四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

齧歯類と恐竜の虫歯の研究。恐竜の虫歯で恐竜は絶滅したという珍説?

2011年07月03日 14時37分39秒 | 恐竜はなぜ滅んだか
人間も虫歯で滅ぶ。

私の経験より。

はたして恐竜にはテンカンがあったかどうか?
フェニトイン歯肉増殖症(phenytoin gingival hyperplasia)


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『恐竜の絶滅と虫歯の関係とテンカンでひっくり返って息を引き取った恐竜たちの考察』


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日和見感染症 (wikiより http://bit.ly/jjQTo0)

・細菌性日和見感染
・非結核性抗酸菌症 -- MRSA感染症 -- 緑膿菌感染症 -- レジオネラ肺炎 -- セラチア感染症--等
・真菌性日和見感染
・カンジダ症 -- クリプトコッカス感染症 -- ニューモシスチス肺炎(旧カリニ肺炎) -- 接合菌症 --等
・ウイルス性日和見感染
・ヘルペス -- サイトメガロウイルス感染症 -- 進行性多巣性白質脳症 等
・原虫性日和見感染
・トキソプラズマ症 -- クリプトスポリジウム症 -- 等


この項は書きかけの項目になります。


キリンとオカピ

2009年11月04日 15時26分31秒 | 恐竜はなぜ滅んだか
キリンは何故首が長いのか?

つまり自然環境の変化によって、低いところの樹木の葉が食べつくされ上の方の葉しか残っていなかったので首が長くなっていった。などという理屈の通らない答えが平気で進化学者の中で言われている。

首が長くなるのを待つ間にキリンは滅んでいる。

たとえばオカピというキリンの仲間がいるがオカピは首が長くない。

わたしはアメリカではじめて見たが、今では横浜動物園ズーラシアで見ることができる。(ついでにズーラシアブラスも見ものであるらしい。そのお仲間の弦うさぎの中にいる女性たちは皆美人である。全員プロで楽団に所属している人もいる。素顔を見てお食事もしたので間違いない)

オカピとキリンでは住むところが違うと言うが、オカピの住むところはミドリが多く、キリンの住むところはイネ科の雑草が多いという。

それは後からに理屈で首が長いことを理由づけることはできない。
キリンがいる場所には草食動物も沢山いる。それでは他の動物は首が長いのか?

オーストラリアの有袋類は何種類も生存する。つまりオーストラリア大陸独特のものである。

しかし、首が長い動物はキリンだけである。像は鼻が長いがあれほど鼻が長いのも像だけである。

キリンの仲間にオカピがいるということが知られたのはそう遠い昔の話ではないようだ。

キリンは首が長い、像は鼻が長い、というのが定説であるが、オカピはその考えを覆した。


ウィッキペディア オカピ

キリンと同じ偶蹄目の動物の特徴として、2つに分かれた蹄(ひづめ)を持っている。奇蹄目に属するシマウマは蹄が1つしかない。
頭には毛皮に覆われた2本の角がある。
青白く、耳まで届く長い舌を持っている。

また、オカピはキリンの先祖に近い動物であることが分かっている。森林で暮らしていたオカピの仲間から草原に適応したものが現れ、現在のキリンの仲間に進化していったと考えられている。実際、キリンはオカピに比べて首が長く体も大きい。また、集団で生活するなど草原の生活によく適応している。




恐竜は美味しかった ゆえに恐竜は滅んだ

2007年10月19日 15時02分34秒 | 恐竜はなぜ滅んだか

恐竜が滅んだ原因は、様々に考えられる。



①美味しかったので人間に食べられた
 でかすぎて飼育が出来なかったから取り尽くされた
 鯨のように協定がないため蕩尽しつくされた

②恐竜の食べ物がなくなったので共食いした
 恐竜が食べ物を食い尽くしたので無くなったのと
 恐竜の食べ物そのものが別の要因で滅んだ事も考えられる

③メス化現象が盛んになりオスがいなくなった

④細菌の繁殖でやられた

⑤隕石の衝突

⑥大地震

⑦気候変動


以上は現在我々が直面している問題とほとんど同じである。


みんな傑作を作ろうとしてそうでないものを作っている

2007年10月01日 00時33分58秒 | 恐竜はなぜ滅んだか
多くの芸術家や工芸家がいるが、皆がみな、傑作を作ろうとしてそうでないものを作ろうとしている。

新日曜美術館で平山さんが出ていた。秋の院展出品作品の『古代ローマ遺跡 エフェソス・トルコ』を描いている所であった。

年齢も経てくると気力が衰えてくるようである。今回の院展の作品を実際に見るといつもの迫力はなかった。

エフェソスはローマ時代に滅びた町であるが、その様式から行くとギリシアを受け継いだ町である。キリスト教を認可した町でもあるが、森林伐採によりエロージョン(表土流失)で町が埋まったしまったというのである。

廃虚を掘り返した町全体が観光地となっている。

シルクロードとは趣がことなる。

平山さんも美を捉えるために細部を犠牲にしている。これは日本画をやる誰もが細かいところまで描くのを得意として、細密描写にはまってしまうが、これをやると美そのものを殺してしまう。

最初の三蔵法師の絵は確かな手応えを覚えた絵であるという。見る方もそれを実感できる。

その頃の平山さんは世間的な地位などに興味などなかったと思う。絵を描くことで精一杯であったろう。

やがて画家としての地位も安定してくると、社会的地位を求めるようになってくる。国連親善大使などやってしまうと、違った方向の世界に芽生えてくる。そういう地位は変わりのものが必ず出てくる地位である。画家の地位はその画家だけの地位である。

段々に肝心の絵に精気がなくなりだした。

誰もが傑作を描こうとして、傑作とはほど遠いものを作ってしまう。

女の人たちも、奇麗になろうとして、化粧を一生懸命やり、高い服やバッグや靴を手に入れるが、できあがるのは奇麗な本人ではなく化け物である。

世の中行こうとする方向とにまっすぐ行き着くことが出来ないようである。
手元が狂うのか、足下が狂うのか?

こどもを思い通りに作れないように、何もかも思い通りとは違った道にそれてしまう。
ピッチャーだって思い通りの球を投げることは難しい。

すべてのことはそのように事が運ぶ。
歴史もそうだろうな。ああいう間違いがあったと言って、当時の事を責めても、傑作の時代を描けないものがあったのである。

いくら金を積んだって投げられないものは投げられないのである。

いくら化粧をしても、ということになる。

原因はどこにあるかである。

問題は青にある。視界が開けるのはこの青の状態だけである。
不吹の山道を歩くと方角を間違う。

晴れ上がったもとの道を歩いて間違うことはまずないのである。

心を晴れ上がらせなければならない。それには雲を取り払わねばならない。
情の状態がきわめて大事であるということである。

邪念を払わなければ、女の人は奇麗になれない。





鶴岡政男展 群馬県立館林美術館

2007年06月18日 03時40分59秒 | 恐竜はなぜ滅んだか

鶴岡政男の展覧会が昨日終わった。会期終了日である。最終日であったが館内はガラガラであった。

戦前の作品は空襲でほとんど焼けてしまったため、展示品は戦後のものである。
太平洋美術会の出身である。谷中にある美術学校である。芸大や美大ではない。どちらかというと貧困層が行く研究所である。

鶴岡の仲間には、松本俊介(桐生の大川美術館に所蔵がかなりある)、愛みつ、長谷川利行などがいる。

戦前・戦後の画家たちの生活は壮絶であった。食うものもなく、金もなく、時としてすむところもないような状態で、むせかえるような情熱だけはたぎっていた。

鶴岡もその筆頭格である。たぶん長谷川利行には適わなかったであろうが。

昭和40年代から、作風が変わる。新宿のフウテン連中と交際を持つようになり、だんだんサイケになっていく。ビートルズが活気づいて、サージェント・ペッパー・ハズ・クラブ・バンドが若者文化の潮流を買えていった。長髪・パンタロン・ミニスカート・ハッシシュ・路上生活・ノーブル・フリーセックスと退廃的な兆候と学生運動、そして無気力が怒濤のごとくやってくる。

鶴岡の作品が明るくなっていく。単純化され美しくなる。風船のような単純な形態をもった人間が生み出されてくる。

今回の作品は主に前橋の県立美術館に保存されている。

機会があれば行ってみるのもよいだろう。前橋文学館は萩原朔太郎とその縁故者の展示がある。伊藤信吉が生存中はまだよかった。卒寿の会でお会いしたのは室生犀星の娘朝子さんであったが、この方もお亡くなりになった。

絵画も詩も文芸も音楽も、死滅状態である。すべては死滅状態にある。

たぶんレオナルド展は盛況の内に終わったのではないだろうか。芸術新潮には『受胎告知』を日本に搬出することを反対した国会議員や市民や美術関係者が多くいたらしいを記述している。

鶴岡政男にも少しは目を向けてもよいだろう。そうすれば日本の他の画家にも興味を覚える。