人は死ぬと、21グラム軽くなるという。
それは、魂の重さ。
気になっていたので、ワインと共に見てみた。
ぼくは、あまり好きな映画ではない。
ただ、お酒を飲みながらぼんやり見るとすればアリかなぁ。
人と人のつながりは偶然であり、必然であり。
だから、理由がつかないようで、どうにでも理由はつけられる。
神を信じないぼくは、神にすべてを委ねてしまうことが良く分からない。
だけど、神を信じる人が見れば、また違った印象なのかもしれない。
数奇な運命という言葉は、特定のヒトに当てはまる言葉ではなくて、誰にでも当てはまる言葉なのだろう。
そんなことを思った映画。
もう一度みたいとは思わないなぁ。
それは、魂の重さ。
気になっていたので、ワインと共に見てみた。
ぼくは、あまり好きな映画ではない。
ただ、お酒を飲みながらぼんやり見るとすればアリかなぁ。
人と人のつながりは偶然であり、必然であり。
だから、理由がつかないようで、どうにでも理由はつけられる。
神を信じないぼくは、神にすべてを委ねてしまうことが良く分からない。
だけど、神を信じる人が見れば、また違った印象なのかもしれない。
数奇な運命という言葉は、特定のヒトに当てはまる言葉ではなくて、誰にでも当てはまる言葉なのだろう。
そんなことを思った映画。
もう一度みたいとは思わないなぁ。
酔うと浸透度高まりますものね。
まだ『21g』は観たことはないのですが、
飲みながらは観ないようにします!
酔っ払ってみるなら
『カサブランカ』なぞは、いかがでしょう?
古いですけど。ご存知かもしれませんが、
モロッコのカサブランカにある
アメリカン・バーが舞台で、
フランスの思い出に浸る話。
ワインにカクテルにお酒が盛りだくさん。
ワインを片手のキメ台詞に
高校時代友人と拍手喝采(苦笑?)でしたっけ。
あ、たかぴ。さんのほうが詳しそうだなあ。
お酒が出てくる素敵な映画ってあります?
お酒と映画って関係してるんだけど。結局あんまり見なかったから。そんなに詳しくないです(笑)
でも、映画見てるときにお酒が印象的なシーンってのはつい目が行くよね。
ウイスキーをボトルから飲んでるときに、それはスコッチなのか、バーボンなのか。
さりげなく出てきているカクテルはなんなのか。
日本ではそこまでじゃないけど、海外(アメリカ)では小ネタ的に使われてるみたい。主人公の生活の質はどうなのか、とか、そういう気分だ、とか。
その辺意識して映画を見ると楽しいのかも。
予告をみてちょっと気になってたので、
よかったら借りようとおもってて。
おかげで見ることはないでしょう(笑)
元いばらき人なら、下妻物語ですよー。
内容の好き嫌いはあるだろうけど、
「あ、ここ知ってる!!」
っていうのが快っ感。(笑)
そして。
あそこまでイナカを強調した演出をされると、逆に爽快(笑)
…で。
頭痛はなおりました?
たまぁに、頭痛が止まらなくなるんだよねぇ。持病?
『下妻物語』ですかぁ。
気になってたんだけどね。
てか、大きなレンタルビデオ屋さんがほしい!!
21gはなんだか、微妙な感じだなぁ。
よく分からんってのが正直なトコ。
好きな人は好きなんでしょう、こういう世界観。
てトコ。
オススメしません。
代わりに下妻物語見てみます。