突撃 相場に負けるな!

配当・優待運用で資産延命を図るブログです。

日本金銭機械 優待品 参上!

2007年10月14日 05時30分11秒 | 優待

日本金銭機械から、優待品グルメール が到着しました。

 

和歌山産 たねなし柿

 

もたねなしが普通ですね。

 

昔は、種ありが普通でしたが、食べにくかったな~

 

大き目のものが、12個

 

ゴジラも食べるので、すぐになくなりそうですが、まあええか~

 

来月は、サンデーリンゴが来ますね。

 

クリエイトエス・ディー も りんご にしました。

 

 

 

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投資信託お勉強

2007年10月14日 04時58分01秒 | 

最近、ウオッチの投信勉強のため、購入しました。

 

ムック本なので、薄いですが、中身は濃いです。

 

執筆者も 山崎元、内藤忍、カンチュンド と名前の知られた方々です。

 

巻末のインデックス投資家の寄り合いでは、水瀬、renny, night walker の三氏が登場

 

海外向けのETFのお話もたくさん出てきますが、IVV,SPY,EFA などのコードで、呼ばれると勉強不足の私は、困ってしまいます。

 

まあ、日本株の証券コードと同じようなものなので、慣れるしかないですね。

 

感想としては、投信、ETFは、長期戦なので、コストの点に論戦が集中している感がありますね。

 

そして、アクティブ系の投信は、完全に否定されています。

 

これは、やっと読み終えた ジム・クレイマーの本の中にも同じ論調が出てきます。

 

いかに優れたファンドマネージャーでも、投信の規模が拡大してくると、小回りが効かず自分の狙いどおりに運営できなくなる様です。

 

澤上親分も、ファンドが大きくなりすぎたら、海外投資も考えていることからも、限界点がやはりあるようです。

 

ココを、乗り越えられないかぎり、ベンチマークを常に上回ることは困難。

 

インデックス投資のように良いものを買ってほったからしは、ある意味楽な投資法だと思います。

 

海外向けでは、特に思いますので、時間節約のため、今後は積極的に取り入れて行きたいと思っています。

 

 

 

 

 

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