8月から、ブログを移行しました。パソコン等で見て頂いていますと、移行先のURLが判るのですが、携帯電話やiPadなどの携帯端末では移行したことが判りませんでした。失礼しました。下記のURLを新たにブックマークしていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。http://blog.shuheikishimoto.jp/
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(伊太祁曽神社の茅輪祭「わくぐりまつり」)
毎年、7月30日、31日は伊太祁曽神社の夏越のお祓いのお祭りです。
この茅輪祭りは「わくぐりまつり」とも呼ばれています。人間は知らず知らずの内に罪・穢れに触れてしまうので、年に2回、水無月(6月)と師走(12月)に大祓いを行います。
紙の人形に名前と生年月日を書き、体に触り、息を吹きかけて奉納します。その際に、写真の茅輪を3回くぐります。そうすると、生まれた時の無垢な状態に戻ることができます。
私も、くぐってきましたよ。
そして、毎年、恒例になっている境内での「打ち水大作戦」に参加してきました。今年で5回目。私は浪人中から皆勤賞です。
これは、地球温暖化に対応して、昔からの日本人の智恵である「打ち水」を見直そうという全国規模のイベントです。7月23日(大暑)から8月23日(処暑)の1ヶ月間、全国規模で行われています。
江戸時代から、夏は打ち水で涼風を楽しみました。
実験すると、打ち水をした後は、地表の温度が2度から3度は下がります。
今年も、子どもたちと一緒に打ち水をしました。
その後、シャボン玉を飛ばしますと、シャボン玉が勢い良く上空に向かって上がっていきました。
これは、「気化熱」によって地面の熱が大気中に逃げていくので、下から上へ空気が移動します。そのためなのです。
「気化熱」とは、水が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。水が蒸発するためには熱が必要になりますので、温度が下がるのですね。
そんなことを子どもたちに説明しながら、童心に返って、水をまき、シャボン玉で遊び、、、、、ひとときながら、政治のことを忘れて、のんびりしましたよ。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
本日、復興基本方針が決定されました。
党の復興基本方針検討小委員会の役員として、財源問題に心をくだいてきました。
今週は断続的に、役員会が開かれ、全員参加の検討小委員会も今日まで、3日連続で開催されました。
政府の決定は以下の通りです。
「復旧、復興の10年間の事業規模23兆円、その内5年間の「集中復興期間」の事業規模は19兆円。すでに、これまでの二回の補正予算で6兆円使っていますから、残りは13兆円。
この財源として、歳出削減、国有財産売却、特別会計や公務員人件費の見直しに加え、さらなる税外収入を充てる。それでも足りない部分は、時限的な税制措置で行う。」ということが決定されました。
復興事業は待ったなしですから、資金繰りのために「復興債」を発行することと、これまでの国債とは区分して管理し、償還の道筋をあらかじめ明確にすることは「復興基本法」で決められています。
この結果、第三次補正予算で、本格的な復興事業や防災のための事業が可能になります。
党の議論では、「安易な増税で復興債を返済してはいけない。」という声が多かったので、政府が予定していた「10兆円の増税」という枠組みは消えました。
そのため、一部の報道に、「財源が決まらず、復興に遅れが、、、」というコメントがありましたが、これは明らかに誤解です。
復興債を発行しますから、復興事業の財源は確保されています。
残された論点は、どれだけ税外収入が確保できて、その差額をどの税でまかなうかということです。これは、新しい内閣の下で、きちんと議論すべきことです。これまた、私も中心になって、党でも検討していきます。
増税反対論の根拠は、道路、港など箱モノが多い復興事業は建設国債でまかなえばよい。日銀が直接引き受けるか、市場から買えば良い。景気に悪影響があるなどです。
私は、できる限り税外収入を絞り出した後で、増税で復興債を早期に返すべきだと考えています。
日本政府は、毎年40兆円規模の借金をすることで予算をつくってきました。残念ながら、今年も、来年も、一気に借金を減らす訳にはいきません。
国と地方の財務残高がGDPの2倍を超えている今、復興のために国民が連帯して税を負担する意志と能力があることを、内外に示す必要があります。
国際的に見て、国民の租税負担率がとても低い日本なので、今は借金が多くても、いずれ税負担を増やすことができる国だと、市場は信用してくれています。
毎年の予算で、税収と借金が同額か、借金の方が多いような政府では、ほんとうに子どもや孫に申し訳ないです。
しかし、今の、借金大国の汚名を返上するには、増税だけでもいけません。何より、経済を強くして、自然に税が増収になるようにすることが重要です。
それでも、せめて、復興事業の財源くらいは、今の世代で負担すべきです。
「復興事業は箱モノなので子孫にも負担してもらって良いのだ。」という人には、「毎年、いわゆる「赤字国債」を40兆円も垂れ流していることをどう考えるのか?」お聞きしたい。
もっとも、赤字国債とか建設国債という区分けをしている国は日本以外にはありませんので、海外からみたら、意味不明の論争ですが、、、苦笑。
最後に、私見では、国際競争力の観点から、法人税は減税すべきですから、基礎控除だけの復興連帯臨時所得税が望ましいと考えています。
これだと税率は、とても低くてすみますから、国民全体で薄く広く負担することが可能になります。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
(ロンドンエコノミスト7月9日ー15日号)
NPO法の改正のニュースがなかなかマスコミに取り上げてもらえないということをブログで書いてきました。
しかし、ついに、由緒ある週刊誌「The Economist (ロンドンエコノミスト)」に取り上げてもらいました。
7月9日ー15日号の26ページに「Non-Profit oraganisations in Japan Charity at home」というタイトルで載りました!
事実関係において誤解もありますが、シーズの松原明さんがインタビューに答えており、良い記事となっています。
これまで、日本政府はNPOに対して敵対的だったが、少子高齢化や財源制約から、政府の仕事を減らして、NPOによって政府サービスの代替をしていく必要があるため、今回の制度改革に踏み込んだ。
もちろん、その背景には東日本大震災の影響もあるとの解説。
松原さんも、ついに、ロンドンエコノミストに載りましたねえ!おめでとうございます。
「The Economist (ロンドンエコノミスト)」というのは、ほんとうに世界で一番格の高い週刊誌なのですよ。
アメリカに行って英語を勉強した時に、巻頭言だけでも読むように教えられました。
英国英語なので、判りにくい表現やら難しい単語が多くて、最初は1ページ読むのに1時間はかかりましたものね。なので、私には思い入れの強い週刊誌です。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
今日、地元和歌山のホテルで寺島実郎日本総研理事長の講演会が行われました。
超多忙な寺島先生ですが、今回も私の応援のために来和していただきました。浪人中の応援も含めて、二回目の講演会です。
私が司会役ですが、国会日程もあるので、夜の講演会になりました。それでも、600人を超える市民の皆さんが参加してくださいました。
テーマは東日本大震災への対応戦略に関して、経済政策、エネルギー政策など多岐にわたって、ご持論を展開していただきました。
ある意味、たいへん難しい議論なのですが、先生の話術の巧みさと内容の新鮮さから、途中で退席する方もなく、しーんと水を打ったような会場では、皆さん集中して聞き入っておられました。内容は、次のURLが参考になります。
http://www2.jfn.co.jp/owj/tera/index.php
私は、コーディネーター役でしたが、為替レートについて質問をしました。
対談を予定していたのですが、時間の制約でできず、会場からの質問の代わりに私が聞かせてもらいました。
私が寺島先生に初めてお会いしたのが、1995年のワシントン。まさに、1ドル80円を割った年です。そして、今、1ドル77円台という円高。
ユーロもドルもそれぞれの財政不安で、相対的に見栄えの良い円に逃避してきている状況で、今後の予測をおうかがいしました。
寺島先生は、「予測はできないが、円高では、日本企業の海外逃避が続く。円の実力は120円程度ではないか。しかし、あえて言えば、円安で石油や食料の輸入物価が高騰したり、円で取引できなくなるよりも円高の方がまだましだ。実力以上に評価されている円高を利用して、新しいビジネスチャンスをつくることも考えなければ。」とのお答えでした。
予定時間を大幅に延長しましたが、会場の皆さんには、とても喜んでお帰りいただきました。
私は、とんぼ返りの忙しい日程となりましたが、とても良い講演会を主催できてハッピーでした。寺島先生はじめ、関係者の皆さま、スタッフ、ボランティアの皆さまに感謝申し上げます。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
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そして、信じられる政治を創るために。
(バナナシスターズの皆さんと出番前に舞台の袖で記念撮影。)
この週末は、盛りだくさんなイベント漬けでした。
和歌山市吹奏楽団の定期演奏会に行きましたら、何と、、、FMわかやまのパーソナリティーの皆さんがバナナシスターズを結成。
AKB48の歌と踊りを吹奏楽団の生演奏の前でご披露、、、。
私の左から、「周平と国会探検」のパートナー宇和千夏さん、新入社員のアレックス。そして、萌え系歌手のShinoさん。http://shino-shino.syncl.jp/
前日に番組の収録で、宇和さんからこのイベント情報をゲット。
私よりは、ずーーと若い宇和さんですが、、、、でも、、、AKB48、、?
と、、興味本位で応援に行ってしまいました。舞台は、前日の特訓の成果でバッチリでした!!
今後、バナナシスターズとして、各種ライブにゲリラ出演するそうですよ、、、「和歌山の夜が熱い!!」。
(南海電鉄「和歌山港」駅前での街頭宣伝活動です。このスタイルで6年目を迎えています。)
その後、夕方6時から恒例の「港まつり大花火大会」の立礼に出撃。
毎年、20万人の人出を誇る和歌山最大の花火イベントです。午後8時から1時間で3000発の花火を打ち上げます。
浪人中から、毎年、会場入り口のフェリー乗り場に仲間と一緒に立ち続けています。
今年も午後10時まで、立ちました。その間、会場を練り歩き、途中で、応援団からお弁当をいただいたり、、、少しは、気分転換もできます。
今年は、日程が海の日から変更になったためか、少し、人手が少なめだったかな、、。
でも、風向きの関係なのか、フェリー乗り場の前からでも、けっこうきれいに花火が見えました。
夏の風物詩ですねえ。
私たちのために。
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(真夏の和歌山。マリーナシティーでのマリンスポーツフェスティバル2011開会式。)
和歌山市は、海あり、山あり、川ありの風光明媚な街です。
夏は、多くの海水浴場で市民が楽しみ、また、マリンスポーツも盛んです。オリンピックのヨット競技のナショナルセンターも、この写真のマリーナシティーに置かれています。
今朝は、マリンスポーツフェスティバル2011の開会式から活動をスタートしました。
和歌山マリンスポーツ連盟の皆さんが、毎年、イベントの一環で、市内のチャレンジドの皆さんを招待して、プレジャーボートに乗せてくれています
私も、毎年、乗せてもらうのですが、風を切って海上を走る爽快さと海から見る和歌浦湾の景色は最高です。
10年以上ボランティアをされているとのこと。頭が下がります。
昼間は、FMわかやまの番組収録やら、各種の会合であっという間に時間が経ちました。
夕方からは、夏祭りのはしごです。
和歌山城西の丸広場での障害者と市民夏祭りは大勢の方々が来られていました。
毎年参加していますので、顔なじみも増えてきました。今年は被災地の作業所で作られた物品が販売されていました。がっつりと買い込みました。
夜は、連合和歌山の役員の皆さんとの意見交換会。
厳しいご意見とともに励ましの声もいただきました。
統一地方選などもあって、しばらく会合を持てなかったので、久しぶりの国政報告ができました。
ともかく、被災地の復旧・復興を一番に、政治的な空白をつくってはいけないということでした。
来週は、財務金融委員会もフル回転して、公債特例法の審議をしなければなりません。がんばります。
私たちのために。
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信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。
NPOの皆さんが、新寄付金税制とNPO法改正をお祝いする会をしてくださいました。
超党派のNPO議員連盟のメンバーと政府側で応援していただいた国会議員がお招きをいただきました。
NPOの皆さんをはじめ、私たち国会議員も順番にスピーチさせていただきました。
私は、委員会の直前1時間前に法案の修正をしたことなどNPO法改正の裏話をしました。
そして、今回の超党派の議員立法が、早々と可決成立したことは、この政局の混乱の中では、奇跡と言ってもよいのですが、それは、東日本大震災の犠牲者やそのご家族、被災者の皆さまの「思い」が後押しをしてくれたのだと申し上げました。
旧知のNPOの関係者の皆さんとビールのグラスを傾けながら、「これからがスタートですね。」と感慨深い一夜を過ごすことができました
岸本周平の議員立法第一号がNPO法改正であった幸せを痛感させていただきました。
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(グラミン銀行のムハマド・ユヌス前総裁を囲んで記念撮影。武田薬品の長谷川閑史社長、富士通の山本正巳社長、パソナグループの南部靖之代表も参加されました。)
マイクロクレジットという金融手法があります。担保なし、契約書もなしで小額のローンを低金利で貸し出すものです。バングラデシュのグラミン銀行が1983年から始めました。
今、バングラデシュの80%の貧困家庭がすでにマイクロクレジットを利用しています。
物乞いに限定したプログラムもあります。物乞いで家を回る時に、スナック菓子や家庭用品などを持ち歩くためのローンです。金利はゼロ。8万5千人の利用者がいて、平均のローン残高は12米ドルとなっています。
先進国の常識では考えられませんが、このようなローンを武器に、バングラデシュでは貧困と戦っているのです。
さらに、グラミン銀行は毎年3万件の奨学金を与えています。貧困から抜け出すには、何より教育です。そうして、貧困家庭から医師や技術者、大学教授が生まれています。
また、グラミンフォンという携帯電話会社も運営しています。このマイクロクレジットを使って、30万人のテレフォンレディーが誕生。携帯電話の契約者は1000万人を越えています。今は、ノルウエーの電話会社が62%の株を、バングラデシュのグラミンテレコムが38%の株をもっていますが、今後、この会社の株式の半分以上を貧しい女性たちに渡すことを目標にしています。
この仕組みを作った人がムハマド・ユヌスさんです。2006年にはノーベル平和賞を受賞されています。
国際NGO出身の同僚議員阪口直人代議士のお誘いで参加しました。
そしたら、何と、主催者の九州大学、岡田昌治教授とバッタリ再会。岡田さんとは彼がNTTの社員時代からの古い付き合いです。彼は、グラミングループと共同事業を展開していたのです。
世間は狭いですね。
ユヌス前総裁は、現政権のシェイク・ハシナ首相との政争によって、グラミン銀行は引退されたようですが、引き続きグラミングループをひきいています。
今回は、マイクロクレジットのようなソーシャル・ビジネスによって、東日本大震災からの復興の手伝いができないかという問題意識で、来日されたとのこと。
短い時間でしたが、ユヌス前総裁の謦咳(けいがい)に接することができたことは、私にとって、忘れれらない出来事でした。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
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そして、信じられる政治を創るために。
(週末のタウンミーティングの一こまです。)
アメリカでは、1917年以来、債務の上限が法律で決められています。現在の上限は14.3兆ドルですが、すでに上限に達しています。この上限を引き上げなければ、いずれ、アメリカ政府は債務不履行になります。
民主党と共和党が法案をまとめられない中、法的に連邦政府の予算執行が不可能になる日は8月2日です。
上院では、執行停止回避への妥協の動きがあります。つまり、上限を段階的に2.5兆ドル上げて、その代わりに大統領に歳出削減案を出させるというもの。しかし、下院では共和党が強硬論を主張しており、大統領も譲る気配はありません。
財政の悪化した1970 年代後半~1990 年代は、アメリカでは予算執行停止が頻発。
私がアメリカにいた時にも、二回予算執行が停止しました。1995 年11 月13 日~19 日と1995 年12 月15 日~1996 年1 月6 日です。
その時、各種の給付金やパスポート発行などの政府サービスが停止しました。一方で、外交、安全保障、米連邦準備制度理事会(FRB)、財務省の業務は維持されました。財務官僚として、この現場に立ち会えたのは良い経験でした。
この時は、特例法によって暫定的に予算執行を可能にし、国債のデフォルトを回避しましたので、短期金融市場では若干の金利上昇はありましたが、債券や株式市場への影響は少なかったです。
今回、債務上限が引き上げられない場合は政府サービスが止まります。8月中旬の政府短期証券の償還もできません。また、国債も、8月中に874億ドルの償還ができなくなります。与野党でチキンゲームをしているわけにはいきません。
しかも、債務上限の引き上げが行われない場合、格付け会社が米国債の格付けを引下げる可能性があり、債券、株、ドルのトリプル安となりえます。
日本でも、赤字国債の発行を可能にする「特例公債法案」が国会でいわば「人質」になっており、子ども手当てなどの現政権の目玉政策の撤回を野党に迫られています。
国庫の資金繰りで、9月までは、何とかやりくりができますが、10月以降は、日本でも予算の執行停止の可能性が出てきます。もちろん、日本ではまだ、その経験はありません。
当時、ワシントンに行って、中央官庁のビルが閉まっているのを見ましたが、霞が関でも同じことが起きるのかどうか。
困るのは、政府サービスを受ける国民です。
正直に言って、「ここはひとつ、政府・与党も野党もお互いに譲り合いましょうよ!」と申し上げたい。与野党の妥協がかなうよう、政調会長補佐として私のできることを、今、必死でやっています。
私たちのために。
私たちの子供たちのために。
私たちの大切な人のために・・・。
信じられない政治に終止符を打つ。
そして、信じられる政治を創るために。