Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

早くも忘年会のようなもの

2022年11月17日 22時54分47秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日は午前中から組合事務所に出向いて、印刷作業を若干。月曜日の幹事会までに間に合えばいいのだが、土・日は別の用事がある。原稿作成とその打ち出しは今しがた終了。
 そのまま夕方から渋谷まで出かけて、友人2人と飲み会。忘年会には早いが、そのようなもの。私はそれぞれとは年に数回は顔を合わせているが、この3名が一緒に顔を合わせるのは一年に一度くらいしかない。沖縄料理の店を予約した。電車の中では「菊帝悲歌」を読む予定。

 Bunkamura ザ・ミュージアムに行くことがない限り、渋谷に足を運ぶことはほとんどなくなってしまった。オジサンが行く街ではなくなった、という意見もあるくらいである。



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