岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

ブログ移行のお知らせ

衆議院議員 岸本周平のブログは、新ブログへと移行しました。新しいブログのURLは、 http://blog.shuheikishimoto.jp/ となります。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。

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中年の星

2009年02月27日 21時45分23秒 | Weblog
 先日、新しい宇宙飛行士の候補者が発表されました。過去最多の963人から選ばれた二人の候補者は大西卓哉さん(33歳)と油井亀美也さん(39歳)です

 記者会見の様子をニュースで見ていたら、油井さんが、「中年の星ということではないですが、中年や子どもに夢を与えられる宇宙飛行士を目指したい。」とおっしゃいました。

 「中年」の定義はあるのでしょうか?39歳の油井さんの「選ばれるまでは、普通の中年男性だった。」という発言に、皆さん、違和感はありませんでした?

 実は、私が書いた集英社新書のタイトルが「中年英語組」なのです。少し宣伝になりますが、38歳で初めてアメリカに渡り、プリンストン大学で英語で講義をする羽目になって、七転八倒する私の体験談を「赤裸々」につづった本です。帯には「知恵と度胸でカバーする体当たり英語術 すぐ使える定番会話も満載!」とのキャッチコピーが、、、(苦笑)。

 このタイトルを決める時のことです。自分の38歳からの物語に「中年」と題することがビックリ。著者の私には「違和感」がありました。この本を世に問う時の年齢が44歳。それでも、自分が「中年!?」と思いたくなかったんですね。

 その時の決め言葉が、編集者の清川佳子さんの一言でした。

 「あのー。私って中年ですか?何か、違うような感じがするんですけど、、。」

 「えーっ!岸本さん。38歳なら、十分中年ですよ。自信持ってください!」

 油井さんの記者会見を見て、10年ほど前の編集者との会話を思い出しました。さすがに、宇宙飛行士になろうとする方ですね。平気で、自分が中年だとおしゃる。思い切りがいいです。
 
 今、私は52歳。まだ「中年」?なのかなぁ、、、。今、地元広瀬地区の「壮年会」に入ってますので、「壮年」ということで、お願いします!

 明後日の3月1日午後7時から、市内のホテル、アバローム紀の国で「岸本周平タウンミィーテング for 20’s」が開かれます。これは、私を応援してくれている20歳代の若者たちが企画してくれました。岸本周平とトークバトルをしようじゃないかと呼びかけてくれています。

 このブログをお読みの20歳代の諸君!吉本興業の大学生の漫才コンビも出演します。「政治ネタ」で笑わせますから、ぜひ、来てください!

 でも、20歳代の君たちに、「中年」の変なおっさんと見られるのか、「壮年」の変なおっさんと、、、?!けっこうハラハラドキドキしています。

 たぶん、、、ただの「変なおっさん」なんだろうけど、、(笑)。

 まぁ、冷やかしでもいいので、来てくれたらうれしいです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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麻生さんの英語

2009年02月25日 23時41分15秒 | Weblog
 麻生総理がオバマ大統領とワシントンで会見されました。新大統領が、ホワイトハウスへの初めての外国要人として、日本の首相を選んでくれたことを日本人の一人として、感謝します。

 私もNHKニュースで会見の頭取りの映像を見ました。麻生さんの英語が、ホワイトハウスの公式発言録では「聞き取れない」と書かれていたことをからかう趣旨の記事がありましたが、それは一国の首相に対して、失礼です。

 NHKのニュースではきちんと音が録れていたのですから、ホワイトハウスの記録用のマイクの位置が悪かったのでしょう。それに、麻生さんの英語は日本語のなまりはありますが、普通の英語でした。私の英語も日本語のなまりがあります。帰国子女以外は、そのような運命です。

 問題は、内容です。開口一番、「Do I have to say something?」と麻生さんはおっしゃいました。「何か、特別なことを言えって?」というニュアンスです。

 中学の英文法の時間に習いましたが、somethingは肯定分で、anythingは疑問文や否定文で使います。もっとも、ネイティブの人々は、疑問文や否定文でも、何か特別なことをイメージしている場合は、somethingを使います。

 麻生さんが、英文法を間違えないとすれば、オバマ大統領に発言を求められて、「何か、特別なことを言えって?」と答えたことになります。

 外国メディアに「1時間の会見のために片道14時間かけてアメリカ詣で」と酷評されてまでワシントンに行ったのは、日本の首相として特別のこと(something)を大統領に言うためではなかったのですか?

 そのことが情けない。アメリカでは、ほとんどニュースにはならなかったようですが、テレビを見ていたアメリカ国民がどのように受け取るか、、、。残念です。

 で、その言葉の後に続いたのが、「初めての外国要人としてホワイトハウスに呼んでくれてありがとう。」ですから、ガックリ。

 英語が話せても、内容がなければ外国では相手にされません。

 ちなみに、「世界の中で」という意味の英語を麻生さんは「on the world」とおっしゃってました。正しくは「in the world」です。「on earth」なら、「世界中」という意味もありますが、「on the world」という表現はありません。

 結局、麻生さんの英語は日本語と同じように間違うこともわかりました(苦笑)。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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NPOとFPO

2009年02月23日 21時52分07秒 | Weblog
 少し前になりますが、2月11日に和歌山のNPOを中心に「わかやま”元気”1万人フェスタ」が開かれ、結局1万8千人の参加者がありました。ブースの出展者が100となり、和歌山のNPOの底力を見せてもらいました。

 私も、「日本ファンドレイジング協会設立発起人」の肩書で実行委員会に名前を連ねさせていただきました。アメリカにいた頃、本場のNPOの活動に触れて、日本でも、ほんまもんのNPOが必要だと痛感しました。

 NPOや公益法人は民間非営利セクターと呼ばれますが、決して、行政の補完というような役割ではありません。むしろ、行政にはできないイノベーションと市民主役の社会をつくることがその役割なのです。ですから、民間非営利セクターは自発的で自由な新しい民主的社会をつくるための中心なのです。

 日本全体でも、民間非営利セクターは発展途上です。その自律的な財源を確保するために、「日本の寄付文化を革新する」ことが「日本ファンドレイジング協会」の目的です。

 和歌山のNPOも頑張っていますが、まだまだ財政基盤のしっかりしたところは少なく、理想と現実のギャップに苦しんでいます。NPOのマネジメントもこれからと言ったところです。

 おそらく、関係者の間で、NPOのマネジメントをボランティア活動の延長で考えている向きがあるのも一因かもしれません。

 NPOはNon-Profit-Organizationの略なので、「利益を出さなくてもよい組織」と誤解している人が多いですね。NPOの反対はFPO、つまりFor-Profit-Organizationです。これは株式会社などで、利益を株主などの出資者に「配当する」組織と言う意味です。NPOと言えども、本来、効率よく運営すべきで、利益が出てもよいのです。しかし、それを出資者(主に寄付者)に配当しなくてよいので、「Non-Profit」なのです。利益が出たら、NPOの目的の活動に使えばよいのです。

 もっとも、アメリカでは、大きなNPOは別に株式会社も持っていて、事業の内容で役割分担をさせています。利益の出る事業は株式会社でやって、NPOに寄付をするのです。

 日本では、まだまだそこまでは無理にしても、まずは寄付の文化を根付かせるべきです。その前に、NPOに対する寄付税制を改革しなければいけません。今の制度は、収入に占める寄付金の割合が高くないと寄付金が減税になる団体に認定されません。これはおかしい!現状に合わせて、寄付が少ない団体も減税の対象にすれば、寄付が増えます。その後で、ハードルを徐々に上げていけばよいのです。

 政権交代で、寄付金税制の改革を!頑張ります!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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GDPマイナス12.7%ショック

2009年02月21日 23時57分20秒 | Weblog
 先週、昨年10-12月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が、前期比で比べて年率12.7%のマイナスであったことが発表されました。

 第1次オイルショックの1974年1-3月期のマイナス13.1%に続く、戦後2番目の落ち込みです。35年振りのことです。

 主な原因は、世界景気の悪化による輸出の不振。伸び率マイナス13.9%は戦後最悪の数字です。住宅投資はプラスでしたが、民間の設備投資も大幅なマイナス。結局、輸出主導の経済構造になっていますから、企業の設備投資も輸出が減れば、減ってきます。個人消費はマイナス0.4%とほぼ横ばい。

 足元の1月の経済指標を見ても、かんばしい数字はありません。鉱工業生産指数の推移を見ていくと、この1-3月期の製造業の状態は10-12月期よりもさらに悪化することは確実です。

 となると、1-3月期のGDPも10-12月期のマイナス12.7%を上回る可能性もあります。どの程度、サービス産業の状況が持ちこたえるかがマイナス幅の鍵になりそうです。

 さて、日本経済の復活のメドはいつ頃になるでしょうか?

 アジアとの経済統合が進み、輸出依存の経済体質になっている以上、世界経済の回復に遅れて、日本経済が立ち直っていくというシナリオしかありません。

 そして、世界経済の鍵を握るのは短期的にはアメリカ経済ですから、アメリカの住宅価格の下げ止まりのタイミングが重要です。住宅価格の下げ止まりは、来年の11月頃ではないかとアメリカの市場関係者は考えています。

 この予測が、多くの関係者の間で確実に共有されてくれば、経済の先を読む株式市場が復活してくるはずです。過去のパターンでも、不動産価格が底を打つ、1年から2年くらい前に株価が底を打っています。

 株価が上がってくれば、個人のマネーも動き出しますから、そのタイミングが早く来ることを期待するばかりです。

 一方で、日本の大企業はしたたかです。確かに、2008年と2009年は赤字決算になるでしょうが、徹底したリストラで強靭な筋肉質の企業になり、2010年度はV字型回復になるでしょう。また、そうなるように、2009年度は徹底的に赤字を計上するはずです。

 問題は、内部留保やキャッシュフローにゆとりのない中小企業が2009年の不況を乗り切れるかどうかです。

 2009年度予算を3月末に通して、4月に大型補正というようなのんびりしたことでは、話になりません。ここは、与野党、政局を離れて、2009年度当初予算を修正して、中小企業の資金繰り支援や雇用対策に十分な予算を組むべきです。

 今の国会運営は、20世紀型で古すぎます。野党の審議拒否と与党の強行採決は茶番です。落選中の身が歯がゆいです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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ミニ集会は最高です!

2009年02月19日 22時55分02秒 | Weblog
 (ミニ集会ならぬ「100人集会」でハッスル中の周平です!)

 このところ、マスコミは中川財務・金融大臣辞職問題で持ちきりです。麻生内閣の支持率が、どんどん下がっています。

 こうなると、9月の任期満了までに必ず衆議院総選挙がありますが、早まる可能性もあります。

 しかし、3年半、浪人生活をしていた身ですから、焦りもありませんし、淡々とその日を待つだけです。

 毎日、朝5時に起きて、6時から駅頭での街頭演説。午前中は個人のお宅や会社を回り、午後は半日、住宅街を歩いて辻説法。そして、夜はミニ集会。ひたすら、この生活の繰り返しです。

 ところが、年が明けて、後援会の皆さんが、選挙中の個人演説会を想定して、ちょっと大き目のミニ集会を企画してくださるようになりました。

 50人規模を目指しての集会です。私のミニ集会は4,5人から10人くらいが一番多いので、こうなると「大集会」です。

 今夜も、50人の予定で、ある住宅街で集会を企画しました。あいにく、雨が降ってきましたので、準備しながら、いささか気落ちしていました。

 ですが、、、どんどんと人が集まってくださいます。スタッフも入れて100人集会となりました。熱い応援団の方々のほか、「今日、初めてあんたの話聞いたけど、気に入ったでぇ!」と声をかけていただいた方もおられました。

 これだけ大勢の方を集めてくださった地元の皆さん!そして、今日もお世話になったボランティアスタッフの皆さん!感激です。ありがとうございました。

 だって、いつも一人で、道端で演説している私からすれば、天井のある施設の中で(専門用語では、「箱物」と言います。)大勢の人の前で話せる「ミニ集会」は最高です! 

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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えっ!本人さん?

2009年02月17日 23時40分12秒 | Weblog
 駅やイベント会場でチラシを配ることがあります。なかなか、受け取っていただけないという話はこのブログにも書きました。

 朝の通勤の時間は、皆さん、お急ぎの上、やはり「これから、仕事!」モードで緊張感がただよっていますから、特に受け取っていただきにくいです。これが、午後や夕方、もしくは休日ですと、リラックスされているので、かなりの確率で受け取っていただけます。

 たまに、後援会の皆さんに手伝ってもらいますが、数人のボランティアで配っていただく時は、私は演説をします。

 それ以外は、一人で配ることや、最低限の人数で散らばって配りますので、私が一人で配っているように見えます。

 「おはようございまーす!岸本周平でーす。」と言いながら、チラシを配りますが、なかなか本人が配っていることに気付いてもらえません。駅の場合は3年半、立ち続けていますので、お分かりいただいていますが、たまに行くイベント会場では無理です。

 要するに「候補者本人のオーラ」が出ていないのでしょう。いささか、反省しています、、、(笑)。

 それで、チラシをお渡しした後で、「本人です!」と言うようにしています。そうすると、たいていの方が、行きかけていた歩を止めて、振り返ってくださいます。

「えっ!本人さん?どっかで見た顔やと思ったわ。ほんまや、ポスターによう似てるわ。」

「はい。私がほんまもんです!」と言いますと、破顔一笑。皆さん、笑ってくださいます。「ほんまもんの改革」のキャッチフレーズが生きる瞬間です(苦笑)。

 しかし、、、。民主党の旗を立てて、街頭に立っているのに、「本人オーラ」が出せていない現状は、心もとない限りです。

 最近、住宅街での辻説法では、「あっ!岸本周平さんや!」と言って、小学生が集まってくるようになりました。次のターゲットは有権者です。

 イベント会場でも、大人の皆さんに「えっ!本人さん?」と言われないように、頑張ります!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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小沢一郎代表が事務所に!

2009年02月15日 23時54分38秒 | Weblog
 今日は、私が街頭宣伝活動中に、小沢一郎代表が事務所に抜き打ち訪問!

 昨年の9月から、小沢代表が候補者の事務所を抜き打ちで視察というのは聞いていました。

 事務所にいたボランティアの女性から、私の携帯にメールが、、、、。「事務所に小沢さんが来られています!」

 私のとっさの感想は、「ほんまに抜き打ちなんや!街頭活動やってて良かったな、、。」でした。もちろん、普段でもほとんど事務所にいないのですが、たまたまメールのチェックなどに戻っていた時だったら、、、、。たいへんです。

 後援会の事務局長さんが、事務所にいてくれてたので、彼が応対してくれました。「候補者は今、街頭ですが、呼び戻しましょうか?」小沢さんいわく、「そんな必要はないよ。候補者は外で活動するもんだ。」

 小沢さんからの質問は、候補者の日々の活動状況についてでした。毎日辻説法しているとの報告に「それでよろしい。」とのこと。

 そして、「マスコミなどでは、いろいろな解説をしているが、自分は、本当に4月の総選挙を確信している。真剣に準備を進めるように。」とのお話があったそうです。

 事務局長によれば、小沢さんからは「良い事務所だね。」との感想もいただいたそうです。

 事務所を一歩出てからは、報道陣に囲まれ、駐車場で30分くらい記者会見になったそうです。夕方のテレビ和歌山やNHKのニュースでも私の事務所をバックに映像が流れたそうです。

 候補者は、ほんまにテレビを見るヒマもない生活をしていますし、結局、事務所に戻れない一日だったので、小沢さんが来られたという実感がありません。

 しかし、ジワジワと緊張感が高まってきたというのが、今の正直な気持ちです。小沢代表の抜き打ち事務所訪問の「締め付け」効果は抜群です。明日から、後援会の皆さんに、「4月総選挙の日程で、動いていただくよう、働きかけができます!

 後援会の皆さん!よろしくお願いします!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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雑賀崎のお魚料理教室

2009年02月14日 13時16分21秒 | Weblog
 (2月14日の雑賀崎のお魚料理教室のメニュー)

 毎月、第2土曜日は雑賀崎で地元で獲れた魚貝類を使ったお料理教室が開かれます。このブログでも、以前紹介しましたが、2007年3月にスタートし、今日で18回目の開催です。私は、第1回目からの参加、、。と言っても、お料理を作らずに、出来上がったものを試食(!?)するだけ、、、、(笑)。

 今日のメニューはガシラの煮付け、アジのたたき、特産の足赤エビとイカのにぎりずし、小エビとタコの天ぷら、イカとキュウリのぬた和え、そしてお吸い物でした。何しろ、地元の海で獲れた旬の材料を使いますから、それはそれは、おいしいですよ。

 残念ながら、ビールを飲めないのですが、アジのたたきや小エビとタコの天ぷらをつまみに、一杯飲めれば、最高なのに!、、と妄想をたくましくしながらの試食会です。 

 生徒さんたちは、ご近所の主婦の方々や、なぜか、周平後援会のメンバーさんもたくさん。いつも20人以上の人出です。大勢で、自分たちの作ったお料理を食べながらのワイワイガヤガヤが楽しいですね。すんません、、、私は作ってないのに、、、(苦笑)。

 一口に和歌の浦と言いますが、漁港で言えば、雑賀崎、田の浦、和歌浦の三つの港があります。この料理教室を主催しているNPO法人「海業」は、この地元の魚を和歌浦の旅館や、高速道路のサービスエリアなどで使ってもらうことを考えています。

 そうは言うものの、実際に漁ができる日は年間100日程度。天候に左右されますから、三漁港共に活動日は重なります。一方で、需要が常にあるかどうかも確信が持てません。

 「地産地消」は理想の姿なのですが、商業ベースに乗せるのはたいへんです。NPO法人「海業」の相談役として、知恵を出さなければいけないのですが、今のところ、私も苦しんでいます。良いアイデアがあったら、ぜひ、教えてください!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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リベラルとは

2009年02月11日 20時40分30秒 | Weblog
 今日、20歳代の若者たちと話す機会がありました。普段、まったく縁のない世代です。いくつか参考になったことがありましたが、中でも「国会議員は選ばれた人々なのに、なぜ、国会でののしり合いをしているのか?党派が違っても、妥協して国民のための政策を実行すべきではないのか。だから、政治がつまらない。」という意見がありました。

 私も、自民党だ民主党だと政局争いするよりは「国民の生活が第一」という考え方を、時々、このブログに書いてきました。20歳代の一見冷めた若者もよく考えているんだなと思いました。

 おそらく、二大政党の下、政権交代を何度か繰り返す経験を積まないと彼が期待するような政治にはならないのでしょう。

 その前に、まずは今回、政権交代しないと、そのような「政権交代の繰り返し」という物語は生まれません。

 そのためには、もう麻生総理の揚げ足を取ることはやめるべきです。なぜなら、すでに有権者は麻生総理に愛想をつかしているからです。今こそ、自民、民主の二大政党の違いはどこにあるのかを説明しなければなりません。

 そのキーワードは「リベラル」だと、最近、考えるようになりました。

 リベラリズムとは訳せば「自由主義」です。ヨーロッパでは、身分制や権威主義を背景にした考え方が「保守主義」であり、個人主義的な、自由放任主義が「自由主義」と考えられています。

 新しい国のアメリカでは元々、ヨーロッパ的な「保守主義」はありません。基本が「自由主義」であって、個人の自由と競争を強調する考え方が「保守主義」と呼ばれました。そして、「自由主義」を前提としながら、所得再配分などの経済面での政府の役割を強調する立場が「リベラリズム」と呼ばれるようになりました。

 その意味では、アメリカの民主党は「リベラリズム」、共和党は「保守主義」を代表しているわけです。

 これは、私の恩師である政治学者の佐々木毅先生から教わりました。

 日本の民主党も「リベラル」を目指すべきです。もちろん、今さら、父権主義的な(パターナリステック)「大きな政府」は論外です。

 私の言う「リベラル」は弱い立場の人々への共感です。

 今、派遣切りの問題などで、「自己責任論」が自民党サイドから出てきます。

「正社員になれたのに、フリーな働き方をするために派遣を選んだのだから仕方ないじゃないか。」

 この議論はおかしいのです。親との同居など、住居や資産があればそのような選択も可能でしょうが、普通は「正社員になりたいけれど、なれない」人が派遣で働いているのです。「正社員になれたのに、ならなかった人」はいたとしても少数派なのです。

 たとえば、安易な「自己責任論」に組しないのが「リベラル」ということなのです。弱い立場にいる人への共感から政策を作るのが「リベラル」の政治です。
 
 ブログの読者の皆さんには、今年の中央大学大学院の学生に勧めた次の3冊の本をぜひお読みいただきたいです。自己責任論が通用しない日本がそこには描かれています。

 湯浅誠 「反貧困」岩波新書 2008.4
 阿部彩 「子供の貧困」岩波新書 2008.11
 岩田正美「現代の貧困」ちくま新書 2007.5

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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小学生の応援!

2009年02月09日 22時21分41秒 | Weblog
 今日の朝は、まさに今年の冬一番の冷え込みでした。忍耐強さ、我慢強さには自信のある私でも、今日は途中で帰ろうかと思いました。

 それでも、何とか朝6時から8時半まで立ち続けることができました。

 ところが、昼前からはポカポカ陽気の暖かい一日となりました。

 この落差に困るのは、貧乏性なので、朝使ったホカロンとZIPPOの懐炉を昼も持っていますと、汗だくになります。

 今日の夕方、宮前地区の大手スーパーマーケットの前で街頭演説をしていました。その時、小学生の男の子が二人連れで通ります。

 大人びた子供で、私の演説を聞きながら、鋭い質問で突っ込んできます。

 「おじさん!政権交代で情報公開ができる!?何がわかるんよ?」

 「たとえば、去年の事故米問題てあったやんか。カビの生えたお米とか農薬の残ったお米をたべさせられたというような情報は、国会の一部の参議院というところで、与党と野党が逆転したので、かなりオープンになってきましたよ。」

 そんな会話をしていたら、小学生の二人ともに「オジサン!演説頑張ってください!」と言って、一人ずつチューインガムを一枚くれました。

 道端で活動していて、大人の方からはいろんな物をもらってきました。

 でも、今日初めて、小学生の二人の子供さんからガムを2枚いただきました。「今まで、路上生活をやってきて良かったなぁ」としみじみ思いました。
 
             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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