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FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

歌声をbinaryにのせて。

2009-03-04 22:27:26 | 音楽
偶像とはこうして生まれるのか。
そう思わせてくれるアルバム。

シャロン・アップルが生まれるのも、そう遠くないのかも。

ニコニコ動画で火がついたryo氏の「メルト」。
まさかCDになるとは思わなかった。
公式サイトによると、CD化に合わせ、全曲リマスタリング・リミックス済みとのこと。
確かに歌声も前より自然になってる。


いつぞやのエントリに"Re:package / livetune feat.初音ミク"のことを書いたけれど、
それ以来のゾクゾク。

このアルバムのミクは結構ポップで、アイドルって感じがする。
それは全体を通して切ない乙女のような言葉が多いから?
人間の声をのせてもいい曲だとは思うけれど、
これらの楽曲は「彼女」に歌われるために作られたもの。
だから「初音ミク」の声じゃないとぴたりと決まらない気がする。
たくさんの表情を見せてくれるから、飽きない1枚。

楽器を演奏できなくても、
歌声をうまく出せなくても、
彼女が歌ってくれる。

すばらしい。
ホント、すごいや。
こんなに歌えてしまうなんて。
そしてこんなコンポーザが埋もれていたなんて。

どこまでも他者に形作られていく、本当の偶像とはこういうことなのだろう。



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ちなみに、本家の「メルト」はこちら。

相変わらず、すごい人気ですね。
さぁご一緒に♪㍍⊃

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