四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

自然は消耗しながら変化する。

2015年03月22日 10時21分28秒 | 科学
万物は流転する。

いらないものは、万能細胞である。

生命は摩耗しながら、一生を終える。

もし死すべき時間が万人に共通なら困った事が起きる。

死ぬべき時は決まっていないから、生きていける。

死までの時間は決定されていない。

だから子供の時に生を終える者もいれば100歳を超えても死なないものがいる。

寿命はある程度伸ばせるが、それに見合った人生が遅れるとは限らない。
既に人間は死んでいても肉体はまだ死んでいないという生存の方が多いであろう。


ある程度諦めということも肝要である。

いくら長生きしてもそれは単なる個人的な問題である。
何もできていないし充実感もなく、単に胃に食物を流しているだけの生存も珍しくはない。
それでも年金が貰え選挙券もついてくる。

百寿になれば自治体からのお祝いも届く。
人間としては何の価値もない。
価値などなくともこの世にへばりついていることは、それだけで貴重だという考えもある。

病院にとっては長寿者は美味しい患者である。

ノーベル科学賞を受賞する科学者はグループの代表にしか過ぎない。

2014年10月07日 22時43分52秒 | 科学
単独で研究の成果を出す研究者などは今はいないのである。
個人にできる研究の範囲は限られすぎている。
尚且つ、研究費を個人で賄うことなど到底出来ない。

企業か国税かを投じて始めて成り立つのが科学研究である。
大学の研究もそのほとんどは税金である。

原子物理学が国税を使っている成果と言えば、原発事故である。
地球を熱くするための機械を製造し、その機械がさらに熱を出している。

半導体を作るためにどれほど環境を破壊していることか?
人間を化学物質で汚染された工場に長時間働かせ詰めで、彼等は得体のしれない病気に侵されると言う事は工場を持つ国では当たりまえになっている。

それほどノーベル賞が珍しいのか?
研究グループでありながら、あたかも個人が成し遂げたかのように捏造するのは詐欺師の仕事である。


ミニ雑草図鑑

2014年08月18日 09時40分50秒 | 科学
ミニ雑草図鑑―雑草の見分けかた

身近の雑草を調べるのにミニと言われながらもたいていこれ1冊で間に合う。
それほど身近な雑草について掲載されている図鑑である。
天皇陛下(昭和)のお言葉「雑草という植物はない」実に明確なお答えである。
名前を識らないと雑草一点張りになってしまう。

大衆という人間は存在しないのと同じである。

火星に人間は住めるか?

2014年07月24日 03時05分44秒 | 科学
火星に人間は住めない。これが結論である。
簡単な事に他の生物が住めないからである。
微生物は地球環境に適合し地球以外の環境には適合しない。
地球上での実験は地球での実験である。
まず何より、太陽から火星は遠い。生命が生み出される環境ではない。
宇宙船にさえ、1年以上住むことはできない。
人類が火星までに行きつくまでには1年半もかかる。しかも少人数である。
その少人数を火星に送るのに1兆円以上のコストがかかる。
科学者の頭の中は空想で一杯だが、今のところ海洋で暮らすこともできていない。
はるかに火星の環境は国である。電波が届くのにさえ20分はかかる。

高周波活性オーロラ調査プログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP

2011年07月30日 18時32分04秒 | 科学
ここに、高周波活性オーロラ調査プログラム(高周波活性オーロラ調査プログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP)の真相が書いてあるのだろうか?

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高周波活性オーロラ調査プログラム

2011年07月30日 14時34分56秒 | 科学
世の中にこんなものがあるとはあまり知られていない。

高周波活性オーラ調査プログラム

高周波活性オーロラ調査プログラム(高周波活性オーロラ調査プログラム、英: High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP)は、アメリカ合衆国で行われている高層大気研究プロジェクトである。



昔、レコード盤で「大地震」のタイトルで大地震の周波数を出すものがあった。
これで大音量を出すと家の中がブルブルと振動仕出し、棚から物が落ちてきた。

一番やられたのはスピーカである。紙のウーハーはそのまま亀裂が走り、穴が空き、高級品は数十万円がもずくの泡として消え去った。

こういう巨大なシステムから電波を出せば、大地震も可能かもしれないのである。
当然海底を揺さぶれば巨大地震も発生し、津波までおこせるようである。

これを兵器と見るか、単なる研究施設と見るか、どちらであろうか?


NHKクローズアップ現代「大人がハマる“数学ブーム”の謎」ブームの謎は、たけしのコマ大数学科

2011年07月27日 22時14分18秒 | 科学
たけしのコマ大数学科が、木曜日の深夜帯の頃はよく見たものである。
現役東大生のカワイコちゃんが、よくできた。昔の東大生のタイプとはあまりにも異なっている姿に唖然としたものである。渋谷当代下宿の賄いのお姉ちゃんかと思った。

コマ大が始めてまっとうな数学の質問を投げかけた。ゴールデンタイムのバカ番組から離脱し、世界の中の優秀な教育番組としてニューヨークで表彰されたことがあった。

この番組に出演する東大生の中にはミス東大まで混じっている。
スタバでバイトしながらtwitterにも参加している。

ブームはたぶんここから始まっている。
そしてペレリマンのキノコとポアンカレ予想の難題を時間、フィールズ賞に選ばれながらそれを辞退し、母親の年金で森の中のきのこを探しながら暮らしているという。
ここも火付け役であった。

リーマン予想などの番組も影響したのであろう。

オイラ岬の灯台守にゃ、e^iπ=-1 船体から送られる暗号に思えてならない。eはエニグマである。

そもそも図形は何故可能かという難題から考えることをしないのであろう。
ユークリッドの、点・線・面の問題は極めて難解である。点も線も面を持たないのである。
ノートの上の点は点ではない。

合気道の先生は国立大学出である。数学もお得意らしい。

e^iπ=-1 の、話をして私の方でインスピレーションを頂いた。

例えばこういう式が成り立つ。

総ての数×総ての数=0

総ての数÷総ての数=0

総ての数+総ての数=0

総ての数-総ての数=0

総ての数^総ての数=0

0=0

である。

e^iπ=-1の時
-1+1=0
0=0

という事になり、総ての数=0 という式が成り立つが、これを証明するスペースと時間はここには無い。

空即是色=色即是空

たとえば、完全な円盤があり回転しているとする。
中心から外周に向かってスピードが上がっていく。
円盤が巨大化すると、外周は恐ろしく速くなる。

しかし、光速を超えるスピードはこの世にないため円盤は光速度で回転するところまでしか巨大化することはできない。これを逆に中心に向かって速度を考えると中心に近づくほど遅くなり、中心の速度は0になる。しかし、中心が回転しない円盤は外周においても回転することができない。

すなわち完全な円盤は存在しない。
完全な世界=0 である。

0=0 が成り立つ。

自然数eも虚数iもπも存在しない数であることは、誰もが知っている。

詳しい説明は、ゲーデルに譲ります。




たけしのコマ大数学科

08/01(月) 深01:10 >> 深01:40  フジテレビ
バラエティ/その他   
出演者/ビートたけし ガダルカナル・タカ ダンカン  司会/戸部洋子

  


クローズアップ現代

大人がハマる“数学ブーム”の謎
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大人の“数学ブーム”が続いている。出版界では「語りかける中学数学」がこの5年間で10万部を突破。高等数学の世界へ誘う「オイラーの贈物」、「ガロアの群論」といった難解な数学の本もそれぞれこの1年で2万部を超える勢いだ。カルチャーセンターや個人塾など社会人向けの数学講座はキャンセル待ちの状態も出ているという。今、多くの大人が数学に求めるもの。それはかつて中高時代に挫折した「何重もの論理の積み上げ」を体感したいという思いや、数学者の「ひらめきの秘密」を知りたいという気持ち。混迷する不安定な社会にあって、確かなものに接したいという願いと、想定外の事態でも進むべき道を切り開ける強さを身につけたいというニーズがあるという。いったい人々は数学にどのような世界を見ているのか? ブームの謎を探りながら、一般社会人をもとりこにする数学の魅力に迫る。



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自家発電という発想。これは自然エネルギーである。オナニーから電気を取る方法。

2011年07月13日 02時43分55秒 | 科学
そもそも電気は電位差があれば生み出すことができる。

人間のエネルギー活動でオナニーという摩擦行為は、一応発電行為である。

あの前後運動で電気を起こし、体内の精液を外部に放出することができる。

表皮と肉に電極を取り付けて、一生懸命前後運動を繰り返せば、扇風機位は回せるのではないか。
なんといっても毎晩のように行われる男たちのこのエネルギーを利用しない手はない。

蓄電すれば相当量の電力が蓄電され、新幹線を動かすのも夢ではないかもしれない。

新進気鋭の科学者が出てきて是非この研究をやってもらいたいものである。

種なし武道家には無理なので、私と前田日明は除外してもらいたい。


放射性物質体内被曝が広がっている現実は予想通りである。こんなことはもうよそうである。

2011年07月12日 00時28分06秒 | 科学
日本人の死亡原因の第一位が癌である。しかし、この一位はここ20年ほどのことらしい。
たぶんこれから癌での死亡は数倍を越えていくであろう。

そもそも原発事故で危険な地域は半径1000kmだと予想されている。
もちろん日本の基準はいまのところ半径30kmとなっている。

それにしては千葉の柏の焼却炉から7万ベクレルというケタハズレの放射線を検知しているのである。
福島原発から千葉県柏市まで大体250kmほどの距離になる。そもそも半径30km以内の危険地域の意味が全くわからないし、理解出来ない。

こういうことを国の基準に任せていると、半径500kmの住民のほぼ8割は白血病に犯されてしまうのではないかと心配になる。

問題は風向きだけではない。食品連鎖がすでに始まっているのである。
野菜や飼料に付着した放射性物質を直接にあるいは間接に、日本全国の国民が消費している段階に達している。

海外では相変わらず日本の食料品は輸入禁止の状態である。

水も汚染されているのである。今年のコメは新米だからと言って喜んで買って良いだろうか?
古米で良いから玄米で2010年どの米を買ったほうが安心出来る。
ただし、管理方法や2011年米を2010年米として出荷する業者がないとは言えないのである。

外米が不味いとはいえ、安心出来る点ではタイ米でも大枚を投じて買うしか無いだろう。


今や分析科学が主流になっているが、それらは発展の段階が緩やかになっている後手の科学である。

2011年07月09日 09時51分44秒 | 科学
ロボット工学という最先端のテクノロジーが最近注目されているが、これは飽くまでも分析科学であることを考えておく必要がある。

何を分析しているかというと人間である。

人間の行動を研究してそれに見合ったロボット開発しようとしているのである。

つまり原型はあくまでも人間である。

人文科学の一番の主題も人間である。
これは哲学の基礎を為すもっとも重要な課題となっている。

人間の悟性は、逆立ちして世界を眺めても世界が逆立ちすることがないように、時には大爆音も小さく聞こえ、小さな音も普通以上に聞くことができる。
闇夜の小さな灯りが日中の太陽光に匹敵する明るさに見えることもある。
つまりこういう事を電気信号を使って分析的に科学しようとすることは、けっして新しいことではなく、後手後手の科学でしか無い。つまり、原本は他にあるということで、常に分析しか出来ないのである。

若手はこういう分析にはまりやすい。

そして分析科学をやっている多くの学者たちの顔を見ると、自信満々で俺は偉いのだという傲慢な顔つきをしている。

傲慢になるのは彼らの勝手で私がとやかくいうことではない。
ヤクザも同じように傲慢な顔をしている人間が少なくはない。
似ていると言えば似ている。
大学の研究のすべてが学問であるとは限らないように、彼らが教授の地位にあっても学者といえるわけではない。

特に芸術の分析は盛んである。
演奏家の脳波を調べるためにタコ足配線を演奏中につけさせ、見ているものを驚かせることがある。
そんな邪魔なものをつけて本当に演奏ができるのか心配になってしまう。
演奏する本人は快感だと言えばそれまでであるが!


自然エネルギーはいつでも手に入れることができるが、太陽光発電は自然ネルギーとは別ものである。

2011年06月30日 03時30分22秒 | 科学
自然エネルギーとは、太陽エネルギーや風をその儘に受け取るのが自然エネルギーと言える。

植物が太陽光を受け光合成を起こしたり、成長エネルギを直接受け取ったり、風の影響で松が曲がったりするのが、自然エネルギーである。

この自然エネルギーによって人間も生きることができるのである。
四季があるのも自然エネルギーのなす技である。

ところが太陽光発電は発電の段階に到る迄とてつもない電気エネルギーを使用することになる。
まずシリコンの発掘に石油エネルギーを使う。そして太陽光発電パネル加工までに莫大な電気エネルギーを使うのである。

太陽光パネルで電気を生み出すまでに電気をふんだんに使ってしまう。
設置に場所をとりメンテナンスが必要になり、劣化も早い。

自然エネルギーは、そのままに使用できるエネルギーである。

太陽光発電はあくまでも日中太陽が顔を出している時でなければ発電できないのである。
日照時間の少ない冬場や雨期の時には発電しない。
極めて非効率的なものである。


知恵のない市長が世間の風潮を受け提案しているだけであろう。
下野新聞

小山にメガソーラーを 市長が県に誘致要望
(6月28日 05:00)

 小山市の大久保寿夫市長は27日、県庁を訪れ、県が参加の意向を表明した「自然エネルギー協議会」の大規模太陽光発電所(メガソーラー)計画について、小山市へ誘致するよう求める要望書を提出した。

 小山市は2006年度、市民による太陽光発電システムの設置に補助制度を設け、08年度には環境都市宣言を行っている。要望書は、こうした点を挙げ「環境立県にふさわしい環境政策の推進や、環境都市おやまの実現のためにも、小山市に誘致を」と求めている。

 施設の具体的な候補地は挙げられていないが、市環境課は「渡良瀬遊水地も候補の一つ」としている。

 自然エネルギー協議会は先月、再生可能エネルギーによる電力普及を目指しソフトバンクの孫正義社長と一部自治体が設立計画を発表。6月24日時点で35道府県が参加を予定し、全国10カ所程度で耕作放棄地などへのメガソーラー建設を目指している。



原発もコストに見合わないが、あれは核兵器を作るためには必要である。
太陽光発電は極めてコスト高になり、耐久年数も短いのである。
風力発電もしかり。みんな頭痛がすると言って頭をかかえている。

落雷も竜巻も増えている50号沿線に設置したときどうなるだろうか?


放射線のホットスポット インチキがまかり通る日本

2011年06月11日 01時08分04秒 | 科学
ここの市長は阿呆です。オニャーン、オワァーン、オギャーン。ここの市長は農林水産省のバカ完了です。

関東のすべての野菜は危険である。同じく魚も危険である。
静岡のお茶が危険な状態なのに福島に隣接する首都圏の野菜がどうして安全なのか?
最初にほうれん草の出荷停止を受けているのに、他の野菜が安全であるということがどうして言えるのか?


私は食べない。
ゴアテックスの合羽も必需品だろう。
帽子とマスクは必需品。
UVカットのサングラスも必要だ。

すでに吐き気と頭痛が始まっている。
すでに体内被曝をしている。

今、求人の数が大阪が10万人とすると、東京が1万人である。
企業はすでにベース基地を関西に移転している。
本屋へ行けば、放射線に関する書籍が所狭しと並んでいる。


近所の人間は好奇心なし、特に女はDNAを損傷しているからきけいちゃんを生むことになるだろう。


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現実の進行状態は恐ろしいものである。

2011年06月10日 21時27分10秒 | 科学
今年が終わるまでに何が起きるかを、じっくり考えていただきたい。
良いことが起こると思える何かの要因があるだろうか。

それとも今以上の災害が来るかもしれないと感じることはないだろうか。

まだ本格的な災害が来ていないのである。




コンピュータが子供たちをダメにするコンピュータが子供たちをダメにする
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