Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日も休養日

2024年05月13日 22時13分59秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 16時過ぎに注意報が一部解除され、大雨・雷注意報の二つとなった。21時前にこの残っていた二つの注意報も解除となった。かなりの強い風雨が予想されたが、そうはならなくてホッとしている。雨は上がっている。

 午後からの親の通院は薬が無くなりそうな一つだけにした。もう一ヵ所は薬がまだあるので、明日以降に延期。明日は晴れるようなので、体調がよければ午後にしたい。
 親の通院の付き添いから帰宅して、無性に眠くなり、15時から3時間近く寝てしまった。昨日に続いて体も脳も休養日となった。

 夕食時のお酒もあまり飲めなかった。もともと家では日本酒で半合、または缶酎ハイのレギュラー缶半分程度しか飲んでいない。本日はさらにその半分程度でやめた。外呑みで飲む量との格差が最近はどんどん大きくなっている。本日は一人での外呑みの量の四分の一以下ぐらい、大勢で飲む場合の八分の一程度だろうか。

 


神奈川一水会展

2024年05月13日 20時58分07秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等



 明日から「神奈川一水会作家展」。中学・高校の時の美術教師の一人が毎回出品している。当時の教師の中で今でも音信のある数少ない恩師である。残念だが、世話になった先生の多くが早逝されている。
 当時の学校経営や教育方針にいろいろと問題が山積みであった。ゴマすりやいい加減な教師には強烈な嫌気ももよおしていた。
 しかし多くはなかったが、私には「恩師」と呼べる教師も幾人かはいた。その方たちからはずいぶんいろいろなことを勉強させてもらった。
 教科の内容だけでないことを教わった教師のほうが、誰もが「恩師」と思うのではないだろうか。あるいは直接会話をする機会は少なかったものの身の振舞い方に多くのことを学んだ教師も多かったと思う。
 就職して10年くらいしてから、母校の労働争議の支援に呼ばれた。世話になった先生のほとんどが組合員であったので、その支援活動を通じてお付き合いを再開するようになった。それ以来毎年とは言えないものの、できるだけこの展覧会には顔を出している。

 


歯医者

2024年05月13日 13時19分20秒 | 病い

 濃霧注意報は10時過ぎに解除になった。しかし現在は大雨・洪水・強風・雷・波浪注意報が出ている。
 午前中の歯医者の通院には特に支障はない程度の雨と風であった。昨日の予報よりも雨はそれほどひどくはなっていない。午前中よりも雨は弱く、空も少し明るい。しかし今後はどうなるのか、心配である。

 本日歯医者では2本目の歯の治療が1日で終了。金曜日に再度3本目の治療ということになった。しかし通っている歯医者は治療が早いうえに長持ちする。今回も他の歯医者で治療したところが滲みるようになったり、食べ物がはさまったりするようになった歯の治療である。現役時代は、この歯医者と職場の傍の歯医者を交互に利用させてもらったが、こちらの歯医者で直してもらった歯は未だに問題ない。
 私が現役時代に長期入院した総合病院の看護師たちも「腕がいい」と評判であった。
 近くに腕のいい親切な歯医者があるのはとてもありがたい。

 午後からは親の通院の付き添いであるが、まだ通院に踏み切るか、結論は出していない。