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FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

引っ越ししました。

2010-11-06 13:18:19 | ろぐ
ようやくネット環境が整いました。
人生初の「フレッツ光」!!
速くて感動しています。
(今までは実測2.4MbpsのADSL。今は実測38Mbps!)


新しい住所は千葉県柏市。
妻と二人であたふたしながら、なんとか暮らしています。
11/4に引っ越したけれど、揃えるものが山ほどあって大変。
二人とも不機嫌になりつつ買い物してます。


続きは落ち着いたら、また。



私信 連絡先をご存知の方へ

お近くにいらした際はご連絡くださいね。

送別。

2010-10-28 00:50:58 | ろぐ
同僚たちとの送別会。
ふしぎな感覚。

得難い仲間たちとこうしていられる時間は本当に幸せ。
みんな一生懸命に生きてる。それを目の当たりして、自分もがんばろうと思う。

皆さんの言葉、本当にうれしい。

これから待ち受けているであろう困難は、きっと諸先輩方が乗り越えてきた道。
ぼくに乗り越えられないはずはない。
一生懸命に前に進もう。
それがぼくの証。ぼくの生き様。


送り出されるたび、自分は本当に恵まれていると思う。
つながった人たちは不思議な縁で結ばれている。
これきりじゃない。これからも続く縁。

ともに戦った仲間。
ともに苦しんだ仲間。

言葉にならない思いをぐっと飲み込んで、ぼくは前に進む。


大きな声で叫びたい。

心の底から、


ありがとう!

カーテンは意外と高い。

2010-10-16 10:10:32 | ろぐ
新居への引っ越しを控え、買い物リストを作ってはケンカをし、
ケンカをしては仲直りしています。こんにちは。

買うものが多くて、結構大変。
今まで二人とも実家暮らしということで、電化製品やらベッドやら。
最低限のものだけ揃えていこうねって話しているけれど、
それでもけっこうな量になりそう。

盲点だったのはカーテン。
お部屋を見たときに調べてくれば良かったのだろうけど。
窓がちょっと大きめで、既製のサイズで合うのかがわからん。
オーダ-、または取り寄せになるのかなぁ。
こないだ近所のニトリで見てみたら、びっくり。
カーテンってこんなに高いんだっけ?


とりあえず不動産屋さんに窓の大きさを測ってくださいって連絡して、
その連絡待ち。
不動産屋さんというのは連絡の期日について意外とルーズなのかも。

地デジ対策のことを聞いても、
契約書の送付についても、
なかなか話が進まない。

むー。

受理。

2010-10-15 00:46:36 | ろぐ
先日提出した「届け」が無事に受理された旨、市役所より通達されました。
「事件」という表現が気持ちを引き締めてくれます。

そっかぁ、「事件」という扱いなのか。


連れの方にも同じ通知が届いたそうで、こうして正式にめおとになれたのだと実感しています。

実際に気持ちを決めてから、些細なことでぶつかることが多くなりました。
ほとんどがぼくのわがまま。
妻に対して本当に無理強いをしているな、と改めて思います。

自分の中で甘えが出ているのでしょう。
この人はずっとそばにいてくれる、という安心感を履き違えてしまいがちになっているようです。

気をつけなきゃ。


一緒になろうと決意した大きな理由は、
その人の笑顔を見ることが自分の幸せだから。

相手のご両親にご挨拶に伺ったときに、そう言いました。

相手に甘えて初心を忘れるようなことは、しちゃいけない。
初心を抱きつつ、そこから成長していかなければ。



今日は職場の送別会のようなものでした。
最後に甘えたくて、そして、笑っていたくて。

いつも通りの飲み会なんだけど、ちょっと違う。
気持ちはちょっと違うけど、みんないつも通り。

忘れられない瞬間の連続。

ぼくがぼくであるために、貪欲に思い出を抱きしめて。

カウントダウンは止まらない。

形容しがたい緊張感につつまれて。

2010-09-07 23:54:17 | ろぐ
7月、いろいろありまして言葉を紡げなくなりました。
ちょっとショックというか、つらいことがありまして。

7月に友人の結婚式に行ってとても楽しかったこと。
8月は甥と姪が来ていて、楽しかったけど、くたびれたこと。
これからのんびり書いていこうと思います。


さてさて。
9月になって、彼女とケンカ(?)しました。
彼女はケンカじゃないと言ってますけど(笑)

このところ、ぼくらは言葉足らずや物事のとらえ方、価値観でぶつかることが多くなりました。
それはきっと二人の距離が近くなってきているから。
だんだん距離がゼロに近づくにつれ、同じように見えていたものが違って見えていたことに気づくということ。
それは悪いコトじゃないと、ぼくは勝手に思っています。

ケンカをしそうになったら、なるべく話をしよう。
ケンカをして罵り合うまえに、全部話そう。
似ているし、でも、違う人間同士。話さないと。
以前、二人でそんな話をしました。

こうして文字にすると、良くできた二人だと受け取られかねませんが、
そんなことはありません。残念ながら。
お互いに痛いところを突きあって、ムッとしながら低い声で電話をしたり、
電話なのに沈黙の時間の方が長かったり、
絵文字のない乾いた短いメールをやりとりしたり。
なかなか大人になることができずにいます。




物事には『機』があります。
それは突然降って湧いた災難のようなものもあれば、
予め組みあげたものもあります。

5年ぶりにそんなことを考えました。

毎日が同じようにずっと続いていくわけもなく。
幸せを手に入れるなら、能動的になった方が良い。

…それって、不思議な緊張感が伴うものだね。

言葉と思いの狭間にあるもの。

2010-07-24 23:42:46 | ろぐ
ポケットから端末を取り出して、ニュースを読む。

そこに記された文字を読み、事実があったことを知る。
けれど、それはあくまでも平面的なものでしかない。
奥行きはなく、重みもない。

人が亡くなると、「死亡した。」という表現が用いられる。
ぼくはそれを読み、事実を受け止める。
平面的な事実を。


当たり前の話なのだが、言葉の重みに気づくとき、
自分が物事をいかに単純に捉えていたかを知る。

知った上で恐ろしくなる。

「死亡した。」の裏には、記せないほどの気持ちが隠れている。
ここしばらく、ぼくはその部分をしっかりと汲み取っていなかった。
「死亡した。」の意味を忘れていた。

著名な方が亡くなられると、メディアはこぞって書き立てる。
生前の彼の人はどのような人であったのか、と。
だが、一般の我々が亡くなったからと言えば、どうだ?
「死亡した。」の一言だけ。
誤解の無いようにしておくが、メディアの書き方云々が言いたい訳ではない。

亡くなられた方は皆その方の時間があり、空間があり、雰囲気があった。
亡くなられた瞬間から、それらは消失する。
誰にもそれらを知られることもなく。
彼の人の存在していた証は消える。

「死亡した。」の意味は、彼の人は消えてしまった、ということだ。
ぼくは、消えてしまった、ということをしっかりと認識していただろうか。

何度も言うが、当たり前の話だ。
死と向かい合うことが少ない、平和ボケして蕩けた脳みそを抱えた、ぼくの話。

6年前に向き合ったはずの、悲しみや恐怖をゆっくりと忘れてしまった。


ぼくもいつか死ぬだろう。
それは明日かもしれないし、来年かもしれないし、10年後かもしれない。
生きている以上は、いつか、死を迎える。

そんな当たり前のことに気づかずにいて、気づいたら今度は足がすくんでしまいそうになる。
それこそ、偽善だ。


悲しい事実を受け止め、乗り越えて行かなければ。
生きなければ。


また、明日が始まる。

ちょっと、しゃれにならない。

2010-07-22 23:27:38 | ろぐ
このまま勢いで②も書いちゃおうって思っていましたが、
諸般の事情により、書けるような気持ちじゃなくなっちゃいました。
ケチャ祭りのこととか、ダンボールのこととか、『ハングオーバー』とか。
そのうち書きますので、お待ちくださいませ。




突然の電話。

ぼくはただ祈るだけ。

あっち行って、こっち行って①

2010-07-22 22:09:55 | ろぐ
今日はウィスキーロックを片手に、ここ最近の毎日を振り返ってみようかな、ということで。
だらだらいきます。

今月はドタバタが多くて、楽しい。
ドタバタしている毎日も悪くないよね。たまにだと。

まずは7/11(日)。茨城県の教員採用試験を受けに行きました。
といっても、当日は朝8:30集合ってことで、前日から水戸へ。
今回は彼女と二人で受験しに。

実は試験の週、風邪をもらったみたいで、火曜の夜から調子が悪くなり、水曜日はひたすら眠ってました。
それでも回復せず、悪寒をまといながら木曜は出社。金曜になっても上向かなかったので、その日は半休もらって帰宅。
風邪引いてダウンってのは今の勤めになってから初めてだなぁ。
翌日は試験のために出発だから、金曜はひたすらCCレモン飲んで、栄養ドリンク飲んで。
それでもふわふわしてたけど。
土曜、気合いで何とか起き出して、水戸に向けて出発。
やっぱり本調子じゃないみたいで、いつもよりも休憩も多かったし、ゆっくりめで。
途中、彼女に運転を代わってもらったりしながら。

ホテルにチェックインしたら、次は会場までのルート確認。徒歩だからね。
途中、山岡家を発見。ホテルのすぐ近く!これは行くしかない。夕ご飯は決まりっと。

試験会場にスリッパを持って行くべきか、二人で悩む。
我々、こういうコトで悩む小市民。
結局持って行こう!って結論になったのだけれど。
しかしながら、スリッパってどこで売ってるのかね。
知らない街だとわからん。
うろうろ歩き回って、ジャスコを発見。でも、ジャスコの中でもやっぱりわからん。
買うのやめよっか、なんて言いながらふらっと寄った100円均一コーナーにありましたよ!
さすが、100均。恐るべし。

すっきりして夕ご飯。念願の山岡家ですよ。
駐車場には「プレミアム辛味噌つけ麺」という興味を思いっきりそそられるのぼりが立っているではないか。
わくわくしながら食券を買おうと思ったら、今度はカラー液晶のタッチパネル!
なんじゃこりゃ。進化してる。

ちなみに、辛味噌つけ麺ですが、あまりにも麺が極太すぎて、二人とも微妙な感じに。
前(っても5年前か。。。)に食べた、スタンダードな辛味噌つけ麺の方が好きだよ。
復刻してほしい。あー、お腹が重い。

しまった、試験の前の日にこんな重いの食べるんじゃなかった、なんて。
後に悔いるから、後悔って言うんですよね。。。

さて、翌日は試験。
試験は、ですね。…えーっと。
まぁ、細かいことはいいじゃないですか。
無事に終わりましたから。また今度がんばりますよ。
二酸化炭素25%削減はわかったけど、日本年金機構はパッと書けなかった。ショック。


ってことで、今度は復路です。
試験が終わったのは二人とも12時過ぎ。
別の会場で受験してた彼女もうまくピックアップできたので、そのまま帰路へ。

お昼ご飯はどうするー?って言ってるうちに、インター近くで見つけたのは山岡家。
昨日の辛味噌つけ麺には二人とも満足していなかったし、リベンジ!ってことで、再び山岡家へ。
彼女は味噌。ぼくは辛味噌半ライス。
今度は二人とも満足しました。
いつも食べてるメニューがいいってコトだよね。

帰り道ものんびり運転して帰りました。安全第一。
さすがにくたびれたけどね。密度の濃い2日間でしたよ。


え?山岡家にしか行ってないって?
ホントだよね。二人して何をやってるんだか(笑)


②につづく。

facebook始めました。

2010-07-06 22:52:36 | ろぐ
なにやらよくわからんが、これで世界的に連絡とれそうですね。
ぼくの本名で探すと見つかるはず。

そういえば、携帯をXperiaに変えました。
って、書きましたっけ?
ブログをかなり放置していたので、何を書いて何を書いてないのやら。。。

機種変してから一ヶ月ほど経ちますが、これは便利!

iPhoneが欲しい、とか、iPadが欲しい、と端々で言っていましたが、
Softbankという点で見送りました。docomoだったら良かったのに。


さてさて、Xperiaですが、とにかくgoogleと連携できることが便利!
スケジュールやgmailは当然。
何でもかんでもすぐにググれるのが楽ですし。

android OSがこんなに便利だとは思いませんでした。
同僚がauのIS01を手に入れてましたが、あちらも面白そうだったなぁ。
今度東芝から出るdynabook AZ、ちょっと欲しいです。


とりあえず、元気でいます。
心配な方はfacebookでお会いしましょう!(笑)