今回は『白山で観られる植物』の第二弾です。第一弾同様、マスの数を増やしています。
マスの中に『白山』と書いたものが7つ、『深山』と書いたものが2つありますので、それぞれ『ハクサン』、『ミヤマ』の文字を当てはめて読んで下さい。
植物クロスワードは『検索あり』です。どうぞご自身のペースでお楽しみくださいませ。shuの花日記の『白山花紀行』を参考にされるとよいと思います。
解答は7月12日にアップします。それでは、どうぞお楽しみくださいませ。
タテのカギ
1 鹿児島県が発祥の、削りたてのかき氷の上に加糖練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せた氷菓。
2 神を祭る建物。
3 「――の道は蛇」とは、同類のすることは、その方面の者にはすぐわかるというたとえ。
4 竹や針金の枠に袋状の網を張り、柄をつけ、魚をすくうのに使う小形の網。
5 トゲウオ科の魚。全長8cmくらい。背に3本、腹に1本のとげと、体側に幅広い鱗板帯 (りんばんたい) がある。産卵期には雄が糸状の粘液を出して水草をまとめ、水底に巣を作る。
6 メタノール・二硫化炭素・発煙硫酸など、劇薬と同程度の毒性をもつ、医薬品以外の物質。
7 ――科――属の多年草。
8 サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
11 裁縫にも魚釣りにも使用する道具。
12 ラン科――属の多年草。
13 コンビニやファミレスで使えるギフトカードといえば――カード。
16 イヌはヒトより百万倍以上優れているとか。
17 物事の状態があとになるほどよくなっていくこと。
19 今とは真逆の季節。
21 髪――。首――。たなばた――。
26 ユリ科バイモ属の多年草。
27 二度漬け禁止というのがルール。
29 液体や気体を多孔質の物質に通して固体粒を取り除くこと。
30 キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
31 ヨコ23は――科の多年草。
32 自分が生まれ育った土地。
33 セリ科カワラボウフウ属の多年草。
35 悲しい出来事をつづった物語。悲しい歴史。
37 シカ科の哺乳類。体高約40センチ。主に千葉県中南部で定着している。日本では特定外来生物。
39 「――食う虫も好き好き」とは、人の好みはさまざまであるというたとえ。
40 気象用語で、――は視界が1㎞未満、靄(もや)は1㎞~10㎞未満、特に100m以下のものを濃霧という。
ヨコのカギ
1 キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
4 トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草
8 池上正太郎の小説『仕掛人・藤枝梅安』や、テレビ時代劇『必殺仕掛人』での、主人公の裏稼業。
9 事業などを始めるための資金。元手。
10 ミソハギ科の落葉高木。ペルシア地方の原産。別名をセキリュウ(石榴)という。
11 「――の勢い」とは、勢いが激しくてとどめがたいことのたとえ。
14 朝市やイカで有名な長崎県唐津市の地名。
15 現在千葉県と九州にはいないとされている大型動物。
16 山・丘などを切り開いて通した道路。
18 ――と 言えばかあ。
19 「――をひそめる」とは、心配なことがあったり、また他人の嫌な行為に不快を感じて顔をしかめること。
20 「――に冠を正さず」とは、人から疑いをかけられるような行いは避けるべきであるということのたとえ。
22 フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
23 ??科――属の多年草。
24 京都の鴨川沿いの茶屋で、座敷から川原へ張り出してつくった納涼用の桟敷。
25 すしに添える甘酢しょうが。
26 八十一。
28 背後に不正や犯罪などが隠されていることのたとえ。松本清張の著作「日本の――」に由来する語で、政財界の不正な行為をいう。
32 物事の構造・内容・仕組みなどの大きさ。
34 プーチン大統領が率いる連邦国。
36 人間の生活に役立たせる目的で飼育される動物。
37 昨日と明日の間にある日。
38 建物の床に張ってある板。
40 京都で作られる麩で、古く中国から伝わったといわれる。怖くはない。
41 志を立て、苦労と努力の末に成功した人の伝記。
42 ――科――属の越年草。
マスの中に『白山』と書いたものが7つ、『深山』と書いたものが2つありますので、それぞれ『ハクサン』、『ミヤマ』の文字を当てはめて読んで下さい。
植物クロスワードは『検索あり』です。どうぞご自身のペースでお楽しみくださいませ。shuの花日記の『白山花紀行』を参考にされるとよいと思います。
解答は7月12日にアップします。それでは、どうぞお楽しみくださいませ。
タテのカギ
1 鹿児島県が発祥の、削りたてのかき氷の上に加糖練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せた氷菓。
2 神を祭る建物。
3 「――の道は蛇」とは、同類のすることは、その方面の者にはすぐわかるというたとえ。
4 竹や針金の枠に袋状の網を張り、柄をつけ、魚をすくうのに使う小形の網。
5 トゲウオ科の魚。全長8cmくらい。背に3本、腹に1本のとげと、体側に幅広い鱗板帯 (りんばんたい) がある。産卵期には雄が糸状の粘液を出して水草をまとめ、水底に巣を作る。
6 メタノール・二硫化炭素・発煙硫酸など、劇薬と同程度の毒性をもつ、医薬品以外の物質。
7 ――科――属の多年草。
8 サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
11 裁縫にも魚釣りにも使用する道具。
12 ラン科――属の多年草。
13 コンビニやファミレスで使えるギフトカードといえば――カード。
16 イヌはヒトより百万倍以上優れているとか。
17 物事の状態があとになるほどよくなっていくこと。
19 今とは真逆の季節。
21 髪――。首――。たなばた――。
26 ユリ科バイモ属の多年草。
27 二度漬け禁止というのがルール。
29 液体や気体を多孔質の物質に通して固体粒を取り除くこと。
30 キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
31 ヨコ23は――科の多年草。
32 自分が生まれ育った土地。
33 セリ科カワラボウフウ属の多年草。
35 悲しい出来事をつづった物語。悲しい歴史。
37 シカ科の哺乳類。体高約40センチ。主に千葉県中南部で定着している。日本では特定外来生物。
39 「――食う虫も好き好き」とは、人の好みはさまざまであるというたとえ。
40 気象用語で、――は視界が1㎞未満、靄(もや)は1㎞~10㎞未満、特に100m以下のものを濃霧という。
ヨコのカギ
1 キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。
4 トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草
8 池上正太郎の小説『仕掛人・藤枝梅安』や、テレビ時代劇『必殺仕掛人』での、主人公の裏稼業。
9 事業などを始めるための資金。元手。
10 ミソハギ科の落葉高木。ペルシア地方の原産。別名をセキリュウ(石榴)という。
11 「――の勢い」とは、勢いが激しくてとどめがたいことのたとえ。
14 朝市やイカで有名な長崎県唐津市の地名。
15 現在千葉県と九州にはいないとされている大型動物。
16 山・丘などを切り開いて通した道路。
18 ――と 言えばかあ。
19 「――をひそめる」とは、心配なことがあったり、また他人の嫌な行為に不快を感じて顔をしかめること。
20 「――に冠を正さず」とは、人から疑いをかけられるような行いは避けるべきであるということのたとえ。
22 フウロソウ科フウロソウ属の多年草。
23 ??科――属の多年草。
24 京都の鴨川沿いの茶屋で、座敷から川原へ張り出してつくった納涼用の桟敷。
25 すしに添える甘酢しょうが。
26 八十一。
28 背後に不正や犯罪などが隠されていることのたとえ。松本清張の著作「日本の――」に由来する語で、政財界の不正な行為をいう。
32 物事の構造・内容・仕組みなどの大きさ。
34 プーチン大統領が率いる連邦国。
36 人間の生活に役立たせる目的で飼育される動物。
37 昨日と明日の間にある日。
38 建物の床に張ってある板。
40 京都で作られる麩で、古く中国から伝わったといわれる。怖くはない。
41 志を立て、苦労と努力の末に成功した人の伝記。
42 ――科――属の越年草。