岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

ブログ移行のお知らせ

衆議院議員 岸本周平のブログは、新ブログへと移行しました。新しいブログのURLは、 http://blog.shuheikishimoto.jp/ となります。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。

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きのくに子どもの村学園

2007年05月31日 23時15分55秒 | Weblog
 本日の午前中、橋本市の彦谷という山奥にある「きのくに子どもの村学園」に見学に行ってきました。全国的にも有名な自由な教育を実施している学校で、教育学者の堀真一郎さんが15年前に苦心の末、学校法人として設立されました。

 定員は小学校90人、中学校45人、高校45人のこじんまりとした私立学校です。クラスは小学校だと、「工務店」、「きのくにファーム」、「おもしろ料理店」、「劇団きのくに」の4つで、1年から6年までの生徒が一緒に学びます。学ぶといっても、文部省から配られる教科書は一切使いません。「ことば」と「かず」の基礎学習以外はすべてプロジェクトが授業時間です。

 たとえば、「工務店」なら、家を一軒小学生だけで建ててしまいます。完成までのプロセスで、数学や理科や社会などを自然に学ぶしかけです。調査の結果、学習指導要領の中身の77%をカバーしていたことがわかりました。

 小学生でも、1年の内、1ヶ月から2ヶ月は英国にある「分校」で英語漬けの生活を送ります。こんなユニークな教育の結果、子ども達が自分が何をやりたいのか、真剣に考えるおかげで、ほとんどの生徒が大学に進学します。寮生活が基本ですが、約4分の1の子どもは通学です。

 今日の見学のきっかけは、先日橋本市議会議員選挙で当選した「たき洋一」さんの二人のお子さんがこの学校に通っていたからなんです。このツアーに参加したのは、瀧さん、県会の藤本まり子さん、前串本町議の清水和子さん、参議院候補予定者の阪口直人さんという民主党和歌山の仲間達でした。飛び入りで、橋本市議の土井裕美子さんやNPO代表の家本みぐみさん、そして藤本さんと阪口さんの事務所のスタッフが参加してくれました。

 子ども達の目の輝きがすごいんです。中学校では、「道具製作所」クラスが自動車整備をして、保護者や学校の車の車検を引き受けています。「動植物研究所」クラスは「ビオトープ」のコンクールで賞をゲット。

 それでも、堀学園長はまだまだいろいろな課題はあるとおしゃっていましたが、少なくともこのような壮大な教育面での実験が和歌山で行われていることに、私は勇気と元気とそして誇りをいただいて帰りました。見学は自由です。どうか一度でかけてみてください。 http://www.kinokuni.ac.jp
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渡辺貞夫クインテット2007

2007年05月30日 23時54分53秒 | Weblog
           (お祝いのスピーチをする周平) 

 今日は、高齢者賃貸住宅という新しいサービスを提供する施設のスタートをお祝いする会に出席しました。全室個室(7.5畳から)で家賃、管理費、光熱費、配食サービス合わせて月額11万円の利用料です。別に、入居申込金が15万円かかりますが、生活保護を受けるお年よりも入居できるようにと配慮された設定です。

 施設の経営者の哲学で、建物は木造です。部屋は全部で10室プラス共用スペースに加え、将来、障害を持った子供さんを昼間預かるサービスをするための多目的ホールのあるこじんまりとした家庭的な建物です。民謡あり、ポップ歌謡のグループやや手品のアトラクションまであって、楽しくてしみじみとする素敵なオープニングパーティーとなりました。経営者は商工会議所の女性会に所属するとてもチャーミングな方で、女性会のお仲間もお祝いに駆けつけておられました。

 午後は、相も変らぬ企業訪問をしっかりやりました。そして、待ちに待った「渡辺貞夫クインテット2007」のコンサートです。和歌山県民文化会館小ホールに息せき切って駆けつけました。昨年も、同じコンサートが市内の和歌浦にあるアートキューブで行われ、「和歌山でナベサダが聞ける!」と喜び勇んで行きました。もちろん、昼間は街頭演説をしてからでしたが、、、。

 和歌山は山も川もそして海もある、おいしい食べ物が安く手に入る住みやすい街です。しかも、ナベサダがナマで聞けるんですから、東京に出て行った皆さん、「大都会の生活には疲れたなと思ったら、帰ってきませんか!」おかげさまで、私は帰ってから苦労しながらも、ついに5キロ太ってしまいましたよ(笑)。

 残念ながら、いつもの「仕事」でスピーチをさせていただくパーティーが入っていたため、「断腸の思いで」途中で退席しました。今でも、軽快なスイングするサックスの音が耳に残っています。

 偶然でしたが、そのパーティーも私の親しい友人の新会社の出発をお祝いする会でした。一日に2回も、ある意味で、「出陣を祝う会」にめぐり合わせました。政局が混乱する中で、「一日も早く、私の出陣式も来ないかなあ、、、、、。」とも思いながら本日の業務は終了です。
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エタノールの未来 

2007年05月28日 21時42分24秒 | Weblog
 先週のNHKのBS放送で環境問題のニュースがありました。エタノールをガソリンに混ぜることによって、CO2の削減が可能になるので、アメリカでも積極的に推進しているそうです。ところが、エタノールの原料が主にトウモロコシであるために、シカゴ商品取引所のトウモロコシ価格は2倍にはね上がってしまいました。もともと、エタノールは代替燃料として有望視されながら、コストが高すぎるとして敬遠されていたのが、昨今の原油価格の高騰で開発熱が高まった経緯があります。皮肉なものですね。

 中国でもエタノールに対する取り組みは2000年からと早い時期でした。トウモロコシの輸出国である中国ですが、トウモロコシ価格の値上がりを受けて、中国政府はエタノールの材料にトウモロコシの使用を禁止しました。たしかに、アメリカでも、同じ問題意識から、イモ類やイネ科の草が有力な候補として研究されています。

 地球環境問題は私たち先進国が真剣に取り組むべき課題です。しかし、ガソリン代が上がると食物のトウモロコシの値段が上がる世の中を誰が予測できたでしょうか。自動車にも乗れない貧しいアジアやアフリカの人々にトウモロコシを食べるなということになりかねないのです。政治の責任は重く、日本のリーダーシップが発揮されていない現状にあせりを感じます。
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桂米朝さん

2007年05月27日 09時54分59秒 | Weblog
 今週末は読書シリーズです。桂米朝師匠の「落語と私」は復刻版ですが、本屋で見つけてすぐに買いました。文庫版の「落語と私」は何度も読み返しています。米朝師匠は、消えかけた上方落語を復活させた功労者のおひとりですが、特に埋もれたネタを掘り起こし、現代によみがえらせたことで評価の高い方です。

 桂米朝落語全集は私が若い頃から、何度も読み返し、ボロボロになっています。師匠の高座も大好きで、東京で独演会があると、仕事をさぼって必ず行きました。上野の鈴本演芸場でクリスマス時期にやる米朝一門会や、霞ヶ関のイイノホールなどです。一門会では、桂枝雀師匠の噺が聞けるのも楽しみでした。ちなみに、鈴本の隣に、漬物の酒悦のお店があって、福神漬けを買うのがくせになってましたね。

 私は、中学校で弁論部に入りました。当時の城東中学の弁論部はとても強くて、近畿では負ける相手はいませんでした。もっとも、中学で弁論部のある学校は多くなかったですが・・・・。今は、弁論部のある中学校はまず存在しないようです。

 その時に、弁論にたいせつなのは「間」であることに気がついて、友人と二人で「落語研究会」を立ち上げました。学校で認められた部活動にはなりませんでしたが、「サークル」的に仲のよかったその友人と続けました。そのときのバイブルが米朝師匠の著作でした。もう、35年以上も昔の話です。

 その後、「三つ子の魂百まで」で、社会人になっても落語はよく聞きました。東京は寄席もまだあって、ホール落語も盛んでしたから、よい時代でした。今でも、「間」の研究はかかせません。人前で演説するようになって、落語は仕事の上で必須科目になってしまいました。もっとも、趣味と実益が一致するので、ありがたい話です。
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津本陽さん

2007年05月26日 09時19分32秒 | Weblog
 和歌山出身の作家で津本陽さんはビッグネームです。私もほとんどの作品を読ませてもらってます。最近、私の支援者のお一人で、若い頃から津本さんと親しい方が、「周平さんにサインもらってきたよ。」と2冊の文庫本をくださいました。

 「異形の将軍」という田中角栄元総理の本です。落選中の候補者で、いまだ政治家になってない私ですが、とうてい比較にはならないものの、ひとりの傑出した政治家のドラマを読んで、格別の感慨がありました。

 自分のことを棚に上げますが、角栄さんをはじめ、昔の政治家は迫力がありました。私が30歳の時に、官邸で当時の中曽根首相には直接お仕えしましたが、政治に対する哲学や信念を強く持っておられたのが印象的でした。

 中曽根さんは読書家で、特に歴史の本を読まれていました。今の政治家には歴史観が欠けているように思えてなりません。安倍さんも従軍慰安婦の問題で、国内の発言とアメリカに行ったときの発言が180度違っていたのには失望しました。

 私は、この問題では安倍さんとは反対の立場ですが、それにしても一国の宰相がコロコロと意見を変えるのは残念でなりません。政治の厳しさ、政治家としての生き様を確認するためにも、津本先生のサイン入りのこの本を何度も読み返そうと思っています。
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規制改革の行き過ぎ

2007年05月24日 18時58分46秒 | Weblog
 今日も、朝から民主党の党員・サポーター募集で走り回っていました。党員が年会費6千円、サポーターが2千円です。党員になると代表選挙の投票権があります。しかし、なかなか加入してくれる方を集めるのはたいへんです。

 私の応援団の中には、保守系で自民党員の方も多いので、頼み辛い場合もあります。それでも、お願いして、民主党員になってくださる方には本当に感謝、感謝です。

 そうして、和歌山市内をウロウロしていますと、いろんなお話が聞けます。地元での活動は生の情報が手に入るので、有難いです。今日は、和歌山県タクシー協会の関係者から「規制改革」の行き過ぎについて聞いてきました。

 タクシー業界も規制改革の波をかぶりました。台数制限が撤廃されて、一気にタクシー台数が増えました。供給が増えても、需要は大きく増えません。特に、景気の悪い時代が続きました。となると、1台あたりの売上げは必ず減ります。そして、ドライバーさんの給料も減ります。会社も経営が苦しくなり、値上げを申請せざるを得ません。「お役人」さんが机上の空論で規制改革をやったそのツケは想像を絶するものになりました。

 和歌山県は、規制改革では台数は増えませんでしたが、昔の国体のときに、台数が臨時に増やされた後、その台数が定着し、過当競争のままになっています。今、和歌山市では、中型の初乗りが570円(1.8キロ)です。同じような規模の長野市では初乗り650円(1.5キロ)が今回710円(1.5キロ)に値上げされました。利用者にとって、安いのはありがたいですが、その結果、平成17年のドライバーさんの賃金は和歌山県では年間206万円(13社の原価計算)です。サンプル調査の全国平均が302万円。大阪府は322万円、近畿で和歌山の次に低い京都府で275万円。

 和歌山のタクシードライバーさんの賃金が余りにも低いので、年金をもらいながらの年配のドライバーさんが多いのが和歌山の特色です。したがって、平均年齢も毎年1歳ずつ上がっていきます。平成18年で平均60歳です。今年は61歳になるでしょう。子育てをするような世代が働きたいと思える職場ではなくなっています。

 たしかに、放送や通信などの規制改革の必要な分野もあるでしょうが、乱暴な「規制改革」の怖さもあります。観光バス事業では、「安全を確保する自信がない。」として、良心的な会社は撤退していきます。必ず政権交代で、「弱いものいじめ」の政治を転換しなければと決意を固めなおしました。
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和田秀樹さん

2007年05月23日 07時53分23秒 | Weblog
 昨日は、朝7時から8時半までJR和歌山駅で街頭演説。そのまま、「幸福を呼ぶ濃紺のパッソ」で関西空港に直行しました。普段は和歌山駅から出るリムジンバスを使うのですが、ギリギリまで演説をしたいので、ぜいたくをしてしまいました。

 正午から、「放送と通信の将来を考える勉強会」(座長:ボストンコンサルティング御立尚資代表)に出席するため、9時55分発の全日空機に飛び乗りました。最近は東京にめったに行くことはなく、和歌山で地道な活動を中心にしていますが、私の「売り」は何と言っても「政策」です。最前線の情報と政策の動向は常に知っておかなければなりません。

 放送と通信の分野はこれからの日本経済の要です。情報処理システム開発課長やメディアコンテンツ課長としてこの分野に深く関わってきましたので、日程をやりくりして参加してきました。大学の先生のほかソニーやNTTドコモ、楽天などの関係者も大勢参加されており、いつも刺激をいただく会です。

 午後は、IT関係の企業で情報収集したり、日本経済研究センターの小島明会長と日本経済について意見交換をしてきました。午後7時からは、経済評論家の波頭亮先生が座長を勤める「21世紀新文明構想研究会」に出席。メンバーでもある精神科医で評論家の和田秀樹さんが講師でした。

 和田さんとは文化戦略会議で知り合って長いお付き合いをしていますが、何百冊も著書のあるユニークな方です。専門の医療分野のほか、予備校ビジネス、大人の教養関係の著作がベストセラーになっています。

 昨日の講演は専門の「高齢社会に向けての医学教育改革」でした。日本では、きちんとした老年病のカリキュラムも病院もないということでした。コレステロール値が少し高いくらいが長生きするという知見や、お年よりは薬を分解する力が低いので少しの薬で足りること。それなのに、現場ではそのような知見を生かさずに無駄な薬をばらまいているそうです。大学病院がたくさんある都道府県ほど平均寿命が短いと言うショッキングなデータも見せてもらいました。

 選挙の準備と政策の勉強と。どちらもたいせつなのですが、、、、。できる限り、バランスを取って当選に向けてがんばります!
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民主党の党員・サポーター募集中

2007年05月21日 23時15分44秒 | Weblog
 今日は朝6時半から南海和歌山市駅にて、恒例の早朝街頭演説。8時半に終えて、そのまま8時32分発の特急サザンで難波へ。私鉄総連の関西地方連合会に挨拶に行くためです。参議院候補予定者の阪口直人さんの推薦依頼にうかがいました。阪口さんとは私鉄総連の事務所のある梅田で待ち合わせをしました。

 彼は、JR西日本の特急くろしおで来きましたが、車両故障の影響で、40分程度遅れることになりました。今は、携帯電話がありますので、連絡もつきますし、先方の約束の時間にはギリギリ間に合いました。

 ひところに比べると、日本の鉄道の信頼性がすっかりなくなってきました。日本の鉄道の正確なダイア運行や事故の少なさは世界に冠たるものでしたが、最近は時間どおりに走らなくてもみんな平気になっています。

 2年前まで、東京でサラリーマンをしていましたが、当事は「人身事故」が多くて、毎日のように電車が止まっていました。そのような悲しい要因でなくても、昨日のように車両や電気系統の故障もいつからか増えてきました。

 日本の社会自体のタガがゆるんでいるのか、それともいろんな設備が古くなってきているのか?先日のジェットコースターの整備不良による痛ましい事故もほんとうにあってはいけないものでした。、、、というようなことを考えながら、電車に乗ると、日ごろの疲れからか、つい爆睡してしまう私です。

 午後は、支援者へのご挨拶と、今月末に締め切りのくる民主党の党員、サポーターの獲得のために走り回りました。けっこうノルマがきついんですよ。皆さん!ぜひご協力お願いします!
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トンガの鼻自然クラブ2007年度総会

2007年05月20日 22時31分47秒 | Weblog
         (山の斜面に建っている雑賀崎の住宅群) 

 今朝は8時から、和歌山城の隣の岡公園の清掃でした。先週、朝5時から、別のボランティア活動で同じ公園を掃除しましたので、8時からだと楽勝です。ただし、今日の清掃ボランティアは広瀬地区の年に一回の活動なので、地元の住民、広瀬小学校の先生方、少年野球チームなど大勢の人々が参加しました。

 すっかり、顔なじみになった地元の皆さんと楽しく掃除ができました。やはり、地元はありがたいです。その後、このブログでは「夕日を見る会」で有名な雑賀崎で活動する「トンガの鼻自然クラブ2007年度総会」に出席しました。

 雑賀崎は写真でお判りのように、山の上まで住宅が張り付いている、日本でも有数の景観を誇る漁港の町です。トンガの鼻自然クラブは雑賀崎の方々を中心として、和歌山市内全域からメンバーが集まっています。いろいろな話し合いの中で、市役所の行政の生の姿や市民活動ですら、何がしかの小さな「利権」と結びついていることなどが判ってきます。目からウロコが落ちたり、目が点になったり、まだまだ現場感覚のない自分が再確認できました。

 トンガの鼻自然クラブの皆さん、ありがとうございます。

 
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ビアガーデンでのお祝いパーティー

2007年05月19日 17時44分03秒 | Weblog
           (ビアガーデンでのお祝いパーティー)

 最近、私が学生時代に住んでいた和歌山県の東京学生寮の先輩がメンタルクリニックを開院しました。そのお祝いの会が、昨晩、開業された先輩主催で開催されました。関係者が招待された形です。場所が、近鉄百貨店の屋上のビアガーデンでした。

 140人もの招待客がビアガーデンの一画に陣取りました。和歌山に帰って初めてのビアガーデンです。さわやかな風が吹きぬけ、遠景には緑の山々も見晴らせる素晴らしいパーティーとなりました。会の冒頭、お祝いのスピーチをさせていただきました。これまた、気持ちよく、「飲みすぎ」てしまいました。反省、反省!

 今日は、幸い、二日酔いにもならず、朝からミニ集会を2件こなしました。5人の集会と2人の集会です。岸本周平後援会では、「2人以上の集まり」をミニ集会と呼んで、その開催を最重要課題としています。ブログの読者の皆さん!2人以上集まってくだされば、周平はいつでも、どこでも伺います。呼んでください!

 その後、午後2時から、特定非営利活動法人わかやまNPOセンターの2007年度通常総会に出席。午後3時からは同センター主催のシンポジウム「いま、NPOがまちを変える!」を聞かせてもらいました。司会が和大の堀内秀雄教授。コメンテーターは日本NPOセンター代表理事の播磨靖夫さんとわかやまNPOセンター理事長の豊田泰史さんでした。

 大勢のNPO関係者に加え、市民派の県会議員さんや市会議員さんたちも来られており、盛り上がりました。NPO活動は自律性と協働性を大切にして、社会化しなければならないという議論となりました。「ボランティアをしています。」だけではだめで、高い専門性とファンドレイジングや事務運営のプロが要求されるのがこれからのNPOであるということになります。まさに、NPO先進国のアメリカではそのようになっています。

 NPOはノンプロフィット、企業はフォープロフィット(FPO)。つまり、お金を出した人(寄付者と株主)に配当を出さないのがNPOで、出すのが企業というだけです。求められる能力はNPOでも企業でも同じなのです。日本の現実とは程遠いのですが、それを目指さなければ、ほんとうの市民社会は実現しません。

 
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