すき焼き
朝食は、前泊の潮路亭。朝食がなかなかなので、昼食はなし。チェックアウト後、向かったのは「二見シーパラダイス」（正式名称は、伊勢シーパラダイスかも知れないが、カーナビ検索も両方で可能）。今時の道の駅も真っ青、有料駐車場で、水族館（海獣館というふれこみ）と土産物多数、くわえて、夫婦岩への裏参道へのアクセスという、結構な仕込みとなっている。
アトラクションも、目の前でのでっかいセイウチの芸（触ることが出来る）やら、アシカの芸、暇しているイルカの一人遊び、ツメナシカワウソとのタッチとかちょっとねえな、双方向の人畜感染症のリスクがありそうな、セッティンだが、距離が近く面白い。水族館だけれど、魚の色に焦点をあてた分類（これこそ猟色か）による展示とか、「カエルアンコウ」の展示とか、えらく、キッチュな他の水族館ではなさそうな展示が待っている。
赤福の店で一息を入れてから、松阪の伊勢木綿センターへ。イマイチな品揃え（というか、実際臭ってみましょう、と言ったコンセプトかもしれない）。夕食用に、ちょっと季節外れかも知れないが、「和田金」によって、「赤身の」すき焼肉を仕入れ、さらに、「1010番地」というケーキ屋さんでおみやげを仕込み、帰宅。いつもありがちな東名阪の渋滞もなく、帰宅する。
すき焼き：セリがないので空芯菜、白ネギ、椎茸、しらたき、木綿豆腐、車麩。塩胡椒で食べたあと、割り下＋ビールで、すき焼きを。
ポケモンGOのアプリを出発前に仕込んで、この一泊二日はポケモンハンティングでもあった。夫婦岩では、ピカチューを補足しそうになったが、タマ切れ！
アトラクションも、目の前でのでっかいセイウチの芸（触ることが出来る）やら、アシカの芸、暇しているイルカの一人遊び、ツメナシカワウソとのタッチとかちょっとねえな、双方向の人畜感染症のリスクがありそうな、セッティンだが、距離が近く面白い。水族館だけれど、魚の色に焦点をあてた分類（これこそ猟色か）による展示とか、「カエルアンコウ」の展示とか、えらく、キッチュな他の水族館ではなさそうな展示が待っている。
赤福の店で一息を入れてから、松阪の伊勢木綿センターへ。イマイチな品揃え（というか、実際臭ってみましょう、と言ったコンセプトかもしれない）。夕食用に、ちょっと季節外れかも知れないが、「和田金」によって、「赤身の」すき焼肉を仕入れ、さらに、「1010番地」というケーキ屋さんでおみやげを仕込み、帰宅。いつもありがちな東名阪の渋滞もなく、帰宅する。
すき焼き：セリがないので空芯菜、白ネギ、椎茸、しらたき、木綿豆腐、車麩。塩胡椒で食べたあと、割り下＋ビールで、すき焼きを。
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