令和天皇は、安倍首相のおもちゃになってしまった。
安倍首相の狙いである。自分が天皇を思いのままに操る。
安倍は最高権力者を目指している。でしゃばりのイラン訪問。挙げ句の果てにイランの核開発を進展させた。
経団連のアホどもにとっては、とってもありがたい総理である。
税金の恩恵は大企業に行き渡り、肝心の国民は仮想をさまよっているだけに、今日泊まるネットカフェを探すだけで体力を消耗している。もの言えぬ教育が国民を奴隷にしてしまった。
今の年寄りの多くが戦後育ちである。
思考停止世代である。一部の団塊世代は本を読んできたが、そのほとんどはTV世代であり、資本主義の権化というべき、CMに支配されて育ってきた。
物さえ買えれば幸福な人々である。生きることではなく食べることを目的に生きるような人々である。それだけに死ぬのが何よりも怖い。食べ物の多くは死物である。死体を食べながら生きている。
食べ物が工場から大量にできあがってくる。奇妙な光景である。すべてが規格化されている。人間的リズムがない。労働者も同じである。
という私の世代もさらにひどい人間世代である。三無主義、物欲主義、企業中心。TVを宝のように愛する世代でもある。言うなればアホばかり。大量生産の大學の教授連も阿呆化されいる。人間が不在だがつまらぬ知識はある。このような人々も退職後は年金生活である。払うのはバカツターと呼ばれる若者たちである。
私は心筋梗塞と脳梗塞でそろそろお陀仏か？ 『棺桶生活』という小説を書いたが生きながら棺桶を寝床にする男である。ビニールシートに覆われ体液が漏れない。夏冬冷暖房付きである。これもキッザルト（子供っぽい大人）化するおとなの考えかもしれない。
自民党支配の構造が戦後米軍の支配の元で構築されてきた。民主党政権になっても行政・司法＋マスコミは動かない。
こんにち米国の大統領の糞付きに尻の穴をなめる首相が出てきた。
とんちんかんな頭は首相夫婦揃って＋副罪人まで、いやいや他の罪人も多く更迭された。
それでも国民に支持が得られている。米軍操作の選挙が行われているとも言うから真偽のほどは明らかではない。
国は滅ぶということを歴史に学ぶ時期であろう。老人の老後は羅生門に学べ。
日本人は香港の人間ほど賢くないので何があっても政府や警察権力に反抗はしない。
国民は犬のように言うことを聞く。
ついでにこれほどおとなしい国民に警察が拳銃を持つことに異論がない。
カッターナイフの持ち歩きも犯罪である。
古代から人は集まり、王は都市の中でイベントを開催した。大衆を飽きさせないためである。
地方の産業はほぼ農地であり、主食を栽培した。農民はほど農奴であり、奴隷である。そうすることによって都市への流出を防いだ。
今でも中国は農民階級を都市市民と区別している。日本ではそういう区別や差別がない。地方から人が都市へ流出するのは当たり前である。
文化的にも劣勢の名ばかり先進国日本から、金持ちや才能ある人々、頭脳者たちが欧米へ流出している。あの間抜けな政治家たちの顔ぶれを見てみれば、この国の劣化が見える。米軍のやり放題、政治家や官僚たちの土下座外交、安倍首相はオバマの尻の穴をなめ尽くしたが、今度はトランプの腸の中に入って清掃する始末である。まるでなまこの尻の穴に生息するカクレウオである。
地方創生世などという言葉を連発しても、地方に高速道路・新幹線を張りめぐらせば、都会に逃げ込んでくる人を増やすだけである。税金はものの見事にくまなく細胞に血液が行くように張り巡らされている。こんな国は珍しく、国民への恩恵はほとんどない。労働時間は長く思考停止したままの人間ばかりである。
今では台湾人が日本人より遙かに思考が上回っている。本漢字を使う分、脳を活用しているのであろう。
中国本土の簡体は人民の頭を悪くした。中国人は共産党の奴隷であるし、ハングルを使う朝鮮人は同じく奴隷的国家である。あの国の労働時間の長さは日本を上回る。アジアが世界に君臨するためには、国民を奴隷化しなければならない。
地方へ行けばさらなる低賃金隷属化が待っている。
アホの安倍首相夫妻。
力もないのにイランの仲裁に入るな！ この淫乱夫妻め！
タンカー攻撃は日本への警告である。
安倍が中東を核化させる。
読書する動物は人間だけである。
なぜ、読書するのですか。と、いう質問は愚問である。
人間だから読書するのである。読書しない人々はいつまでも奴隷生活を送り、機械とも畜群とも変わりはない。
優れた人たちで読書しない人はまずいない。植民地の人間には古典的な読書をさせない。なぜなら、人間的に考えるからである。
24時間働きづめの人間は古代から奴隷であった。日本人の生活は奴隷生活である。上流の人々は古代から書物を読む時間があった。
3S政策というのは畜群にはシネマ・スポーツ・セックスを与えてやれば、思考する人間にはならないで、主人に従順な隷属者になるという。
名作も映画になれば馬鹿話を大衆に植え付けられる。