日本金銭機械から、優待品グルメール 柿が到着しました。
和歌山産 たねなし柿
柿もたねなしが普通ですね。
昔は、種ありが普通でしたが、食べにくかったな~
大き目のものが、12個
ゴジラも食べるので、すぐになくなりそうですが、まあええか~
来月は、サンデーのリンゴが来ますね。
クリエイトエス・ディー も りんご にしました。
日本金銭機械から、優待品グルメール 柿が到着しました。
和歌山産 たねなし柿
柿もたねなしが普通ですね。
昔は、種ありが普通でしたが、食べにくかったな~
大き目のものが、12個
ゴジラも食べるので、すぐになくなりそうですが、まあええか~
来月は、サンデーのリンゴが来ますね。
クリエイトエス・ディー も りんご にしました。
最近、ウオッチの投信勉強のため、購入しました。
ムック本なので、薄いですが、中身は濃いです。
執筆者も 山崎元、内藤忍、カンチュンド と名前の知られた方々です。
巻末のインデックス投資家の寄り合いでは、水瀬、renny, night walker の三氏が登場
海外向けのETFのお話もたくさん出てきますが、IVV,SPY,EFA などのコードで、呼ばれると勉強不足の私は、困ってしまいます。
まあ、日本株の証券コードと同じようなものなので、慣れるしかないですね。
感想としては、投信、ETFは、長期戦なので、コストの点に論戦が集中している感がありますね。
そして、アクティブ系の投信は、完全に否定されています。
これは、やっと読み終えた ジム・クレイマーの本の中にも同じ論調が出てきます。
いかに優れたファンドマネージャーでも、投信の規模が拡大してくると、小回りが効かず自分の狙いどおりに運営できなくなる様です。
澤上親分も、ファンドが大きくなりすぎたら、海外投資も考えていることからも、限界点がやはりあるようです。
ココを、乗り越えられないかぎり、ベンチマークを常に上回ることは困難。
インデックス投資のように良いものを買ってほったからしは、ある意味楽な投資法だと思います。
海外向けでは、特に思いますので、時間節約のため、今後は積極的に取り入れて行きたいと思っています。