ちょっと贅沢な、というか、上品なローゼス。
普通のローゼス自体もすっきり仕上がっているけれど、ブラックのほうがより滑らか。
まぁ、プラチナを飲むとシルクのような滑らかさなんだけれど。
おいそれと飲めるもんじゃないし。
なんで急にローゼスの話かというと、ローゼス・ブラックを久しぶりに買ってきて、部屋飲み用にしてみたから。
うまいね。ほんとに美味しい。
ロックだとすいすい飲めてしまうおいしさ。
シングルバレルはもう少しゴツい感じだっけか、なんて考えながら、香りに包まれて幸せな気持ち。
でも妙に飲みやすくて。
あれれ?って度数を見てみたら40度。
昔から40度だっけか。
グラスに2杯くらいでほんのり気持ちよくなってくる。
このくらいが幸せだな。
このボトルを飲みきったら、次は何にしてみようかな。
おもてに飲みに行かないので、自宅飲みを追及してみるぜ。
普通のローゼス自体もすっきり仕上がっているけれど、ブラックのほうがより滑らか。
まぁ、プラチナを飲むとシルクのような滑らかさなんだけれど。
おいそれと飲めるもんじゃないし。
なんで急にローゼスの話かというと、ローゼス・ブラックを久しぶりに買ってきて、部屋飲み用にしてみたから。
うまいね。ほんとに美味しい。
ロックだとすいすい飲めてしまうおいしさ。
シングルバレルはもう少しゴツい感じだっけか、なんて考えながら、香りに包まれて幸せな気持ち。
でも妙に飲みやすくて。
あれれ?って度数を見てみたら40度。
昔から40度だっけか。
グラスに2杯くらいでほんのり気持ちよくなってくる。
このくらいが幸せだな。
このボトルを飲みきったら、次は何にしてみようかな。
おもてに飲みに行かないので、自宅飲みを追及してみるぜ。
本来は樽、なんだよね。
(ダーツの方もその形状からそう呼ばれてるのだと思うけど)
こっちにいる間に、キミからお酒の話を聞きたいなあ、なんて思います。
お酒って、いろいろ知りたくてもいろいろ飲めるわけじゃない、でも知識欲がそそられる対象物なのですよ。
酒の話ったって、ただの酔っ払いのタワゴトだって。
蘊蓄よりも、飲んでみたときの味のほうが大事。
言葉じゃない。
でも、エピソードには惹かれるね、確かに。
「リキュール&スピリッツ通の本」吉村 喜彦 著
この本、けっこう面白いよ。