四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

壊れるものを補修したところで、壊れるものは壊れるのである。

2018年10月28日 15時06分49秒 | 文化の喪失

中小企業の倒産やなり手の少ない産業を支えようとして、劣悪な外人労働者を大量に輸入しようとしている。

さらなる劣悪な環境を作ろうとしている。企業が持ちこたえられるのはいつでも優秀な社員を抱えることによってである。劣悪な社員が増えると組織は壊れる。優秀な社員を揃えることのできない中小企業は、だいたい30年で滅ぶそうである。くたびれた建築物を朽ちた材料で補修するのはコストばかりかかって何の役にも立たないどころか、返って弊害を大きくする。

チームというのはサッカーや野球と同じで出来の悪い選手がいればチームそのものの癌になる。癌が転移すれば命取りである。

チームは優秀な人材で固めなければならない。外人労働者を増やすようになればそのときは国が傾いている証拠である。

余程、注意しなければならない。

 


ポツダム宣言を受け入れなかった大日本帝国は、そのかわりに原爆2個を受け入れた。

2018年10月27日 14時50分24秒 | 文化の喪失

大日本帝国という大げさな名前は大帝国と名乗った古代ローマやモンゴルや中国ほど領土を広げたわけではなかった。

天皇陛下を盾に取った軍部のメンツにかけて、日本国民を犠牲にしたのである。

ポツダム宣言を受け入れていなかったら、原爆の投下はなかったであろう。すでに日本は都市部の大空襲で火の海になっていた。武器もなく食糧もない日本には、飢えているのも火だるまになっているのも国民であり、軍上層部ではなかった。軍上層部や皇族・政治家はすでに疎開していた。

それだけいつの世も、上層にいる人間は犠牲にならないのが日本である。ナチなど軍部は大量に処刑されている。東京裁判で処刑された上層部は10人に満たない。

<span style="color:#FF0000"><blockquote><p>https://ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF#%E7%B5%9E%E9%A6%96%E5%88%91%EF%BC%88%E6%AD%BB%E5%88%91%EF%BC%89</p></blockquote></span>wiki

 

無責任な日本はいつでも無責任な人間を排出する。政治家にしても当選してから「これから勉強します。」勉強とは不倫の勉強のことか?

日本人は小顔を願望する、その知能は猫のようである。

 


日本人は金になる。人質!

2018年10月27日 09時15分22秒 | 文化の喪失

テロリストに必要なのは金である。

テロリストでなくとも金は必要なのが、人間の宿命である。

テロリストは特に衣食住だけではなく、武器やテロリストを集めるのにも金がいる。一種のミニ国家である。

一度テロリストの餌食になったジャーナリストは同じ轍を踏まないものであるが、阿呆に限り同じことを繰り返す。もし、身代金が成功したテロリストは日本人の人質は金になり、いわゆるテロリストとは交渉しない金科玉条が破られることになる。日本人の観光客はシリアにはいかないとしても、トルコには行くものがまだまだ少なくはない。観光ガスごと乗っ取られれも不思議はない。

今度の阿呆の開放は他の日本人を危険晒すことになった。

気をつけようみんなと一緒のトルコツアー!

 


信じるものはものに、知恵がない。私にも限界が!

2018年10月21日 12時08分45秒 | 文化の喪失
人間には常に限界が見えるように仕組まれている。
大学を集めた行動の中で誰かが赤ん坊に見えたりすることはない。
日本の場合ほとんどの学生が20歳前後である。その人達が老人に見えることもない。
これが見えることの限界で、人間には赤ん坊と老人が見える最大幅の内に人間を見ている。
自然がそれ以上を与えていない。
宇宙の広大も限度のあるものとして見えるのである。
原子の最小の大きさも限度のあるように見えるのである。
人間の起こり得る現象も100年以内に起こること、
あるいは記述された歴史の内に起こり得ることしか把握できない。
昨日の夕食に何を食べたか思い出せないのに、45億年前の地球の事がわかるなどとは大いに怪しい。

ジャマル・カショギの死。ロシアや中国では日常茶飯事である。

2018年10月21日 10時26分24秒 | 文化の喪失

この問題が長期化するという点が日本において異例である。

問題はもっと根が深い。アメリカの陰謀が隠されている。日本のマスコミは主体的に放送することは殆ど無い。国民をコントロールして阿呆化することに使命がある。

日本の首長国はアメリカである。

サウジアラビアはアラビア諸国では絶大な力らと土地を所有している。