四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

新型インフルエンザワクチンで死亡した人は去年の暮れ当たりで104人

2010年01月12日 13時30分00秒 | 日毎起こること
65歳以内の健康な人の新型インフルエンザワクチンの接種はまだ2ヶ月先の話になるが、接種を受けた人々で去年の暮れまでに104人当たりが死亡している。

感染すれば高熱を発し、嘔吐や下痢で苦しみ、近所や家族を巻き込む。
お店をやっていてこっそりと営業しているようなところは最終的には客足が遠のく。

近くの薬局の薬剤師が新型インフルエンザに掛かってここ1週間出てきていない。
間抜けな店長にOさんのことを聞くと正直に新型インフルエンザに掛かって休んでいるという。

それ以降この店には行っていない。ドラッグストアなので薬品以外の食料品なども売っているのである。

昔なら伝染病は全館にむけ消毒をするだろうし、去年の連休当たりなら偉いことになっていたはずである。

そこのドラッグストアは全員マスクをしていたが、やはり何の効果も無いようである。


厚生労働省資料


11月13日より、基礎疾患をもつ、主として高齢者での死亡が報告されており、12月27日までに104例(報告頻度は0.0007%)となっている。引き続き、専門家の評価をいただく予定である。



子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?

パン 町田 天然酵母

2010年01月12日 11時51分52秒 | 食文化
安心・安全のパン作り!
ぶどう天然酵母でこしらえ、こだわりを示す。

多くは作れないということが、安全への近道でもある。
目の届く範囲の手作り。

ここを逸脱すると碌な事はない。
衛生管理者は常に目の届く範囲でないと責任は持てない。
責任感というものは個人に宿り、他人に宿るものではない。

一人の作家はその作家の作品にのみ責任を持ち、弟子の作品が私の作品であるとは言わない。
誰も弟子の作品をレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)の作品だとは言わない。

私の作品だけが価値があるのだという、料理家は少ない。髭の三浦シェフはインチキであると誰もが思っている。

それでは町田にあるパン職人の誰を信用すればよいのか?


世の中は女の腹でできあがる マクベルの言葉

2010年01月12日 11時42分27秒 | 社会問題
女から生まれたものにはマクベスは負けないと、魔女がマクベスをそそのかした。

慥かにマクベスはそう信じていたが、世の中にはシーザ・オペレーションという生まれ方がある。
慥かにマクベスとカエサルでは比較にならない帝王であろう。

ところで、世界の根源は女によって決まると、マクベルは発言した。

女の中で蠢く胎児が世の中を決するのである。

だから、女に栄養を与え女を教養高くする国でなければ未来はやってこないとも言える。
子育て支援しても女の方に問題があるようでは、それは子どもには伝わっていかない。

国立大学の学生がキャバクラやソープ嬢になる時代に、この先どんな社会が待ち受けるというのであろうか?
腹の中の胎児には666の刻印が刻まれおぞましい状態であるのかもしれないのだ。


パン 町田 天然酵母 グラン・ジュテ パン職人 北村千里

2010年01月12日 10時58分26秒 | 食文化
結構人気の出てきている町田のパン屋さん、いやパン職人の北村千里さん。
食の安全安心を守るために自説を通し日夜情熱をもって作り続ける姿勢には大手パンメーカが失いつつある良心が感じられる。

グラン・ジュテはあっというまに終了してしまったが、頑張る女性の正統派たちが活躍する姿は多くの女性にとっても活力が沸いてくる。

おこがましい勝間和代の本を読むよりもその情熱が参考になるだろう。

お金を取って放送するNHKは正統派のための番組作りに励んで貰いたいものである。

子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?

相武紗季はCMに向いているアイドルである。

2010年01月12日 10時09分46秒 | ビジネス
CM向けのアイドルは年齢が増すと急激にパワーダウンしてしまう。
相武紗季も30歳までに降板するだろうが、それまでは目一杯使われてしまう。

最近のこういうアイドルは企業のための宣伝効果に利用されるために存在するようなもので、次から次ぎに現れる若手によって浸食される浜辺のようなものである。

白砂が見えている間は人も集まるが、すぐさま違う海岸に行ってしまう、観光客や海水客のようなもので、忘却の彼方へ流されるのも時間の問題である。

でも相武紗季はひとびとの心を引きつける目をしている。


キム・ヨナはスケート界 キム・ソナはやはり女優界で君臨する

2010年01月12日 07時11分41秒 | 社会問題
キム・ソナはやはり女優界の女王である。
(やせているときのキム・ソナは女優美の代表)
太っている時のキム・ソナはやはり女優としての演技を魅力的なものとして見せてくれる。

キム・ヨナはスケート界での女王である。
前人未踏の世界に踏み込んだ銀盤の妖精である。

浅田真央がキム・ヨナの成績を見て大ショックを受け、しばらく立ち上がれなかった。
自分よりはるか上を行く存在を間近に見ると、意欲が消滅するものである。

神を見たものは人間界の裁きを恐れない。
何があろうとその神の力以外は怖れるに足らずである。

堀越桃子大明神を見たものは女性の値打ちというものを知る。
心臓が焼かれた後に残る心だけで恋をするようになるから、ギリシア神話のキューピットの訓令を受けたようなものである。

すべてが美しく輝ける世界にあっては、表面的なものが消えて無くなる。
昨日の番組の中に整形手術を失敗した韓国の女性が、見るも無惨な顔になって登場していた。寿司を食べながら美味しいと言っていたが、整形手術まえの彼女の顔は慥かに美しい。

わたしは化け物になった女性たちの顔を見ても別段驚かない。美容整形の先生から交通事故でフロントガラスによって切断された女性たちの顔写真をうんざりするほど見せられたからである。あの写真を一枚でも見せられる女性たちは、たぶん車の免許などは取らないだろうと思う。また、私は世界40カ国を回って戦場で傷ついた女性たちや子どもを見てきたが、顔がつぶれた人も多くいた。

それらの事を吟味しても、人間というのは性格以上のものでないということが言える。
結局、顔の奥に隠れている本人そのものを識別する能力、これが人間にとってもっとも重要であるといえる。

顔と内面はそれほど乖離しているものでは無いので、顔を見抜く力こそ、本当の知恵であるとも言える。

しかし、美しいものの力は偉大である。


子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?