あまりにも自然に対して無礼な時代には必ず災厄が来る。
電化製品の使いすぎ、自動車の乗り回しすぎ。
すべてのエネルギーは電気でまかなわれている。石油の精製も電気がなければ出来ない。そのために世界中の発電所が日夜休まず稼働している。
工場も休むことなく電気を使い稼働している。このため大気は熱く熱せられ自然状態が狂い出す。一度狂ったら元には戻らない。森を切り開けば未知のウィルスがやってくる。この兆候は数十年前スギヒラタケに毒性が現れ、２０人近くが死亡した。
コロナ変異はこれからも続き、莫迦な若者が、埋める場所もないほど死亡者が増えるだろう。
GO TO トラベルの値段は、たかが半額に満たない。金持ちはそんな貧乏人根性よりも、安全を追い求める。
賢者は危うきに近寄らない。
阿呆たちは死に急ぐものである。知能が猿並みの民・百姓は「飛んで火に入る夏の虫」である。
金持ちは大衆が集まる場所でも特別席を選ぶ。
自分のハンドメイドと言って、エレファントマンの子供を連れてきた。
日本では出生前診断でこのような子供は生まれない。すべての不幸を抹殺しようとする国民である。
人間は頭の悪い動物である。差別は自然である。
毒と薬は一緒に出来ない。きのこ鍋（気の小鍋：ATOK変換）に毒キノコを入れるわけにはいかない。
オンカロの地下廃棄トンネルが1000年後の人間たちによって掘削されることはあり得る。
多分。最先端の科学者は言うであろう「ここを掘って過去の人類の智力を知ることは学問にとって重要である。」
何でも過去の出来事を否定的に取る人たちも、同じように過去の風習をぶち壊す。特に日本人にはその傾向がある。
「もはや詩が書けない 詩のないところに詩がある うつつの断片のみ詩となる うつつは淋しい 淋しく感ずるが故に我あり 淋しみは存在の根本 淋しみは美の本願なり 美は永劫の象徴」西脇順三郎
安倍晋三を守る衛兵として才能を発揮したが、国民を守る衛兵になれるとはいえない。
法政の二部の学生を多く知っているが、やはり阿呆が多かった。昔ならなおさらである。
安倍晋三も成績のよい学生ではなかったらしい。それで国策も身勝手な方向に歪められた。
第一次安倍内閣はお友達大臣で固められた。どうもお坊ちゃん政治がくせになっているようだ。
オバマへのすり寄りがトランプの肛門なめまで、アメリカを喜ばせる法案作りと武器購入、自国の軍事研究をないがしろに
するという点では、自国のイニシアティブをないがしろにするだけである。
死にまつわるラプソディー。
冬に大量死する人々がいる。まるでアウシュビッツ（オシフィエンチム）みたいだ。
アウシュビッツの死者数は年々少なくなっているが、第二次世界大戦でのドイツ人の死者は1000万人と増える一方である。日本人の300万人の死者に比べると圧倒的に多い。
宇宙は広大に見え、現代が延々と続いているが、現代は瞬く間に過去となり常に未来が現代に変わっているが、10億分の1秒の刹那も現代の時間からすれば長すぎるのである。
すなわち現代さえが存在しない。広大な宇宙も過去の存在でしかなく、我々が認知する世界は単なる腦の現象でしかない。常に我々は夢を見ている。この世界そのものがフェイクである。
そもそも我々はいつか死ななければならない。昔の人々はいつか戰爭が始まることを恐れた。
その分覚悟ができあがって、強い精神を築くことが出来た。
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帰ってきたヒットラー
人間はあれもこれも出来る動物ではない。
ある時点になると望みは同じところに帰結する。
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帰ってきたヒットラー
今年に入って近くの大学の授業はひらかれていない。
今年の新入生は授業料と入学金は支払い済みである。
今、若者に感染が広まっている。陽性から陰性になっても後遺症は残り、再発の危険がある。
変異で強力なウィルスになると感染力が増し、男女の睦まじい関係が命取りになる。
今最も感染が広まっているのが家庭内感染である。
冬はすぐそこまで迫っている。この冬のシーズンで日本の感染者は数百万人に上る可能性がある。
お馬鹿さんから先に死んでいくのら！
アメリカ大統領のトランプは190ｃｍある。娘のイヴァンカも180ｃｍある。大体男の平均身長が180ｃｍ近い。
日本の男の身長平均は170ｃｍに満たない。いかにも小さい。女は160ｃｍの平均もない。
これだけの体躯で経済は世界3位と言うのにも、訳がある。朝から朝まで働く労働者が沢山いて、政府も残業を推薦している。
著作のタイトルにも『日本人は死ぬまで働くのですか？』がある。当然、働きづめに働いて、最後はオレオレ詐欺で財産すべてを持って行かれる。
ようするに日本人は阿呆であると言うことである。
賢い人間は他人を働かせて、自分はゴルフをやっている。さらに賢い人間は自分の作品を後世に残すために仕事をしている。
何にもならない賃仕事で血の汗を流し、莫迦息子や莫迦娘のために、24時間働きづめである。
栄養が足りていないのと、沖縄かぶれの小顔思考で男女ともに長生きしても、体格は大きくならない。
哀れな国民である。世界には未だ100以上の植民地があり、植民地から利益を還元している先進国は少なくない。
日本人が稼いだ金はアメリカへ流れ、戦後は立派に植民地の役割を果たしてきた。日本の制空権も制海権もアメリカにある。
まさにこれが植民地を現しているが、日本人はそれさえも気づかない。身長の違いにも気づかないのだろうか？
死について考えることのない日本人は極端に死を嫌うが、死なない人間はいないのである。
いつか必ず死ぬという人間（生き物）の定めを日本人は忘れてしまった。
コロナウィルスを軽んじている人々は、ついうっかり感染して、死後を早めている。
これは感染したらもはや再発も含め、死後を近づけている。また、あなたの身近の動物や人間にも感染を広め、数年で世界中の人々が感染するようになる。アメリカの現状がそれを証明している。
アメリカなくして日本は自立できない。戦後そういう風に国家を形成してきた。愚かな国である。中国と仲良くしたくともアメリカのご意向を聴かなくてはならない。中国軍は日本に駐留していなくとも、米軍基地は日本の至る所にある。赤坂には重要な基地まである。
米軍基地内でのコロナウィルス感染も深刻である。米軍は東京や横浜などで感染を広めている。米軍基地のあるところでは感染が広まっているといえる。莫迦女は米軍をただ乗りさせている。クロッコダイルたちが日本のスポーツ選手を生み出している。そして感染も！
これから8月に入るとすぐ秋である。秋から冬と感染力は強まる。そうすると死者の数がみるみるうなぎ登りで、登戸まで達する。
既に感染している人たちは再発し、すでに知人や家族やペットに感染を広めている。エレベーターに乗る人も電車に乗る人もタクシーに乗る人も感染しているだろう。
今は発症していないとしても、秋から人々は陽性に向かう。世界の死者がどんどん増えている。これを他人事だと思う人から死んでいくのである。君子危うきに近寄らず。
文化を継承するには並外れた教養と才能が必要であるが、才能を見つけたらアホどもが駆けつけ、袋叩きである。
そして悪ガキが国会議員にまでなる国家こそが日本である。
これで人民が満足しているのは戦犯たちが米軍に屈し、日本文化を破壊した点にある。
文化とは人間であり、精神である。
塩と砂糖と毒薬を混ぜたドリンクはまるで日本国家のようである。
誰だって毒キノコと食菌は区別する。
それができないのが日本の教育制度である。
みんな毒にあたって死ぬであろう。
