2回目の町田支援
今年もあっという間に2月に入った。オミクロン感染がとどまることなく東京では2万人を突破してしまった。そんな中、昨日2回目となる町田市議選の支援に出かけた。
支援は今回もチラシまきだったが、担当地域が高低差のある所で同じ枚数を入れるのに府中の倍はかかっただろうか。何しろ1軒入れるのに、階段を何段も昇らなければならないのだ。
ところでこの地域で見かけたのが、稼働が始まったばかりのバイオエネルギーセンター。焼却施設とバイオガス発電設備を備えたそれは立派な施設だった。
バイオガス発電は家庭の生ごみからメタンガスを使って発電するもので「東日本初」ともいわれている。これまでも町田市では、市内の所々に生ごみ処理機のボックスを置きごみ減量に取り組んできた。議会質問で紹介したこともある。
しかし今回のは規模が違う。総事業費が310億円、補助金が100億というから市負担は200億円である。どこでもできる話ではない。ましてや市民は分別の必要がないというのは、手放しで「すばらしい」とも言い難い。
今年もあっという間に2月に入った。オミクロン感染がとどまることなく東京では2万人を突破してしまった。そんな中、昨日2回目となる町田市議選の支援に出かけた。
支援は今回もチラシまきだったが、担当地域が高低差のある所で同じ枚数を入れるのに府中の倍はかかっただろうか。何しろ1軒入れるのに、階段を何段も昇らなければならないのだ。
ところでこの地域で見かけたのが、稼働が始まったばかりのバイオエネルギーセンター。焼却施設とバイオガス発電設備を備えたそれは立派な施設だった。
バイオガス発電は家庭の生ごみからメタンガスを使って発電するもので「東日本初」ともいわれている。これまでも町田市では、市内の所々に生ごみ処理機のボックスを置きごみ減量に取り組んできた。議会質問で紹介したこともある。
しかし今回のは規模が違う。総事業費が310億円、補助金が100億というから市負担は200億円である。どこでもできる話ではない。ましてや市民は分別の必要がないというのは、手放しで「すばらしい」とも言い難い。
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