四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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佐賀事件 市川寛元検事を応援する会(元堕落検事の集まり)

2010年01月09日 11時50分46秒 | 社会問題
冤罪

司法試験という強力な武器を利用し、権力を掌握し、「てめえら、ぶっ殺っそぉ~」

検事も警察も尋問する相手はどうしても無力である。
赤子を捻るようになんでもできるのが検察であり、警察である。

蛇ににらまれた蛙よりも非力である。
たぶん、アナコンダに狙われた鶏の玉子である。

たぶん、こういう人間はいつの時代にもごろごろと出てきて、権力と自分自身とを勘違いしている。

市川寛という男は、その顔からするとスカのような顔をしている。弱い犬ほど良く吠え、無い牙をむける。今では横浜弁護士会に所属しているらしい。かつてオウム真理教によって殺害されたという坂本弁護士が所属していたところだと思う。

こういう辞め検の仕事はヤクザ擁護、警察への密告など、裏家業が多いという。
ちょうど悪名高き神奈川県警とも蜜月の関係になるということだろうか?

まあ、正しい人間は資格試験などによらず、頑として正義を貫くために強くなるために学習しなければならない。我々義士はソクラテス的存在でなければならない。
検事的な人間は、見わたせば花も紅葉もなかりけり、裏切り者ばかりは目立ちけり。

碌でなしのこの地球に生まれた以上は様々な曲学阿世と闘わねばならない。

子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?