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法輪功と死体売買【閲覧注意】大連死体工場の元従業員が明かす内幕【禁聞】 | 海外 ニュース 報道 | 新唐人|臓器|中国|韓国 | 人体標本

2019年02月24日 13時04分38秒 | 文化の喪失

【閲覧注意】大連死体工場の元従業員が明かす内幕【禁聞】 | 海外 ニュース 報道 | 新唐人|臓器|中国|韓国 | 人体標本

上野国立博物館で行われた人体展でのこの死体が使われたという。

 


舌癌の苦しみは加東 康一の時に知った。堀ちえみとは30年前にあったことがある。

2019年02月24日 00時42分46秒 | 文化の喪失

30年前のパリのオペラ座通りの知り合いの店に堀ちえみ夫妻が来ていた。新婚旅行であった。あっという間に30年が経過した。

その頃だったか公募ガイドで連載中の加東 康一が舌癌で苦しんでいる記事を読んだ。とにかく想像を絶する痛みであるらしく、舌癌だけにはなりたくないと思っていた。

その想像を絶する舌癌になり堀ちえみが苦しんでいることを知り、なんとも悲しんでいる。

舌をなくすことの苦しさはシェークスピアの『タイタス・アンドロニカス』のタイタスの娘ラヴィニアがタモラの息子に舌を抜かれ両手を切断されたことの嘆きに近い。

ああ、堀ちえみは何という病に侵されてしまったのか?

 人は何によって苦しむかはわからない。

災厄はスマホから現れやすいと教育評論家は忠告する。スマホが原因で多くの人が脳の異常に気づかないバカッターになっている。

これは舌癌よりも恐ろしいかも知れない。実際は壮絶な痛みの方が恐ろしがこの痛みは天国を通過できる。バカッターの病は地獄行きのような気がする。

 

 

 


歩道で殺される歩行者は少なくない。バカッターの街、栃木県。

2019年02月23日 21時40分18秒 | 文化の喪失

今日は女の運転手に歩道で接触された。幅の広い歩道でも自動車は左右を確認しないで突入してくる。

バカッターは男女の別なく髪は配分している。

栃木のバカッターは横断歩道で人が渡っていても停止しない最悪の県として名高い。住みたくない都道府県ではワースト3位までに必ず入っている。ワーストベストスリーで競い合っているのが、群馬・栃木・茨城である。なぜか北関東の三県である。岩手でも山口でも島根でもない。

東京に近いのにバカッターが多い。関東であるにもかかわらず政令指定都市が一県もない。

 

 


電気が止まると私は死ぬ。すでに人類は電気仕掛けで生きている。

2019年02月19日 14時12分24秒 | 文化の喪失

東日本大震災で知ったのは、すべての食料が工場で作られていることである。

納豆まで工場が止まると生産できなくなった。ガスの供給も、水道・下水も止まってしまった。下水も電気で動かされている。

ガソリンも蒸溜所で生成されている。これらを動かしているのは電気である。原子力発電所も他の発電所からの電気が来ないと動かない。

とにかく世界は電気じかけの子羊のようになっている。屠(ほふ)られるのも時間の問題である。

私の生命を維持している薬品も工場生産である。それらが供給されなければ3日もたない。昔なら私はとっくに死んでいて、これほど苦しんではいなかった。殺されても良いから誰か私を殺してくれ?!

人間はなんのために科学を進歩させたか?

 


制度は必ず崩壊する 卑しい資本主義も世界同時崩壊で消滅する

2019年02月19日 08時38分17秒 | 文化の喪失

制度が崩壊するというのは厭つの時代が終わるということである。

今や一つの制度は世界共通の時代に入っている。相場がネットを通じて瞬時に変更される。通過の変動を信号のやり取りで光速に進む。システムが異常をきたせば、あらゆる資産は凍結される。新しい氷河時代に突入する。

江戸時代が終わるよりも速やかに世界は凍りついてしまう。

今までのように次の時代が来るとは限らない。電力依存の危険性を考えて見ると良い。