないか。
 あ、これ、ひょっとして当たり前のことなのか?
 なぁ~るほど、便利じゃん、QRコード!!

 僕にはやっぱり必要ないんですけど……



参考:QRコードドットコムQRコードで簡単アクセス
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です


他人の悪口を書く際のスタンス

2004-08-22 | WEBにまつわる話
 この記事は投稿日の改変は行っていませんが、サイドバーのPICKUPに登録にあたり、一部書き換えをしています。
 2005-01-24書き換え。
  • 初稿時は「一字下げ」の習慣がなかった事から、これを訂正
  • リンク先の消滅による文意の不明瞭な部分を、できる限り解消したい
  • こちらの真意が伝わりにくい部分があるので、それを訂正

 なお、多数の批判を頂いた記事でもあり「今更都合の悪い部分を書き換えるな」という見方をされる可能性があることから、基本的に初稿の文はそのまま残し(字下げ、明らかな誤字は訂正)、今回書き足したものは この色 を使用したものとします。


 僕は他人のblogを読んで、誉めたり批判したりすることが多い。
 誉めることに対して何か文句を言ってくる対象者って言うのは、まぁあまりいないだろうから、ここではそれについては触れません。
 問題は批判するという行為についてですね。
 インターネットでは陰口という物は成立しません。
 ネットに公開した時点で、誰もがそれを見ることが出来る物です。
 つまりは悪口を言われている人も、知る可能性はあります。
 もし、相手には絶対にばれないと思って悪口を書いているのなら、それはあまりに無知かつ無恥な行為といえるでしょう。
 ですから、僕がこのblogで誰かの悪口を言う批判をする場合、それが特定人物のことであれば、相手にはTrackbackを送っています。
 もちろん、送らなくても「陰口」とは成りえないのですが、相手に気付かれないかもしれないと思って書くのは、僕のスタンスには合いません。僕が書く批判記事は、対象者をみんなで笑うことを目的としているのではなく、相手に読んでもらうことを第一としているのですから。
 ダメオトコ日記:5.他のブログの非難をする人で、スタさんが、僕の批判を書いておきながら、僕にTrackbackを送ってこなかった考えが理解できません。注・リンク切れです
自分はこうやって影で彼の文句を言ってる訳ですが、
今後あまり関わりたくないと云うか、流石にそれはいいすぎだろ!と云うか、
それほど挑発的発言をしたんですから、
本人陰口覚悟でやってることと思うので
コメント、トラックバックはしません。
変な理屈ですがご了承ください(汗)
ダメオトコ日記(リンク切れ)の記事より
 この記事そのものがリンク切れしているために、「流石にそれはいいすぎだろ」の「それ」が何を指すのか分かりにくいので、補足。
●20cmさん (えっけん)
2004-08-16 10:39:53

>オリンピック起きる→メディアが報じる→そのまま書き記す。
>何か疑問に思わないのが不思議です。

要するに

 バ カ だ か ら 
 
              です。

オリンピックblogが激しくつまらない!コメント欄



 本当にヘンな理屈だよね? (わざわざ強調にして煽らんでも良かったのにと、読み直して思いました)
 関わりになりたくなければ、そんな記事書かなければいいのに、と思いますよ?

 特定人物に対する批判については、僕は必ずTrackbackを送っていると思います。
(相手を特定できない場合はこの限りではないです。その場合は、推測すら難しくしています)
 但し、対象が一般的なものの場合は、別です。

 といった記事の場合は、別段、どこのblogのことを言っているわけでもないです。
 そういうつまらないblogがたくさんあるから、それがナゼつまらないのか、ということを書いただけ。
 ダメオトコ日記:5.他のブログの非難をする人(リンク切れ)のコメント欄にも書きましたけど、備忘録なら自分の手帳に書いておけば済む問題ですよね。
 ニュースサイトへのリンクを貼ってblogを作るのは、僕はつまらないとは思いますが、悪いことではないです。
 しかしながら、どこかのニュースサイトの記事から、テキストをコピペしただけで、自分の考えが一切書かれていないものは、違法行為でしょう。検挙されるかどうかは別問題ですよ。
 仮に罪に問われない物だとしても、かなり黒に近いグレーです。
でもオリンピックのニュース記事っていくらでもあるし、
「どんな記事を持ってくるか」ってのも記載者の意見なのでは。
記載者が「これは最低限いるだろう」「これはおもしろい」
って考えた記事だから持ってきたんじゃないかなぁ。
ダメオトコ日記(リンク切れ)の記事より

 単なるコピペが「記載者の意見」として考えられるスタさんは、相当お人よしなんでしょう。
 少なくとも僕は、このblogに書かれていることを、「こんな面白いことを書いていた」というだけの添え書きでコピペされるのは、真っ平ごめんです。(※)
 いいですか、最低限、人に読んでもらうことを意識していないで書くのは、blogでも何でもありません。
 (訂正・最近「人に読んでもらう事」が前提でない物も「アリ」とは思うようにはなりました。それが個人的に面白いものと思うことは、限りなく少ないですけど)
 ニュースサイトの記事のコピペをしてblogのつもりでいるのは、ベストセラー小説をコピペして「これがオレのblogだ」といっているのと、大差ない行為ですよ。

 ダメオトコ日記:7.ちぃちゃぃ字ばっかゎゃめてくださぃ。(リンク切れ)は大変共感を持って面白く読ませていただきました。しかし、その記事でさえ、「ちぃちゃぃ字」ばかりを使う人の表現方法という一つの人間性を否定していることになるのですよ。
 その記事のような一般的な意見は、Trackbackを送る必要はないと思いますが、少なくとも、僕のことを批判する記事を書いたのなら、僕のblogにTrackbackを送るべきではないでしょうか?

 そのためにコメントやTrackbackを受け入れているのです。
 散々人を批判しておいて、「関わりたくないから」というのはどんなもんでしょう?


関連記事:トラックバックを好む人、嫌う人。




 (※) 絵文禄ことのは:著作権ジャイアニストの理論武装に抵抗するという記事が参考になると思います。
 自分にとって有用だから、あるいは読む人の利便性を考えて、と、相手の了承無しに他人の文章を次々転載する人がいます。新聞記事のスクラップブックと同じ感覚なのかもしれませんが、利用者が個人で楽しんでいるスクラップブックと異なり、ブログ上のコピペは引用の範囲外では、認められていない行為です。
 どうもね、個人サイトだから、とか、ブログを「自分の家」として「好き放題やって良い」という感覚の持ち主が多いのじゃないかしら。

 
 (※※) この記事に対する批判(コメント欄のことですけど、大部分が批判とは思えないですね。一部言葉が汚い中にも、良質な意見もありますが、嫌がらせレベルを脱していないものがほとんどです)の一つに、この部分を取り上げたものがありますけど、「コピペ」がライトな犯罪に結びつくという事実に対し、「人間性を疑う」という発言は明らかに主観の問題です。差別用語でもないこの言葉に対して、過剰な反応を起こすのは、いかがなものか。よって僕はこの部分について、訂正・謝罪をする気は毛頭ございません。

ちゃんと読んだか 利用規約

2004-08-22 | goo BLOG
goo BLOGでは、blogの商用利用を認めていません。
このことは利用規約 - goo BLOG [ブログ]、第12条(禁止事項)に次のような記述があることから判断できます。
(9) 自己又は第三者の営業に関する宣伝のみを目的にする場合
blogを設置する際、この利用規約を読んでいないから知らなかった、というのはその時点で規約違反です。僕はもう忘れてしまったのですが、goo BLOGに限らず多くのblogサービスでは「この規約に同意した方だけ次にお進み下さい」というような意味の文章が出ているはずです。
goo BLOGが始まったばかりの頃、いつもアクセスランキング上位にいて、僕も大好きなblogであった、激安★超特価商店街はこの規約違反をgoo BLOGに指摘され、livedoorに移転しました(リンク先は移転後のものです)。
激安さんは警告を受けた際、かなりご立腹で、そのことを当時のblogにて語っていましたが、ファンであったとはいえ、冷静に成り行きを眺めていた僕は「そりゃ逆切れだろ」と思っていたものです。
(激安さんを弁護すると、誰が見ても規約違反のblogは結構存在し、彼だけが槍玉に挙げられた形になったのは、僕も理解できませんでした)
商用利用が出来ない、ということはご存知の方も多いみたいなんですが、アフィリエイトリンクが使えないということを知らない人は意外と多いみたいです。もしかしたら分かっていて「どうせバレっこない」と使っているのかも知れませんが。
アフィリエイトリンク(代表的なものとしてAmazonアソシエイトプログラム)というのは、買い物をされることによってリンク設置者に売り上げの一部を還元するシステムですから、紛れもなく「商用利用」です。
このことがgoo BLOG 利用規約に分かりやすく書かれていない事も原因の一つかもしれませんが、goo BLOGに関するFAQを見てみましょう。
その中の8番に「BLOGを商用に利用してもいいですか」、26番に「BLOGにてアフィリエイトサイトへのリンクは可能でしょうか?」という項目があります。
ともに回答は「ダメ」となっています。
読書記録や映画感想blogにありがちですが、本やDVD、ゲームにCDのカバー画像を使う為にAmazonアソシエイトリンクを貼り付けているgoo bloggerはとても多いです。
それを見つけては、いちいち注意する気は全くありませんが、一応規約違反ではありますので、万が一goo BLOGから何の警告もなく削除されても文句は言えないことなので、注意されたし、ということで。
画像のみ利用し、アソシエイトIDの入っていないリンクなら、これは商用利用とはいえないと思いますので、大丈夫だとは思いますが、そういう内容の記事ばかり書いていると、今度は『自己又は第三者の営業に関する宣伝のみを目的にする場合』とみなされる可能性もあるので、やはり注意が必要です。
「Amazonアソシエイト使わないと著作権云々でマズイだろう」という考えもあると思います。確かにそれで突っ込まれる可能性はありますが、その画像を使うに当たって十分な正当性があるならば、認められることも多いはずですし、なによりそのことを理由にgoo BLOGが削除することは、あまり考えられないでしょう。
なぜならgoo BLOGは著作権関連については『著作者から侵害の指摘があった場合に対処させていただきます』とその判断についてはgoo BLOG内で行わないからです。
当該作品を批判することを目的に画像を使うのは避けたほうが良いと思いますが、礼賛の為に使う場合、そしてその画像を使うに十分な理由があるのなら、そのことを警告する権利者は(あまり)いないとは思いますが、その画像の使用の是非を判断するのは、利用する側でも「通りすがり」さんでもなく、権利者であることをお忘れなく。
僕の書いたこの記事を鵜呑みにして、「ホラ、ここに書いてあったから良いんじゃないか」という人はまずいないとは思いますが、万が一そう主張されたところで、僕はその責任を一切負うつもりはないので、あしからず。


トラックバックもらったら嬉しいよね?

2004-08-21 | Trackback
 ぼんたの言いたい放題:トラックバックって、もらって嬉しいか?
 本日blogを始めたばかりの方だけど、ずいぶんと濃い内容で、今後が楽しみです。
 トラックバック、もらって嬉しくない人って、いますか?
 『トラックバックなんてウザイよ、オレいらね。』
 などという人がいるのなら、正直なところ、blogに向いているとは思えません。
 少なくとも、トラックバック機能を切ることが出来ないgoo BLOGからは、撤退することをオススメします。
いちいち「トラックバックありがと」なんて、お礼している律儀なヒトもいるもんね。やっぱりうれしいもんなんでしょう。しかし、逆にあまりに沢山きすぎると、こんなどーでもいいTBおくってきて、うざいなー^なんて、ちょっとは思ったりしてるんかな。

ぼんたの言いたい放題:トラックバックって、もらって嬉しいか?(リンク切れ)

 僕は以前、「トラックバックされたことに対する御礼は不要」と書いていたのですが、最近ちょっとだけ考えが変わってきました。
 トラックバックしてきた相手の記事の内容にもよるのですが、きちんとこちらの記事を読んだ上でのトラックバックならば、読んでくれたことに対する御礼という意味で、ありなのかな、と。BLOGはじめますた:第3回 勝手にランキング(被トラックバック数)と、BLOGはじめますた:勝手にランキング6月 トラックバック数ランキングによると、僕のblogはgoo BLOGにおいてかなりトラックバックされる率が高いことになるのだけども、僕が今まで「このトラックバック、ウザー」と思ったのは、一つだけ。
 こちらの記事の内容に無関係で、なおかつ無差別大量に送っていた完全なる宣伝トラックバック。
 僕のblogは意見を述べることが多いので、当然反論などもあることと思いますが、そういうのは全然「ウザイ」とは思いません。やはり読んでくれていることに対して、嬉しい気持ちの方が大きいです。

 ところで、ぼんたさん
Goo BLOG の怖い人、えっけんさんのトラックバックネタ
えっけんさんが、いい人になっちゃったかと心配しましたよ。
 これってなんなの~っ!!
 blogにいらないこんなもの! +でも書いているのですが、僕ってそんなに恐ろしい人のイメージなんでしょうか?

 とりあえず、トラックバック云々よりも、そっちを聞かせて…

 こ、こんなにもらぶりぃなキャラクターなのにぃ!!!

テンプレ変えました

2004-08-21 | goo BLOG
 え?
 面白くない?


 そーゆーアナタは、こちらの記事をコメントも含めてお読みいただければ幸いです。


 後で書き足すけどね


 ……などというお遊び記事を書いたのも束の間、じつはちょっとテンプレについて書きたくて。
 goo BLOGはよそのサービスと比べて、デザインの自由度が低いですよね。
 そのかわり用意されているテンプレートの種類は、決して少なくはないです。
 ただですね、「用意されているテンプレ」は少なくはない、のですが、これが「使えるテンプレ」となると、極端に少なくなってしまいます。
 読んでいるかどうか知らないですが、goo BLOGスタッフの方、はっきり言ってテンプレのセンスがないですね。
 テンプレート一覧を見ても、僕が使いたくなるテンプレって、ほとんどないんですよ。
 今現在のペパーミントは僕がgoo BLOGで始めた時に使っていたものなんですが、選んだ基準は背景が白で、サイドの色が青やオレンジよりも好みだったというだけ。
 その後、メタルテンプレはじめま略氏曰く毒舌テンプレート)がでて、モノトーン調が好きなので、採用しました。
 メタルテンプレと、その仲間(空、ポピーを始めとする両サイドバーがあって、本文の幅が固定されている物)はブラウザを最大化して、左側にエクスプローラーバーを200ピクセル幅くらいで表示させている僕には、ちょうど良いテンプレなんですね。ちょっと本文表示幅が足りない気もしますが、それよりも色のバランスを優先して選んでいます。
 本当はミントのようなシンプル配置で、グレーがあれば良いのですけど。
 で、背景色を白に拘っている理由は、ときどき使うフォントカラーの問題ですね。 赤や青に字の色を変えたときに、白背景が一番見やすいし、背景色と同色化して隠している文章なんかも多いですからね、僕は。今さら白以外の背景色を使うと、それらの文字色を変更するのが面倒だし、白以外考えられません。
ただ、サイトのデザイン上、白背景は目が疲れると主張する人は、実は結構多いです。白は確かに眩しくて目が疲れやすいので、僕は使っているエディタの背景色は灰色にしていますね。
 昔のブラウザって、背景色が指定されていないサイトだと灰色じゃなかったでしたっけ?


 んんん?
 なんか今日は文の進みが悪いぞ?
 スイマセン、また今度書き足します。


 書き足しです。前回は2004-08-18 20:52:59の日時でエントリされております。
 またテンプレートが追加されていましたね。
 スポーツやキッドに比べて、大人っぽいデザインで、テキストの読みやすさも考慮された優れたデザインだと思います。
 で、やっぱり多いのですよ「テンプレ変えました!!」記事が。
 僕のぶろぴ登録先でも何件かあるから「えっけんって本当に無神経」と怒られてしまいそうですが、正直なところ、理解不能なんですよ。
 テンプレートを変えたというだけの事実を伝える記事が。
 そして面白いことに、たったそれだけのことで結構多くのコメントがついてしまうことも、なんだかなぁ・・・
 まぁたったそれだけのことで盛り上がるというのは、それだけそのblogヌシが愛されているということなんでしょうけど。
 だって、そんなの記事を読まなくても、そのblogを開けば分かることですよ?
 例えば、これこれこうした理由でテンプレートを変えましたなどの、変えたことをキッカケに一つの話題を提供するのならともかく、
 「新しいテンプレできたね、早速変えました!!」

 ( ´_ゝ`)ふーん。それで?

 普通終了っすよ!
 それだけで終わらせないで、何か書けないの?
 いや、てめえのblogだから、法や利用規約に反しなければ、何を書いても良いのですけどね、その記事の存在価値をもっと出してよ、と思うんですね。
うーん、まぁたったそれだけのことでも人が集まっているところを見ると、それなりに需要はあるんでしょうけど・・・・・・
 僕がblogというツールに期待をもちすぎていたのでしょうか?

 なーんかがっかりだなぁ、この手の記事が増えてくると。


 更に書き足しです。前回は2004-08-21 14:24:59にエントリしています。

 goo BLOG検索:テンプレ
 はははっ!
 こんなにありますよ、「テンプレ変えました!」
 ……やべぇな、僕。
 (全然やべぇなんて思ってないっすけど。ポーズだけ)

 全部読んだわけではないですけど、大方テンプレートを変えたことのみを記している様子。

 その中で、海外ドラマが好き♪の記事は読み手のことを考えた優れた記事でした。
トラックバックいただいた、leftyさんの記事、この記事自体は面白く読ませていただいたのですが、僕は否定はしないけど、備忘録的なblogの使い方、あまり好ましいとは思っていません。その備忘録そのものが楽しめる(笑えるという意味ではなく)ものならともかく、個人が忘れたくないことだけを書き連ねるのなら、テキスト保存するとかで済む問題ではないですか?
 もちろんblogの使い方は個人の自由です。
 しかしながら読者の立場になった場合、そんな記事は面白いものではなく、テンプレを変えたことくらいでいちいち「変えました」と報告されるようなblogは、僕は読みたくはないですね。
 例えば一つの記事にまとめて、この日にこのテンプレに変えた、とか書いてあるのなら、他人が読んでもそのblogの歴史が分かって、多少なりとも面白くなる可能性はありますがね。


トラックバック合戦ってどうなの?

2004-08-21 | Trackback
開かれているとか閉じているとか。でも取り上げた
【CSS・HTML】goo BLOGってどよ【編集不可】の、便宜上29氏と名づけた方の発言より取り上げますよ。
しかし、上位ランカー同士の馴れ合い的コメント・トラックバック合戦は、はたから見ていて暑苦しいものがある。

とりあえず今回は「トラックバック合戦」について触れようと思う。
まず29氏の言っている「トラックバック合戦」がどういうものなのかを考えてみた。
巡回先の記事を読んで、その記事に対して言及を行う、あるいは関連性のある記事に対してトラックバックを行うことが、お互いに頻繁なこと、というのなら、それは29氏の、積極的なbloggerに対する、単なる僻みにしかならないですよね。
トラックバックを有効利用している人たちに対して、「見ていて暑苦しい」などと言うのは、自分が有効に利用できていないことを露呈しているに過ぎません。
あるいは単にトラックバックという行為がお嫌いなんでしょう。
ですから、僕は29氏の言う「トラックバック合戦」は、そういう意味ではないと思います。
推測に過ぎませんが、トラックバックを送られたことに対して、そのままトラックバックを送り返す行為、いわゆる「お返しトラックバック」のことを言っているのだと思います。
正直なことをいうと、僕も始めは、トラックバックされた記事に対して、トラックバックを送り返す、「お返しトラックバック」については無意味な行為と思っていた物です。見苦しいとすら思ってました。
相手の記事中にこちらへのリンクが無いのなら、相互リンクを完成させるためのトラックバックの送り返しは分かるのですが、もし相手の記事にこちらへのリンクが貼ってあるのなら、既に相互リンクは完成しているのだから、送り返すことに意味はないと思っていたからです。
僕は過去ログで何度か述べてはいるのですが、トラックバックって究極的には「僕のblogも読んで」という宣伝行為です。その宣伝した記事が、相手や相手のblogの読者にとっても有用な物であれば喜ばれますし、何の共通性も無い、本当に単なる宣伝であれば嫌がられるケースが多いというだけです。
このことばかりに着目してしまうと、安易にトラックバックを送りあう行為が「暑苦しい」と考えるのは、分からなくはないのですが、ちょっと考え方を変えてみましょう。
僕がAさんのblogの記事に関連した物を、Aさんの記事へのリンクを貼って記事として仕上げ、トラックバックを送ったとします。この時点で僕の記事とAさんの記事には相互リンクが成立します。以前の僕の考えでは、Aさんからのトラックバック返しは不要、というのはこのことですね。
しかしそのトラックバック返しが、全く無意味な物か、といえば、実はそんなことはないのです。
まずトラックバックが送られてきた記事に対して「読みましたよ」という意思表示ができます。これって結構重要だと思います。せっかく相手の記事に対して言及したのなら、相手には読んでもらいたいわけです。
また、積極的にトラックバックを送ったとしても、「最新のトラックバック一覧」が埋まっていくのは、当然送られた側なので、送り返してくれれば、自分が積極的にblog上の活動をしていることが分かりやすくなります。
そんなのは単なる見栄だろう、という言い方もできるかもしれないですが、何かを書いてネット上で流布しているのは、やはり一人でも多くの方に読んでもらいたいからでしょう?
誰もが見ることのできる空間に自分の文章を公開していて、知らない人は見るな、というのは僕は理解しかねます。それならば自分だけが読み返すことができる、紙でできた日記帳にでも書き連ねれば済む話だからです。
トラックバックを送りあうことにより、一人でも多くの方に読んでもらえるのなら、送り返す行為は決して無意味な物ではないのですね。
自分のblogにトラックバックを増やしてくれると、他のbloggerの関心度が高いということにもなります。ですから送り返してくれる行為は、むしろありがたいことなのかもしれないですね。

無神経ですか。

2004-08-21 | WEBにまつわる話
blogで守って欲しいこと。に寄せられた、さかしさんのコメントから。
【さかしが守って欲しいこと】
・無神経に人を傷つける言葉はやめてね
・一般的に誹謗中傷でなくても、当人が本気で嫌がったらそれもやめてね

今回はこれに注目。
僕は自分のblogの記事やあちこちで残すコメントが、僕の意図とは無関係に他人を傷つけてしまっていることを知っています。
誤解しないで欲しいのは、僕は自分の正直な意見を述べたまでで、別にその人のことをやっつけてやりたいとか思ったわけではありません。
しかしながら、どんな発言をしようが、他人を傷つけてしまうことは少なからずあるものです。別に当人に語りかけてるでもなく、誹謗中傷してるでもなく、たんに事実確認してただけなのに、勝手に騒いで、勝手に傷つきやがって。
(blog以前にやっていた僕のサイトのBBSに寄せられたDAIさんの書き込みから)
これ、本当に良くあります。
あるいは、ごく一般的なこととして、物事を否定的に書いたりすると、自意識過剰に「オレのこと? オレのこと?」と疑い始め、傷付いちゃったりするケース。
何もわざわざ他人を傷つけようとしていなくても、周りが勝手に傷付いてしまうことは、決して少なくはありません。
僕は「わざわざ」他人を傷つけようとして、批判的な記事を書いているわけではないですが、その記事を書くことによって、もしかしたら誰かが傷付くかもしれない、だからそれはアップしない、という考えにはなれないです。

ちょっと未完成っぽいな。