Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

眼鏡が壊れて大慌て

2021年06月18日 19時32分57秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午後に妻はワクチンを接種したものの、今のところ気分が悪くなったり、痛みや熱が出たりはしていない。倦怠感もないとのこと。
 多くの人の体験では夜になって腕が上がらなくなったり、翌日微熱が出たりという報告を聞いているので、引き続き注視していく。

 本日眼鏡の枠が壊れてしまった。枠はもうすでに15年を超えて使っている。先日家の北側の雑草刈りの時にちょっとねじってしまった。汗を拭うために眼鏡を外そうとして帽子に引っ掛かってしまった。
 55歳ころに枠とレンズを更新した。その後レンズは二度ほど変えたけれども枠はそのまま。山にも掛けていき、酷使をしてきた。眼鏡店では「だいぶ金属が劣化しており、壊れる可能性が高い」といわれても無視していたが、寿命がきたのだろう。
  午前中に眼鏡店に駆け込み、新しい枠を購入し、今までのレンズを仮に入れてもらった。新しいレンズを入れてもらうための検眼を来週に予約した。
 仮の眼鏡であっても眼鏡なしで過ごすよりはずっとありがたい。夜のウォーキングも明日の団地内での作業も、日曜日のワクチン接種と月曜日の退職者会の作業と幹事会も何とかこなせることができる。読書もなんとかなりそうである。

 



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