Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

脳のMRIは異常なし

2023年07月27日 18時31分12秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日の横浜はまたしても猛暑日、昨日よりも1.8℃低くなったが、昨日よりも1.8℃低くなったが、13時前に35.3℃。
 午後の一番暑かった時に近くのバス停まで7分ほど歩き、バス停のすぐそばのコンビニでバスが来るまで涼ませてもらった。バスを乗り継いでショッピングセンターにて運動靴を購入。恥ずかしながら毀れてしまった運動靴は履いて行って廃棄してもらった。昔は古い靴と交換に少しだけだが安くしてもらったことがある。壊れた靴を購入したときにはその仕組みは無くなっていた。今回も少しだけの期待を持ったがやはりその仕組みは復活していなかった。

 私の場合は足の甲が大きいので所謂4Eという幅広いものでないと入らない。29歳の頃にスポーツ店の靴売り場の店員が教えてくれた。ジョギングを始めた直後である。
 値段が手ごろであったり、新しいタイプのジョギングシューズが発売されても、3E、4Eという幅広の靴でないと履けない悲しさを存分に味わった。メーカーも限られ、普段履きのウォーキングシューズも限られていた。
 今回もメーカーは一社だけ、商品棚を幾度も周りやっと満足できる靴を見つけた。

 夕方になり、朝行けなかった脳のMRIの撮影へ。診断の結果「異常なし」。1年半前と変わらないと云われてホットひと息。肩・首の凝りと右手の痺れは一過性でもあり「脳の異常ではなく、熱中症の可能性が否定できない」とも云われた。
 病院を出たところでスマホの情報を見ると、私の住んでいる区の気温は31℃台。商店街の道は建物の影になっていることを思い出し、久しぶりに17分ほど歩いて帰宅。商店街から分かれてダラダラ坂を500m程も息が上がらず歩けた。
 コロナ禍、膝痛、高温化の夏、ということですっかり歩く機会が減っている。体力の極端な低下に怯えている私であるが、夕方になればこのダラダラ坂も日陰が多くなり歩きやすくなる。少しずつ歩く機会を増やしていきたい。



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