四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

狂気の刃物、安全な人間にまで刀狩り、政府の御威光!

2018年11月18日 22時51分12秒 | 文化の喪失

国のやることは阿呆である。

気違い痴呆老人には免許を与えておき、取り締まろうともしないが、新幹線で刃傷騒ぎがあったのでほぼ一切の刃物は厳重な梱包をしていないものは電車への持ち込みは禁止である。

 

毎日毎日交通事故で死ぬ人間は後を絶たない。しかし、痴呆老人が増えている中、国は痴呆老人にも免許を渡している。原発が爆発しても安全であるという政府がなんで刃物は危ないと厳重注意するのか?

 

政治家が暗殺されないためか、その利便性を否定するためか。国民がすべてがテロリストに見えるためか?

戦中の敵アメリカと一番仲良しになっておきながら、鉄砲は危険であるとモデルガンまで市民に渡さないようにして、銃口のないおもちゃさへ、禁ずる方向に動いてしまった。とにかく国民を子供扱いにしている国は珍しいのである。

 

国のお上意識は日本の特徴である。恐れ多くも天皇陛下いう言葉だけで小腸大腸まで起立しなければならない。たとえいかなる王国であろうとも国民の意に沿わない王は打倒されるのである。

 


日本でさえ頭の悪い先進国であるが、東南アジアの人間はフタである。

2018年11月18日 16時51分49秒 | 文化の喪失

とにかく日本に入れてはいけない鍋のフタがある。

きつすぎるヘルメットをかぶった豚たち。

もっとも私より賢いのは沢山いる。

日本が一つの鍋料理だと考えて見ればわかる。鍋に入れてはいけない具材がある。

きたないもの汚れたもの腐ったもの、菌に侵されたものなどは入れてはならない。

表面的にはわからない回虫や保菌者を判断することは難しいし、日本の検閲はずさんである。エボラウイルスを輸入する地元は反対運動が起こっている。海外から来る汚染地区だけでなく、今世紀は感染の時代だとも言われている。無責任に海外の低階層の人間を入国させ永住させると今後どのようなことが起きるか。いまや国家壊滅の第ききである。安倍晋三は666の古い悪魔の子孫である。もともと獣から生まれた血筋である。

国家壊滅のその兆しは報道ステーションを晋三ステーションにしたことから見てもわかる。間違ったことばかりやっているが国民は気づかない。

 


高度成長期から日本人がふんだんに砂糖を摂るようになった。

2018年11月18日 15時29分28秒 | 文化の喪失

砂糖を一番多く食べるのが日本人である。

日本人は料理に砂糖を使い、デザートでも砂糖を沢山摂取する。

これでは虫歯を作っているようなものである。

歯医者の増殖は砂糖が原因である。関西では歯医者は医者とは認められていない。あくまで歯医者である。

治療は無茶苦茶である。とにかく、金儲けが目的の歯医者が多いので、患者のことは考えない。それゆえ歯医者に行くと必ず内臓器官がやられ、脳を悪くする。痴呆症は葉によって起こるという。中でもガンは葉の治療の失敗に起こりやすい。しかも、がん細胞は甘い細胞を食べる。糖は血管に溶け込み全細胞へ供給される、尿に糖がでないのはインシュリンの働きが效いているが、それでも日本人の血液は砂糖漬けになっている。

歯を一本抜くたびに4歳老化するという。総入れ歯になると知恵が消える。

しかも、内臓の調子が著しく衰える。植物の消化は最初に歯によって咀嚼することから始まる。

不消化はすべての臓器に悪影響を齎す。元気のなくなった内臓は糖分を溜め込みがん細胞の増殖を早める。おっぱいや子宮は特に好まれる。ガンには雄ガンと雌ガンがあり、女性のガンは雄ガンがほとんどである。

今日のがん治療は進歩したとはいえ、ガンは死亡率一位の日本であるから、私の見解も間違っているとは言えない。ガンになったら死ぬのではなく、人間は必ず死ぬことを忘れてはならない。明日死ぬ人は幸福で今日死ぬ人も幸福である。死ほど神秘なものはないし、それを体験できるのである。武死道より。