岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

ブログ移行のお知らせ

衆議院議員 岸本周平のブログは、新ブログへと移行しました。新しいブログのURLは、 http://blog.shuheikishimoto.jp/ となります。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

『和歌山市民』さんからのご質問

2009年01月30日 22時47分49秒 | Weblog
 『和歌山市民』さんからのご質問にお答えしたいと思います。

 『私もこのブログやアンケートハガキのコメント欄に数回同じ質問を書かせて頂いたのですが、返事は頂いてません。HPを見ても該当の記述は見当たりません。もしかしたら、私の質問は意地悪質問と取られてるから返事をして頂けないんでしょうか。外国人参政権と人権擁護法案についてのお考えを聞かせて下さい』

 私のブログには時々悪意あるコメントが入ってきます(苦笑)。しかし『和歌山市民』さんからの質問を意地悪な質問だと受け止めたことなど一度もありません!!!
 
 それどころかとても気になっていました。

 さて、本題ですが、私は、人権擁護法案(民主党案では「人権侵害救済法案」)に基本的に賛成です。運用の方法に問題があるといけないのでそこら辺りのことを実際にどうすべきかもう少し調査、研究、勉強したく思っています。

 代議士の仕事はすべての方面において民意を反映しなくてはいけません。しかし各代議士には、それぞれ専門や得意分野があります。

 私の得意分野は経済、財政、社会保障です。

 当選して政治家になれたら、日本の抜本的な『財政経済の立て直し』に貢献するつもりです。自分の経験の蓄積もそこにあります。

 「外国人参政権」について、実は、正直に言いますと自分なりに主張できるほどの量の勉強がまだできておりませんでした。

 ご質問されてから、時間をつくっては、いろいろな資料を読み込んだり、多方面のご意見を伺ったりしている途中です。

 外国人の地方参政権ですが、認めている国は現在のところ39ヶ国。そこで、どう運用され、どういう結果が出ているのか調査資料をまだすべて集め終わっていません。

 日本で手に入る賛成派、反対派の資料はどちらも読んで勉強しています。ただ実際に実行した国があるなら、その結果どういう良い効果が出たか、あるいは悪いことが起きたか?いろいろ検証した資料があると思いますので、それを勉強することは必要だと考えています。ただし、勉強した上で、日本では歴史的な背景もありますし独自の道を考えるべきだとは思います。

 法律を一つ、つくるのは、本当にたいへん大きななことです。

 私としては、外国での調査資料も含めて、もう少し勉強して自分の意見をきちんと決めてから、この件については述べようと思いながら、、、、。

 いつのまにか、『和歌山市民』さんへのお答を延ばしてしまっていました。本当に申し訳ありません。

 私がこの件に関して、すぐに、強い答えが出せていないことを本当に恥ずかしく思います。「民主党の主張していることに同調します。」と言えば、まだ聞こえも良いのかと思いますが、、、勉強不足をここで正直に認めさせて下さい。

 自分にとってここで、勉強不足を正直に話すことには、勇気が要りました。私を支持していない方々から、この発言であげ足をとられることも覚悟です。

 ただ、皆さんに分って頂きたい。

 法律ひとつひとつ非常に大切なのです。

 それを勉強検証もしないで浅い知識のまま、「党の考えだから」とか、、ましては感情論で賛成・反対と簡単に片付けることが自分にはできません。

 お返事がたいへん遅くなり、また、まだ満足いく答えでないことをどうかお許し下さい。そして『和歌山市民』さん、もしよろしければ、あなたのご意見もお聞かせ下さい。また参考資料等ありましたら、ぜひ事務所にお届けください。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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蓮舫さん来和!

2009年01月29日 13時40分19秒 | Weblog
 民主党参議院議員の蓮舫さんが和歌山に来てくれます。

 私は、彼女がまだニュースキャスターの頃、同じ勉強会で一緒になって、まじめな努力家であったことをよく知っています。

 ニュースキャスター時代の、もっとも売れっ子だった時に、「仕事を辞めて、中国に留学する。」との決意を聞いたことがあります。

 「帰ってきても、同じ仕事につけるかどうか判らないのに、もったいない!」との私のコメントに、「この仕事は若いうちはチヤホヤされるけど、結局は使い捨てのようなところがあります。私は父親が台湾の人なので、中国人としてのアイデンティティーを確認するために、中国語も含めて、中国をしっかり勉強してきたいのです。」とキッパリ。

 ものすごく尊敬した記憶があります。トヨタ自動車を辞めて、選挙に出て落選した時に、多くの友人に「もったいないことをしたね!」と言われるたびに、蓮舫さんのことを思い出しました。

 ぜひ、おおぜいの和歌山の皆さんに蓮舫さんの生の声を聞いていただきたいものです。

 1月31日(土)午前11時~11時40分

 パームシティー和歌山店前にて「街頭演説」


  同日     午後1時~2時

 ダイワロイネットホテル和歌山 4F グランにて「講演会」 

 私も演説いたしますので、奮って、ご参加ください!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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企業献金の是非について

2009年01月26日 23時34分48秒 | Weblog
 田辺市議会議員としてご活躍されている「ごいっちゃん」さんからコメントがありました。

 ブログを拝見いたしましたが、お怪我のご様子いかがでしょうか?

 http://giingoichi.exblog.jp/

 さて、「ごいっちゃん」さんからのコメントは以下のとおりです

 『僕は日本の政治の歪みの大きな原因は企業からお金を受け取っていることだと考えているので国民から「信じられる政治」のためには企業献金を禁止すべきだと思います。ぜひお考えをお聞かせ下さい』

 「ごいっちゃん」さんの所属される共産党は機関紙などの事業収入が80%以上を占めており、収入面ではどの政党よりも豊かですから活動資金の配分があるわけですよね?

 だから、企業献金や政党助成金を受けなくとも活動できる。

 市議会議員でどのくらい、代議士でどのくらいの活動費がもらえるものなのでしょうか?

 実際のところ、私の場合、基本的には政党助成金のおかげで政治活動ができています。貧乏な野党の候補者にとって、政党助成金プラスアルファーの企業からの寄付が全く受けられなくなると政治活動は行き詰まってしまうでしょう。。それが現実です。

 個人的に麻生家のような家の生まれでも、親の地盤を受け継いだわけでもないので、自分が今まで稼いできたお金を費やし、また私の意見に賛同して下さった方々からのご寄付を受けています。

 企業といっても、個人で「岸本周平を応援してやる!」と決めた、その方が中小企業の社長さんで、会社から出してくれるというのが多いです。
 
 個人の皆さんの小額寄付が政治家全般に対して多くなれば、政治も変わっていくでしょうし、必ずそうすべきだと思います。

 私は薄く広く、個人や企業のご寄付を集めて活動しています。政策決定に関しては『子供たちが良くなるにはどうするのが一番良いか』それだけを考え、長期的視野に立って決断を下すつもりです。

 寄付でブレるようなくだらない政治家になるほど自分は落ちぶれていませんし、落ちるつもりはありません。お金が欲しければ、政治家にならない方がよっぽど稼げます。

 私は、「今、投票権のない子供たち」の将来を憂い政治家になりたいと思いました。

 「子供たちの未来のため」に、そして、「信じられる政治」のために私もがんばります。

 「ごいっちゃん」さんと意見が合わないところもあるだろうし、実は意見が合う政策も沢山あるかと思います。

 日本を、そして和歌山を、市民の暮らしを改善したい。そのために「ごいっちゃん」さんも政治家になられたのだと思います。

 私も同じです。

 合わない部分は現実的にどうしていけばよいのか、徐々により良い方向にいけるよう意見交換させて頂き、合う部分は積極的に協力し合い、和歌山を良くしていければと思います。

 もしも、和歌山市に来られたら、岸本周平は街角に立っていますので、私を見かけたら、気軽にお声をかけて下さい。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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戸村達公さんの叙勲受賞を祝う会

2009年01月25日 21時58分02秒 | Weblog
        (戸村達公先輩とのツーショット)

 今日は、和歌山県柔道連盟会長の戸村達公さんの旭日双光賞受賞のお祝いの会がありました。私も、柔道連盟の役員の一人として参加させていただきました。

 さらに、戸村さんは私の高校の同窓会長で、大先輩でもあります。このブログでも書いた、柔道会館の寒稽古もご一緒でした。

 同じスポーツや武道の先輩、後輩の関係は特別なものです。理屈はいりません。

 私が中学生の時の「黒潮国体」で柔道の完全優勝メンバーも大勢おられました。私が子供の頃、9年間通った藤村道場の先輩も国体に出場しましたので、会場の松下体育館に応援に行った日のことを思い出しました。

 その時のメンバーの方の何人かも、中之島の柔道会館で一緒に少年柔道の指導をしている仲間です。

 これまで、弱いながらも一生懸命続けた柔道に感謝しています。

 そして、今日の会には、私の師匠の藤村茂先生も参加してくださっていました。久しぶりに、ゆっくりお話ができました。すでにご高齢で、普段は公式の場には姿を見せられないので、元気なお姿に接し、私だけではなく、弟子の皆さんも喜んでおられました。

 藤村茂先生は左利きの変則な組み手の柔道です。子供相手でも、そのままの組み手でした。もちろん、手加減してるのですが、子供心に「オッサン!マジかよ!本気かよ?」と思わせる真剣な組み手争いまでしてくれました。

 10回に1回は、子供の私のつたない技でも倒れてくれます。メチャクチャうれしかったです。私も、最近はめったに行けないものの、柔道会館での子供への指導では、藤村茂先生のマネをしています。

 今の子供も昔と同じで、素直で一生懸命ですよ!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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グローバリゼーションの変質

2009年01月23日 22時23分16秒 | Weblog
 日本国内の経済政策を考える時にも、歴史的な視座とグローバルな発想が必要です。

 昨日のブログが言葉足らずだったかもしれませんが、派遣労働の規制緩和に問題があったことは当然の前提です。しかし、歴史的に考えれば、グローバルな競争によって、企業はどのようにしてでも従業員の名目賃金を下げる方向で動いたはずです。

 自由経済のわが国では、そのことを政府が禁止することはできませんし、仮にそのように誘導すれば、企業は工場のみならず、本社も海外に移すだけのことです。
 
 グローバリゼーションとはそのような厳しいものなのですが、2009年はその方向が変化する年であると考えています。

 1995年に、アメリカはそれまでの政策を逆転して、強いドル戦略によって「アメリカ金融帝国」を誕生させました。ドル安で輸出を振興するよりも、ドル高で自国の株や債権を買わせることで経常収支の赤字問題を解決することにしたのです。

 しかし、2008年 サブプライムローンの破綻により、アメリカ金融帝国が崩壊しました。もはや、これまでのような「マネーゲーム」は不可能です。
 
 それでも、95年当時の金融資産64兆ドルがピーク時187兆ドル。サブプライム危機で20兆ドル消えても、まだ167兆ドル残っています。これからはこの増加分100兆ドルが「実物投資」に向かいます。

 その対象はBRICs(人口30億人)と脱石油・石炭エネルギーへの投資です。

 現在先進国(人口10億人)のGDPは40兆ドルで、BRICsは20兆ドル。しかし、今後、仮に先進国が1%、BRICsが7%で成長すれば、20年後には同じ60兆ドルになり、その後は追い越されます。

 「近代」とは、16~17世紀にかけて、資本と国家の利害が一致した時代です。企業が儲かれば、税金で国家がうるおうからです。そして、18世紀末のフランス革命以降、資本=国家=国民(福祉―大きな政府)の利害が一致しました。

 これから、まさにBRICs諸国は「近代」に向かうのです。

 昨年までのグローバリゼーションはアメリカンスタンダードの押し付けによるマネーゲームを意味しました。これからのグローバリゼーションは、BRICsに対する「実物投資」の時代に入ります。「実物経済」なら、日本にとって、決して不利な戦いではありません。

 振り返れば、近代の前の15~16世紀には、ロシア、インド、中国、トルコの4大帝国が世界を支配していました。これから、ある意味、その時代が復活すると腹をくくって、特にアジアのインド、中国としたたかに付き合っていくしか私たちの生きる道はないのです。

 グローバリゼーションの光と影の両方に立ち向かいましょう。そのために、セイフティーネットの整備などのサポートをするのが政治の仕事だと考えます。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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グローバリゼーションの光と影

2009年01月22日 21時47分53秒 | Weblog
 グローバリゼーションとは、先日のブログでも書きましたが、ヒト・モノ・カネが、国境を気にせず、自由に移動する状況を言います。

 背景がIT技術であれ、大陸間の海底電信ケーブルと蒸気船であれ、世界が一つに結ばれますから、グローバリゼーションの特徴はデフレになると言うことです。

 世界のどこかの地域の安い物価や、賃金に引きづられます。実際にパックス・ブリタニカの時代に、高い経済成長をしながら、イギリスの卸物価は40年間で3割下がりました(1870-1913)。

 今のグローバリゼーションでは、日本はアジア諸国、特に中国との経済統合を経験しています。つまり、日本の経済が中国の物価や労働者の賃金に引きづられるのです。

 その結果、最近10年間で、雇用者一人当たりの名目賃金は約1割減少しました(95-05)。

 その背景には、総雇用は230万人(95-05)増えましたが、内訳は正社員が400万人減って、パート、アルバイトなどの非正規の労働者が630万人増えたことも影響しています(95-05)。

 派遣労働の法整備の問題も、もちろんありますが、歴史的な視点で見れば、多かれ少なかれ、企業はそのような方向で対応せざるを得なかったでしょう。

 ですから、日本政府は本当の意味のセイフティーネット(安全網)を準備すべきなのです。たとえば派遣労働者であっても、今は「1年以上働く予定」が無ければ雇用保険に入れないのを「1ヶ月以上」に変えるべきでした。

 そして、職業訓練を受けたり、当座の住居を確保したりという仕組みを提供すべきです。働きたくても働けない、弱い立場の人たちを救うのが政治の使命です。

 安倍内閣の頃の「再チャレンジ」という言葉がうつろに響きます。与野党を超えて、今こそ「再チャレンジ」の制度設計を!国民の生活が第一なのですから!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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オバマ大統領就任で思うこと

2009年01月20日 23時19分38秒 | Weblog
 オバマ大統領が、今から数時間後にアメリカの44代大統領に就任します。

 前にも、このブログに書きましたが、長い時間をかけて、根深い人種差別の問題を克服しようとするアメリカ社会の力強さを再認識します。

 私が、10年前に東海岸の大学町に暮らしていた頃、リベラルな気風のある所でしたが、まさか、アフリカ系のアメリカ人が大統領になるとは想像できませんでした。

 アメリカの底力を今さらながら、感じます。

 しかし、オバマ大統領の前途は多難です。それは、たいへんな経済危機にどのように対応するのかという目先の問題だけではありません。

 アメリカが、初めて「グローバリゼーション」に対応しなければならないからです。これまでの「グローバリゼーション」には、「アメリカ化」と言う側面が強かったように思います。

 元々、「グローバリゼーション」とはヒト・モノ・カネが自由に移動して、国境を問題にしない状況を意味します。その意味では、1914年以前の世界も「グローバリゼーション」でした。

 今のITに対応する技術は、大陸間の海底電信ケーブルと蒸気船です。この二つの技術で、世界が一つに結ばれました。今の「グローバリゼーション」は、アメリカ発のITによって可能になりました。

 そして、「アメリカ金融帝国」がアメリカンスタンダードを日本やヨーロッパのみならず、新興国にも押し付けてきたわけです。そして、ついに、「アメリカ金融帝国」のビジネスモデルが破綻しました。

 今後は、実物経済に注目が戻るはずです。そうなると、人口30億人のBRICsがこれからの世界経済の中心になってきます。20年後には人口10億人の先進国とGDPで肩を並べ、その後、追い抜いていきます。

 今すぐ、アメリカ経済やドルの影響力が無くなることはありませんが、20年のスパンで見れば、アメリカもBRICs中心の「グローバリゼーション」に対応せざるを得ません。

 オバマ大統領は、アメリカが「グローバリゼーション」に受身に対応する最初の大統領になるはずです。日本の立ち位置は、その意味でも、アメリカ追随型から、BRICsなかんづく、中国、インドを中心としたアジアとの連携を模索するものに変わるべきです。

 経済は、自然の流れの中で、アジアとの経済統合を進めてきました。政治だけは、内向きの政争を繰り広げるだけで、「グローバリゼーション」の意味すら変わりつつある現実に対応できていません。

 このような議論を国会の場で、与野党の代表が戦わせてくれれば、国民も政治不信にはならないはずです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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中央大学高窪統教授のご冥福をお祈りします

2009年01月17日 17時48分21秒 | Weblog
 中央大学理工学部の高窪統教授のご冥福をお祈りします。

 私も客員として、これまで4年間中央大学で教鞭をとらせてもらっています。学部も違いますし、もちろんお目にかかったことはありませんが、ニュースを見て驚きました。

 落選中で和歌山に住んでいるため、大学に毎週通うわけにはいきません。そこで、集中講義の形にしてもらっています。毎年1月から2月にかけて、大学院の公共政策研究科でゼミをしてます。

 事務所のスタッフもボランティアの皆さんもそのことを知ってますので、事件の後、「周平さん。心配ですねえ。」と声をかけてくれました。確かに元々の予定では事件のあった後楽園キャンパスで講義することになっていました。

 暴力とはもっとも縁遠くなくてはいけないはずのアカデミズムの場所での殺人事件には憤りを覚えます。日常の平和な風景が、突然「非日常」に変わることは非常に残念なことです。


 話は少し変わりますが、景気の悪化によって、突然、仕事や住む場所を失うというののも、当事者にとっては突然の「非日常」のできごとです。

 もちろん、当事者もある程度のリスクは覚悟をしなければいかないでしょう。しかし、やはり最終的なセーフティーネットは政府が用意しておくべきだと思うのです。

 失業保険や職業訓練はそのためにあるわけですし、保険料を払っているのはそのためです。派遣社員の問題も、製造業を対象にするかどうかということよりも、多様な働き方をしても、リスクをカバーするセーフティーネットがすべての勤労者に用意できるかどうかの観点から、議論されるべきではないでしょうか。

 「非日常」というテーマで、話は脱線しましたが、「働きたくても働けない」という人を助けるのが「政治」の仕事であり、どういう方法が一番最良なのかと、今、自問自答しています。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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初釜パート2

2009年01月16日 09時38分45秒 | Weblog
  (越川昌子先生宅での初釜風景。昨年のブログにも登場しましたよ。) 

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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初釜の風情

2009年01月15日 23時27分23秒 | Weblog
  (初釜で正客をさせてもらう周平。緊張、、、はしてませんでした。)

 世間では、ようやくお正月気分も抜けて、厳しい景気に対応するべく、皆さん、まなじりを決して走り始めています。

 「周平さんは年末も年始もなく、ひたすら、街頭に立ち続けだったから、お正月気分でもなかったでしょう?」とよく聞かれます。

 まあ、そうなんですが、毎年、初釜にお呼ばれしますと、ようやくお正月の気分にひたれます。

 先週、私が押しかけ門下生の林和代先生の初釜でスタート。もう4年目の初釜となりました。最初の頃は、月に2回はお稽古にも顔を出して、お薄のお手前などご指導もいただいたのですが、、、、。もうあきません(苦笑)。

 去年の秋からは、一服、お相伴に伺う時間も取れなくなり、初釜でお宅に伺うのが久しぶりでした。申し訳ありません。その日は、青年会議所のお仲間とのお席でした。私が年かさなので、お正客。身内の会ですので、楽しい時間を過ごすことができました。もともと、林先生は「細かいことにこだわるよりも、お茶の心を楽しんでください主義」の先生なので、こちらも甘えがありますが、、、、(笑)。

 別の日に、同級生の長坂隆司県会議員が習っている越川昌子先生の初釜にも、彼と一緒に伺いました。こちらは、大先輩の大勢おられるお席で、いささか緊張します。

 しかし、越川先生も、おおらかなご気風の楽しい先生なので、気持ち良く初釜を楽しませていただきました。

 お濃茶をいただき、お神酒を少々、そして懐石をご相伴して、何だか「初春」気分で、今年もスタートが切れました。

 落選中の候補者稼業でも、楽しいひと時はあるのですよ(笑)。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。

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