最近は本屋にカフェを併設するところが増えている。
ここ、杭州でもちらほらそんなところが出てきている。
今回紹介するフィールベストカフェ(菲比珈琲)もその一つ。
杭州の目抜き通りの一つ延安路と慶春路の交差点を
少し東に行ったところに外文書店という本屋がある。
ここは名前の通り、外国語(主に英語)の本が多く、
当然ながら外国人のお客さんも多い。
その3階部分に、フィールベストカフェはある。
店内は小綺麗で、
そして、広い。
写真はネットから捜したものだが、
大体そんな感じでいいと思う。
本屋に併設されているため、
店内には本棚があちらこちらにあり、
それがパーテーションとなっている。
もちろん、雑誌や単行本なども配置され、
客は自由にそれらを手にとって読んでもいい。
そして何より嬉しいのは、
禁煙席と喫煙席が分かれていること。
中国はまだまだ喫煙天国。
道路での歩きタバコは当然だし、
時にはタバコを吸ったままエレベーターに乗ってくる輩もいる。
なので、レストランやカフェで分煙化がなされているところは少ない。
しかし、ここはさすが外国人が多いだけある。
ちゃんと、禁煙席が設けてある。
もちろん、本棚がパーテーションとなっていて。
ボクはこれまでにここに2回行っている。
はじめは、定石通りラテを注文した。
それと、ラズベリーチーズケーキも。
ラテは、まあ、標準的。
可もなく不可もなく。
しかし、ケーキはややフローズンで、
冬場に食べたのでちょっと寒かった。
2回目は、店内にある大きなポスターに惹かれ、
紅茶ラテを注文してみた。
別に期待はしていなかったが、
なんと、これが大当たり!
普通のラテなんかより、こっちのが数倍旨い。
さすが、オススメ商品なだけある。
店内も混み合っていてもわりあい静かで、
そして、ボクにとってのヒット商品とも巡り会えた。
わざわざここに行くのは骨が折れるが、
近くに寄った時には、また行ってもいい。
そんな感じのするカフェである。
ここ、杭州でもちらほらそんなところが出てきている。
今回紹介するフィールベストカフェ(菲比珈琲)もその一つ。
杭州の目抜き通りの一つ延安路と慶春路の交差点を
少し東に行ったところに外文書店という本屋がある。
ここは名前の通り、外国語(主に英語)の本が多く、
当然ながら外国人のお客さんも多い。
その3階部分に、フィールベストカフェはある。
店内は小綺麗で、
そして、広い。
写真はネットから捜したものだが、
大体そんな感じでいいと思う。
本屋に併設されているため、
店内には本棚があちらこちらにあり、
それがパーテーションとなっている。
もちろん、雑誌や単行本なども配置され、
客は自由にそれらを手にとって読んでもいい。
そして何より嬉しいのは、
禁煙席と喫煙席が分かれていること。
中国はまだまだ喫煙天国。
道路での歩きタバコは当然だし、
時にはタバコを吸ったままエレベーターに乗ってくる輩もいる。
なので、レストランやカフェで分煙化がなされているところは少ない。
しかし、ここはさすが外国人が多いだけある。
ちゃんと、禁煙席が設けてある。
もちろん、本棚がパーテーションとなっていて。
ボクはこれまでにここに2回行っている。
はじめは、定石通りラテを注文した。
それと、ラズベリーチーズケーキも。
ラテは、まあ、標準的。
可もなく不可もなく。
しかし、ケーキはややフローズンで、
冬場に食べたのでちょっと寒かった。
2回目は、店内にある大きなポスターに惹かれ、
紅茶ラテを注文してみた。
別に期待はしていなかったが、
なんと、これが大当たり!
普通のラテなんかより、こっちのが数倍旨い。
さすが、オススメ商品なだけある。
店内も混み合っていてもわりあい静かで、
そして、ボクにとってのヒット商品とも巡り会えた。
わざわざここに行くのは骨が折れるが、
近くに寄った時には、また行ってもいい。
そんな感じのするカフェである。