自分のハンドメイドと言って、エレファントマンの子供を連れてきた。
日本では出生前診断でこのような子供は生まれない。すべての不幸を抹殺しようとする国民である。
自分のハンドメイドと言って、エレファントマンの子供を連れてきた。
日本では出生前診断でこのような子供は生まれない。すべての不幸を抹殺しようとする国民である。
人間は頭の悪い動物である。差別は自然である。
毒と薬は一緒に出来ない。きのこ鍋(気の小鍋:ATOK変換)に毒キノコを入れるわけにはいかない。
オンカロの地下廃棄トンネルが1000年後の人間たちによって掘削されることはあり得る。
多分。最先端の科学者は言うであろう「ここを掘って過去の人類の智力を知ることは学問にとって重要である。」
何でも過去の出来事を否定的に取る人たちも、同じように過去の風習をぶち壊す。特に日本人にはその傾向がある。
「もはや詩が書けない 詩のないところに詩がある うつつの断片のみ詩となる うつつは淋しい 淋しく感ずるが故に我あり 淋しみは存在の根本 淋しみは美の本願なり 美は永劫の象徴」西脇順三郎
安倍晋三を守る衛兵として才能を発揮したが、国民を守る衛兵になれるとはいえない。
法政の二部の学生を多く知っているが、やはり阿呆が多かった。昔ならなおさらである。
安倍晋三も成績のよい学生ではなかったらしい。それで国策も身勝手な方向に歪められた。
第一次安倍内閣はお友達大臣で固められた。どうもお坊ちゃん政治がくせになっているようだ。
オバマへのすり寄りがトランプの肛門なめまで、アメリカを喜ばせる法案作りと武器購入、自国の軍事研究をないがしろに
するという点では、自国のイニシアティブをないがしろにするだけである。
死にまつわるラプソディー。
冬に大量死する人々がいる。まるでアウシュビッツ(オシフィエンチム)みたいだ。
アウシュビッツの死者数は年々少なくなっているが、第二次世界大戦でのドイツ人の死者は1000万人と増える一方である。日本人の300万人の死者に比べると圧倒的に多い。
宇宙は広大に見え、現代が延々と続いているが、現代は瞬く間に過去となり常に未来が現代に変わっているが、10億分の1秒の刹那も現代の時間からすれば長すぎるのである。
すなわち現代さえが存在しない。広大な宇宙も過去の存在でしかなく、我々が認知する世界は単なる腦の現象でしかない。常に我々は夢を見ている。この世界そのものがフェイクである。
そもそも我々はいつか死ななければならない。昔の人々はいつか戰爭が始まることを恐れた。
その分覚悟ができあがって、強い精神を築くことが出来た。
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帰ってきたヒットラー
人間はあれもこれも出来る動物ではない。
ある時点になると望みは同じところに帰結する。
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帰ってきたヒットラー