(この記述は間違っている緒川たまきさんの間違いであった。)
最近、NHKの釣の番組に出ていたが、髪型も違っていたので誰かも分からなかった。
そもそも女性雑誌のモデルとはかなり以前に旅行中で知り合ったことがあるくらいで、たしかにキュートな感じの足の長い女の子であった。アンアンかノンノンの専属モデルとか言っていた。
キレイでファッション性に飛んでいるモデルさんとわたしとは別段興味を引くものは何もない。
それでもkikiさんは、美大出身だけあって美術に対する情熱も少し違っている。
フライフッシングのウェアーがよく似合うが、長谷川京子もたしかCANONのCMでよく似合っていた。ロッククライミングまでするというから、身のこなしも違っている。
美人かどうかはフライフッシングのウェアーが似合うかどうかを試すと良く分かる。
kikiさんのブログはこちらである。
kikiさんのブログ
kikiさんのイメージとしてツィマーマンの曲が似合いそうです!
kikiさんに似合う自転車(ただいま爆安価格)
いつでもどこでもサバイバル釣り竿
kikiさんの著作
子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?
今ではそのツケは国民に回されるのである。1円玉で2兆円用意すると月まで何往復できるのであろうか?
ヨーロッパ便に乗るスッチーは片道乗るだけであと3日はパリでお買い物、悠々自適のバブルの頃、それでもお給料は800万円ほども貰っていたらしい。JALのスチュワーデスさんたちは道理でロレックスの金時計を着けていたわけである。ところが、これらの貴金属類は国民が交ってあげているようなものである。
言ってみれば国の税金に巣くう詐欺師集団のようなものである。
スチュワーデスさんたちは雲の上の高級ウェイトレス、狭い通路でワゴンを運ぶお姉様たちである。京成電鉄のスカイライナーのお姉様たちと少し違いはあっても、スッチーが英語が堪能であるとは限らない。
しがないサラリーマンは残業をして沢山税金を取られるがスッチーの飲食代を払っていたのかもしれないし、情事のためのホテル代を肩代わりしていたのかもしれないのである。
何故にJALは優遇されるのか。
朝日コム
日航、負債総額2兆円見込み 事業会社で過去最大破綻に
2010年1月19日12時3分
経営危機に陥っている日本航空は19日午後、会社更生法の適用を東京地裁に申請し、法的整理の手続きに入る。グループ全体の負債総額は約2兆円と、事業会社の経営破綻(はたん)としては過去最大規模となる見通しだ。更生法の適用申請直後に官民ファンド「企業再生支援機構」の支援決定を受け、運航を続けながら再建を目指す。
日航は、東京株式市場の取引が終わる午後3時以降に更生法を申請する方針。更生手続きの開始決定直後に、機構が「企業再生支援委員会」を開いて支援決定し、政府が了承する。支援決定後、機構と日航が東京都内で記者会見を開き、西松遥日航社長は引責辞任を表明する。
政府は日航の運航継続を支援する声明を出し、日航機が就航している世界34の国・地域に向けて運航継続への理解を求める考えだ。前原誠司国土交通相は19日午前の閣議後の会見で「安定安全運航を継続しながら再生が図られるよう、政府としてもバックアップしたい」と述べた。
信用調査会社の帝国データバンクによると、金融やリースを除く事業会社の法的整理では、2000年に民事再生法の適用を申請した大手百貨店のそごうの負債総額1兆8700億円が過去最大。日航グループの負債はそれを上回る可能性がある。
機構は、金融機関の債権放棄や企業年金の減額などで債務を圧縮するとともに、3千億円の出資を含め1兆円近い公的資金を活用し、日航の8千億円を上回る債務超過の解消と11年度の黒字化を目指す。
株主責任を明確にするため、株式は100%減資して無価値化する。東京証券取引所は19日に日航株を整理銘柄に移し、1カ月後に上場廃止とする見通し。日航株は19日午前の東京株式市場で一時、前日より1円安い4円まで下落し、過去最安値を連日で更新した。
日航によると19日正午現在、日航機の国際線、国内線は正常に運航されている。
2010年1月15日に中国を通過する太陽と月の食が中部中国を通過していった。
昼が夜になることに対する人間の本来の恐怖に対しては不吉な考えが起こって当然であるが、歴史上では様々な事件があったらしい。
つまり、金環食のあと、ハイチの大地震が起こった。
これはともに単なる自然現象である。日食は計算ができるが地震はいつ起こるかは分からない。
それだけの違いであるが共に自然現象である。
つまり日食は計算できる自然現象だから特にわれわれに特別なことを起こす訳でもない。と、考える根拠はない。
そもそも何故太陽と月と地球が巧く月の影に隠れる市にあるのか? 単なる偶然にしてはあまりにも距離と大きさが一致していなければ特に金環食は見ることはできないのである。
日本の政界も政治家と金の問題で混乱しているが、政治と金は必要不可欠のものである。
ともに離れることの出来ない不即不離の関係にある。このバランスが巧く取れれば、政治は金環食のようにダイヤモンドリングを見ることができるのであろう。
今の日本の政界はこのままではすべての政党もがれきの下敷きになってしまうであろう。
政府をなくしたハイチのように混乱が続き内戦が起こらないとも限らない。
まあ、庶民は首を高くして見守る以外にはないであろう。
星空ナビゲーション、退屈を紛らわせてくれるソフトであるが、かえって退屈した場合はごめんなさい!
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最近の若い医者たちは、勘違いして医者になっている人たちが多い。
何でも甘やかされて育ち、わがまま放題で患者は贈り物を持って来るものと思っている。
医学部では正確なことを教えようとはしない。
たとえば動脈と静脈の違いは赤と青の違いであるとは言ってくれる。
しかし、解剖からは色づけされていない血管を認めるだけである。これが医者の欠陥を生む元になっている。
教授の方では、分からなければ理髪店に行って、三色で回転しているポールで良く確認するようにという。意味が分からないがとにかく行ってみると、青と赤と白色で回転している提灯のようなものが立っている。最近の学生は理髪店には行かないでパーマ屋さんへ行く。こんなものが世の中にあったのかと驚くばかりである。
教授はこれを見て研究せよと行っていた。それではこれを持ち帰れば良いのだろうか?
大阪ではケンタッキーおじさんを持ってかえった奴もいたし、阪神が優勝したときは道頓堀川というどぶ川に投げ込まれたらしい。最近それが川から引き上げられたらしいが半身しかなかったという。さすが大阪である。
さて、このポールを持ち上げようとした見たが、アスファルトに埋められているので簡単には引き抜けない。どうするっぺ!
医者も患者に興味なく、自分のいる病院にも興味がなく、診察は行わない。患者の身体にも触れないという医者が極めて多くいる。昔は脈を診て聴診器で心臓の音を聞き、身体を叩き、身体を押し、口腔を見る。熱を測るなどは必ず行ったが、検査もなにもしない医者が増えている。
特に30代の医者は非道いものである。マネキンに診察されているようで、医者の顔の筋肉が動くことはほとんど無いのである。気味が悪い。薬の事を聞いてもありません。調べてこれを下さいというとぶつぶつ言いながら処方箋を書くというテイタラクである。
たぶん、30代の裁判官・検察官などの何となく恐ろしい気がする。中には菩薩様のような医者もいることは居るが、出合うことはまずない。
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子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?