検察と官僚とマスコミに潜り込む学会員たちの政権奪還プロジェクト

通常政権を取ると司法は旧政権を追求するものである。
韓国などは、大統領が替わった当たりから旧大統領の身辺が隈無く調査され不正発覚で逮捕というのが常套である。

ところが、日本の場合は政権を取った民主党の党首や幹事長当たりを検察が隈無く調査するというのは異例の事である。

別段、おかしいと言うことではなく、たぶんどこかの学会というところが、大学入学から卒業就職とコントロールしてきた結果だとも言われている。

毎日新聞はほぼ８割がその色彩に染まっている。空か？　海か？　進行可？　の青色である。
ｔｂｓも同じであろうが、他の新聞社も段々と染まりつつあるらしい。

官僚はかなり入りやすい所である。マスコミは簡単である。司法は司法試験に合格すればよい。
佐賀事件の市川寛などは学会と関係があるのか？　性格的には昔の特高警察か憲兵隊のタイプに似ている。

真綿でじんわりと首を絞める公務員タイプも多いことだろう。

司法に関する長官たちの入れ替えや人選を行えないような政権ではほとんど何も変えることは出来ない。
実質的に何も変わっていないのが現状である。変えようとするスタンスは少し見えているようではあるが、今年も自殺者の数はどんどん増えているのが現状だ。

やれやれ！

今日は朝から何があったか？

今日も信念で、生き抜きます。