四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

最近警官の痴漢行為や盗撮が目立ってきた しかし、警官でもやるこういう淫らな行為は停まらない

2009年03月28日 17時13分24秒 | 日毎起こること
パンツの中身よりもスカートの中身がよろしいらしい。

たとえば、篠山紀信が撮影する有名女優はパンツの中身まで撮らせる。
そしてそれらは公然と社会の中で露出されている。

宮沢りえの若き日のヌード写真はどんなに頑張っても盗撮では撮影できない。
ここがおもしろいところである。

なぜスカートの中身が赦されなくて、パンツの中身は赦されるのか?

しかし、誰がそのことを罪と定めたのかも理解に苦しむ。
水着ショーや下着ショーは赦される。

いやショーでなくとも夏になれば海岸に行ってもプールに行っても水着姿はどこにでもありふれている。

しかし、それらの姿を撮影すると条例違反で逮捕される。私の子供のころはそんなことはなかった。
いまはチャタレー夫人の恋人をわいせつ行為で裁判にかけることはないであろう。

しかし、電車の中での接触でも逮捕される時代である。
本屋へ行けば裸の写真もあれば、モザイク薄消しのDVDもすぐに借りられる。
それを借りているのが警官でも市会議員でも逮捕されることはない。

本屋にとってはそういうものが利益となる。

スカートの中のパンツを見られたり撮られたりするだけで、女は自尊心を傷つけられ悩み苦しむものであろうか?

それでは宮沢りえなどは女の自尊心もなにもかもひとかけらも無かったのであろうか?
それとも篠山紀信ならなんでも赦されるというものであろうか?

メビュースの輪以上に論理性のない時代の産物で詰まらぬ事に神経をとがらせている。
それよりも危険な場所に外灯くらい付けるほうが重要であろう。



yahooオークションの詐欺師たちの変化

2009年03月26日 11時29分41秒 | 日毎起こること
今月、マンションの11階ほどの高さからバケツからの水まき事件があった。
このようなことは今までの日本では起こりえなかったことである。

常識を遙かに逸脱したこのような行為が増えているというのが現状である。

オークションでの未払いや、知らん振りやキャンセルや様々な要因が増えている。
中でも偽物ブランドを平気で売り平気で買う陸でなしがますます増えているということである。

私でさえ年間50点の売り買いで10%程度の被害にあっている。

日本人の質の悪さは、TV出演者の質の低下を見ていてもわかる。
料理人にしても雲透けクシー運転手や交通ガードマンのような連中が平気で出てくる。

ニュースキャスターの可愛い子ちゃんもどきの若い女ばかりで、麻生殊勝よりも漢字が読めないお姉ちゃん連中である。そもそも何の考えも持たないニュースキャスターや俳優さんたちにいったいどのような仕事ができるというのであろうか?

最近は大森荘蔵や西田幾多郎を買っているような人間から詐欺に遭ってしまった。
入金をすぐするというので、メール便でドーキンズの本を先送りしたら、幾日経っても連絡も入金もなくなった。たしかに評價をみるとかなり悪いとなっている。

購入書籍は割とまじめな本であるが、中にはエロビデオなどもあるから、性格は円満な状態ではない。教師連中の淫行や痴漢がよく起きるように、何かそういう鬱憤のある性格のように思える。
ストレートに女を口説けないまじめさが、不純な性的行為に出そうな感じの男である。

そして次にクラッシク音樂ばかりを買いあさっている男から連絡が全くこなくなった。こちらはカメラを購入されたのである。
連絡がないというのは結構ある。以前は初心者が多かったが、最近は評價がたくさんあってもお構いなしといった處である。



間 寛平の地球マラソン 地獄への道のりはこれから始まる

2009年03月26日 03時43分00秒 | 日毎起こること
アメリカではWBCよりも大変なことが起きていた。
間 寛平の地球マラソンがそれである。

アメリカ大陸横断は地獄の道のりである。

http://www.earth-marathon.com/

さらにこのあと大陸横断をもくろんでいるが、日本に帰り着く前に、おくりびとが必要になるだろう。

大地をなめてはいけない。



猥褻DVD摘発 ワイセツDVDとは何か? モザイクなしの無修正DVD

2009年03月25日 17時37分15秒 | 日毎起こること
ワイセツがいけないのか?

オリジナルコピーをしたのがいけないのか?

秋葉で5万4千枚のDVDを押収した神奈川県警。

悪名高き神奈川県警が警視庁の管轄にがさ入れである。

江戸時代の春画にもモザイクはなかったが、近代に入ってから西洋の美徳を学び、
男女混浴も抑制した我が国であったが、欧米ではとっくに性描写の全面開放をしているにもかかわらず、我が国では明治の西洋のやり方を知恵もなく踏襲(とうしゅう)しているだけである。

文化人の多くはモザイクの方がワイセツであり卑猥であると考えているらしい。
西洋人から観るとモザイクは大変奇妙なものに見えてしまうらしい。

最近警官の猥褻行為がreputationになっているが、押収したDVDを盗む警官も出て来るであろう。

空港の検閲で押収された無修正アダルトはかなりお持ち帰りになるというし、生ハムなどを押収されたこともあるが、それらは彼らの胃袋に隠れるらしい。

むかし、でかちんの警官の漫画があったが、雄であれば嫌らしい存在で雌の嫌らしい華胥ばかり想像するものである。

当たり前の行為が当たり前でないこの国の価値判断こそ病み続ける原因である。
国会議員は山本モナという淫乱女とはキスしても、モザイクをはずすための質疑応答を国会ではやれないらしい。

モナさんはコナミの社員と結納まで交わしていたらしい。アメリカ出張中のキス行脚を行って、コナミの社員の医者の両親に恥をかかせたのである。

雄はモザイクのおかげで欲求不満が募り、電車の中のお障り痴漢ではなく、篭城での強姦魔に返信するらしい。

警察は微罪で済む犯罪を、極刑に処さねばならない犯罪者に変身させているのである。

麻薬撲滅は他国に對してもt強調していえるであろうが、無修正セックスに對してモザイクをかけろとは他の先進国に對してはもの申せないであろう。

恥をかくのはどちらかははっきりしているのである。



釣魚券の値上がり 日券が2000円

2009年03月25日 16時46分14秒 | 日毎起こること
関東周辺の渓流釣りの値段が跳ね上がっている。だいたい相場が日券で1200円前後であったが、それが2000円近くまで跳ね上がっている。

山女魚やイワナの放流はほとんど0地帯でもこの値段を取っている。
山奥の方はまだ安いが東京に近づくと値段が跳ね上がる。

たしかに鮎の放流は東京に近いところは多いが、山奥の方では鮎の放流は0近い。
釣りたい魚は山女魚やイワナである。

ほとんど放流していない地域で一日2000円も取られると、交通費を含めると絶対に合わない。

釣れるとは限らないのであるし、管理釣場でさえ日券は4000円ほどである。
管理釣場はほぼ完全に釣ることができるし、休憩場所もあれば危険も感じない。

渓流は自己安全を確保する必要がある。何故、日券に2000円も取るのであろうか?
ものの値段が下がっているのに、漁協は頭が悪い。
漁協は自然保護の観点から何かを考えているわけではない。



WBCで発狂する人々

2009年03月25日 12時15分27秒 | 日毎起こること
ゲームに熱狂するのは昔から気違いと言われている。
野球のファンというが、ファンとはファナティックの略である。
つまり、ファナティックとは狂信者のことをいう。

どこもかしこも日本中がこの狂気の波にさらされている。
野球の勝者はあくまでもシーズンを通して優勝することにある。
このような短絡的な勝ち方は本来の野球ではない。

まして敗者復活が多すぎるではないか。
こういうのはゾンビ野球である。
ネメシス計画である。

国会議員までワンセグで野球観戦しているというのだから、あきれてもの申さなければならない。

国家の勝利というのはあくまでも政治である。
野球などに勝ったからと言っても、3日間のお祭りにしか過ぎない。

今大国は強い国家を目指している。
アメリカが弱体化する中、強大な国家を目指す国が増えている。
世界が注目する国はロシアと中国とインドである。

つまり、ここにブラジルは入らない。
なぜならブラジルは核保有国ではない。

ロシアと中国は常任理事国でもある。
ロシアは野球をほとんどやらない。
中国の野球陣はさっさと負けて帰国した。

日本は今、世界の先進国でもっとも不況にあえぐ国と目されている。
そういう国が野球に勝って浮かれているようでは日本沈没はそれほど先の話ではない。



地方自治体の小役人たちが 失業者を鬱病にする

2009年03月24日 05時20分06秒 | 日毎起こること
景気の底上げをやるやると政府は言っているが、リーマンショックから半年になる。

日本はその対策を一向に打ち出さないでいる。

定額給付金も何の音沙汰もない。

高速道路の恩恵などはさらさら無いのである。
以前にも書いたが、渋滞と事故。事故が起きればさらなる渋滞が起きる。
日曜日は比較的高速も空いていたがそれが大渋滞の原因になっている。

せっかくの休日は疲れがたまる。
企業は平日の移動を取りやめ土・日・祝を移動の日とするであろう。
新幹線も飛行機代も高速に還るように成るであろう。

バカンスの休日は家族総出の自動車旅行。事故に遭えば家族全員が犠牲になる。
高いリスクを払って貴重な祝日を危険にさらすのである。

麻生の無策か、官僚の無策かは知らない。
失業者は春までに100万人を突破する。

ハローワークヘ行くと建物の外にまで人があふれかえっている。
元気な若者も初老の人たちもわんさかわんさかといる。

役所の方ではこのような状態を把握していない。
地方では生活保護の申請をしても、先ず仕事を探してくださいと言う。

たとえ、身体が不自由でも、病気であっても、仕事を探してくださいという。
いままで散々仕事を探して職にありつけない人たちでも、仕事を探してくださいという。
捜して無いから生活保護の申請に来たと言っても駄目である。

仕事があれば生活保護の申請に来ることはまれである。
住居がなければ住居が無いと言うことで申請ができない。

結局役所はあなたは死んだ方が良いと言っているみたいなものである。

35歳を過ぎると就職はかなり困難となる。そこへ身体的な障害や病気持ちとなると絶望的となる。
あったとしても月収8万円もらえればよいような仕事である。

それでも仕事であるから、その仕事をやってくださいと役所はいう。
ほとんど国民を救済するという方向で彼らは公務をやっていない。

飛んでもないところで税金は使われるが、国民を救済するために税金はできる限り使わないというのが政府並びに官庁の考えである。

与謝野鉄幹や晶子はブルジョワ歌人であり、石川啄木を二束三文に考えていたが、啄木が名声を欲しいままにして死んでいったことにさえ、強いやっかみを焼いていた。

与謝野大臣はぼそぼそと話す人間でメリハリがない。何を言っているのか、何をやりたいのか、さっぱりわからない。やります、やります。と、言いながら何かやっているのかどうかさえわからない。

担当大臣の大臣室はそれぞれの官庁の建物の中にあるが、歩くとかなり時間がかかり、3つの大臣を兼務するとそれぞれの大臣室へ行くことだけでも、半日かかってしまう。

それで何をやるというのか?

与謝野晶子の君死にたまうことなかれは戦場の弟への哀歌である。
しかし、弟は死んではいけないが他の人たちはたとえ死んでも私は関知しないというような心情の歌である。

与謝野大臣にもそのような血が濃厚に流れている。

オバマ大統領は目に見えて改革を実現している。大統領になってまだ数カ月である。
いま行うべき改革は急を要するものである。

トップが指令を出せば日本の津々浦々の役所では夕方までに改革がなされていなければならない。
そして翌日から実行されなければならないのである。



気負いすぎる疫病神イチロー 中田英寿と同じではないか?

2009年03月20日 11時36分37秒 | 日毎起こること
打てないばかりかチャンスを台無しにするイチローはベンチ入りにしなければならない。

原監督は英断するべきである。

気負いが勝ちすぎて、勧告に勝てない。
そういう忌まわしい精神構造はユンケルを飲んでも効果がない。

CMでの登場が多すぎるスポーツ選手はかならず成績の向上が望めない。
選手も一種の職人のようなものである。仕上げに對しては謙虚さがなければならならい。

活躍している選手を大いに活用するべきである。

南無阿弥陀仏 お陀仏日本!



マクドナルドは忙しくなったがその反面サービスが悪くなった

2009年03月19日 18時40分35秒 | 日毎起こること
店内で待っている客は三人である。私の番まで15分掛かった。ドライブスルーの客にばかり手が掛かっているようである。

一般客の駐車場の入り口と出口がドライブスルーにならぶ自動車でふさがれるほど、多くの自動車が並んでいる。

店内で買う人間は中々注文を利いて貰えない。
店員すべてがスルーの方に大わらわである。

これでは儲かっているとは言えども、客足が遠のくであろう。

マクドナルドの使用する油が問題なのは今でも大して替わりがない。
バーガーやポテトフライを食べた後胃がもたつくのはいつものことである。

なぜ、マクドナルドに入るかというとコーヒーのお代わりができることとインターネットができることである。ここで読書する。原稿を書く。自宅は書類と本と趣味の道具とゴミの山で身動きが付かない。

ほとんどゴミ屋敷になってきている。玄関のドアも全開できない状態で、外側の入り口のところにも段ボール箱や書類入れのケースつまれている。本の要塞の状態になっている。

東京なら、ドトールやプロントやヴェローチェや気の利いた喫茶店があるが、田舎にはせいぜいマクドナルドくらいしかない。

しかも、そこへ行くにも車でいかなければならない。電車に乗ることもなく、車の生活を強いられている。スーパーも近くにはなく、5キロから7キロ離れている。自転車で通えばよいが、かなり遠く感じる。

駅周辺にはこれといった店がない。駅周辺が閑散としているというのは困った者である。駅まで歩いて10分。昔なら駅へ行けばその周辺で買い物が事足りたはずである。大型スーパーはどこも公害へ言ってしまい、自動車が基本的な移動手段になっている。公共のバスもなくなっているから、自動車を維持するための資金はバカに出来ない。都市と同じように自動車の税金を納めなければならないのは不公平である。

だいたい地方へ行くと18才になる前に自動車教習所へ行く。その経費もバカにならないが、学生がそんなつまらないことに時間を取られ学業が疎かになることの方が個人にとっては損失である。

最近はそうも考えないが、結局皆が自動車で移動する。
そして、値段が安くなったマクドナルドへ一斉にやってくる。

私が行くマクドナルドは以前は閑散としていた。いまは、駐車場の空きを探さなければならない。
しかし、こんなものを食べていては身体に良いわけがない。特に子供にこんなものを食べさせている親たちは、やはりバカ面をしている。

私のように一人で消滅するような人間はまだ納得が行くが、こうみえても世界の主たる料理を食べて来た経験があり、料理もそれなりに作ることができるから、マクドナルドのハンバーグに入り浸っているわけではない。最近は10日に一個食べるか食べないか程度である。

しかし、今日も朝から手作りのボンゴレ・ビアンコを作って食べた。これはナポリのレストランでその作り方を聞いてから、知人などにもこしらえて食べさせることがあるが、いつも好評である。

ニンニクと鷹の爪とアサリとスープが決めてであるが、ナポリの味は日本のどのスパゲッティ屋でも味わうことができない。我が家を於て以外には?



英語でしゃべらナイトが終わりで主

2009年03月16日 23時13分54秒 | 日毎起こること
NHKの番組の中ではバラエティと共用を兼ね備えたおもしろい番組であった。

パックンのキャラクターが番組の質と品を落とさない安心感があった。

押切もえちゃんの押しきりインタビューも面白かった。

外人ロック歌手から見た日本の評価も改めて参考になった。

この番組はちょこちょこ見ていたので、いきなり終盤になったのが残念である。

すくなくともあと5年ほど惰性的に続けてもパックンがいれば大丈夫な番組であったはずだ。
もちろん番組をささえるスタッフも優秀なメンバーがそろっていたからできたことであろう。



定額給付金は公明党が言い出した 支給された分は創価学会に行くのか?

2009年03月16日 20時05分54秒 | 日毎起こること
どうかわからないが、創価学会の資金不足を考えると、定額給付金も手から喉が出るくらい欲しい。

創価学会の平和主義は理解に苦しむものである。
ソマリアへ海上自衛隊が出動したのであるから、核兵器以外は積み込んで戦争に備えないといけない。

海賊を甘く見てはいけない。チョコレート工場なら甘く見ても良いだろうが!



2兆円は難病患者やそのための研究に使う必要があった

2009年03月16日 01時57分04秒 | 日毎起こること
最近何秒間じゃのドキュメンタリーが放送されることが増えている。

しかし、そのための国の政策は一向に進んでいない。

たぶん、麻生太郎は世の中に難病があることさえ知らない難病にかかっている。

この国が何かあるごとに経済大国であるという。
アメリカが困れば率先して支援するという。
兵隊においしいものを食べさせたいといわれると、松阪牛でも三田牛でも霜降りを振る舞うが、そのお礼に狂牛病の肉をもらって大喜びしている。食べる前から狂っているこの国の政治家たちはそれでもよいのだろう。

しかし、善良な国民が苦しんでいるときには見ぬふりをする。
いや、振りもしないで軽井沢ゴルフへ行こうとしているのであろう。

鯨が出てきても潜水艦が出てきてもうわの空でボールを転がしている。
キンタマでも蹴上げてやらなければ何も気づかないのであろう。