岸本周平 Blog

和歌山 民主党 衆議院議員
岸本周平 汗と涙の日々!

ブログ移行のお知らせ

衆議院議員 岸本周平のブログは、新ブログへと移行しました。新しいブログのURLは、 http://blog.shuheikishimoto.jp/ となります。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。

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暫定税率復活

2008年04月30日 23時54分10秒 | Weblog
 今日、衆議院でガソリン暫定税率復活となる租税特別措置法が再可決されました。今、全国的に1リットル当たり130円前後のレギュラーガソリンの値段は明日から徐々に160円前後に上がることになります。

 福田総理は「財源がないと困るから、、。」と再可決を正当化されました。しかし、このブログでも何度も書きましたが、「暫定税率を廃止すれば、財源がなくなり、地方の道路整備ができなくなる。」という単純なおどしの論理を前提に政府・自民党が行動することには納得できません。

 この1ヶ月、消費者もたいへんですが、ガソリンスタンドやその関係者は疲れきっています。国民生活の困難さを想像する感性がお役人さんや利権政治家にはないのでしょう。官僚主導の利権政治がこれほど国民生活に悪い影響を与えたことには憤りを覚えます。旧態依然の古い霞ヶ関を見限って、政権交代のために飛び出した私の決断が正しかったことを再確認しました。

 暫定税率を廃止しても、道路利権に基づく無駄な予算の執行や官僚の天下りのための支出を止めれば、十分にこれまでの事業量を確保することは可能です。ただし、一気に実施することは現実的ではありませんから、この1年間は、たとえば道路特別会計をはじめとして各種の特別会計の積立金を使って、暫定税率の復活をせずに国民生活を第一に考えます。

 その上で、与野党で道路予算の無駄な使われ方を検証して、予算執行を厳正に行う道筋をつけたり、天下りの廃止のスケジュールを設定します。そして、高速道路の無料化や環境問題に対応する税制のあり方を含め、2009年度以降の制度設計の合意を作る努力を行うべきです。

 その意味でも、59兆円の道路特定財源を今後10年間固定化して、一般財源化させないという道路財源特例法案を再可決するというのは話し合いの余地をなくしますし、福田総理の一般財源化するという発言と矛盾しています。

 各地で行われた「道路関係の決起大会」も国土交通省のお役人さんの天下り確保と自民党の道路族の利権確保のために、首長さんや県庁、市役所の職員さんたちが動員された、あまりにもこっけいな絵に映りました。国民にはそのようなことを見抜く力がありますよ。

 今日の再可決は「官僚主導のしがらみと馴れ合いの政治」の終わりの始まりです。 

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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清掃ボランティアの日々

2008年04月29日 22時00分30秒 | Weblog
    (和歌山城二の丸広場で清掃ボランティアの汗を流す周平)

 今日は、朝から清掃ボランティア三昧でした。午前8時に和歌山城に向かいました。和歌山城公園や隣の岡公園はゴミ拾いのメッカです。周平は何度も何度も、ボランティアとして汗を流してきました。新緑のすがすがしい公園の中で、1時間働けば、その分だけ周囲がきれいになっていく達成感は何ものにも変えられません。

 そして、午前10時からは「水軒の浜クリーン大作戦」に参加。周平もメンバーの「水軒の浜に松を植える会」主催です。午前中に2件、清掃ボランティアをやるとさすがにくたびれましたが、気を取り直して、午後からは街頭演説に飛び出しました!和歌山市内のスーパーマーケットやJR和歌山駅前で力一杯政策を訴えさせていただきました。

 「そうじ力」ってあるんだと思います。そうじ研究会代表舛田光洋さんの夢をかなえるそうじ力シリーズ(総合法令出版)もおもしろいですが、「日本を美しくする会」の創唱者鍵山秀三郎さんの「頭のそうじ 心のそうじ」(サンマーク出版)はすごいです。

 街頭演説をさせていただいた場所では、演説が終わった後、目につくゴミを拾うようにしています。わざわざホウキやチリトリでそうじをするのではなく、大きいゴミだけを手で拾います。いつも軍手を持ち歩いていますので、ゴミの量が多い時は軍手をはめて作業をしますが、タバコの吸殻くらいなら素手で拾います。

 だって、路上は私の職場ですから、きれいにした方が働きやすいのです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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陰山英男先生の講演会

2008年04月28日 23時51分26秒 | Weblog
 今日は、街頭宣伝活動の合間に、和歌山市教育委員会主催の「陰山英男先生の講演会」を聞いてきました。タイトルは「1年間で学力は上がる」。先生の持論の「早寝、早起き、朝ごはん。」がいかに学力向上にプラスになるか、科学的なデータを基に説得力のあるお話をいただきました。

 陰山先生とは、エンジン01文化戦略会議の「教育委員会」活動で、いつもご一緒してるのですが、体系的にお話を聞くのは初めてなので感動しました。聴衆のPTAの役員である保護者の皆さんも熱心にメモを取って聞いておられました。

 午後9時までに寝て、7時間から9時間の睡眠を取って、毎朝きちんと朝ごはんを食べる小学生が一番、学力も知能指数も高いという統計を示され、陰山メソッドの正しさを主張。プラス、百マス計算や音読の反復練習で、1年間で、対象の学校で、学力も知能指数もほぼ全員が伸びているデータも見せてもらいました。

 今は、立命館大学の教授兼立命館小学校の副校長として、研究と実践を続けておられます。私は、彼がまだ辻堂小学校の校長先生時代からの仲間ですが、当時も今も、教育にかける情熱はすごいものがあります。

 その陰山先生が、和歌山市の教育委員会のアドバイザーを引き受けてくれたと聞いて、うれしくてすぐに電話をかけてしまいました。今日も講演会もそのご縁で聞かせてもらいましたが、元気をたくさんもらいました。

 陰山先生を招聘した和歌山市の教育委員会の大英断に拍手を送ります!

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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山口補欠選挙で勝ちました!

2008年04月27日 21時53分27秒 | Weblog
 (新しくできた大型スーパーマーケット前の路上で演説する周平!)

 週末は、相変わらずスーパーマーケットなど人の集まる場所で街頭演説です。昨日も、メーデーの後は、今月オープンしたばかりの大型スーパーマーケットに出かけました。初めてなので、立てる場所や、効果的な位置の下見をしました。ただ単純に立っているわけではないんですよ。何ヶ所かで立ってみて、効果の高い場所を見つけるんです。

 今日は、朝から第3回目の「和歌の浦 STUDENT JAZZ FESTIVAL IN 片男波(中高生のビッグバンドフェスティバル)」に参加。出場校も11校に増えて、年々盛大になりました。このブログでも毎年、紹介している素晴らしいイベントです。中学生のブラスバンドが「A列車で行こう」を演奏するのですから、感激です。スイング!スイング!です。

 その後、午後3時から、昨日下見をしたその大型スーパーの前で街頭演説をしてきました。駐車場の入り口では順番待ちの自動車が長い列を作ります。その入り口の前で、ハンドマイクを片手にごあいさつをしながらの街頭演説です。今日も、冷たい飲み物のほかに、巻き寿司やいちごの差し入れなど食べ物をたくさんいただきました。ありがとうございました!!

 夜は、今まで支援者訪問をして、テレビニュースで山口の衆議院補欠選挙での民主党平岡候補の勝利を見ました。平岡さんは財務省の先輩で、ともかくまじめなよい人です。いわゆる「政治家タイプ」の方ではなかったので、彼が初めて市長選に立候補したり、その後衆議院議員に当選されたと聞いてびっくりしました。その意味では、これまでの政治と違う新しい風を起こすべき方だったのだと思います。平岡先輩!おめでとうございました!!

 さあ、次は、私、周平の出番です。皆さん、応援してください。必ず、政治を変えます。和歌山を変えます。日本を変えます。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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メーデー@和歌山城砂の丸広場

2008年04月26日 23時28分25秒 | Weblog
(一緒に、メーデー行進に参加してくれた「メイ」ちゃん、飼い主の小谷さんと記念撮影。)

 今日は、連合和歌山の79回目のメーデー大会に参加しました。1時間の大会の後、和歌山城の周りを行進して、格差の是正ストップや後期高齢者医療制度の廃止を訴えました。私は、民主党和歌山県連のグループで、後援会の仲間と一緒に行進しました。写真のかわいいワンちゃんも一緒です。

 メーデーは「労働者の祭典」で、今は、模擬店や抽選会を家族みんなで楽しむお祭りになっています。それは、とても素晴らしいことだと思います。今日も、子供さんたちが大勢来ていて、三々五々和歌山城公園の中で、お昼のお弁当を食べている風景はほほえましいものでした。

 東京の連合の大会をニュースで見ましたが、同じように家族連れでの参加が多かったようです。なので、逆に違和感を持ったのが、行進の際のシュプレヒコールや大会の締めの「ガンバロウコール」です。

 せっかくのお祭りムードの会場と、昔ながらの「ガンバロウ!」との間には何か次元の違いを感じたのは私だけではなかったと思います。決して、批判ではないのですが、21世紀の新しいメーデーのやり方、若い組合員の心をつかむ演出の工夫もあっていいのかなと、歩きながらフト思っただけです。

 これからは、政治も労働運動も若者の心をつかまなければ「ほんまもんの改革」はできません。「連合は戦うぞ!!!」というシュプレヒコールは私の世代には何か郷愁をさそう懐かしいひびきですが、若者はおそらく「引く」でしょうね。

 メーデーは労働運動なので、今後の展開は見守るとしても、政治運動のあり方を根っこから変えることは私の課題です。若い世代に政治に関心を持ってもらい、まず投票に行ってもらうのにどうすればよいのか?行進中にはそのことを考えていました。地味かもしれませんが、今やり始めた「政治スクール」はひとつの答えかもしれません。政治スクールに集まってくれた仲間たちと一緒に考えてみたいものです。5月10日の午後2時から、「ビッグ愛」で政治スクールの一般公開があります。講師は衆議院議員の岩国哲人さん。入場は無料です。こぞってご参加ください。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
             信じられない政治に終止符を打つ。
             そして、信じられる政治を創るために。


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中川恵一先生著「がんのひみつ」

2008年04月25日 23時44分53秒 | Weblog
 (中川恵一先生著「がんのひみつ」朝日出版社、2007年、本体680円)
  
 先日のエンジン01文化戦略会議の総会後、東大病院放射線科準教授の中川恵一先生の講演会がありました。「エンジン塾」というかたちで、年に数回あります。その内容がショッキングだったので、少しご披露します。興味のある方は写真の著書をお読みください。10万部売れたそうです。

 日本人のがんになる確率は2人に1人。3人に1人はがんで死んでいます。人間の細胞は約60兆個。1日8000億個の細胞が入れ替わるそうです。細胞分裂をした時に、完璧なコピーができればよいのですが、約5000個はDNAの複製に失敗します。これががん細胞です。ところが人間の免疫力はすごくて、リンパ球がこのがん細胞を殺してしまうのです。つまり、毎日、私たちの体の中で、リンパ球が5000勝0敗の戦いをしてくれているとがんにならないのです。

 もしも、1敗でもすればがん細胞は生き残り成長します。ただし、1センチの大きさになるのに、普通のがん細胞では20年から30年かかるそうです。長生きするとがんが増えるのです。老化によって、がんが発見されやすくなるし、そもそも免疫力も落ちてくるのでしょう。

 問題は、がん対策が遅れてきた結果、この10年間でアメリカではがん死亡は減り、日本では依然増え続けていることです。世界一の長寿国イコール世界一のがん大国になっているのです。しかし、がん死亡を減らすことは可能だと中川先生は断言します。がんの中でも、乳がん、子宮がん、大腸がんは検診の充実で早期発見すれば死亡を減らせるそうです。日本では子宮がんなどの検診受診率は約1割(2003年)なのに、アメリカやイギリスでは約8割となっており、日本は全く遅れています。また、「がん登録」の制度がないので、国全体の正確ながん患者の統計がなく、科学的な対策が立てられないとのこと。先生のお話では、科学的根拠の乏しい「メタボ検診」よりもがん対策に予算を使うべき!とキッパリ。

 これまでの経緯もあって、がん治療は手術が中心でしたが、欧米のように「放射線治療」をもっと活用すべきであるとの主張をされていました。しかし、放射線の専門家は500人。対する外科医は10万人。多勢に無勢で、「世界の常識が日本の非常識になっている。」となげいておられました。ただし、「がんの種類ごとに別の病気だと考えてもらいたい。対処の仕方は全部異なるが、日本人はがんをひとつの病気だと思っているので、問題が多い。」そうです。
         
             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
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宅急便トラックのお見送り

2008年04月24日 13時51分07秒 | Weblog
 今朝は、駅での街頭演説ではなく、とある運送会社の宅急便のトラックが一斉に出発する時間をねらって、その会社の前の公道でお見送りのごあいさつをさせてもらいました。

 おりから、たいへんな雨が降ってきて、コンビにで買った透明の傘ではずぶ濡れになりました。しかし、普段、駅前や幹線道路、住宅街のすみっこで私を見かけてくださることの多い宅急便のドライバーさん達なので、温かい励ましの声をかけてくれました。

 「おはようございます!今日は内の運送会社専門の朝立ちですか!」と笑って通り過ぎる運転手さん。いつも街角でよく出会う方でした。ズボンと靴がびしょぬれになって、一度はき替えに自宅に戻らないといけない状況でしたが、いただいた励ましの声に勇気をもらえました。

 読者の皆さんも、街角で「幸福を呼ぶ濃紺のパッソ」を見かけたら、手を振ってください。周平が運転席に座っています。もっとも、運転が下手なので、わき見をせずに、まっすぐ前かバックミラーしか見てませんので、「周平さん、こないだ三木町の交差点で、手を振っちゃったのに、気いつかへんかったやんか!」などとお叱りをいただく毎日ではありますが、、、。

             私たちのために。
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エンジン01文化戦略会議

2008年04月23日 07時11分46秒 | Weblog
 昨日は、エンジン01文化戦略会議の総会があったので久しぶりに上京しました。今、羽田空港で関西空港行きの飛行機に搭乗前の時間で、このブログを書いています。

 エンジン01文化戦略会議はこのブログでもひんぱんに登場しますので、説明は省きますが、いくつか所属している異業種交流会や勉強会の中でも一番たいせつにしている会です。

 http://www.enjin01.org/index2.html

 私が、30代の時からのお付き合いの方々多くて、さまざまな刺激をもらえると同時に、一緒になるとホッとする仲間でもあります。月曜日の朝刊各誌に「未来会議NIPPON」という私の応援団のチラシが入っていたのをご覧いただいたでしょうか。三枝成彰さんが発起人になっていただいて、エンジンの仲間を中心に結成してもらっています。ありがたいことです。昨日の総会ではそのメンバーの多くが来られたいたので、直接お礼を申し上げました。

 その中で、今回のチラシには間に合いませんでしたが、応援団に入っていただいた精神科医の和田秀樹さんが、「受験のシンデレラ」という映画を作られました。総会前に新宿の映画館で観ました。たいへんな家庭環境の中で、高校を中退した女の子をカリスマ的な塾の講師が指導して東大に合格するというストーリーです。その講師はがんで余命1年半を宣告され、経営していた大きな塾を辞め、その子のためだけに残りの人生をかけるというものです。その講師像は進学指導のプロとしての和田さんがモデルのようです。

 http://www.juken-movie.com

 残念ながら、和歌山では見られない映画なのですが、何とか自主上映できないかと考えています。大学受験という内容設定はともかく、「頑張る心に春が来る」という私の今の心境に響くものがありました。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
             私たちの大切な人のために・・・。
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春の街頭

2008年04月21日 09時31分57秒 | Weblog
 週末はひたすら街頭演説で明け暮れました。もうすっかり初夏のような陽射しに変わっています。朝夕はまだまだ肌寒いのですが、日中は暑いです。直射日光はお肌にも髪の毛にも悪影響を及ぼすことは分かっているのですが、顔を売る仕事なので、帽子をかぶるわけにはいきません。日曜日午前中の、「トンガの鼻自然クラブ」のボランティア作業では帽子をかぶりましたが、、、。

 中年のおっさんですから、顔の日焼けは問題ないのですが、美容院を経営する支援者の方からは、「周平さん、日焼け止め塗らないと、顔がシミだらけになって、ポスターと違ってくるでえ。」とおどかされています。

 今朝の南海和歌山市駅前での街頭演説でも、午前7時を過ぎると、強い陽射しで汗ばむほどです。寒いときもたいへんですが、暑い時は体力が消耗するので、別の意味でたいへんです。浪人生活もようやく950日余になりましたが、街頭の楽しさと厳しさは、また格別です。「日々是好日」の心構えで、頑張ります!

             私たちのために。
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オープンガーデン2

2008年04月19日 23時15分58秒 | Weblog
(支援者のお宅の素敵なお庭です。撮影:岸本周平)

 オープンガーデンのブログを読まれた支援者のお一人から、「和歌山市に登録はしてへんけど、我が家の庭とかご近所のお宅もお花できれいやで。見に来てね。」とのお電話をいただきました。

 その方がお留守なのは判っていたのですが、近くに行きましたので、お庭に入る許可を携帯電話でいただいての撮影となりました。ほんまに、少し気をつけて見ると、和歌山市内にはきれいなお庭のお家が多いです。

 それはさておき、昨日いただいたコメントにお答えします。大阪府の橋下知事の今の厳しいやり方をどう考えるかと言うことですね。

 行政のプロととしては、橋下知事のやり方はかなり無理があると思います。あまりにも急激な変化は、行政のプロセスにはなじまないということもあります。しかし、政治家の卵としては、別の見方をしています。

 私の想像ですが、彼はマキャべリの「君主論」をお手本にしているのです。「君主」になったら、まず最初に「残酷」なやり方をするが、その後はその手は使わないのがベストであるというのがマキャべリの教えです。そうすると、最初の「残酷さ」との対比で慈悲深い君主に思われるのです。逆に「残酷さ」を小出しにした君主は必ず失敗すると言うのです。
 
 ですから、橋下知事は就任後1年間は徹底的に厳しい政策にトライして、府庁の職員や市町村長を「ビビラして」、可能な限り改革を行う腹です。今週の会議での市町村長の反発は想定内だったと思います。もっとも、そこで泣いたらいけませんけど。

 そうして、2年目からは現実路線に移行して、人心を掌握する作戦のように思えます。もしも私が橋下知事のように行政経験のない素人の新人知事ならそのように考えるということですが、、、。

 ちなみに、橋下知事の改革が成功すれば、短期的には大阪の景気は相当悪くなりますが、長期的には財政再建の第一歩となるでしょう。これも想像ですが、彼は2期目に出馬する気はないはずです。2期目を目指す首長さんには改革はできません。なぜなら、2期目を考えた瞬間に敵を作れなくなるからです。

             私たちのために。
             私たちの子供たちのために。  
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