慌ただしく暮れていく
今年最後の駅宣から帰ってきた。29日にもなるとさすがに乗降客は少なかったが、ビラまき部隊は10人にもなった。
火曜日には「萬」118号を出すことができた。シリーズ「検証 高野市政12年」は、今号7回目で最終回とした。来月は選挙本番ですからね。
最終回で私は高野市政の象徴的な2つの話題を取り上げた。一つは桜通りの容赦ない伐採、二つ目はそれと対照的な府中駅の派手なラグビーPR。シリーズを通じて感じたのは高野市政のこの2面性である。詳しくはぜひ「萬」を見てほしい。
暮れに来て追われているのが、2月に予定している昭島市での「広報誌から財政を知ろう」である。多摩研を通じ講師を引き受け、そのレジメづくりに追われている。年内いっぱいの約束でもあり、悪戦苦闘している。
今年最後の駅宣から帰ってきた。29日にもなるとさすがに乗降客は少なかったが、ビラまき部隊は10人にもなった。
火曜日には「萬」118号を出すことができた。シリーズ「検証 高野市政12年」は、今号7回目で最終回とした。来月は選挙本番ですからね。
最終回で私は高野市政の象徴的な2つの話題を取り上げた。一つは桜通りの容赦ない伐採、二つ目はそれと対照的な府中駅の派手なラグビーPR。シリーズを通じて感じたのは高野市政のこの2面性である。詳しくはぜひ「萬」を見てほしい。
暮れに来て追われているのが、2月に予定している昭島市での「広報誌から財政を知ろう」である。多摩研を通じ講師を引き受け、そのレジメづくりに追われている。年内いっぱいの約束でもあり、悪戦苦闘している。