四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

ホームレスを助ける政権

2009年09月30日 15時55分27秒 | 日毎起こること
とにかくどんどんホームレスが増え続けている。

家賃が払えなくなると直ぐに追い出される制度はおかしい。
むかしは多少家賃の滞納ということもあり得たが、今は追い出しに掛かるのが早い。

また、部屋を借りるのに確かな保証人を求められる。
友人も駄目、知人も駄目、安定した収入のある家族でないと貸せないという。
こえでは有る程度年齢に達して親や兄弟がいなくなると部屋させ借りることができない。

いま、20代30代のホームレスが急激に増えている。
どんな時代にもこの年代でホームレスにならざるを得ないのは社会が相当ひずんでいるからである。

社会と言うより人間が人間に対して薄情になっているからである。

人と人の関係が希薄になり、人と物の関係だけが滿足の拠り所になっている。
物が欲しい、物を所有するためには、あらゆる手を尽くす。

ブランドバッグのためには人間性も身体もなんでも放り投げてしまうのである。
大家たちもとにかく昔の借り手は一種の家族的な考えは無くなっている。
単に家賃だけの関係である。
滞納すれば即出て行って貰う。出て行くときは部屋の修復量を取る。
大家は高利貸しではなかった。今では高利貸し以上である。

レオパレスのような賃貸業が出てくるとますます生き人の目をくり抜く商売になってきている。商工ローンや日榮のようなヤクザ商売になっているのである。

こういうやり方を許し続ける政府であってはならない。
民主党は政権を取ったのであるから、国民の生活を守るために衣食住の基礎的なところを法で守るようにしなければならない。


連鎖倒産はこれからである。 亀井大臣のモラトリアムは正解だ!

2009年09月30日 09時46分31秒 | 日毎起こること
大体大手企業などの倒産に国家が介入する場合が多いのは、これが一種の徳政令であり、モラトリアムを発しているからである。

リーマン・ブラザーズの倒産劇に世界がどれほど公的資金を費やしたことであろうか?
すべて借金は帳消しの状態である。

つまり、個人の殺人は厳罰に処されるが、戦争における大量殺人の場合には英雄にもナリ得るようなものである。

そごう・ダイエー・バブル期崩潰の銀行へは借金の穴埋めのために公的資金を導入したのである。

多くの税金は回収不能である。
道路にしても箱ものにしても回収できないまま、税金は多くは無駄に使われた。
かんぽの宿や第三セクターの建造物などはすべて無駄になっている。

これらはすべて役人の浅知恵から生まれたものである。

だから、役人は発案してはいけない召使いである。パブリック・サーバントであるべきである。
設計図を描くのは政治家である。

ただし、フランスのようにエリートが政治家になるのではなく与太者が政治家になり得る日本では政治家に立候補する前に、経済・法律・歴史・地理・物理・化学・哲学・美術・音楽・文学などの試験を果たす必要がある。

国家の中枢に着く頭が、古賀のような顔の人間が入れるはずはないのである。
中には舛添要一のようなバカエリートも中にはいるが、哲学・美術・音楽・文学などの試験では合格できないであろう。

また安藤忠雄のような建築家はコンクリートのことしか知らず、建築史などは勉強していない。ライトのような建築家とは質が違うのである。

経済を失敗に招いたのは自民党の頼りない議員が多すぎたためであるからだが、そういう意味では民主党も変わらない。

混乱するのはこれからである。
神からの恩寵で身体障害や知的障害になったり生まれてきたりした人たちだけでも保護しなければならない。

この一線を越える政治は行ってはならない。



官僚切りは孫子の兵法 暗黒国家の作り方 為政者の治世

2009年09月30日 09時30分22秒 | 日毎起こること
政治が主流で官僚は傍流。

いうことを聞かない官僚はどんどん減給、首切りを行う。
重要な情報を寄越さない官僚は刑事罪。

とにかく、法律を厳しく変えていくことである。
無期懲役は無くし、終身刑にする。

天下りで税金をむさぼり喰うという発想を辞めさせ、骨の髄まで絞り採るまで終身仕事をさせ。
仕事を辞めた時点でご臨終になるように、公務員を無効かする。

公務員は国家のために死ぬ覚悟でなるという誓約書を書かせる。
国家とは政府である。

人間が国家を作るのであり、国家を作るのは政府である。
犯罪が国民を苦しめるから、犯罪を無くすことが重要である。

犯罪者はできるだけ刑を重くし、人体実験を厭わせない。
そうすると医学への貢献ができる。

未成年犯罪者の処遇は臓器移植に貢献させ、再生教育を中止する。



早稲田大学も結構犯罪者を育てているから教育の成果が上がっているようだ

2009年09月29日 23時11分15秒 | 日毎起こること
株操作で儲ける手口としては特別新しいものではない。
ネットでなくとも仕手株で儲ける手口は昔からあった。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4245948.html

ネットで株価操縦容疑、早大OBら逮捕

 早稲田大学の投資サークルのOBらのグループが、インターネットを使って不正に株価をつり上げたとして、東京地検特捜部は、メンバーら3人を証券取引法違反の疑いで逮捕しました。

 逮捕されたのは早稲田大学の投資サークル「マネーゲーム愛好会」の元メンバー、松村直亮容疑者(27)ら3人です。

 東京地検特捜部などによりますと、松村容疑者らは3年前の6月、日立造船の株など2つの銘柄について架空の買い注文を大量に出すいわゆる「見せ玉」と言われる手口で、不正に株価をつり上げた疑いがもたれています。

 関係者によりますと、松村容疑者らは六本木ヒルズの一室を事務所代わりに使うなどして、ネット上で株の売買を繰り返し、数年の間に30億円以上を稼ぎ出したと見られるということです。

 「かなり大きな部屋ですので頻繁にパーティーを開催していたようです。豪華そうなピアノが置いてあった」(六本木ヒルズの部屋に入った人)

 「最近になってインターネットで株取引が簡単にできるようになって、罪悪感なくゲーム感覚でやってしまう「見せ玉」行為が増えているのでは」(垰 尚義 弁護士)

 松村容疑者はこれまでの任意の調べに対し、容疑を大筋で認めているということで、特捜部は、関係先の家宅捜索を行うとともに、実態解明を進める方針です。(29日18:23)





自民三役決まっても魅力がないだけで 静にしていなさいぼろが出る

2009年09月29日 23時08分07秒 | 日毎起こること
顔なじみのない三役である。どちらかというと悪名代官たちが集まったイメージが強い。

肝心の党員からも総裁選への白紙投票や鳩山由紀夫投票が出ているほどである。
自民党の党員もこれから党員になっていても何の特にもならないから、早く自民党を離脱した法がよい。

いま、民主党政権の野郎としていることに意を唱えると国民から反感を買うことの方が大きいであろう。


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4246379.html

自民新三役、鳩山政権追及を強調


 自民党の大島理森幹事長ら新しい党三役が就任後初めて記者会見を行い、党再生への決意と共に野党として、鳩山政権を追及していく姿勢を強調しました。

 「できるだけ早く内閣は(国会を)召集され、堂々と所信を図るべきではないでしょうか」(自民党・大島理森 新幹事長)

 大島幹事長は、このように述べた上で、鳩山総理の偽装献金問題についても追及していく考えを示しました。

 「野党として利害の調整よりも、本来いかにあるべきかという理想の姿を説いていかなくてはならない」(自民党・石破 茂 新政調会長)

 また石破政調会長は、「民主党とのディベートに勝つ力を身につけなければならない」と述べ、田野瀬総務会長も、「政権奪還に向け党内から広く意見を吸い上げていきたい」と決意を示しました。

 谷垣総裁は今回の役員人事について、「大変難しい時なので、力量のある人を選んだ」と強調しましたが、中堅・若手からの起用がなかったことについては、「国会論戦にむけてどのような布陣になるかも考えており、そこで活躍の場を作っていく」としています。(29日21:35)





朝青龍の優勝で湧く 相撲界に万歳は品格に欠けるという意見 審議会に化け物が一人いる

2009年09月29日 23時02分00秒 | 日毎起こること
伝統とか神の儀式とかいうなら、勝ち負けで賞金を付けてはいけない。
まして審議会の連中や相撲協会などは興行として金を貰ってはいけない。
皆、ボランティアでやるべきである。

剣道選手たちは賞金があるわけではない。
審判などは一定の報酬があるとはいえ微々たるものである。

相撲協会会長は幾ら貰っているのであろうか?
選手たちが活躍するからそれだけの実入りがあり、朝青龍の存在は極めて大きいのである。

觀客が座布団を飛ばすことなどは見る方の品格を疑う。
神の儀式なら觀客も指導しなければならない。

審議会に一人化け物がいるが、わたしは整形手術に反対するものであり、事故などの緊急避難的な場合のみ整形手術も可能だと考えているが、内舘だけは許すから整形手術を行って貰いたいものである。



宮崎正裕8段は将来持田盛二を超えることが出来るか?

2009年09月29日 08時59分39秒 | 日毎起こること
宮崎正裕八段はまだ若いし、修行次第では持田盛二にもっとも近づける存在であろう。

ただ、もう少し野に下る必要がある。

警察という場所が必ずしも悪いとは思わないが、何かと問題視される神奈川県警であることが問題である。

こころの剣道をするには公務は重荷ではないだろうか。邪念がいらずに住むほど警察が良いとは思えない。

八段の次は九段である。今は靖国神社の境内で修行をする頃である。

十段の段位所持者は今いないらしい。可能性としては宮崎正裕八段に一番の可能性があると思う。

十段を採り、平成の剣聖と謳われるようになると、剣道というものが高められるだけでなく、人間の規範を求められるようになるであろう。



神奈川県警痴漢警部補のためのお詫びはJR西日本のお詫びとよく似ている

2009年09月29日 05時15分45秒 | 日毎起こること
警察官の痴漢と盗撮があとを絶たない。しかし、警察官の股間はりっぱに立っているではないか?

警察のやることは正しいと相場が決まっている。
警察官は聖人のようなお仕事である。最近は麻生太郎なみに漢字の読めない警官も増えたらしく、聖人を性人と勘違いしているという。

それではわれわれ善良な市民も警官を真似て股間で打ちまくろうではないか?
えぃえぃ、突き突き! 神奈川県警剣道部に負けるな!


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090319/crm0903190827003-n1.htm

警部補を痴漢容疑で逮捕 神奈川県警 
2009.3.19 08:25

 電車内で女性の尻を触ったとして、高津署は18日、神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで、神奈川県警南署地域課の警部補、佐藤靖夫容疑者(54)=川崎市高津区下作延=を現行犯逮捕した。県警監察官室によると、佐藤容疑者は「女性のお尻を触った覚えはありません」と容疑を否認しているという。

 県警監察官室の調べによると、佐藤容疑者は18日午後11時25分ごろから、川崎市高津区のJR南武線武蔵溝ノ口-津田山駅間を走行中の電車内で、ドア近くに立っていた同区在住の女性会社員(24)の尻を触った疑いが持たれている。津田山駅で降りたところを女性が呼び止められ、近くの交番に連れて行かれたという。

 県警によると、佐藤容疑者はこの日は休日で、午後6時ごろから10時ごろまで、以前勤務していた職場の同僚と横浜市内で酒を飲んでいたという。「日本酒2合と焼酎水割り3杯飲んだ」と供述しているという。

 永井弘一監察官室長は「警察官としてあるまじき行為で、被害者におわびを申し上げる。今後の捜査を踏まえて厳正に対処していきたい」とコメントしている。

関連ニュース
強制わいせつ罪時効誤り逮捕 沖縄県警、改正の延長適用と勘違い
「悪い心が出てしまった」 電車内の痴漢容疑で元空自1等空佐逮捕
福岡でわいせつ行為の空曹を停職 航空自衛隊西部航空警戒管制団 
「触ってみたかった」 早大生が電車内で痴漢容疑
わいせつディスク所持容疑で会社員逮捕 「不況で小遣い稼ぎ」
自宅で男児の体触った疑い、27歳の男逮捕
路上わいせつ男、手錠付けたまま逃走 愛知・豊川
教え子とわいせつ卒業旅行 元中学教諭に実刑
六本木のハプニングバーを公然わいせつで摘発
睡眠剤入りの酒飲ませわいせつ容疑 長野県職員を再逮捕





神奈川県警の不祥事はこんなにもある!

2009年09月29日 05時06分04秒 | 日毎起こること
警察は犯罪を取り締まる組織ではない。
犯罪組織そのものである。

私は二度と再び神奈川県に足を運ぶことはできないかもしれない。
なぜなら、神奈川県警の不祥事を暴こうとしているからである。
神奈川県警の剣道部にはわたしのような天才と噂されなかった剣士も勝ちようがない。

たぶんわたしが真剣で立ち向かっても山崎正夫8段に割り箸でも敵うはずはない。この人物はJR西日本の殺人者だったかもしれない。

神奈川県警の不祥事はこんなにも沢山ある。

http://www.google.co.jp/search?client=opera&rls=ja&hs=S91&q=%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E8%AD%A6+%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B&revid=2033125971&ei=eRXBSqTZPM2AkQXK9MFW&sa=X&oi=revisions_inline&resnum=0&ct=broad-revision&cd=4



悪名高き神奈川県警に何故 優秀な剣道家が集まるのか? 日本の警察7不思議?

2009年09月29日 04時58分32秒 | 日毎起こること
神奈川県警と言えば、かなり問題の多い警察である。

巨大な県警ビルの屋上には巨大なパラボラアンテナが設置されている。
まるで、米軍のエシュロンのような風姿である。

そのビルの中に剣道部があるのだろう。
一体剣道部の士道精神が神奈川県警全体に浸透していないのはなぜであろうか?

オウム真理教に誘拐拉致された坂本弁護士一家は神奈川弁護士会の所属である。
神奈川県警は日本共産党盗聴事件で神奈川弁護士会と対立したことがあり、そのため坂本弁護士一家の捜査に力を入れなかったという。

首都圏ではもっとも悪名高き神奈川県警である。
その他千葉・茨城・群馬・埼玉と悪名は轟いているが、一番の大物はやはり警視庁である。
警視庁はロス警察やニューヨーク警察にも引けを取らないどころか、CIA東京本部さえ一目置くところである。しかし、さらに上を行くのが栃木県警であった。
http://www.pref.tochigi.jp/keisatu/syoukai/syoukai-top.html
足利事件は最近では有名な事件であるが、なんでも今市市で誘拐殺害された少女の衣類からか犯人の体液らしきものを検出、調べてみると警察幹部のものであることが判明、足利事件でも同じDNAを検出したという。警官が犯人かどうかは分かっていないが、ここでも隠蔽工作が行われた可能性もつよい。なぜなら足利事件でのDNA再検査を裁判所・検察・警察はきわめて強引に拒んでいるからである。

まあ、それはともかく、神奈川県警に何故今もっとも優秀な剣士とされている宮崎正裕八段がいるのかが不思議である。


宮崎正裕
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
 宮崎 正裕(みやざき まさひろ、1963年2月5日 - )は、日本の剣道家(教士八段)・元剣道日本代表・神奈川県警察の警察官。現在神奈川県警察教養課特別術科訓練剣道師範・監督。

目次 [非表示]
1 概要
2 経歴
3 戦績
3.1 全日本剣道選手権大会
3.2 世界剣道選手権大会
3.3 全国警察剣道大会(団体戦)
3.4 全国警察剣道選手権大会(個人戦)
3.5 国民体育大会(団体戦・剣道競技)
3.6 全日本選抜剣道七段選手権大会
4 指導実績(2003年~)
5 人物
6 書籍
7 ビデオ・DVD
8 TV 
9 外部リンク


概要 [編集]
 1990年 - 2001年まで12年連続で全日本剣道選手権大会に出場し、優勝6回・準優勝2回(内、2連覇2回。1996年 - 2000年の5年間、決勝に進出し続けた)の偉業を成し遂げる。また世界剣道選手権大会団体優勝4回・個人優勝1回、全国警察剣道大会優勝2回、全国警察剣道選手権大会優勝6回・準優勝1回・第三位3回(内、3連覇1回・2連覇1回)、国民体育大会(剣道競技)団体優勝1回・第三位2回、全日本選抜剣道七段選手権大会優勝5回・準優勝3回など、戦後の剣道史上最高・最多の戦績を残した上に自分で新記録を樹立しまたそれを自分で塗り替えたことから、「平成の剣豪」・「平成の超人」・「剣道界の鉄人」・「努力の天才剣士」などと称される。宮崎が初出場初優勝を果たした当時の全日本剣道選手権大会は現在と異なり段による出場制限があったため、宮崎は六段を取得するまで出場できなかった。初優勝の翌年も優勝し、それまで長く続いてきた「全日本剣道選手権は連覇できない」というジンクスを史上初めて打ち崩したことでも有名。数々の実績をあげても決しておごらず、常に自然体で臨む姿勢が高く評価されている。
 全日本剣道選手権大会神奈川県予選には2001年を最後に参加せず、選手とコーチを兼任していた。2003年10月の全国警察剣道選手権大会での3回戦敗退(対 米屋勇一戦)を最後に現役引退し、以降はコーチに専念。 現在は師範としても数々の指導実績をあげている。実弟は宮崎史裕(現在神奈川県警察警察官)。ライバルは石田利也(現在大阪府警察警察官・大阪府警察特別術科訓練剣道師範)。

経歴 [編集]
1963年(昭和38年)2月5日に神奈川県横浜市鶴見区で誕生。
1969年(昭和44年)4月 横浜市立下野谷小学校に入学。1年時から玄武館坂上道場(横浜市鶴見区)で剣道を始める。
1975年(昭和50年)4月 横浜市立寛政中学校に入学。
1978年(昭和53年)4月 神奈川県内の剣道強豪校である東海大学付属相模高等学校に進学。
  (1年時からレギュラーになり、3年時にインターハイ県予選で個人・団体共に優勝しインターハイ出場。国民体育大会等にも出場)

1981年(昭和56年)4月 神奈川県警察に奉職。現在に至る。
1997年(平成9年)第46回「神奈川スポーツ賞」受賞。
  (剣道競技者の同賞受賞は、1960年(昭和35年)第9回の中村太郎以来、37年ぶり2人目)

1999年(平成11年)第49回「日本スポーツ賞(特別賞)」受賞。
  (オリンピック出場選手以外の同賞受賞は史上初)

2008年(平成20年)1月 神奈川県警察特別術科訓練剣道部監督に就任。
2009年(平成21年)5月2日 八段審査に合格。教士八段。
戦績 [編集]
全日本剣道選手権大会 [編集]
1990年 - 第38回 優勝
【決勝】対 白川雅博 (東京) メメ
1991年 - 第39回 優勝
【決勝】対 栄花英幸 (北海道) メメ
1992年 - 第40回 3回戦敗退 〈対 稲富政博(佐賀)〉
1993年 - 第41回 優勝
【決勝】対 宮崎史裕 (神奈川) メ
1994年 - 第42回 準々決勝敗退 〈対 田島稔(東京)〉
1995年 - 第43回 3回戦敗退 〈対 高橋英明(京都)〉
1996年 - 第44回 優勝
【決勝】対 原田悟 (東京) コ
1997年 - 第45回 準優勝 〈対 宮崎史裕(神奈川)〉
1998年 - 第46回 優勝
【決勝】対 江藤善久 (大阪) メ
1999年 - 第47回 優勝
【決勝】対 江藤善久 (大阪) メメ
2000年 - 第48回 準優勝 〈対 栄花直輝(北海道)〉
2001年 - 第49回 2回戦敗退 〈対 田崎智春(福島)〉
世界剣道選手権大会 [編集]
団体戦
1988年 - 第7回(韓国)  優勝
1991年 - 第8回(カナダ) 優勝
1994年 - 第9回(フランス)優勝
1997年 - 第10回(日本)  優勝
個人戦
1991年 - 第8回(カナダ) 準決勝敗退
1997年 - 第10回(日本)  優勝
【決勝】対 宮崎史裕 (神奈川) コ
全国警察剣道大会(団体戦) [編集]
1998年 - 第46回 優勝
1999年 - 第47回 優勝
全国警察剣道選手権大会(個人戦) [編集]
1985年 - 準優勝
1990年 - 第三位
1991年 - 優勝
1992年 - 第三位
1995年 - 優勝
1996年 - 優勝
1997年 - 優勝
1999年 - 優勝
2000年 - 優勝
2001年 - 第三位
(1985年 - 2003年まで19年間連続出場。全国警察剣道選手権大会と全日本剣道選手権大会を同じ年に制した選手は、中村太郎(神奈川県警)〈'55〉・中村毅(警視庁)〈'70〉・宮崎正裕(神奈川県警)〈'91・'96・'99〉・内村良一(警視庁)〈'06〉のみ)

国民体育大会(団体戦・剣道競技) [編集]
1998年 - 優勝(かながわゆめ国体)
2003年 - 3位(NEW!!わかふじ国体)
2004年 - 3位(彩の国まごころ国体)
(1987年 - 2005年まで19年間連続出場)

全日本選抜剣道七段選手権大会 [編集]
優勝5回・準優勝3回
(2006年までの戦績。全日本選抜剣道七段選手権大会は2007年以降中止。)




指導実績(2003年~) [編集]
全日本剣道選手権大会
優勝(2008年:正代賢司)
準優勝(2007年:高鍋進)
第三位(2005年:北条将臣/2006年:高鍋進)
優秀選手賞(2003年・2008年:高鍋進/2007年:正代賢司)
全国警察剣道大会
優勝(2004年 - 2005年)
準優勝(2006年 - 2008年)
全国警察剣道選手権大会
優勝(2005年・2009年:高鍋進)
第三位(2004年:高鍋進/2007年・2009年:北条忠臣/2007年:正代賢司)                     
第五位(2007年:高鍋進/2003年・2008年・2009年:正代賢司)
全国青年大会(剣道)
(団体)準優勝(2007年)
(個人)優勝(2007年:亀井隼人/2008年:小宮義孝)



人物 [編集]
寛政中学1年生の時に初段の昇段審査を受験するが4度連続で落ちる。中学2年生の時に5度目の挑戦でようやく初段を取得する。(玄武館坂上道場の同期の中で最も遅かった)。
中学校の廃部寸前の剣道部に所属し部員勧誘に奔走するが、結局部員は2人しか集まらず、体育館も使用させてもらえなかったため教室で稽古を重ねる。
東海大学付属相模高等学校に進学し毎日朝夕4時間の稽古を重ねる。片道2時間の通学にもかかわらず、3年間の稽古を皆勤で通す。また、他人の稽古を観察する見取り稽古に努め、弱点や攻め方を分析しノートに記録しており、非常に研究熱心な性格だった。
筑波大学スポーツ医学研究室の調査結果によると、宮崎は左足関節の底屈力と打突スピードの能力が異常に高い。
宮崎への賛辞は数多く存在し、松永政美全日本剣道連盟元理事をして「宮崎の前に宮崎なく、宮崎の後に宮崎なし」とも言われている。
二度の連覇、合計六度の全日本制覇等数々の実績を打ち立てられたことについて宮崎自身は「大きな怪我をしなかったから」・「六回の優勝よりも五年連続決勝戦進出のほうが誇り」と言っている。優勝については「勝負は自分の力、応援してくれる人、先生・先輩、自分を取り巻く総合力で勝つと思ってきた」・「優勝は狙わないと無理。狙ってもなかなかできないが、狙わないと絶対できない」とも述べている。
「練習への取り組み方」についてとことん研究し、「自分にしかできない、自分の良さを発見することにこだわった」。
宮崎は、強くなることの条件について「まず自分が努力すること・環境に恵まれること・良き師にも恵まれること」の三点を挙げている。また、強くなる人に共通する人間的資質については「努力する、よく練習するというのは当たり前として、人の話をよく聞くこと。『強くなりたい』という強い気持ちを持ちながら、素直に周りの人の助言に耳を傾ける姿勢を持つ」ことと述べている。
自身については「まだ何もつかめていない。真っ暗なトンネルの入り口でうろうろしている状態」であり、「打たれて学ぶことが多く、思い通りの打ちが決まれば嬉しいし打たれれば参ったと思う。今は打った打たれたを素直に受け止められる」と述べている。
現在の宮崎の抱負は、「後輩達に自分が教えられることは全て伝えていき、自分以上の選手を育てることで自分を強くしてもらった恩返しをすること」。
書籍 [編集]
『宮崎正裕の剣道』(月刊『剣道日本』編集部著、スキージャーナル)
『天馬よ 剣道宮崎正裕』(堂本昭彦著、体育とスポーツ出版)
『敗因の研究』(「勝ち慣れのスキ 剣道日本一6回、宮崎正裕が弟に敗れた時」)(日本経済新聞運動部編、日本経済新聞社)
『新ライバル物語③』(「剣の道にかける兄弟の葛藤-兄 宮崎正裕vs弟 宮崎史裕」)(産経新聞社03年~04年連載「競う-ライバル物語」から抜粋単行本化、柏書房)
月刊『致知』2007年1月号(特集:心を養い生を養う)(致知出版社)
月刊『剣道時代』2003年6月号(表紙インタビュー)(体育とスポーツ社)
月刊『剣道日本』2008年3月号(表紙インタビュー)(スキージャーナル)
『日本経済新聞』夕刊 2008年2月12日~2月13日(「駆ける魂」)(日本経済新聞社)
月刊『剣道時代』2009年8月号(小林英雄氏との対談)(体育とスポーツ社)
ビデオ・DVD [編集]
『勝者の戦術 第39回全日本剣道選手権』(スキージャーナル)
『好勝負十七番 第49回全日本剣道選手権大会』 スキージャーナル
『全日本剣道選手権大会総集編 1996~1999』(NHKエンタープライズ)
『全日本剣道選手権大会総集編 2000~2003』(NHKエンタープライズ)
『最強七段戦 第15回全日本選抜剣道七段選手権大会』(スキージャーナル)
『にんげんドキュメント ただ一撃にかける』 (NHKエンタープライズ)
TV  [編集]
スポーツ大陸 「己に克て 何度でも ~剣道・高鍋進~」(2009年9月13日)NHK



外部リンク [編集]
玄武館坂上道場
「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E6%AD%A3%E8%A3%95」より作成
カテゴリ: 剣道家 | 日本の警察官 | 横浜市出身の人物 | 1963年生 | 存命人物





痴迷度の高い群馬県知事 知名度はほとんどなし 自民党です!

2009年09月29日 03時00分46秒 | 日毎起こること
群馬県知事 大澤正明。ひょっとして内とこと親戚かな?

群馬・栃木・茨城は日本国内でもっとも住みたくない県にベスト3で入っている。
つまり、住みたい県の中ではワースト3である。

この3県の知事の名前も知らなければ、顔は見たことがあるが、覚えにくいj。
一体、今時の知事は全国的にも知名度がないと正体不明の県として、住む場所では無くなってきている。

水道代や医療設備、住民税に健康保険が自治体レベルで値段が違う。教育にもどれほど力を入れ、設備が充実しているかなど、また就業に就けるかなども重要な要素である。

どうみてもこの群馬・栃木・茨城は首都圏ではない。知事たちは三人とも東北方面の人間の感じが強いが、最近の東北の都市は前橋・宇都宮・水戸よりは賑わっている。

八ッ場ダム問題でようやく群馬も脚光を浴び、毎日数千の苦情メールが届くという。
早くダムを中止しろというメールらしいが、ごもっともである。

人口ダムは水が濁り、山の病気を助長し、沿岸はずるっと滑るような地形になり危険である。
まず山の情緒がなくなる。

山間部に降り注ぐ豪雨に対して今の計画のダムでは貯水量を遙かに超えるため、放水をしなければならない。

また農水地用の水のための水利権もややこしくなるのである。

ダム管理維持費は莫大なコストがかかる。
もっとも新しい宮ヶ瀬ダムは既にかなりの亀裂が走っている。
コンクリートは海から砂を集めるため、沿岸の砂まで浸食される。さらに山間部から海へ流れ出る砂がダムによってせき止められるのである。


大澤正明
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
大澤 正明(おおさわ まさあき、1946年1月21日 - )は、日本の政治家。第17代群馬県知事。

自由民主党公認によって当選し、2007年7月28日に就任した。

経歴 [編集]
1946年1月21日 群馬県新田郡尾島町(現在の太田市)で生まれる
1964年 群馬県立太田高等学校卒業
1969年 慶應義塾大学工学部卒業
1970年 海上自衛隊幹部候補生補学校卒業
1971年 大沢建設入社
その後、尾島町議2期、群馬県議4期をつとめる
2007年7月22日 5選をめざした小寺弘之らを破って群馬県知事選挙に初当選
2007年7月28日 群馬県知事に正式就任
関連事項 [編集]
福田康夫(ふくだ やすお、第91代内閣総理大臣(前職))〔知事選での大澤選対本部長だった〕
外部リンク [編集]
大澤正明公式ウェブサイト
大澤正明知事の部屋



13 - 16代:
小寺弘之 群馬県知事
17代:2007.7.28 - 代:
-
[表示]表・話・編・歴都道府県知事

北海道 高橋はるみ
青森県 三村申吾
岩手県 達増拓也
宮城県 村井嘉浩
秋田県 佐竹敬久
山形県 吉村美栄子
福島県 佐藤雄平
茨城県 橋本昌
栃木県 福田富一
群馬県 大澤正明
埼玉県 上田清司
千葉県 森田健作
東京都 石原慎太郎
神奈川県 松沢成文
新潟県 泉田裕彦
富山県 石井隆一
石川県 谷本正憲
福井県 西川一誠
山梨県 横内正明
長野県 村井仁
岐阜県 古田肇
静岡県 川勝平太
愛知県 神田真秋
三重県 野呂昭彦
滋賀県 嘉田由紀子
京都府 山田啓二
大阪府 橋下徹
兵庫県 井戸敏三
奈良県 荒井正吾
和歌山県 仁坂吉伸
鳥取県 平井伸治
島根県 溝口善兵衛
岡山県 石井正弘
広島県 藤田雄山
山口県 二井関成
徳島県 飯泉嘉門
香川県 真鍋武紀
愛媛県 加戸守行
高知県 尾正直
福岡県 麻生渡
佐賀県 古川康
長崎県 金子原二郎
熊本県 蒲島郁夫
大分県 広瀬勝貞
宮崎県 東国原英夫
鹿児島県 伊藤祐一郎
沖縄県 仲井眞弘多



[表示]表・話・編・歴群馬県知事(公選)

北野重雄 - 伊能芳雄 - 北野重雄 - 竹腰俊蔵 - 神田坤六 - 清水一郎 - 小寺弘之 - 大沢正明


この「大澤正明」は日本の政治家に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:政治学/PJ政治)。

「http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%BE%A4%E6%AD%A3%E6%98%8E」より作成
カテゴリ: 群馬県知事 | 群馬県の政治家 | 1946年生 | 存命人物
隠しカテゴリ: 日本の政治家関連のスタブ項目