昨日聞いた「シューマニアーナⅧ」(伊藤恵)から本日は「間奏曲集作品4」を聴いている。全体で21分に満たないが、変化に富んで聴きあきない曲である。1832年、シューマンが22歳のときの作品である。解説によると「衝動感あふれる運び、内なる尽きせぬ響きに彩られた意欲作で、めくるめく情熱と香ばしい抒情が聴き手を捉えて離さない」とある。私には理解できない文章である。
私には、6曲変化に富んで、リズムと旋律のバランスが良く、聴きあきない。そしてそれぞれの主題が心地よく耳に入って来る。
先ほど近くのドラッグストアまで買い物と軽いウォーキングを兼ねて出かけた。西空の上限の半月とおとめ座のスピカと木星、そして南の空の土星とさそり座が美しかった。北から東にかけて見えるはずの北斗七星と白鳥座は建物に隠れて見えなかった。
わずか3000歩の間に空を見ながら楽しんだ。
私には、6曲変化に富んで、リズムと旋律のバランスが良く、聴きあきない。そしてそれぞれの主題が心地よく耳に入って来る。
先ほど近くのドラッグストアまで買い物と軽いウォーキングを兼ねて出かけた。西空の上限の半月とおとめ座のスピカと木星、そして南の空の土星とさそり座が美しかった。北から東にかけて見えるはずの北斗七星と白鳥座は建物に隠れて見えなかった。
わずか3000歩の間に空を見ながら楽しんだ。